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「ひとり(二人)相撲」のタイトルを「本音を聞かせて」に変更しました。

タイトルの通りです。
「本音を聞かせて」に変えるとともに、一人称から三人称に変えました。三人称をだいぶん書いていないので、違和感を感じられる部分があればご指摘ください。

「マフラーの赤い糸」もさらに改稿して、今のところここに落ち着くのかな? という感じです。

そして、ぴーこの話ですが、これもこれ以上は直せないと思って諦めようとしてましたが、もう少し悩んでみようかと思います。悩んでもそのままの可能性はありますが……。

短編でも推敲して改稿するのはめちゃくちゃきついですね。
長編書いてる方は本当に凄いです。


私は読んだ方の素直な意見が欲しいと常々思っています。
特に、改善の余地があることを指摘されるのはとてもありがたいと感じます。
これからもどうかご意見感想などございましたら、遠慮なくコメントしていただけると嬉しいです。

でも豆腐メンタルなので、ただ単に中傷誹謗を書くのはご遠慮ください。具体的にここが違和感あるとか、言っていただけると助かります。

15件のコメント

  • こんにちは。
    タイトルも良くなったし、今触りだけ読んでみましたが、今の方がずっとしっくりきていると思いました。
    やはり一人称より三人称の方がいいと思います。それもちゃんと響子の視点、立場に立った三人称なので、違和感もないと思います。
    とてもいいですね。
  • 深夜に失礼します。
    akasarasaさまの、僕と自転車は、私もとても好きな作品で、ゆっくりもう一度読んでみたいと思っています。
    1度目に読んだ時はいたく感動し、素晴らしい作品だな、と思いました。
    ただ、その時自分が感じたことを、まだ言葉にできるほど噛み砕けていないので、もう一度読んでみたいのです。
    「君、光る」読ませていただきました。
    簡単ではありますが、コメント書きましたので、読んでいただければと思います。
  • えーっと、まずは謝らなきゃなりません。
    「秘密のノート」、天音さんの説明を読んで、初めて、尊君がそれを実践することで、ノートの中身が読者に伝わっていく、という作りになっていた、ということでしょうか。その辺を、しっかり読めていませんでした。申し訳ありません。

    それから、あれっ、天音さんがどんなふうに書いていたか言葉を忘れたので、一度投稿して、もう一度見てから書きますね。
  • すみません、どうも。
    ご自分ではどんな路線を進めばいいのか、心に残る小説ってどういうものかわからなくなってきた、ということですが。

    まず、逆さに進めば、心に残る作品というのは人によって違うので、もし心に残る小説を書きたいのであれば、あまり読者のことを考えても仕方ないのではないか、と私は思います。もし、売れる、より多くの読者を獲得できる、そういうものを書きたいのであれば、やはり読者のことをはじめ、色んなことにアンテナはってないといけないと思うのです。が。
    つまり、映画に例えると、ハリウッドの娯楽映画は人気があり、多くの観客を集めますけど、それとは真逆の、マイナーな映画もまた存在するのです。
    そういう映画というのは、その映画の表現を気に入った人にしか愛されませんが、そういう方が心に残る作品は多いかもしれませんよね。
    何をどう書くか、それは小説の世界では自由だから無限にあるけど、自分にどんなものが書けて、どんな世界を作りたいか、となると、限られてくると思います。
    私の場合、生きる意味じゃないけど、「愛」というのは1つのキーワードでした。それは恋愛ものを書く、という意味でなく、自分が愛するもの(好きなもの)、自分の愛、好き、が届く範囲のもの、しか自分には書けませんでした。
    天音さんの場合、それはどうでしょう?少しヒントになりますか?
    もっと考えるところがあれば、一緒に考えますよ。
  • 返信どうもありがとうございます。

    まず、「秘密のノート」の書き直しはしばらく待ってほしいです。
    私は、実はかなりトロイところがあって、他の読者さんは分かる、という可能性もあると思うんですね。だから、ちょっと様子を見てください。

    そして天音さんの今に至る状態、よくわかりました。
    焦りは禁物です。ましてプロになるつもりでないんなら、心を落ち着けて、自分らしさを大切に、自分のペースでいきましょう。

    また、恋愛、青春、そして現代文学、とてもいいじゃないですか。それに、たまに真逆のものに挑戦したっていいと思います。
    自分のペースさえ見失わなければ。
    要するに、抽象的な言い方ですけど、自分を見失わなければ、どんなものを書いても、きっといいのが書けますよ。自分で、とても好きで気に入った作品が、きっと書けると信じてます。
    そうですね。あまり苦しまないで、楽しみながら頑張っていきましょう。応援しております。
  • 追伸
    予知夢を見られると書いておられましたね。
    今までどんな予知夢をみられたんですか?
  • 遅い時間にごめんなさい。
    すごいですねー、天音さんの予知夢。
    私も不思議な体験はあるのですが、そこまで不思議ではありません。おじいさまが住職さまで、やはり何か関係があるんですかね?

    でも、予知夢の仕組みなんて、分からないでしょう。私は昔は、単に予知ということでそんなことは考えたことはありませんが、子供が時間軸とか、そういう話をしてくれて、初めて過去と未来の考え方が、今は大分変わってきたのだと知りました。

    天音さまは不思議な能力のあるかたなんですね。
    とても興味深い話をありがとうございました。
    また、小説のことだけでなくとも、何か面白い話がありましたら聞かせてください。
    高校生の時、光ってた男の子のこととか・・・。
    私も、何か面白いことがあったら書きますね。
    では。
  • 追伸
    すみません。高校生の時の男の子は、あまり話したくなかったら話さないで、いつか小説にでも昇華してください。
  • 天音さん、こんにちは。高校生の時の好きな人については一応昇華できてよかったですね。でもまだ作品の中に微妙に登場するわけですね。作品というのは、そういう色んな経験が寄せ集まったものでしょうね。やはり、経験の意味は大きいかもしれませんね。

    秘密のノートは、コメントとして寄せられたのでしょうか?
    申し訳ない、まだ見てませんが、そうして意見を求めれば、色んな方が色んなことを言うでしょうね。
    でも、落ち込まないでください。商業的に世に出ているものでさえ、突っ込もうと思ったら、どんだけ突っ込めるか考えれば、突っ込みどころのない作品なんて、ないに等しいと私は思います。
    今回は、天音さんが、突っ込んでください、と公の場に出したようなもので、そういう意味では気にしない方が絶対にいいですよ。もっと強気でいいと思います。気にしない、気にしない。
    返信遅くなって本当にすみません。きょうは、朝から用があって実家に来ていて、今やっと一息ついたところです。
    私が思うに、天音さんはもっと強気でいいと思います。
  • 追伸
    今、コメント欄拝見しましたけど、ちゃんと読めませんでした。
    こんな色々なコメント、全部まともに受け取ってたら神経おかしくなりますよ。
    いったんご自分の作品世界から離れた方が良さそうですね。他者(私など)のエッセイでも読んで、思いっきり突っ込んでストレス解消した方が良さそうですね。
    ちょっと、ストレス発散やってみては?
  • とりあえずは連絡いただけて本当に良かったです。
    これからどうなるのかとハラハラしました。
    私は天音さんからそんなに色々相談されたような感覚はないのですが、天音さんがそうおっしゃるならそれでもいいです(変なの)。
    あまりプライベートなことまで突っ込みすぎたのは私の方だと思います。天音さんは悪くないです。
    むしろ私のせいで天音さんはご自分のペースを崩してしまったのだと思います。

    まあ、とにかくどんな形にせよ、これからもぼちぼち続けて行けそうなメッセージで良かったです。
    お互い、楽しむことを重視して、苦しみすぎないように続けていきましょう。
    メッセージ本当にありがとうございます。
    とりあえずは、少し安心できました。
  • 天音さん。
    こんばんは。

    少しずつ落ち着いてきましたでしょうか。
    やはり、どう考えてもプライベートなことまで色々お聞きした私が悪かったと思います。

    以降気をつけて、天音さんのプライベートにズケズケ踏み込まないようにしようと考えを新たにしました。

    どうぞ、あまり心配しないで活動なさってください。
    また、行きすぎたことがもしありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。

    では。
  • 天音さん、こんばんは。
    「煙草」読ませていただきました。
    随分色んなのお書きになっていたんですねえ。
    何でまた禁煙の小説を書かれたのでしょう。
    でも、恋愛もの以外の作品を読ませていただくのも楽しいものです。
  • あまねさん、いつもこんな時間に目が覚めるのですか。実は私もそうなんですよ。職業柄夜勤が多いので、睡眠が安定しないんですね。体にはよくないですね。
    そうですか。中の下といわれましたか。私は大学のとき、付き合ってた女の子に無神経にも「中の上」といい、その友人から強く戒められたことがあります。
    学生の頃って、結構面食いでしたからね、私は。でも、今女性を見る時は、なんといっても性格重視ですね。性格と言っても、いろいろ含んでいて、純粋か、とか、心がキレイか、とかそういうことです。
    天音さんは、作品などから、間違いなく心のキレイな方だと思いました。それに、旦那さんが美人だと言ってくれるなら、それで充分ではないですか。

    なるほど、「煙草」は、ちょっと作品の主旨が分からなかったので、今よくわかりました。
    それと、高校生日記、気が向いたら読んでみます。佳作とは立派ですが、でも天音さんの作品は皆立派なのが多いですよ。私は偉そうに、もう小説を書く気がないので、色々言いますが、なかなか天音さんくらいのものって、コンスタントに書くのは本当に大したことだと思ってます。
    天音さんもう寝ちゃったかな?
  • 小説などを書く方って、私も含めてメンタル疾患の方、多いですね。不思議です。
    エッセイ楽しみにしてますね。きょうは休みだし。
    ご主人と仲良くお仕事に行くんですね。羨ましいです。楽しそうですね。仕事の辛さも半分になるでしょう。
    ではでは、私も寝ないとね。妻に朝食べるパンを仕入れてきてくれと頼まれているのです。
    近くに、安くて美味しいパン屋さんがあるんですよ。
    お仕事気をつけていってらっしゃい。
    妻が、いつも私にいう言葉と一緒です。
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