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「改善を確認しました」との報告ありました。

え、じゃあ大丈夫ってこと?
もしかしたら数回やりとりせんとまずいかなあ、そしたら試してらんないなあ、とこれなら大丈夫なのではないか、というラインで修正しましたが、もしかしたらちょっと修正しただけで通ったんじゃないかという意地悪い気持にw

結局セーフ、アウトの境界は、まだ、私には不明瞭なままですw

が、とりあえず公開停止は免れたみたいでよかったよかったw

画像はコメダのアイスコーヒーたっぷりサイズ。

2件のコメント

  • 改訂版確認しました。私の記憶が信用できるものらば、ですが、つまりは局部へのダイレクトなカメラアングルはアウトだ、ということなんではないかなと。
    風俗店を舞台にしてもいいし、子供が見ちゃいけないお仕事の現場を活写するのもOKなんだけど、普通ならさりげなく別角度にするとか、最悪モザイク入れなきゃならんような生々しいモノを正面から描写すると、警告処分にする、という手順にしているように思われました。要は、映画化・アニメ化するとしたら、今どんな絵になってるんだろうか、というチェックを忘れなければいい……のかな?

    まー一作一回きりの事例で見切ったつもりになってたら、そのうち足元すくわれそうですが 笑。
  • そうなんですよねえ、ほんとなら検証したかったんですよ。同じ過ちを繰り返さないように。でも、それやってるうちにタイムアップ! となったらいやなんで、全体的に少しずつ変えました。ごくわずかの直接的な描写(あそこが一番力入ってたのになあ、のわりにはなんかアレェ? な感もありましたが)は、
    ちょっと距離感を遠くに持っていき、扇情的な感じを無くし、ガイドになりかねない直接的な地名や業態をぼかし、ほんとに調べなきゃわからないようなサービス情報の説明を省き、けどいざしてしまう過程については婉曲的に書いてることもあって、ここは手をつけないで大丈夫だろ多分……とやって、まあ一発合格だったのは喜ぶべきなのか、ちょいとチキンすぎたかという感じでしたがw

    描写も、官能的すぎるからダメ、ということはないんじゃないか、と。だとしたら、いくらなんでも無能すぎるw
    道具立てや舞台設定なんかも結構影響してんじゃないですかねえ、と睨んでます。
    大体、書籍のほうも、高校生はフランス書院文庫はダメですけどナポレオン文庫(だったか?)はまあOKですよ、な世界だし(読んだことないけど、多分ンなわけないw)、モノホンの官能小説とかでなければ、程度や割合がひどくなければ大体大丈夫なのでは?
    いや、ひっかかった私がいうのもなんなんですがw

    >子供が見ちゃいけないお仕事の現場を活写するのも

     ここが、ちと危ない橋な気がします。SM監督が出てきても大丈夫ですが、監督が演技指導するシーンなどを詳細に書くとかが、危ないんじゃないかと。なんとなくですが。
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