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「Magic Loaders」の扉絵を描きました.

7件のコメント

  • ロゴがかっこいいです!
    「Loaders」のところは杖になっているんですね、芸が細かい。

    そしてMとgとiの下に伸びている矢印にも何か意味がありそうな。
  • ありがとうございます。
    M g i
    ↓ ↓ ↓
    は,「呪胎」を表現しています.サイバーな感じがするのはそこはかとないネタバレです.
  • お世話になっております。この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
    先程感想を公開いたしましたので、お時間のある時にご確認ください。

    今後のますますのご活躍を祈念しております。
  • 返信遅くなりましたが、貴重なご意見ありがとうございました。今後のよい作品作りの参考にしたいと思います。
  • 作品の方のコメント欄ではどうかと思ったので、近況ノートの方にお邪魔しました。

    昨日の拙作に対する「うーん,23章からここまでのお話,どっかで読んだような……|魔族《われわれ》の間でも似たようなお話があったようなないような……歴史は繰り返すのでしょうか?」

    というコメントに対する返答を若干編集し、書き加えましたので、お知らせしておきます。
    変更後のものは以下の通りです。


    へえ、そんなお話があったのですね。
    まあ、ありそうですよね。
    だって、自分で書いておいて何ですが、23~25話は「聖書」とかを下敷きにした「よくある」かもしれない我ながらテンプレのエピソードですから。
    細部や表現に苦心はしましたが、大筋で似た小説があっても不思議じゃない。

    ちなみに念のため言っておくと、拙作のこの部分の発想の根底にあるのは、布教に迫害を受けてニューヨーク州から馬や馬車を連ねて西へ西へと移住し、最終的にユタ州のグレートソルトレークの近くに落ち着いたという、モルモン教のプリガム・ヤング一行の歴史的事実です。
    その時ヤング氏は「ここがその場所だ」と言ったそうで、まあ、イエス・キリストが布教を始めたのも「死海のほとり」だったので、それにちなんだのでしょうね。
    私は別にモルモン教徒じゃありませんけど。

    でも、拙作で取り上げている問題は「ヒト族とは何者か」「魔族とは何者か」「なぜヒト族と魔族は戦わねばならないのか」、それから(これは本来の長編の続きのになりますが)「神を自称する者は何者か」「なぜ主人公は神(?)と戦うに至ったのか」です。

    そこに至るまで「似たようなお話」だったのでしょうか?
    23~25話はそこに至るまでの大昔の小さな伏線に過ぎない。

    その辺を御理解頂ければ幸いです。
    それと、言葉はやはり気をつけて使いましょう。
    あなたの作品の細部の展開を指して、「これ、どこかで読んだような」なんて言われたらどう思います?
    決して気持ち良くないし、この人は全く理解していないって思いますよね。
    文字になって残れば尚更です。
  •  配慮の足りないコメントをしてしまい申し訳ありませんでした.
     私のコメントの意図としては「どこかで読んだような」とは,聖書のことを指しています.聖書とは,本話における「魔族」,つまり現世の人間が書き記したものであり,それと同様の言い伝えが「ヒト族」という新しい人類の中にも存在している,という構造が大変興味深い,という感想でした.
     聖書という元ネタをあえて匂わせて,『かつての聖書では,人類の敵として「悪魔」と呼ばるものが登場していましたが,今やそのもと人類が「悪魔」と呼ばれている』,というアイロニカルな構造を意図的に作り出しているが大変面白いと思ってコメントさせていただきました.
     「どこかで読んだような」という発言は,盗作を指摘する発言としても使用できてしまいますので,不適切であったと思います.重ねてお詫び申し上げます.
  • わかって頂いたようで感謝いたします。
    「|魔族《われわれ》」の意味を取り違えていたようです。
    コメント欄だったものでルビになっておらず、何かの作品名かと思ったもので。
    こちらこそ、強い言葉を書き連ねて失礼しました。
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