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  • エッセイ・ノンフィクション

独身の人々に贈る恋愛のすすめ①

若くても
老いても
愛する人のいない人生は寂しいもんです。
好きなことがあるから
仕事が忙しいから
口実はいろいろあるけど、
その好きなことや仕事のこと
語り合える人がそばにいたら、人生もっと楽しいやろ?
例えば、ちょっとした隙間時間
カフェで「お茶しない?」と気軽に呼べる相手
「ごめーん、いま打ち合わせ中」
なんて断られても、気にしなくて済む気の置けない相手
それが、恋人というもんでしょ。

好きな人がいるのに、打ち明けられない。
たいていの場合、気のない素振り。
本心とは裏腹の行動をするのは、自信がないから。
断られるのが怖いから?

いいじゃん
断られたって。
恋愛は1対1
先着順
ダメもとで告ってみればいい。
断られるのが怖いと恋愛はできない。
男は度胸。女も度胸。
古い人間のワタクシは、どっちかというと男から告ってもらいたい。
男は、恥かくのを恐れずに立ち向かってほしい。
女は、男が告れるように、誘導してあげればよい。
それでは、ちゃいの永い人生の中で、培ってきた恋愛指南、
始まりはじまり。

ちなみに
恋愛相談も受付ます。
コメントをお待ちしています。

1件のコメント

  • なんとまあ、期せずして投稿時刻が5時55分。
    GO!GO!GO!
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