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「銀色の魔女見習い」裏話11:Chapter16

お世話になっております。弓チョコなんです。

さてさて、16章終わりましたね。いやはや。速い。もうかよ。作中でも現実でも時間の流れが速いですね。

●アマンダ・ユースティティア
人間って良いですよね。人外が蔓延る裏世界で、対等に渡り合うただの人間。
登場回数は少ないですが、彼女も必要なキャラクターです。

●イザベラ
今作、銀魔四女を除く私の最推しが彼女です。愛の魔女。なんとスタンダードで魅力的なんでしょう。
今後の活躍にも期待。

●ライゼン卿
もう完全にイケおじになってて草。

●ギンナとカンナ
お互いがああいう風に思っていた、って良いですよね。お互い刺激し合って。彼女達は日本人同士だし、稀少な魂同士だし。良い友人関係だと思います。ふたりとも大人しくて可愛らしい女の子というのが、良いですよね。良い。

●シャラーラ
旅立ちましたね。その後デミアースへ到着し、一悶着あり、魔人族封印からの、5000年の放浪へ。このお話は『BLACK OUT』の前日譚ということですね。
彼女とエトワールはこれにてクランクアップ。それぞれのこの先の物語はまた別のお話です。色んな作品の前日譚、それが銀色の魔女見習い。

また彼女を書けて良かったです。3年半くらいぶりですかね。取り敢えずは伏線回収ということで。最後に昔描いた彼女のイラストを載せて置きましょうかね。折角添付機能が付きましたし(今更)。
下手な絵ですがね。練習したいんですけど時間が無いんです。マジで。今見ると髪、薄紅色じゃねえな。まあ5000年あったら変わるか。なんで全裸なんだ。全裸だけど私の絵だから全然性的じゃないな。怒られたら消します。

●次章
もう始まっちゃってますけど。17章は2話しかありません。こちらも他の作品とのクロスオーバーです。知らない読者様としては意味不明でしょうけど、これは私の世界観として確実にやっておかなければならないことなのです。
『神色の撫子』という作品はまだ公開していませんが、ここで先出しということで。

では、また次回。

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