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「日蝕に残る雨」について

こんにちは! 霜月です。

今回は久しぶりに投稿させて頂きました。超短編で、小説というよりは散文に近いものがあるかもしれません。

この作品は私の頭の中の映像を文字にするということに特化したもので、ある意味写生とも言えると思います。

固有名詞のような特徴的な言葉をできるだけ使わずに表現する、絵ではない文字ならではの書き方も取り入れようとしました。

色々と挑戦の多い作品でもありますが、読んで頂けたら嬉しいです! どのように感じたかもぜひ聞いてみたいです。

それではまた、次回作のときに。

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