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いいから四話目のラストを書けよとの声が聞こえる中、私は風になる

いつも拙作へ足を運んでくださる皆様。
気が向いて、こちらをご覧になっていただいた皆様。

本当にありがとうございます、如月仁成です。

ようやく所用ラッシュから解放され、いつものペースに復帰できそうな、そんな気がしていた私に、潮風が吹き抜けました。


ほんの二時間ばかり時間をつぶす必要が出来、喫茶店で携帯を弄り出した時になんとなく思いついてしまいまして。
いやあ、携帯でも、結構書けるもんですね。……千文字くらいwwwww

自宅に着いて、ショートになる予定の四話目ラストを書こうと思っていた時間がすっかりアドリア海に盗まれてしまいました。
うん、いつか実物を見に行こう、そうしよう。

という訳で、「おいこらどこで笑ったらいいんだよ」という作品を一つ上げさせていただきました。

どうぞご興味ございましたら、お手に取っていただけましたら幸いです。


で、はい、大丈夫です。これから続きを書きます。
あんな流れからだというのに、笑えるようにします。
ですので、どうぞお見捨てなきよう、今後とものんびりお付き合いいただけましたら幸いです。

よろしくお願い申し上げます!

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