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すみません。一度、時間を置きます。

『秘密のノート』を読んでくださった方、そして貴重な意見をくださった方々、本当に本当に感謝しています。

自分で募ったのに、自分が思う以上に反応があり、ちょっと頭がパンク気味です。

少し時間を頂いて、考えようと思います。

ただ、今回感じたのはわたしが意図して書いていることが全ての人に同じように伝わるのは無理で、だからこそ小説の面白さがあるのだろうなと。
『秘密のノート』も改善の余地がありそうだと感じましたが、焦らずゆっくり考えようと思います。

尊サイドについても自分で書くか書かないかはじっくり考えさせてください。

あの、私のような者のために貴重な時間とエネルギーを使って感想を頂き本当に感謝しています。

ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

21件のコメント

  • 一度時間をおくのは1番いいことだと思います。
  • 天音 花香さま
    私も同じように思っています。
    読んで頂いた方々分かるように……
    小説って難しいですね(^_^;)
  • 天音 花香さま

    いろいろなご意見があるようなので、あえて何も書かずに読ませていただいて、そのまま通りすぎておりました。
    いいお話だと思うので、がんばってくださいね。
  • 天音 花香さま
    『秘密のノート』発想がとても良くて私は好きです。可愛い恋のお話でした。

    私も絵本の方で同じ事を言われて、相手目線で書きました。そのお陰か話が広がり返って良かったと思いました。
    私も悩みましたが、何とかなります。

    良いお話だと思うので頑張って下さい。
  • 天音 花香さん

    こんにちは。
    アルバイトに行って、少し気分転換になったでしょうか?

    身体にくるほどだったら、少し名作でも読んで、充電期間を作るのもいいかもしれませんね。
    くれぐれも、無理はなさらずに。

    ご主人様とのことを書かれたエッセイを発表されるとのこと、楽しみにしております。

    それから、今は私は天音さんの作品を読ませて頂いても(読まないかもしれませんが)しばらくはコメント書きませんので。
    少し作品から離れた方がいいかもしれないと思います。

    無理しないで、気持ち良く過ごされることが第一だと思います。
  • 天音 花香さま
    お返事ありがとうございました。
    やっぱり最後は自分が、納得する形で決めるのが一番良いと思います。
    だって天音 花香さまのお話なんですから。
    楽しく書いて行ければ良いと思います。
    なんて偉そうに言ってごめんなさいm(_ _)m

    ゆっくり書いて下さい。読みに参ります。
  • 天音 花香さま
    私の所は大丈夫です。
    ゆっくり書いて下さいね(*^^*)
  • 天音さん。
    おはようございます。
    昨夜「沈丁花の香る庭で。不思議な出会い。」という作品がとても良かったので、数ヶ月ぶりにレビュー書きました。
    私は普段はレビューを書くということはまずないのですが。
    今日もアルバイトでしょうか?
    私はきょうは夜勤です。夕方からの仕事です。夜の休憩時間に遊びに行けたら行きたいと思っています。
  • おはようございます。
    そうでしたか。ご主人様は早くて大変でしたね。

    やっぱりコメントないと気になりますよね。申し訳ありません。
    書くか迷ったのですけど、作品が長かったので、きちんとしたものを書くにはもう一度復習しながらでないと書けなかったので、星3つ入れてコメントは一旦パスしてしまいました。
    でも、気に入らないことは全くなく、むしろいろんな要素がしっかり混在した、よく出来た作品だとおもいました。
    でも、色んな要素があるだけに、書くにはそれなりにない頭を巡らせないとね。
    ここまで書いたから、後でコメント欄に書いてみますね。
    天音さんも気になるでしょうから。
    きょうもアルバイトでしょうか?
    頑張ってください。
  • 天音さん、返事大変遅くなって本当に申し訳ありません。
    私は天音さんにこうしてメッセージを送ったり、いただいたり、コメントをかいたり、そうしたことが大好きです。
    私にとって、有意義とは、そうした楽しい時間を過ごすことなんです。
    だからこの後、すぐ、大したものにはならないと思いますけど、「隣人」のコメント書きたいと思います。
    本当に返信遅くなってごめんなさい。
    では、後ほど。
  • あはは……大丈夫ですよ、あんなにチョイ役でしかもちゃんと女神だとも名乗ってないキャラ覚えてる人はいません。俺も忘れそうでした(笑)
    ゴーレムに関しては最新話で初めての登場で、にゃんこセンセイによる召喚勇者ビートの冒険図鑑で名前だけ出ていたかも知れません。一応七大超絶秘技【クリティカルスキル】を考えた時に土属性の力をどう活かせるかを考えました。基本的には投擲系は重力操作、螺旋撃は物質の電子操作、土塊魔神は物質の結合と操作という感じに、色々こじつけで考えてる物が20候補位あってその中から物語に合いそうな物をチョイスしてます。
    本当はドワーフの谷でのお話しで巨大な石巨人と戦う為に用意していたスキルでしたが、ストーリーの構成がだいぶ変わってしまい早々に登場となってしまいました。
    話しは変わりますが、天音さんの近況ノートはいつもチェックしています。色々アドバイスしてくれる方も多く賑わっているようなので、自分は遠くから見守ってました(笑)
    アドバイスはあくまでもアドバイスとして流され過ぎずに、自分の中の何をどう伝えたいかを考え整理する為に時間を取って考え直すのは良い事だと思います。
    あまり自分を追い込み過ぎないように、楽しんでがんばって下さい。
    ビートの冒険次回更新は今週末にはしたいなぁ。あのまま地竜と決着かと思いきや、フォールーン砦のミレイさんとアスファルトさんのお話しです。またまた引っ張ってます(笑)(^o^;)
  • 天音さん。
    何か天音さんとご主人様のこと、ちょこっとしたエピソードから、凄く親近感を感じてきました。
    おふたりのエッセイ、早く読みたいです。待ちきれない思いです。11月の何日からスタートですか?
    連載物ですか?
  • ご主人様お仕事早くて大変ですね。
    奥様があたたかくおくりだしてくれふと、元気も出るでしょうね。

    ところで、私はもともとなろうに作品を書き始めまして。やってるうちにこちらの方が活動しやすくなって、今はカクヨムが基本の活動の場です。
    でも、なろうもまだやってまして。作品は同じようなものばかりですが。

    で、天音さんがそちらに作品を発表されているのを知ったのですが、そちらの方でも読んでかまいませんでしょうか?

    突然読むとびっくりされると困るので、一応おことわりしようかな、と。
  • 追伸
    ちなみに私はなろうではレネでなく、違うペンネームを使っています。
    もし感想などを書く時は、レネと明記しますので。
    天音さんが、イヤだったら読みませんから。
  • ご主人様大変ですけど、きっと心配なさらなくても神様が守ってくださいますよ。
    おやすみなさい。
  • 天音さん。
    返事遅くなってすみません。ご主人様お疲れ様でした。何事もなく良かったですね。
    天音さんは随分おもしろいお子さんだったんですね!
    男子の方が心と言葉が一致して付き合いやすいという女子は多いと思いますけど、そこまで男子の中に入ってしまう子供は見たことがないですね。
    そういう経験も小説に書いたのかな?

    なろうの感想は、なるべく天音さんの近況ノートに書こうかと思うのですが、よろしいでしょうか?
  • 天音さん、おはようございます。
    今夜勤の帰りの電車の中です。
    昨夜の夜勤はかなり疲れて、妻から牛乳と玉子を帰りに買ってくださいとラインがあったのですが、土曜日の朝のスーパーって、売り出しで凄い混むんですよね。考えただけで辛くて、
    「ごめん。買えないかも」
    と返事しました。冷たい旦那だね。
    天音さんは、もうバイトに行かれたでしょうね。
    明日は日曜日だから教会に行かれるのかな?
    私は、明日は休みなので、なるべくゆっくりしようと思ってます。
  • こんばんは。
    「虫(女)」読ませていただきました。天音さんの作品としては異色ですね。小説ですけど、タッチがエッセイみたい。
    天音さんご自身はどちらに近いんですかね。奥様ですか?それとも主人公でしょうか?
    最後にカマキリに行き着きますけど、私もかまきりのお腹の中ってオスなのか、卵なのかと考えたことがあります。
    短くて、読みやすかったです。また他のも読んでみます。
  • 天音さん、お気遣いありがとうございます。
    大丈夫ですよ。マイペースで読ませていただきますから。
    それより、天音さんは、メンタル弱い、身体も丈夫じゃないイメージが強いのですが、逆にそういうメンタルだからこそ、書くことがいっぱいあるのでしようね。
    恋愛ものじゃないのを集めていただいて、本当にわざわざすみません。
    私のように、薬で自分をごまかし、弱いのに虚勢を張って生きてきた人間には、心を込めて小説を書くのは中々大変なことです。
    それに、私の時代は、まだこういう発表の場がなかったので、原稿用紙やA4の紙で保存するか、あとは、同人雑誌でした。
    書いても、せいぜい10人に読んでもらえたら、ウハウハだったのです。
    天音さん、こんなところにも幸せがありましたよ。発表できるという幸せが。これはホントに幸せなことだと思いますよ。
    そして天音さんのエッセイに教訓を得て、きょうは妻に明るく楽しく接しています。妻はまんざらでもないようです。
    今まで、自分には明るさが欠けていたな、と思います。
    いつまで続くか分からないけど、明るくしようと思いました。
    ありがとうございました。
  • コメント拝見しました。ありがとうございます。
    今は時間がないので、またゆっくり返信書きますね。
  • 天音さん、本当に申し訳ありません。
    あとで読み直してみて、「気遣い」へのコメント、つい大失敗してしまいました。
    一度読み直してから送信すればよかったのですが、ついついストレートにバカなことかいてしまいました。
    これから消そうと思いますので、どうか気を悪くなさらないでください。
    ごめんなさい。
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