桜居　あいいろ

  • 現代ファンタジー
  • 現代ドラマ

キミの本音は？／
@yamakoki

高校二年生の麻希は、自分の意見が言えなかった。 友達との関係に悩む彼女の前に現れたのは、一本の鍵。 その鍵は不思議な扉を開くもので……。 果たして彼女が扉の先で得た答えは？
自分の意見を言えない……。悩みの先で得た答えは？
@yamakoki

この世は生きにくい。／
相対性理論

冷たい桜／
@shionogi

表向きは探偵業を営んでいる上島勇朔だが、その本業は霊媒師だ。中学に入るまでの記憶が一切ない勇朔は、桜の木の下で死体が発見されたという事件が自分の過去に関係するのではないかと、調査…
記憶を失った霊媒師と医者コンビが怪奇現象に挑む！霊媒師ファンタジー
@shionogi

送り火のとき／
彩崎わたる

7月13日――それは先祖の霊を迎える、迎え火の日。 だが僕の家に帰ってきたのは先祖の霊ではなく、交通事故で死んだ幼馴染だった。 「どうしてうちに帰ってくるんだ！？」 混乱しつつ…
お盆に帰ってきたのは先祖の霊――じゃなくて交通事故で死んだ幼馴染だった
彩崎わたる
最強の援護射撃があったから、出来たこと
手塚エマ

ぼくは／
のん

思うところを徒然なるままに書いたエッセイもどきです。
  • 残酷描写有り
ぼくとぼくの曖昧な日常
のん

この残響をさよならの代わりに／
紙野 七

『ロック』という音楽が禁止され、廃れた世界。 そこに生きる主人公・イツは、何もない空虚な日常を送っていた。 しかし、ある日ひょんなことからまだロックが残る街、シモキタへと辿り着い…
『ロック』が失われた世界に、君はどんな残響を聴くか。
紙野 七