足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
初めまして、鈴ノ木 鈴ノ子と申します。 趣味の物書きですので、至らない部分もあるかと思いますが、一読を頂けたらと嬉しいです。 よろしくお願い致します。
佐賀県生まれ。 好きな食べ物は卵かけご飯、カレー、餃子。 苦手なものは金属食器。 カクヨムには、第2回角川武蔵野文学賞へ参加するため登録しました。