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私の知人の小説

知人というかとあるゲームで知り合い、良くしてくださっている人が居ます。
その方も小説を書いています。
その小説を見るたびに思うことがあります。

凄いと。

私にその人の様な文才があればと、つねずね思っています。
幾度も読み返しますが表現方法など真似できないモノです。

私は直感的に文章を書きます。精度も悪く誤字脱字など当たり前です。
読む人は私の文章を「なんだこりゃ」と思うかもしれません。

しかし、うれしいことがあります。
一気に読んでくれる人が居ます。
仕事中に確認して「うぉ!」と思う事が多々あります。

凄く励みになります。

その人が小説ならば私のモノはラノベにも属さない書きなぐりです。

そして今日思ったことがあって。

私はこれでいいのでは?・・・と。

書き方読み方、人それぞれなんだ・・・と。
だからこそ小説は面白いんだ・・・と。

https://kakuyomu.jp/works/16817330662907353327
https://kakuyomu.jp/works/16816700427275946279

私のお勧めの作者の小説です。
是非読んでみてください。

・・・・私のも読んでねw
笑えるほど真逆な書き方となっています。

そしてコレを見た人!
こんな私も書いています。貴方も書いてみませんか?



1件のコメント

  • どうもご無沙汰してます!

    そして本近況ノートをご覧の皆様、初めまして7番目のイギーです。

    正直ビックリです。唐突に褒められると背中が痒くなります。

    >書き方読み方、人それぞれなんだ・・・と。
    >だからこそ小説は面白いんだ・・・と。

    これでいいと自分も思います。書きたいものがあれば書けばいいし、
    そこに技術は必ずしも必要ないですから。

    もちろん商用ベースに乗りたい、つまり書籍化などを目標と
    しているのであれば技術は必要なのでしょうが……。

    書きたいものを自分の言葉で書く。
    そこに誹謗中傷がなければいいんですきっと。

    >笑えるほど真逆な書き方となっています。

    「隣の芝生は青く見える」とはよく言ったもので、
    主の作品を読むたび「こういうふうに『展開早く』書けないなぁ」
    と、よく考えます。しかも続いているお話とはいえ多作。

    とまぁ取り留めなくなっちゃいましたが、
    これを読んでいる皆様に言いたいのは。

    「自分たち鬼娘(意味深)のお話、読んでね!
     皆様の応援が自分たちの栄養になります!」

    ってことです笑




    追伸:たまにはササミもチェックしてみてね!


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