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後半、ようやくアップできました

遅くなりました。
気付けば1.5話分の文字数。そりゃあ間に合わないさ。
と、自分に言い訳しつつ……、いつもご覧になっていただいている皆様には大変申し訳ございません! 遅筆、お恥ずかしい限りです。

さらに、五月は6、7、14、20日と、珍しく用事が詰まっているため、少々更新が遅れる恐れが出てまいりました。
なので、しばらくこの半分ずつアップパターンに頼ろうかと思います。
更新も不定期となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

とは言え、沢山の方に支えられている意識は常に感じています。
甘えることなく、皆様に楽しんでいただけるようなものを、できるだけ早くお届けできるよう今後も頑張ります。


ではでは、相変わらずのごった煮に、まさかと思われる要素をぶち込んだ第三話後半。
頂いたお時間に見合うだけの何かを必ずお届けいたしますので、是非ともお手に取っていただきたく思います。

そして厚かましいことなのですが……、皆様はどっち派なのか、もしよろしければお話うかがえると嬉しいです^^;
どうぞ忌憚のないご意見をお寄せくださいませ!

……いや、キース派か治人派か、ではなく。

15件のコメント

  • 今まで黙っておりましたが、実は私、美優派なんです。
  • ぷふっ!

    そいつは気付かなかった……。

    叶さんのおかげで、変な派閥がいくつも生まれ始めました。
    本当に感謝です。

    そして今更なのですが、美優が進化してキャラクターとして色彩を持つことが出来たのは、叶様のお声があってのことです。
    こちらもまた、本当にありがとうございます。

  • そしていつものように、会議室をこっそり覗かせていただきました。
    私の場合は、なんも考えずに笑っていただけたら嬉しいと思って書いているのが大前提。
    なのですが、もちろん、伝えたいメッセージはいくつもあるわけで。
  • では、どうやって伝えるかと考えた時に、自分がどうやって学んで来たのかと考えたわけです。

  • 例えばですね、ギャグマンガの中に自分の知らない言葉を見つけて、それを高尚だなあと感じたり。
  • 逆に、高尚な文学の中に笑いを埋め込まれると集中を欠いてしまう。
  • 冗談ばかりで授業を進める先生の話は集中して聞くことが出来るのに、真面目一辺倒の教え方をする先生のワンポイントギャグにはイラっとしてしまう。
  • ものを書くことを始める前から、どうやって教えようということを考える立場にありまして。
    子供にものを教えるボランティアをやっていたのです
  • なので、先ほど書いた自分の感性に従って、まずはお客様が夢中になれて楽しい世界を提供しようと。
  • そこから聞こえる言葉のうち、せいぜい一割、自分で見つけ出して貰えて初めて意味があるのだろうなあと、そう考えるようになったのです。
  • だから、無印に限った話になりますが、あそこには毎話、二つずつくらい、メッセージや、みんながこう考えてくれたらなと強制的に指向してしまえと目論んだものを詰め込んであります。
  • まあ、続々になった今、ほとんど突っ込めていないですけどねっwww
  • 皆様の作品のように、物語一本に込めた骨太の想い。その鮮烈な切れ味。
    いつも、ただすげえなあとくちぽかんと見ていることしかできません。
  • とは言え、一周回りますが、私が皆様にお伝えしたい事って、
    「人生、笑った回数の一番多いヤツが一等賞!」
    なのですよ。
    だから本作自身がメッセージと言いましょうか。
  • いけね。これ、お邪魔して書き込みさせて頂けばよかった。
    ご覧になっている方、それこそくちぽかーんですね。
    すいません皆様。
    「作品に込めるメッセージとギャグ」についての考察なのです。
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