• に登録
  • 現代ドラマ
  • SF

AIを扱き使ってみる……

今回も

クロノヒョウさんの企画

アンコール企画 第1回~第5回
・2000文字以内で完結すること
・お題にそった物語であること
・タグに必ず使ったお題を記入
・書き下ろしのみ

第1回 「許されない恋」
第2回 「これってもしかして」
第3回 「トンネル」
第4回 「明日また会えたら」
第5回 「眠れぬ夜の出来事」
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657404268777

に参加して

私にメイドは似合わない
https://kakuyomu.jp/works/16817330657741021497

を書きました。

長編の方で心を折られて、今回も見送りかなあと思っていましたが……。

AIの使い方でちょっと小耳に挟んだ情報が。

AIの使い方にも上手い下手があるようで、うまく使える人は生き残るけど、使えない人はAIに使われるみたいな……。

長編の方でうまくAIを使えず、書いては消して繰り返していたので、気分を変えて短編でAIをがっつり使ってみよう、ということで書いてみました。

まあ、初めは全部AIに書いてもらうつもりだったのですが、途中から自分でやった方が速いなということで、自分で書いちゃいましたけど。

ちなみに、AIさんに対しては一つの質問をするだけじゃなくて、どんどん問い詰めていくのが良いようです。

今回も初めは四つのお題でミステリーを書いてと言いましたが、ろくなものじゃなかったので、ここを直せ、そうじゃないみたいなやりとりをしてできた感じです。

まあ、芸術家が残した洋館でいろんな事件が起きる程度のことしか提示してくれなかったので、あとは自分で考えることになりましたが……。

途中からAIに指示するのが面倒になっちゃいました。

とはいえ、もっとうまく指示すればAIも、うまく答えてくれたはずなので、学びながらもう少しAIと付き合って行こうと思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する