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『円卓の七人』、はじめました。

……と書くと、なんか冷やし中華みたいですが。

 発売されるラノベが多すぎて、何読んでよいかわからなくなってきた今日この頃。『キミラノ』に登録してみたのは、情報過多の新刊情報に草臥れていたからなのですが……気が付けば、はまり込んで二次を書くという余計つかれる展開に。

 いやあ、世の中。一寸先は闇というか、冥府魔道といいますか。

 もともと、とあるゲームの二次を書いたことからこの世界に入った石束ですが。
(無論、そのころとはペンネームも変え、証拠も隠滅済みです)
 キャラクターの相互呼称表なんぞ作ったの、いつ振りの事やら(笑)

 とにかく、書きたいシーンにたどり着くまで。具体的には四人目のつむぎさんまでは全力傾注で、やるつもりです。

 ただ、やってみた感じ、私自身がえらい消耗する話になりそうなので。
 まだ二話上げただけなのに、終わらせて解放されたい気分でいっぱい。

 お盆休み中に、おわるといいなあ(願望)

 今、実験的にやってる投稿の仕方だと、更新の案内が届かないかもしれません。
 何かのついでにでも、時々のぞいていただけますと、嬉しいです。
 
 最悪でも8月いっぱいで決着をつけるつもりですので、評価をいただけるならばその後にでも。正直この話、最後まで見ていただいてから、総括していただいたほうがいいようなきもしますし。

 がんばれよーとか、だいじょうぶかーとか、いいのそれ?とか、諸々の感想はこちらの日記につけていただければ。

 それでは、このへんで。
 暑さ厳しき折、どうぞご自愛ください。

                      石束雄吾 

2件のコメント

  • あら! 評価しない方が良かったですか? すみません。
  •  いえ、ありがたいです。うれしいです。が、ほら、これってコンテスト応募作の全長版なわけで、また終わる予定で終わってないわけで、もう少し様子を見ていただいたほうが――という、ふわふわした理由です。
     ありがたく、頂戴の上、身を引き締めて続きに挑みます。
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