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新作と言えるのだろうか

情けないことですが、一人だけで書いていてモチベーションが死んでしまったので、公開しながら書いていくことにしました。Web公開OKの賞なので何も問題はないです。
思うところがありましたら、忌憚なきご意見をお寄せいただければと思います。


「宵の種火は新芽を抱きて」

4件のコメント

  •  近況ノートから、御作を読ませていただきました。
     箇条書きですが思ったこと、です。

    ・対象年齢は、文学系の大学生以上としているのだろうか
    ・全体的に詰まっている印象を受けました

     読めない漢字を調べてまで読む、高尚な方がどれほどいるのでしょう……。

     駄文失礼しました。
  • あるまたくさま

    ご高覧ありがとうございます。この作品はライトノベルではなく一般文芸、大人向けのファンタジイの賞を目指して書いているものとなります。過去に受賞した作品をほぼ全部読んでおり、そこから受けた印象も合わせると、これくらいの詰まり具合が適当なようです(プロローグだから印象付けたくて多少気取っているというのもありますが……)。まさしく高尚な場を目指しているのですが、まだ足りないようにも思っていたので、安心致しました(これでも大分読みやすい方へ軌道修正を掛けましたが)。
    ご意見ありがとうございました。もう少し表現を練った方がよさそうですね……頑張ります。
  •  さ、ささくれハート???と思い、コメント返信の返信にきたのですが、そうなんですね・・・。『エルカの囁き』はちょうど良い感じで読みやすかったので、でも7年前と聞いて驚きました。さらに腕が上がったということなんでしょうか、スゴイ。

     一方私は、(児童・青少年文学ってこともありますが)無駄にルビを振りまくってる気がします (^-^; 大人だと逆にうっとおしいかもしれないですね・・・。ではではー。

  • 月河 未羽さま

    ご丁寧に近況ノートにまでありがとうございます。一人で書くのって大変だなあと思います、本当に……(すぐ不特定多数が見られるところに出しておきたくなる人)
    一人称だと、話し言葉と書き言葉の中間、ちょうどいい感じに落とし込もうとするので、もしかしたら読みやすかったりするのかもしれません……更に上達しているかどうかは謎ですw(数年前の文章読んで今より面白いんじゃないかと思うこと多数)
    ルビは普段は使わないんですけど、読み方で表現や世界の幅を広げることが出来るっていうのは大きいなあと思ったりします。児童文学系統は大好きですね(*'ω'*)
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