最近エッセイを書くのにハマってましたが、物語を昨日投稿してみました。
「衣通姫の恋」という作品で、悲恋物なので書きながら自分で切なくなった作品でもあります。
この作品を書いたのは、少しでも古事記や日本書紀に興味を持ってくれたら嬉しいなあという思いからでした。
こうして読んでいただき、素敵なレビューまでいただけて、本当に嬉しく思います。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922660824/reviews/1177354054934598164書いてくださったのは、このはりと様です。
この方の作品は、繊細な心理描写と優しさが詰まった、素敵な作品ばかりです。
是非とも読んでいただきたいなあと思います。
そしてまたリンクが貼れなくて申し訳ないです(^^;)
なんでだろう……
追伸・できました!表示にしてなかったからできていないと思っていたみたいです(^^;)
お騒がせしました。