綾束　乙＠4/25書籍２冊同時発売！

おめでとうございます！　買いますね!!

木元様
お祝いのお言葉、ありがとうございます～！(*´▽｀*)

お買い上げいただけるとのこと、本当にありがとうございます～！（深々）

早速トップのバナーにでてましたよ(≧∀≦)

　バナーを拝見して、綾束　乙先生のところに参りました☆

　ピッコマで検索してみたところ、既に『迷子宮女』の２巻が！
　しかも、４月25日の購入限定で、100ポイント貰える(実質100円引き)ということで、勢いで買ってしまった☆(２巻だけ)
　23:57とかだったからな〜。
　漫画だと、最新巻購入で100ポイントプレゼントは、しばらくやってるイメージだけれど、小説は発売日当日だけなのだろうか？
　ピッコマで小説を買ったのは初めてだから、よくわかりません。

　電子書籍を扱ってるところはいっぱいあるから、似たようなサービスをしばらくやってるところがあるかもしれないけれど。
　私はピッコマが一番のお気に入りなので☆
　次も、発売日当日に見に来てみよう。
　なお、『夫君殺し』の方は、ピッコマにはありませんでした★

　検索したら、BOOK☆WALKERにありました♪　さすがは角川の電子書籍サイト♪
　こちらはチェックだけ☆　電子書籍は出来ればピッコマで買いたい。遅れて販売されることもあるかもしれないからね。
　Google Playブックスだと693円とちょい安い☆　BOOK☆WALKERは770円だから１割引きかな？
　電子書籍での購入をお考えの方は色々と調べてみたら良いと思う。
　ただ、電子書籍で一番大切なのは、利用しやすさだからね？
　安く買えたけれど、利用し辛いでは、何やっているかわからないからね？

　なお『迷子宮女』１巻の一部(カクヨムでの第１話の部分)を試し読みしてみました。
　ピッコマ版は縦書き。最初は面食らうも、２、３ページですぐ慣れた☆
　内容は少し変わっている模様。電子書籍版は、カクヨム版よりも詳細な感じ？
　冒頭で『昇龍の儀』の記述があったりする。
　鈴花ちゃんの年齢も。17歳だったのね？(カクヨム版の１話しか読んでいない人)

　取り敢えず、先にカクヨム版を読むつもり。１巻は当分買う予定ないけれど、安くなってたら勢いで買っちゃうかも？
　漫画だと、ときおり安くなってることがあるけれど、小説が安くなるかは不明★

　以上、電子書籍での購入を考えている方にはちょっぴり役に立つかもしれず、書籍で購入予定の方にはあまり役に立たない情報でした。
　書籍と電子書籍では、著者印税変わったりするのかな？

　二冊同時発売おめでとうございます。
「女狐」はきのうカクヨムからＮマーク付きのお知らせで宣伝が来てました。あれ全員なのでしょうか？　この作品に関しては、最初カクヨムコンに出た時に読んだので、なにか行き遅れた娘がやっと嫁に行ったみたいな不思議な感慨があります（笑）

土曜日に届きます！ヽ(=´▽`=)ﾉ
ウチにまた綾束さん家の子が増える！！

カクヨムのトップページや、Twitterでもお知らせされてました！その度に「売れろー！！！」って念を送っておきました！売れろー！！！

ともはっと様
コメントありがとうございます～(*´▽｀*)
トップバナー効果のおかげか、小説のフォロワー様が増えました～！(≧▽≦)


魔女っ子★ゆきちゃん様
コメントありがとうございます～(*´▽｀*)
２巻をお買い上げいただき、誠にありがとうございます～！（深々）

電子書籍はどちらのサイトで販売していただけているのか、私もわかっていないのです……(;´∀｀)

サイトによっていろいろ違うんですね……っ！Σ( ﾟДﾟ)
ピッコマ、私もダウンロードしています～(*´▽｀*)

『迷子宮女』の第１巻、大きくは変わらないんですがWEB版と書籍版で一部変えているところもあります～(*´▽｀*)


雲江様
コメントありがとうございます～(*´▽｀*)
えぇぇっ！？　宣伝が来ていたんですか……っ！？　知りませんでした……っ！Σ( ﾟДﾟ)
どういう基準でお知らせがいったんでしょう……？

＞行き遅れた娘がやっと嫁に行った
確かに！（笑）
雲江様にお読みいただいてレビューをいただいたのは、もう３年も前ですもんね～(*´▽｀*)

香淑と榮晋達が書籍化する幸運に恵まれるなんて、私もいまだに信じられない気持ちです……っ！(≧▽≦)

　綾束　乙様、コメント失礼致します。

　実は、リアル書店で１部ずつ予約していて、Amazon.co.jpには３部ずつ入っていました (^ ^)
　Apple Booksの電子書籍は880円という強気設定なのですが、やはり価格としてはKADOKAWA公式のBOOK☆WALKERのようにはいきませんね。まあデジタルデータの買い取り価格なので、仮にサービス終了でも読めるのが利点ですが。

　今もちまちまと『夫君殺し』を読み進めております。
　大人の落ち着いた筆致で、これまでのドタバタコメディ色が薄いのもいいですね。ファンも新境地を見た思いでしょう (^ ^)

カイ様
お買い上げいただき、本当にありがとうございます～！（深々）

『夫君殺しの女狐は幸せを祈る』は確かにいままで書籍化した作品のなかで一番大人向けで落ち着いていますね～(*´▽｀*)

もともとの話を書いたのはかなり前にはなるのですが……(;´∀｀)

　これはメディアワークス文庫様の紹介文である。
　以下を読んで違和感を指摘せよ(20点)

＞新入り宮女×ワケありの皇族が贈る、後宮ミステリーロマンス！
龍華国後宮で、美貌の皇太子候補・コウレンの侍女として働く鈴花は、後宮の宮女達の間に広がる謎の病を、《蟲》を見る力を使い、コウレンとともに調べ始める。
コウレンは変わらず甘い言葉や態度で溺愛してくるものの、鈴花は身分の違いに思い悩んでいた。そんな中、宮廷術師として新たに赴任した貴族令息が鈴花に興味を持ち……。恋敵の登場に気が気ではないコウレンと、そんなことにはまったく気づかない鈍感な鈴花。二人の恋の行方は!?　大人気後宮恋愛ファンタジー第２巻！
※コウレン：「王へんに光」「王へんに連」

【登場人物】
・鈴花（りんか）
人の纏う「色」が視える不思議な目の持ち主。健気で努力家だが方向音痴が悩みの種。
・コウレン
官正を務める絶世の美青年。実は皇族の血を引く、唯一の皇位継承者。

発売日：2024年4月25日
サイズ：文庫判
定価：792円（本体720円＋税）
ISBN：9784049156188

　何か違和感は感じませんでしたでしょうか？
　作品の紹介内容に関しては、カクヨム版の第1話しか拝読していない私には、なんとも言えませんが、コウレンさんがカタカナ表記！
　『珖璉』の字が出なかったのか、メディアワークス文庫さん！
　本の中では漢字表記なんですよね？　何故、漢字表記で紹介文が書けなかったのか？

　なお私も、珖璉さんを漢字で書こうとして、『こう』で変換したけれども『珖』の字がどうしても出ずに、諦めてコピペした次第です。
　綾束先生、『珖璉』さんの漢字、どうやって出したんだろう？

＞Apple Booksの電子書籍は880円という強気設定なのです

　たっか！　文庫本ヴァージョン(792円)より高いってどゆこと？　紙で印刷してない分、安くなってて然るべき、という気もするのですが★

魔女っ子★ゆきちゃん様

コメントありがとうございます～(*´▽｀*)
珖璉の字は、どちらも常用漢字ではないので、ネットだとカタカナになってしまうのです……(;´∀｀)

名づけた時は、まさか書籍化するとは思っていなかったので（笑）

紙書籍より高い電子書籍があるなんて、初めて知りました……っ！Σ( ﾟДﾟ)

宇部様
ぎゃ――っ！　ご返信が遅れて申し訳ございません……っ！（土下座）

早く宇部様のお手元に届きますように～！(*´人｀*)

念を送ってくださって、本当にありがとうございます～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

ほんと、売れない限り次がないので……っ！（＞＜。）
「売れてぇぇぇ――っ！」と胃が痛くなりそうな気持で祈ってます……っ！（＞人＜）

　綾束　乙様、コメント失礼致します。

　ちなみに「コウレン」問題ですが、昔のインターネットで使える字の中にない漢字はすべて「王へんに光」のような説明をすることになっていました。

「草彅剛」さんの

「草なぎ剛」
　※なぎは弓へんに前の旧字に刀　

　という表記はいまだに一般化しています。メディア（新聞や雑誌）に多いのですが、こちらは常用漢字外は表記しないという編集側の問題ですね。

　コウレンの場合は、常用漢字外というより、Ｓｈｉｆｔ−ＪＩＳ（ＪＩＳ第一水準漢字とＪＩＳ第二水準漢字とプラスα）以外の漢字は表記できてもすべての環境で「正しく表示できない」で「文字化け」するのです。
　でも今はＵＴＦ−８というより多くの漢字が正しく表示できる文字フォーマットが一般化したため、「コウレン」を「珖璉」と書いてもインターネットが見られる環境であれば文字化けしないのです。
　『CITY HUNTER』の主人公「冴羽獠」の「獠」も同様です。

　まあＷｅｂ表示と印刷が正しくできれば、今なら本文に中国語の簡体字を使ってもだいじょうぶなんですよね。

　と化石のような文字知識でした m(_ _)m

迷子宮女届きました。
まだ読んでませんが、恋敵ってそっちかというのがあらすじを見ての感想です。

カイ様
コメントありがとうございます～(*´▽｀*)
やっぱり文字化け対応なんですね～。
珖璉だけでなく、泂淵の「泂」もかなり特殊みたいで、自分でもなんでこんな漢字にしたんだろう……。となってます(;´∀｀)

まあ、音と字体の雰囲気で選んだのですが！（笑）


新巻様
コメントありがとうございます～(*´▽｀*)
はいっ、恋敵はそちらでした～！（笑）
私自身はとっても楽しく書きました～！( *´艸｀)

２冊とも読了いたしました。

『夫君殺し』と『迷子宮女』と連続して読むとやはり鈴花の設定さの秀逸さが光りますね。
香淑は薄幸な年上女性でしかも〇という属性山盛りなんですけど、能力的に動かしにくかっただろうなと思いました。
その点、鈴花はただ一人「見える」けど術が使えるわけでないという絶妙な匙加減が素晴らしいと思います。
時間軸としてはまだ十三花茶会から全然進んでないので、まだまだ話を作れそうですね。

どちらの作品も綾束さまらしいお話で楽しく読めました。

新巻様

きゃ――っ！　お買い上げいただいたばかりか、感想までありがとうございます～っ！（深々）
嬉しいです～っ！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

香淑はやはり、性格的にも榮晋との関係的にも、自分から動くのが少し難しいキャラ立てにしてしまったなぁと思います……（＞＜）

その点、鈴花のできること、できないことはよい塩梅なのかもしれません～(*´▽｀*)
鈴花みたいなよい設定を考えつけたらいいんですけれど、ほんと難しいですね……（＞＜）

どうしても〇〇との決着をきっちりとつけたかったので、十三花茶会からさほど経っていない日数になってしまいました……(;´∀｀)

続刊は売上次第なので、ほんと、続きが書けたら嬉しいなと祈っております……っ！（＞人＜）

初めまして……！どきどきしながらご挨拶させていただきます、越智屋と申します。。！
（初めてだと思いますが、記憶違いでしたら申し訳ありません！）

『夫君殺しの女狐は幸せを祈る』を書店でお見掛けして、さっそく連れ帰って参りました！！　わくわくしながら読ませていただきます
^^)

綾束先生の作品いろいろなところで拝見しており、ぜひ思いきり読みふけりたいと思っていました！！　まずは、夫君殺しから……♪

先生のますますのご活躍を応援しております！！

越智屋様
きゃ――っ！　『夫君殺しの女狐は幸せを祈る』をお買い上げいただき、誠にありがとうございます～！（深々）

和田様や牧野様のエッセイのコメント欄でお名前を拝見して、私も、
（お話したい……っ！　でも急にコメントしていいかな……！？）と内心、どきどきしていたので、コメントしてくださって、本当に嬉しいですっ！　ありがとうございます～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

『氷の侯爵令嬢は、魔狼騎士に甘やかに溶かされる』、表紙がめちゃくちゃ綺麗で、「綺麗だな～！　素敵だな～！」と、見るたびにうっとりしております……っ！( *´艸｀)
２巻刊行決定も誠におめでとうございます～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

６月発売の新刊もぜひぜひ買わせていただきますね！(≧▽≦)

私なんてまだまだ先生と読んでいただけるような身ではありませんので、お気軽にお声がけしていただけたら嬉しいです～！(*´ω｀*)

ありがとうございます✨✨（泣）

図々しくも再訪させていただきました！　

わたしも主に牧野さん（初回KACから絡ませていただいてるんです(笑)）のエッセイで、綾束さま（これまた勇気を振り絞って、呼び方改めました✨）のコメントを拝見してました！！

これからも応援してます！またおじゃまします(^^)

越智屋様
再訪いただき、ありがとうございます～！(*´▽｀*)

牧野様のエッセイは、拝読しているこちらも、「うまくいきますように……っ！」と祈ってしまいますね！(*´▽｀*)

越智屋様の新刊もうまく進みますようにと、私も応援しております～っ！(*´人｀*)