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菜切り包丁新調しました。

数十年越しの夢の一つが叶いました。


先日、鎌倉の刀剣鍛冶店で包丁を買いました。

刀匠の本鍛造
銘は「正宗」
黒作りの菜切り包丁です。
写真では刃紋があまりよく出ていませんが、現物は鈍い輝きと
鏡面のごとき輝きです。

厚みが1mm程度なのに重さだけで刃が入っていきます。
ステンの包丁とは使い方が変わります。
全く引かずに重さだけで扱える。
まな板にかんなを掛けないとダメな感じですね。

7件のコメント

  •  これからの時期、かなり活躍しそうですね。
     いや、主観です。
     僕は寒い時期になると白菜の消費量が爆上がりしますので。
  •  凄い包丁ですねぇ。

     やっぱりアレですか。これを持って、人通りの少ない夜の路地を……
  • @Teturoさま

    赤い仮面をかぶって箕を着て泣く子はいねが~!!
    と夜な夜な徘徊を……
  •  どこに書いて良いか分からなかったので、こちらに失礼します。

     夜来香の追加コメントありがとうございました。勉強になりました。
  • こちらこそ、遅ればせながらです!
    いつもありがとうございます。
    本年もどうぞご健勝で。
  • あっ
    包丁、みるからに出来そうな。
    よい包丁はお料理への気持ちが上がりますね。全然ちがうので、はじめて「切れのよい」ものを使ったときには、目が覚める思いでした。
    (どこかの料理人推薦の無銘ですが)
  •  お久しぶりです。
     お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
     島津兼治先生の近況は身内の方々のみで共有されるとの事でしたが、僕の様な者にもお知らせ頂きありがとうございました。

     謹んでお悔やみ申し上げます。
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