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「カクヨム」が始まりまして


みなさん初めまして!
RICKと申します。
ちなみに由来はライス・インド・カレー・カルカッタの略です。
すいません嘘付きました。忘れてください。
*カルカッタの頭文字はCです。

カクヨム――ついに始動しましたね!
なので近況ノートなんかを書いてみたいと思います。

まずサイトを巡回させていただいて、全体的に見てみました!
なんかシックでカッコいいですね! いつまでも小説を探しちゃいそうです!
あとキャッチコピーもみなさんのセンスが光っていて、とてもよく映えていると思います! 私も見習わねば!

さて、私が執筆している小説なのですが早速PVが付き始めております。

コンテスト応募中の作品が計1PV、
短編集が合計4PVとなっています。

手軽な短編の方がそりゃ伸びるよね(笑)
ほんのちょっぴり残念です。

そこで上二つの作品について宣伝させてください。


〇十行小説~原稿用紙一枚のストーリー~
原稿用紙一枚で収まる短編を書いたら面白いのではないのか?
という発想から生まれた掌編小説集です。
短く起承転結、序展結がまとめられ、書いた人曰く自信作のみをのっけているらしいのでぜひ見ていってほしいと言っていました。
まぁ私なんですけれどもね。
毎日更新をしております故、ぜひお時間のある時に一読してください。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154911042


〇スパイ少年、並川千次郎の追憶
カクヨムコンテスト応募中の長編小説。
将来はエージェントを目指している少年、並川千次郎君がスパイ養成学校に入学し、そこで様々な少年少女と出会いながら成長していく青春群像劇です。
まずはその前日譚ということで第二話まで公開させていただいております。
一話で本筋としては完結しているので変に焦らしている、ということはないです。
ぜひご意見やご感想をいただけると幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880207780


とりあえずは以上です!
感動できる作品を目指して参りますので、
今後ともよろしくお願い致します。

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