愛知県の自称物書き 創作歴は20年近いが、公開し始めたのはごく最近です 様々なジャンルを書こうと思ってます よろしくお願いします 更新は基本的に毎週月、水、金、日です
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
青春・恋愛 ✕ SF な小説を書いています。 ただいま長編を書いております。最近はSF短編をいくつか公開しました。 完結済み長編 『土星の涙』(公募出撃中につき非公開) 『木洩れ陽みたいな君がいた』(https://kakuyomu.jp/works/16816927859921642327) 『水曜日。宇宙の渚で待ってるよ』(https://kakuyomu.jp/works/16816700426953487715) 『火星と君の探しもの』(公募出撃中につき非公開) 『月夜の理科部』(公募出撃中につき非公開) ・青春・恋愛要素ありのSFあるいはその反対の、SF要素ありの青春・恋愛ものがツボです。 ・読むのは雑食でラノベぽいのから歴史ものまでわりと何でも読みます。マンガも読みます。 ・科学考証のツメが甘いSFは苦手です。でも魔法もひみつ道具もお化けも、空想として全然OKです。 ・恋愛ものはドロドロからキュンキュンまで全然イケます。 ・ただし「君の膵臓をたべたい」とか、(少し古いですが)「100回泣くこと」とか マンガだと「4月は君の嘘」みたいなのは、好きな定番プロットですが 喪失感でしばらく立ち直れなくなるので、むやみに与えないで下さい。 ・青春ラブコメ展開(でも話は無限ループせずにちゃんと進む)でハッピーエンドを好みます。
福岡で小説を書いています。情景を書くライターでありたいひと。心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。