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自主企画「ロンバケな高校生諸君に捧ぐ『大学生活を活写した作品』の本棚」を立ち上げました。

ふるってご参加ください!

追伸 そろそろテアトロの連載を再開します。五郎太君の方はまだちょっと先になりそう……。

4件のコメント

  • こんにちは、水ぎわです!
    そう、テアトロの再開、待ってますよ!!
  • 水ぎわさん

    コメントありがとうございます。おそらく半数以上の県民が知事に氏んでほしいと思っている県に在住のTonksです。

    テアトロの執筆、再開しております。ですが、毎週月曜日にアップするというように、半ばビジネスに落とし込む形で定期的な投稿を自分に義務付けることはもうやめることにしました。

    「これならば、と少なくとも自分自身を納得させられるものを、焦らず、休みなく書き続けること」

    当面、これをマイテーマに掲げ、取り組んでまいります。

    『もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを本当にやりたいだろうか?』

    私は、もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、実験的なテアトロという作品を少しでも完成に近づけてから死にたい。
  • あああ…そのお覚悟、同感です。

    水ぎわも、もうやろうと思っていたことを
    全部やる所存でおります。
    「勝手に電子書籍」とか、です(笑)。
    ともあれ、手持ちのお話はすべてリリースすることに決めました。
    後悔したくない。
    その一心です。
    テアトロも、納得できる形で公開なさってくださいね!
  • 実のところ、テアトロという作品の時間は311からずっと止まっていたんです。あの圧倒的な現実を前に立ち竦み、虚構の世界を描くことの意味を見失ってしまって。

    今のこの状況は、ある意味311よりも圧倒的な現実かも知れません。でも、だからこそここで立ち竦んではならないと思うのです。彼らをまた時間の止まった世界の中に何年も閉じ込めておくことはできない。

    朝令暮改という四文字熟語の意味をこれでもかというほどわかりやすく教えてくれる行政に思うところは尽きませんが、せめてゆったりと、心に余裕を持って、もはや残り少なとなったテアトロの執筆を楽しんでゆく所存であります。
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