• 詩・童話・その他
  • 恋愛

文章を書いてる時に、重要視してることの一つに音があります。読んでみて、音にした時に心地が良いかどうかってことです。流れはもちろん、節っぽいところとか。音に寄りすぎると文章として成立していなかったりするので、注意が必要ですが。
私が読んでて好きな音はソフトで空間が広い文章。内側から外へ向かって世界が拡がっていく、そういう小説です。
私としては、今は文章として成立していて、人にも分かる小説が出来れば及第点な状態。苦笑
思いのままに創作するにはまだまだまだまだ修行が必要です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する