後味の悪い物語も悪くない？ご都合すぎても面白くない？終わり良ければ全て良いのか？
物語を書く時、まず最初に考えるのは結末でしょう、少なくともそうした方が物語に一貫性を持たせることができます。
そうするとまず問題となるのが、バッドエンドかグッドエンドか、その中間のビターエンドか。という選択です。
個人的には失うもの、得るものの両方があるビターエンドが好みですが、グッドエンドに改変したものの方が良い場合もあります。
その最たる例がチャップリンの『独裁者』ですね。最後の演説シーンは当初のバッドエンドから最高のグッドエンドへ差し替えられ、今なお不朽の名作として聳え立っております。
皆さんはどうあるべきと考えますか？
Epilogue：タチの悪い冗談
https://kakuyomu.jp/works/16817330654272671809/episodes/16817330655411830242
そうするとまず問題となるのが、バッドエンドかグッドエンドか、その中間のビターエンドか。という選択です。
個人的には失うもの、得るものの両方があるビターエンドが好みですが、グッドエンドに改変したものの方が良い場合もあります。
その最たる例がチャップリンの『独裁者』ですね。最後の演説シーンは当初のバッドエンドから最高のグッドエンドへ差し替えられ、今なお不朽の名作として聳え立っております。
皆さんはどうあるべきと考えますか？
Epilogue：タチの悪い冗談
https://kakuyomu.jp/works/16817330654272671809/episodes/16817330655411830242
