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地下鉄ホームで知った君が僕と結婚するまで 投了です。

最後まで読んで頂いた読者の皆様、本当にありがとうございました。

地下鉄ホームで知り合った女性とデートを重ね、旅行に行き、二度の妊娠までさせた上で結婚、しかし、もう一人の女性の強い意志に負けて浮気を重ねる。それが運命の神様の怒りに触れ、最愛の妻を亡くすという、ちょっと辛辣な物語でした。

もう少し、柔らかくても良かったかなという思いです。

以下独り言です。

恋愛ものは中々難しく、いつも苦戦しています。

美人+ヘタレ+ダラダラ ⇒ 匂わせてズルズル引っ張る

という恋愛ものの公式はどうしても好きに慣れず、直球で書いてしまうところが、人気無い理由の一つと分かっているですが。

まあ、自己流で今後も書いて行こうと思います。

一人でも読んで頂ける読者様がいる限り書き続けます。

次回作も考案中です。

また、読んで頂ければ幸いです。

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