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長編書きたい

どうしても飽き性なためか、めんどくさがりなためか。 
長編の一話を作っては消してー作っては消して~。
頭にあるうちは名作なんですけどね。文にしたとたんに「これじゃない」って感じがひしひしと。ぬめぬめと。

しかし、せっかくの外出せずに家にいることが正義な期間。
暇すぎてあまりに余ったエネルギーを重い腰上げてようやっと小説に注ごうとしているわけです。 
そこで思ったのが
「長編書きたい」
ということ。
今まで短編とも言えないほど短い短編を二つばっかあげて、こんなんばかり書いても上達しない気がするのです。
何よりも元々は何話も続く物語を書こうとしてこのサイトに登録したはずなんです。それが上述のように自分で掘った穴を自分で埋めなおすような無駄なことばかりして。せめて何か残そうとみっじかい文を書いてあげたのです。 
長編を書くのは自分の初志であるわけでここからが本番なわけです。

まぁまだ一話を考えているだけなので、またこの一話を穴に埋めて日の目を見ないままお蔵入りとなる可能性が十分高いのですが。

そも、私の短編みたの4人ほどのようですし、長編出してもあまり見てもらえなさそうですが。

どうせこの文も全然見られないでしょうけど言わせてください。
4人の方々ありがとう!愛してる!
あと偶然でもこの文をみたあなたも愛してるぜぇと言っておきます。

小説本編よりこっちのほうが筆が進むってどうなのでしょうね。
初の近状ノートを深夜テンションでお送りいたします。
雨槍でした。

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