• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

偽椿のターニングポイント

更新遅れました。体調崩してまして。
限界突破してしまいました。
体への感謝といたわりの心を忘れちゃあならんですね。精神だけでは人間をやっていくことはできないんだぞ、と。
まあ、闘病の話書いてますし、丁度いいかもしれないです。

7月中に、もう一回更新があれば「落ち着いてきたんだな」ということで。更新がなければ、「まだキツイんだな」といういことで。よろしくおねがいします。

応援・★、ありがとうございます。励みになります。
PV数も400行きました。約束の還る海をどんどん突き放していく。もしよろしければそっちもよろしくお願いします…。


さて、新キャラ登場です。書き始めるまで口調が決まってませんでした。他のキャラとは明確に違う感じにしたいとは思っていましたが、カタコトもなんか違う。まあ、なんとかなるだろ、と未来の自分に投げっぱなしにした過去の私。別に恨んじゃいません。
この作品は、江戸後期~大正くらいの雰囲気ちゃんぽんです。そんな中、1人だけ室町時代に生きてるのかなといった印象。実際の当時の言葉は知りませんので、あくまで印象。ファンタジーですから。

作品の登録ジャンルを、異世界ファンタジーから恋愛に変えてみました。どこが適切なのか、てんで分からない。総合的にはSFファンタジーなんですけど、現時点でSF要素皆無ですし。完結しても、SFを求めて読み始めたら、そこまでたどり着くのに何万字掛かるんじゃという状態になってしまうし。
恋愛物語を書いているつもりは正直無いんですが、これを異世界ファンタジーにしてしまうのも投げやり感が。ファンタジーなのは違いないんですが。

う~~~ん、迷う!!
ちょっと、様子を見させてください。やっぱり違うかなと思ったら、異世界ファンタジーに戻します……。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する