眠り猫四十郎

  • エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ファンタジー
最新作
ゴミ掃除が偶然と奇遇な線で怪しい組織や大物政治家へ繋がる。実録裁判記。
代表作
その名は伝説であり、昭和に起きた大事件。
プロフィール
某政令都市に住む独身。
お城の似合う街並みが好きです。
地震で大ダメージを受けましたが、
お城に植えてある桜は咲くと石垣とマッチしてとても綺麗です。
馬刺し・馬握りが大好物・・


作家にギフトを贈る

カクヨムサポーターズパスポートに登録すると、作家にギフトを贈れるようになります。

ギフトを贈って最初のサポーターになりませんか？

ギフトを贈ると限定コンテンツを閲覧できます。作家の創作活動を支援しましょう。

小説

もっと見る

ユーザーのフォロー

もっと見る