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『灰斗がれゑじ』について

最近は急に秋がやってきたみたいに朝が冷えてきましたね。
江戸文灰斗です。
友達か知り合いか他人か、なんとも言えない関係の人から色々聞きまして、短編集でまとめるより単品で色々出した方がみんなに見てもらいやすいとの事らしいです。
なので、次の短編からはガレージに放り込むのではなく、それぞれ新しい小説を作ろうと思います。
ガレージの中のやつを外に出すことはしません。ちょっとだけめんどくさいのと、評価を二回受けようとしてる気がして嫌だから。
まあ、そんなわけなのでこれからも江戸文灰斗をよろしくお願いします。

追伸:最近別サイトに投稿していた『LIVE』という脚本がどこかの高校で上演されました。良かったら『江戸文灰斗 LIVE』で調べてみてね。

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