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感謝と謝罪

お久しぶり(?)です四々十六です。
最近、六勇者物語を書いていますが、多くの方からのPV、フォローを頂いて感謝至極です。
前回13話から『辺獄の地下迷宮』に放り出された闇の勇者クロト君の話をしています。
私的には彼は所謂、成り上がり系なろう主人公の立ち位置になります。
しかし、彼は外見通りに何の変哲もない、不幸にも交通事故に巻き込まれてしまっただけの高校二年生だった訳で、戦いの心構えなんてちっとも出来ていません。
そんな彼を勇者として覚悟を決める様になるイベントを考えていましたが中々思い付かず、丸二日空けてしまいました。

以上言い訳でした。これからも私の拙作『六勇者物語』を読んで頂けると作者は本当に喜びます。
最後に、遅れて本当にすみませんでした!!!!

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