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小説、「馬の目」を書き終えて。

随分と長い時間が掛かって書き上げた。

加齢と共に、記憶と想像力の衰えは自分で認識する以上に進み、日常の雑事は増々面倒になって、PCの前に座る時間よりも、ぼーっとしている時間が長くなってきている。
そんな中でどうにか不満足ながら書き終えることが出来た。

ボケ防止の積りで書いて来たが、却ってボケを強く感じる事にもなった。

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