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『誰かの日々のかけら(非恋愛短編集)』をあげました。

こちらも某サイトで書いたのをお引越ししてきました。
恋愛抜きの短編集になります。
連作ではありませんので、気になったタイトルからお好きにお読みいただければ幸いです。ストックが結構ありますので、少しずつ増えると思います。
主人公は幼い少年からおばあちゃんまでと様々です。

よろしかったら覗いてやってください。
感想などいただけると嬉しいです。




『愛だよ、愛(笑)』の日間1位は翌日には夢のように儚く落ちました。
やはり、42話効果だったのでしょうね。涙

19件のコメント

  • ホントにたくさん作品を書かれてるんですね。すごい!
    少しずつ読ませていただきますね。
  • 中村健人さん

    こちらにも書いてくださったのですね。ありがとうございます。
    はい、よくあることなのでしょうね。
    まぐれだと分かっているので、気落ちはしてません。
    ありがとうございます!
  • 天音さん。おはようございます。
    大分元気になられましたか?
    「星へ願う」
    うっかり読み飛ばしたようです。
    カタツムリは特に嫌いではありませんので、大丈夫ですよ。
    教えてくださってありがとうございます。
    読んでみます。
  • 天音さん。
    どこに書いてあったかわからなくなってしまったのですが、レビューの“名手”という言葉、気に入らないようでしたら別の言葉に直しますか?
    直せるのかどうか、やってみないと分からないのですが。 
    他にも何かあったら言ってください。直せるなら直してみます。
  • ゆっくり休んでください。明日も無理に読まないでくださいね。
    無理すると、お互いお付き合いが苦痛になっちゃいますから。
    ではでは、おやすみなさい。
  • 天音さん、起きちゃったんですか?
    もっと寝なくていいんですか?

    いま、ちょっと時間あいてないので、というのは仕事中で、天音さんの作品は、仮眠時間に読んだので、きょう、夕方くらい改めて書きます。
    取り急ぎ、連絡まで。
    また。
  • 天音さん。
    今頃夢の中かな?

    青い月、あれかなりいいですよ。カクヨムで、私はああいう作品は読んだことがないですね。
    たとえば、出版社とかに評価してもらえるかどうかは、反ヒューマニズムなので分かりませんが、私は天音さんがあんな作品が書けるとは思っていませんでした。

    あの作品にはかなり可能性を感じてしまうのは私だけでしょうか。ああいう味わいのものを追求していけば、新しい世界が開けるのではないでしょうか?

    私はそう感じました。
  • 最近書いた2作は今までの天音さんの作品だったとありますが、天音さんは頭では、もう新しい世界が作れるところまで来ていて、それでも、単に今までと同じように書いた、というだけなのでは?

    私は天音さんのこと、これ以上分かりまんけど、そんな気がします。
    今まで見たことのないようなテイストの映画とか、参考に観てもいいかもしれないですよね。どうせ書けないなら、そういうものを見てみるとか、研究するのもありかな、と思います。

    なんか、天音さんの頭から、今にも新しい世界が出て来そうに思っちゃいます。

    なんか、青い月は、そういう期待を私に抱かせるのです。
  • そういえば、アメリッシュさんの「或る女」読ませていただきました。
  • う〜ん、そうですか。偶然の産物ですか。
    まず、1番気になるところから書きますと、天音さんの作品に愛を感じるというのは、テーマのことではないんです。
    天音さんの作品の根底に、常に愛が流れているということです。
    だから「青い月」だけ見れば、一見根底に愛が流れていないように感じますが、私は殺人の物語を天音さんに書いてほしいと思っているわけではないんです。
    「青い月」は、人間のモラルとか、小説はこうあるべきみたいなものを、完全に振り捨てて、いわばひとつの壁を打ち破っているように見えるのです。そこが一番すごいと感じているところです。天音さんにそんな事ができるなんて、と。
    だから、映画でも見て充電してと言ったのは、天音さんが面白かったでしょう?とおっしゃるような小説を書けるようになる事を願っているのではなく、そういう一般的な常識の概念を打ち破るような、そういう凄さを天音さんが書けるのではないか、と思ったのです。
    天音さんが面白かったでしょう?とおっしゃるような作品は確かに面白いし、完成度も極めて高く、素晴らしいと思います。
    でも、それを100編書いても、それは常識の範囲内だというか、何も打ち破っていないと思うのです。
    しかし、「青い月」の書き方というか、世界というか、あれを追求していけば、天音さんにしか書けない何かになりそうに思うのです。
    たとえ偶然でも、できたのだから、またできる時が来るのでは?
    とりあえず今はここまでにしますけど、私は可能性を感じています。それとも私が全く分かってないバカなのか。どっちかです。
  • 書き方、世界というより、方法と言うのが適切だと思います。
  • 天音さん。
    このままでは天音さんの重荷になるでしょうから、なるべく今日中に「青い空」の作品分析やります。
  • 空じゃなくて月です。
  • 天音さん。
    大分気分を害されていらっしゃるようで、私としてはチョット困っていますが、繰り返しますけど、私は天音さんに殺人の物語を書いて欲しいのではないのですよ。
    色々な要素があって、この作品はチョット突き抜けてるのは間違いないと考えざるを得ません。

    まず、この作品は現代ドラマのくくりになってますね。ホラーとかでもないし。
    で、私はこの作品をなぞって、どうして突き抜けてるか作品を通じて説明しようと考えていたのですが、そうするとどうしても殺人などの場面を具体的にいいところとして取り上げなければならなくなる。
    そうすると、やっぱり殺人だから良かったのだ、ということになってしまいます。
    確かに、それはそうならざるを得ないので、できるかどうか分かりませんが、私が特にいいと思うことを抽象化して書いてみることにします。
    うまくできるか分かりません。

    心に深い傷を負った子が、お腹に赤ちゃんのいる女性を自殺から救おうとする。救えるかすくえないか。そして女性は生きる決心をする。これを→という矢印にするとですね、普通前半から続いてきた物語は→→という形で進むか、まあそんな感じでてんかいする場合が多いと思いませんか?そうじゃないとしても、急な、突拍子もない逆転というのは普通ないわけです。
    ところが突然ここで←というベクトルが入る。それもまた、心に深い傷を負った子が、生きていくためです。そして、
    1、情け容赦なく、←←という行動に出る。
    2.心では、→を祈ったりする。でも、←だろうと思う。
    最後の1行で、月という要素が生きる。

    ごめんね。てんで馬鹿みたいなことやって。
    最初は女性をバイオリンに例えて書いたけど、やっぱりうまくいかなかった。
    確かに、これは殺人の物語だからうまくいったのかもしれない。
    それはそうかもしれない。殺人と、突き抜けた感じは切り離せないのだろうか?
    でも、ここで使われている方法だけでも、うまく取り出して生かしていけないかな。無理かな。
    ごめんね、天音さん。夜勤明けで、もう思考力がおいつかないです。
    でもこれだけはもう一度言いたい。
    殺人の物語を天音さんに望んでいるのではないのです。
    さつじんを除いても、方法だけでも、ここには新しいものがあるような気がする。

    馬鹿みたいなメッセージ送ってごめんなさい。
    でも、目が覚めたら、もう一度考えてみます。
    ごめんなさい。
  • 天音さん。
    私がこうして言っていることで、天音さんがもし精神的に疲れたようでしたら、本当に申し訳なく思います。
    大丈夫でしょうか?
    私の意見はこれで最後にしようと思うのですが、天音さんはもし、また書きたい事があれば書いてくださってかまいません。

    最後に2つ。
    「青い月」が突き抜けてると感じるのは、決して天音さんを綺麗な人間だと思いすぎているからではないということがひとつ。
    それから、「青い月」は、良くある話ではないと思います。特に終盤は。
    もう、これ以上の事は言いません。
    私が一方的に言い出して、一方的に止めるのは困るので、天音さんは言いたいことがあったら、お疲れでしょうけど、言ってくださって構いません。
    私は、もうそれに対して反論はしないつもりです。
    天音さんを困らせるつもりはありませんでした。
    ごめんなさい。
  • 天音さん、お疲れでしょうか?
    大丈夫でしょうか?
    とても元気なさそうに感じたので心配です。
    私が疲れさせてしまいましたか?
    もしお疲れでしたら、どうかゆっくりお休みになって、どうぞ元気を回復してください。
  • ご自分の作品がどれもお好きじゃないなんて、余程疲れていらっしゃるのでしょうか?
    とても心配しております。
    大丈夫でしょうか?
  • メッセージいただいて救われました。
    本当に申し訳なかったです。ごめんなさい。
    どうかゆっくり休んでください。おやすみなさい。
  • 天音さん。
    何かまだスッキリしないので、もう一度謝らせてください。
    私の情熱で、天音さんを困らせ、疲れさせてしまった事、本当に心から申し訳なく思います。
    本当にごめんなさい。
    どうかこれからも、作品を読んで、コメント書く事を許してください。
    本当に申し訳なかったです。
    ごめんなさい。
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