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「銀色の魔女見習い」裏話10:Chapter11〜15

さてさて。
少し時間が取れたので久々に裏話しちゃいますよー。

どうもこんにちは。弓チョコでした。
ちょっと期間空いちゃいましたね。という訳でChapter11から15まで一気に話しちゃいましょう。

Chapter11
○好きなことして生きていく
Youtuberですね。気に入っています。彼女達はガチで好きなことをするために集まってお金稼ぎして、法を犯して捕まらないように実力を付ける組織です。しかも勢力拡大を虎視眈々と狙っています。

○イヴ
「遥かなるマインド・ウォー」のイヴということが明らかになりましたね。前もノートで言いましたっけ。
ということはサブリナは……?
この辺りはまたどこかで。

Chapter12
○ラビリンス
やりたかった話。フランがノリノリ。
そしてエトワール関連と絡めつつ、シルクの回想。
からのギンナ大砲。色々詰め込んじゃいましたね。
珍しいバトル回でした。

○水装(アープ)
パワードウェットスーツ。
「STARLIT KNIGHT」に出てきた装備ですね。あちらのラスボスの名前がエトワールでした。本人では無いようですが、関連性は……。

Chapter13
○ギンナとクロウ
ここで明らかに。長かったですね。死神の話を13章にしたのはたまたまと言えばたまたまですけど。

○シャラーラ
まさかサブタイにアラビア語入れる日が来るとは。この作品は本当になんでもアリです。
差別とは、正当性がない理由で不公平な扱いをすることです。「犯罪者に物は売らない」は正当性がありますが、「肌の色がこうだから物は売らない」には正当性がありません。
逆に言えば、犯罪者であれば肌の色がどうだろうと売ってはいけません。そこを混同して、ただの犯罪者なのに肌の色だと勘違いして不公平を差別だと叫ぶ活動家も居るのでややこしくなっていますね。
シャラーラについては16章で深く触れていきます。
ヴィヴィの「私にはあなたを愛することしかできない」というセリフは気に入っています。

Chapter14
○解散
これは最初から予定していました。ギンナの魔力切れ→クロウとのエピソード消化→ようやく魔女に→解散の流れ。
これはもう、読んでもらうしかないです。4人それぞれの胸中。1話丸々語って貰いました。皆悲惨で泣けるし、優しくて泣ける。

Chapter15
○1年後の裏世界
ついに、ずっと話してた魔女学校ができました。ギンナ達は通わないのであんまり出てきませんが、結構重要です。イザベラがやりたかったことなので。

○お悩みクロウ
思春期ですね。頑張ってください。





ふう。
一気に駆け抜けちゃいました。実は語りたいことって、後半はあんまり無かったり。
いや、Chapter16は語りたいことあるかも。という訳でこのタイミングでの更新は割とナイスだったかもしれませんね。

それでは、またお会いしましょう。

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