十一歳の高校生

ようこそ、十一歳の高校生の本棚へ！
ろんより証拠が金言、十一歳の高校生と申しますー。
しんじられないほどローペースな書き手ですが、
くじけずに、作品を描き続けたいと思います！
おおっと、大切なことを伝え忘れていました。
ねるのが3度の飯より好きな自分です
が、この度新しい小説を投稿させていただきます！
いちおう、あらすじを紹介しますと、
しょうじょが、青年2人との出会いを通して成長していき
ます物語です！もちろん、恋愛シーンもある…はず！
すべてのファンタジー好きに、届きますように！