一条 千種

こんにちは。先日はこちらの近況ノートにコメントくださりありがとうございました。
お礼をお伝えしたく、悩んだのですがこちらに書いてしまいました。
ハートもありがとうございます…！

書きたい書きたいの時期にあんな言葉をいただけて、本当に嬉しかったです、というか、今も嬉しいです。ありがとうございます……たまに何度か読み返しに来ていました。

まだちょっと落ち着かないところはありますが、月初よりはましになったのでは、と思います。

「悔いのない執筆」、刺さりました。そうですよね、悔いがないように、やっていきたいと思います。

しお梨さん、こんにちは。
こちらこそ、わざわざありがとうございます。
なかなか時間がとれず、書きたいのに書けないというのは私にも経験があることですので、共感してコメントいたしました。
お互いに悔いなく、本当に書きたいものを書ききれたらいいですね。

一条さん

こちらより再び失礼します。先日はうちの近況にコメントありがとうございました！
何度ものやり取りになってしまうので煩わしいかなと思いましたが……

＞作者というよりは記者になったつもり

ここ、すごくわかる！　とこぶしを握ったのをお伝えしたく……！
私もいつもドキュメンタリー番組を撮影・取材しているディレクターさんのような気持ちがあって、それに似ているようでとても嬉しかったです。

前回の「なかなか時間が取れず」のところもそうですが、やっぱり皆さん「書きたい」の仲間なのだなとしみじみありがたく感じています。

しおりさん、こんばんは。
恐らくしおりさんも自分と同じような感覚で登場人物を描かれているのではないかと思っておりました。
その分、いい加減に書いたり、ご都合主義で話を進めることができず、こだわって書きたい欲も強いのではないかと想像します。
その意味でも、真摯に、ただし無理なく、登場人物たちと対話しながら執筆を続けられたらいいですね！