• 現代ファンタジー

クトゥルフ神話楽しい ※【日常は~脆いものだった】のネタばれ

 夏休みの創作で、収めきれず切り取った場所を夢落ち(?)にしたもの。

 万人が読めるよう性別とどこからの帰りかを明記せず、最後の家庭もなるべくありそうな感じにしました。ドアポケットはうちを見てハッ!!となって衝動書きした思いつきです。



 ~ここから物語の設定~
・主人公が夢でハスター様の居る世界に紛れ込んでしまう。
 体が痛かったのは邪神の力で夢での体(心)が耐えきれてないから。
→痛みが納まってきたのは、邪神の力が馴染んできた。

・ハスター様が封印されてるハリ湖近くの村でのエルダーサイン。
→エルダーサインの効果が絶大だと聞いたので守護のお守り的な。それを誰かが壊してしまい、ハスター様が封印の緩んだ所から触手をだして村を襲い廃村に。

・最後主人公にあったエルダーサインは封印が緩んでいたせいでついた。
→だからハスター様の分身的なものを送れたが、場所が違い外だった為主人公の所に行こうとして開けてくれなくてドアポケットから入った。
黒かったのはノリ。


 最後発狂しなかったのは、毎回時間があき1~3程度で低かったから。
後邪神の力に慣れて(夢落ちだから)心だけ人ならざるものになりかけこれくらいじゃSANチェックが入らなかったか、数値が上がり運よく成功したとかそんな妄想。

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