神崎あきら

面白く書けそうなホラーを思いついたぞ、と書き始めてみたもののうまく収まるのか心配になってきました。パンチの効いたガチホラーを書こうと思ったのですがやや迷子になっています。


森で出会った同年代の少年、葵と仲良くなった北斗。
夕立の午後、雨宿りのため葵の家に向う。そこで北斗が見たものは。

『深淵の書庫』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667548843304/episodes/16817330667548862826

１万文字の短編です。
絶賛執筆中ですが、ご興味のある方は無事完結まで応援よろしくお願いします。

昨年は火鳥探偵社の特別長編十万文字＋を一月で一心不乱で書き上げたのは良い思い出です。今回こそ長編で頑張るぞ！と思っていたのですがなかなか書き出せずすでに１月も１０日を過ぎてしまいました。

カクコン新規参戦長編は下記の二作品です。
どちらもメンズが活躍するドラマです。ハードボイルド風味ですが、爽快に読めることに重点を置いており、重すぎない裏社会ものが好きな方にはハマるはず。
ご興味をもたれましたら是非読んでみてね。

悪党たちに捧げる挽歌 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330655041518226

烏鵲堂事件簿-Season 2-美貌の元暗殺者（実は甘党）が店主の中国茶ブックカフェには裏社会の面々が集う - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330658204903032

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水木しげるロードから一枚。
今映画効果で観光客多いのかな？