マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
市枝蒔次
@ich-ed_1156
2023年12月13日
に登録
エッセイ・ノンフィクション
異世界ファンタジー
ichd_mkj642470
フォロー
ホーム
小説
3
近況ノート
18
おすすめレビュー
4
小説のフォロー
15
ユーザーのフォロー
9
1日前
最新話(四十四)を公開しました
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 己の道を行く気高さは、あの場所とは異なる美しさ。 連翹編、これにて完結です。 よしなにどうぞ。
2日前
最新話(四十三)を公開しました
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 相見える兄弟。 青緑の下に映ゆる衣は白。 よしなにどうぞ。
6日前
最新話(四十二)を公開しました
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 古き知己から語られる、真の別の形。 よしなにどうぞ。
6月5日
最新話(四十一)を公開しました
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 「染め衣の祝い」と連翹の決意。 よしなにどうぞ。
5月30日
最新話(三十九)公開と、十万字達成のお知らせ
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 蕎麦は長寿を願うもの。 よしなにどうぞ。 それから、「浮世黒蝶みをつくし」が10万字を突破いたしました! これだけの文量を書いたことがあまりないため、驚いております。記念に氷雨を描きました。 まだまだ書きたい場面がたくさんあります。どうぞよろしくお願いいたします。
5月25日
最新話(三十八)を公開しました
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 雪の日に見え隠れする真実。 よしなにどうぞ。
5月23日
「浮世黒蝶みをつくし」200PVありがとうございます
祝・「浮世黒蝶みをつくし」200PV達成 誠にありがとうございます。お礼に連翹を描きました。 今後とも氷雨たちの物語を描き続けていく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
1件のいいね
5月22日
最新話(三十七)を公開しました
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 過去を知る者たちと恥の話。 よしなにどうぞ。 ※前話(三十六)の連翹のセリフを一部変更しました。 その変更を元に今回の話を書いたので、三十六を一度お読みいただいた方も、そちらをご確認の上今回のお話をお読みいただけると、スムーズかと思われます。お手数をおかけします。
5月21日
最新話(三十六)を公開しました
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 美しき世界から逃れ出でたる先は現実。 よしなにどうぞ。
5月20日
最新話(三十五)を公開しました
こんばんは。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開しました。 夢幻の中にあった者の記憶語り。 よしなにどうぞ。
5月16日
最新話(三十四)を公開しました
お久しぶりです。「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開いたしました。 流れ着く場所、心穏やかな日々、逃れられぬ定め。 よしなにどうぞ。
5月4日
最新話(三十三)を公開しました
お久しぶりです。市枝蒔次です。 「浮世黒蝶みをつくし」最新話を公開いたしました。 桔梗の謎が深まっていきます。 よしなにどうぞ。
5月3日
ご無沙汰しております
こんばんは。市枝蒔次です。 「浮世黒蝶みをつくし」、ぼちぼち再開していこうと思います。 よろしくお願いいたします。
4月9日
更新休止のお知らせ
しばらく、最新話公開とX(Twitter)の更新を休止いたします。 小休憩を取るためです。 気が向けば、再開するかもしれません。 よろしくお願いいたします。
3月16日
最新話を更新しました
前話から約一か月空いてしまいましたが、「浮世黒蝶みをつくし」最新話(二十五話)を更新いたしました。よしなにどうぞ。
2月6日
「浮世黒蝶みをつくし」100PVありがとうございます
「浮世黒蝶みをつくし」をご覧いただき、誠にありがとうございます。 おかげさまで、100PVに到達いたしました。 記念に、深山を描きました。 今後もゆるりと書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
1月22日
浮世黒蝶みをつくし イメージイラスト
現在連載中の作品「浮世黒蝶みをつくし」イメージイラストを描いてみました。 本編もよしなに。
3件のいいね
1月21日
自己紹介
初めまして。市枝蒔次(いちえだ・まきじ)と申します。よろしくお願いします。 カクヨムへの投稿はしていませんでしたが、10年ほど、個人的に小説を書いてきました。 現在は、カクヨムにて「浮世黒蝶みをつくし」という作品を書いています。 模索しながら書いているので、作品の順番が変わったり、多少設定が変わったりするかもしれません。ただ、万華鏡のように妖しくも美しい作品を書けたらという思いで書いています。 完結済のエッセイや短編小説もありますので是非に。
1件のいいね