雨乃時雨

こんにちは、雨乃時雨です。
KAC2021の第6回目「私と読者と仲間たち」に応募しようとして、締め切りを勘違いしていた悲しき小説、「誰も読まない物語」を投稿しました。

この小説は下のURLで書いた短編と同じ世界線の話ですね。世界観の使いまわしをしました。
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054885327874/episodes/1177354054886192556

内容自体は「十で神童、十五で才子、二十になればただの人」という言葉と、この前読んだ「まんがで読破　地下室の手記」に影響を受けてます。

まんがで読破シリーズ楽しいですね。今は、まんがで読破シリーズの「雇用・利子および貨幣の一般理論」を読んでます。面白いです。

ちょっと頭痛で頭が痛いので、ここ辺りで筆をおきます。ではでは。