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褒める

仕事に忙殺されて書き進めるのが億劫になったり、書く時間が取れなかったりするけど、後から振り返ってみたらそれで良かったと思えるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。そういう自分の行動にプラスの意味を持たせることは大事だなと思います。本気で自分を褒めてくれるのは自分だけだし、自分の行動を褒め続けると、褒められた自分は伸びるかもしれません。

ある期間、仕事も執筆も何もしなかったとしても、そんな自分を褒めることは、だからとても大切だと思います。他の誰も褒めてはくれない自分に水をあげるのは自分です。自分であげた水も、しっかりあげ続けると中々馬鹿にはできない効果がでてきます。なので自分を褒めることを忘れずにやっていきたいです。

そして、これを見た人は、ぜひ橋本を褒めてあげてください。

4件のコメント

  • 初めまして、「大魔王戦記〜呪血のクレイモア〜」の題名で自主企画に参加されていただきました。

    決して竜頭蛇尾のような最初の数話が最大風速ではなく、読めば読み進めるほど盛り上がるのは間違いありません。

    よろしければぜひ、お読みください!


    ……私自身、仕事をしながら執筆しているので書けない日も多々あります。でもそれでいいと思うのです、空いた時間は物語の構成を考えることができますから。

    少ない時間を執筆に当てる我々はすごいのだと、互いに励まし合いましょう!
  • ありがとうございます。空いた時間は構成を考える、いい言葉ですね。どこまでやれるのかわかりませんが、頑張りましょう!

    励みになるコメント、ありがとうございました!
  • はじめまして、はなと申します。
    素敵な自主企画をありがとうございます!
    『胡蝶の夢に生け』という題名で参加させていただきました。百人一首にまつわるお話です。
    壱の抄はそれほど、、と思っても、弐の抄はぜひ読んでほしいなと思っていたところだったのでありがたく参加しようと思いました。

    また、橋本さんのノート拝見しまして、褒めるなんて上からなことはできませんが、とにかく仕事と執筆を両立する同志の存在に感謝、感謝です…
    そのバランスが自分のなかで悩んでいたところでもあったので、勇気になりました!
    ありがとうございます!
    お互いに頑張りましょう…!!
    のちほど、作品も拝見させていただければと思ってます。
    よろしくお願いいたします!

  • 橋本と申します。コメントをありがとうございます。感謝を述べられておりますが、私の方こそこういった形で同じ社会人の方と出会えて嬉しく思います。

    少しだけ作品を拝見しましたが、細部まで丁寧な設定があり描写も細かく、すごく丁寧だなという印象を受けました。長期戦になると思いますが読ませていただきますね。

    藤原定家が最初に出てくるのも嬉しいです!
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