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寝ます。ごめんなさい。

こんばんは、天音です。

今日は八時間以上働いたので疲れました。もともと私の身体は四時間以上の仕事に向いてません。
なので疲れてしまいました。

申し訳ないのですが、寝ます。
明日皆様の作品にはお邪魔させて頂きます。
 
おやすみなさい🌙
 

12件のコメント

  • お疲れさま(´ー`*)ウンウン
    おやすみぃ(*´・ω・)ノ~~オヤスミ☆
  • おやすみなさい

    いい夢を
  • おやすみなさい。
    ゆっくり休んでくださいね。
  • メッセージありがとうございました。
    きょうはどうかゆっくり過ごしてくださいね。
    私のは読まなくて大丈夫ですからね。
  • すみません。
    先程アメリッシュさまのこと書くの忘れました。
    天音さんがおっしゃるとおり、アメリッシュさまとかしこまりこさまは、ちょっとすごいと思います。そんなにたくさんは読んでいないのですが、昔、映画に新風を吹き込んだ監督たちの活動を、ヌーベル・バーグと呼んだのにちなんで、私はこのお二人をカクヨムの“新しい風” Nouveau ventと、呼ぶことにしました。アメリッシュさまもとても喜んでくださいました。
    でも、作風は全然違うけど、私は天音さんもとても評価していますよ。ヌーベルバーグと別に、素晴らしい監督たちの活動があったのと、天音さんを、自分のうちで重ねていますよ。
    書けない時期を通り越せば、またきっといいのが書けますから、大丈夫ですよ。人ごとだと思ってと思われるかもしれませんが、応援してますので。
  • 今メッセージよみましたけど、そんなふうに卑下しないでください。
    天音さんの作品は、面白く、愛に満ちていてとても個性的ですよ。
    もっと自信を持ってください。
  • きっと、このスランプを脱したら、もっといいものが書けるような気がしますよ。
    人ごとだと思ってと思われるかもしれませんが、私も長い人生、たまにそうして壁なぶつかって、足掻いて進歩してきたのです。
    これは創作の世界ではそういうことはよくあるでしょう。
    ものを産み出す人々の宿命だと思います。
    そういえば、かしこまりこさんも、この先ひどいのを書いて、レネさんをガッカリさせるかも、と不安を語ってました。
    あまりマイナスに考えないで、前向きにいてくださいね。
  • まず人と比べないで、自分は自分の世界を模索することも大事なのでは、などと勝手に考えています。
    天音さんには、他の人にないものがありますよ。
    天音さんにしかないもの。
    かしこまりこさんが、天音さんのエッセイに、愛の充電に来られるのは、余程惹かれるものがあるからでしょう。
    天音さんの作品、ご自分で無視しないでください。作品たちが可哀想です。皆、天音さんが一生懸命生み出したものじゃないですか?
    私も、なんだかんだ言ってこうして天音さんの作品を読むのは、魅力があるからです。心に愛みたいな温かいものが入ってくるんです。エッセイは勿論あんなの読んだことないし、小説もそうですよ。
    そして時々、ああ、この作品は特に好きだなあ、と思うものがあるんです。
    とにかく、こういう時は自分の作品が拙く見えるものです。それを乗り越えると、大きく進歩した自分に出会えるのではないでしょうか?
    創作する人は、普通それを繰り返していくものだと思います。
    どうか、まえをみてくださいね。
  • 天音さん、ご紹介ありがとうございます。
    「ハダカデバネズミの幸年期」でしょうか?
    実は近況ノートから、なぜか飛べなかったもので。
    このエッセイは2つだけ今読んで、かなりリアルな印象を受けました。もう少しよんでみます。ありがとうございます。
    それと、「愛だよ。愛(笑)」のコメント、本当に大袈裟でしょうか?私は最近特に、妻を幸せにしょうという気持ちが足りなかったと反省しています。
    ま、いずれにせよ、天音さんからは素晴らしい刺激を沢山いただいています。本当にありがとうございます。
    おやすみなさい。
  • 天音さん、こんばんは。ちょっとお邪魔します。

    妻を幸せにする方法、自己満足じゃダメで、相手を中心に据える、というお言葉、とてもためになりました。
    この歳でお恥ずかしいですが、実行してみます。

    それと、今思ったのですが、天音さんの作品の中で、匂いを分析的に描写するような場面は、まだ読んだことがないな、と。
    つまり、あのマフラーの匂いをかぐけど、どんな匂い「彼の匂いというだけじゃなくて)がしたか、どんな風だったか、どんなふうに感じたか、どんなイメージが湧いたか、いつだったか香水の匂いで幻想を見る女の子の小説がありましたよね、あれを香水でなく、例えばですけど、男の子の服とか、頭とか、すはだとか、そういうところへ持ってきたらすっごい新しいのではないかと,・・ちょっと思いました、すみません、えへへ。
  • 天音さん。
    考えたのですけど、天音さんの心労を減らすため、天音さんが忙しい間は、私はもし読んでもコメント一切書かないようにしようと思います。
    だから、私への返信は考えなくて大丈夫ですよ。
    ご自愛ください。
  • 天音さん、大変なのにお気遣いありがとうございます。
    じゃあ、まあ私は普通にやりますので、天音さんはくれぐれも疲れすぎないよう気をつけてご自分のペースでゆっくりやってください。
    アメリッシュさんのは長編みたいですから、読めないかもしれませんけど、応援します。
    わたしは長いのは、最近心身共に疲れるのです。
    天音さんの短編は、そういう意味でも、私にぴったりです。
    とにかく無理しないで、乗り越えてください。
    おやすみなさい。
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