この『委員長の僕が、相方副委員長の推しだった件』と言う物語、ずっと下書きになったまま2年間放置しっぱなしでした。なぜ、ずっと放置していたのかと言うと、私自身この2年間色々あり、ちゃんと執筆する時間もとれなかったからです。
でも今回、プロローグと1話目が書いてあり、今年ようやくまともに執筆する時間が確保出来たので、この機会に投稿させて貰いました。
これから、2年ぶりに新たに執筆するため、上手く思ったように書けないと思いますが、執筆のリハビリ中だと思っていただき、少しおかしな場面があっても温かい目でみてください。😊
それではまた、次回の委員長の僕が、相方副委員長の推しだった件#2でお会いしましょう。