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昭和十四年の物語なのです:『曲藝團〜』若干ネタバレ

【当初は昭和十一年の時代設定だった】

 未明に麻布を出発した陸軍第一聯隊の将兵は列を為し、霞が関方面に向う。彼らの肩や路傍には雪がしんしんと降り積もる…

 二・二六事件を描いた映画『動乱』の白眉とも言えるシーンです。

 前々作に当たる『曲藝團の畸型』は、当初、昭和十一年を想定していました。二月に物語が始まるのは、その為です。帝都の大雪が鍵になります。

 途中まで書きながら、映画『動乱』に関する辛口の批評があったことを思い出しました。蹶起した将兵が首相官邸に向かう頃、実は雪が降っていなかったというのです。気象記録によると雪が降り始めたのは当日の午前八時過ぎでした。

 『曲藝團〜』では土蔵のシーンに該当します。朝起きたら外は白銀の世界。史実とは異なりますが、小説です。大きな問題とは言えません。

 厳密に日時を決めて、大雪のシーンが二月二十六日に該当するように計算していました。別れた曲芸団本体は帝都でクーデターに遭遇するという構想です。雪と戒厳令のミックスで昭和十一年の物語であることを明示するのです。

 ところが、執筆中に詳しく気象条件を調べたところ、厄介な史実が判明しました。都心部が異例の大雪に見舞われたのは二十六日ではなく、少し前の二月二十三日だったのです。今でいう南岸低気圧が通過し、積雪量は三十五センチ超。雪国と違い都内は完全にアウトで、交通は混乱し、都市機能は麻痺します。

 同事件の報道写真は、大雪の官邸周辺が有名ですが、三日前の雪が残る中、更に二月二十六日にも雪が降ったという次第です。

 全体のスケジュールを前倒しする策も練りましたが、先述の『動乱』の批評が頭に引っ掛かります。何か、史実と違うことを小馬鹿にした感じで、その一点だけを持ってフィクション性が破綻しているかのような口振り。映画とは言え、許されない雰囲気です。

 そして降雪以外にも、戒厳令の問題がありました。内戦の危機を孕んだシリアスな局面は二月二十九日(閏年)まで続き、浅草で貞子まがいのショーをやっている場合でもなく、金毘羅神社にも辿り着けません。

 二・二六事件を示唆する描写を全て捨て去り、年度も曖昧なまま、若干ノリノリで書き進めます。転換点になる波止場のシーンも終了。そして車に乗る段になって、かなり厳しい時代考証を強いられることになったのです。


【自動車の起動方法をめぐる大混乱】

 劇団支配人が乗り回す自動車は、フォード・モデルAの四ドアセダンを想定しています。作中に「外国車」「観音開き」といった表現があります。
 
 大正期の自動車は、クランク棒と呼ばれる物をフロントで回し、エンジンを起動させます。面倒で、事故も多かったそうです。それが時代の変遷でセルモーター式に取って代わられます。当初は、章一郎がクランク棒をぐるぐる回す描写を考えていましたが、高級車は違うようなのです。昭和十年代前半は過渡期と言えます。

 ネットで調べても、フォード社がセルモーターを採用・量販し始めた時期が不明で、確証は得られません。次いで、創作物を訪ねます。戦前期を舞台にした小説では自動車が登場するものの多く、参考になるはずです。しかし、乗り込んで起動させる描写は見つかりません。普通に乗って、走行するシーンばかりです。

 途方に暮れていたところ、偶然にも某動画サイトで、クラシックカー・マニアの映像を見つけました。それがセダンタイプのフォード・モデルAだったのです。現在の車の同様に、鍵を差し込み、エンジンを始動させています。八十年以上もシステムが変わらないとは…そして、この動画で裏が取れたことにして良いものやら。

 気合いの入ったクラシックカー・マニアが利便性だけを優先して、起動方法を強引に魔改造することは有り得ません。採用しました。しかし、過渡期とあって、年代を少し遅らせた方が無難です。
 
 こうした経緯から『曲藝團の畸型』は昭和十四年二月〜三月の物語と確定させました。少女歌劇団のセンターさんは十四歳で、昭和元年の生まれです。顔がそっくりなだけではなく、なんと誕生日まで同じなんです。

 書き終わる寸前、熱海から伊東に至る路線の開通が昭和十三年という事実を知りましたが、そこは見なかったことにします。自動車〜徒歩〜電車〜自転車という移動手段の変化は譲れない部分でもありました。


【時代考証の愉しみ】

 結論から言いますと、創作の苦労話ではないのです。時代考証は雑学系知識が溜まる割と愉快な作業で、縁のない小説や資料を読み込む機会にもなります。それが何に資するのか、と問われると微妙ですが、雑学ネタはそんなものです。

 その中、背筋が凍ることもあります。既に公開した作品の中で、明らかな間違いや、調整が必要な部分を発見してしまう。こっちは恐怖体験です。例えば…

「東京から十二里、甲州街道から約半里ばかりそれた、府下S―村に」(横溝正史『丹夫人の化粧台』昭和六年)

 「府下」と明記されています。『曲藝團〜』では巡業先の金毘羅神社の場所について何度か「都下」と記しました。当時は東京都ではなく、東京府になります。帝都の端なら「都下」も許容範囲かも知れませんが、焦ります。

 別の本で「都下多摩郡」という戦中時代の表記があったことや、大正生まれの女性が八王子方面のことを「都下」と口癖のように言う等の逸話があり、そう認識していたのですが、誤りの可能性があります。これについては今後の課題とし、更に追跡調査します。


      
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 今回の近況ノオトは「自作解題」に少し憧れもあったりして三作目に入ったら書こうと以前から決めていたものです。『曲藝團〜』関連では幾つか予定しています。豪快なネタバレも含むので、地雷要素もなきしもあらずだけど。 

 新作『眠れない黒魔道士〜』はそこそこ書き溜めていて、一昨日に長めの「ガンジス河編(想定舞台)」が終わり、更に執筆します。終わり方には腹案があるものの、先送りしたエピソードも増え続け、もうキャラが勝手に動いて喋ってくれるような状態です。

 また『曲藝團〜』を読んで頂いた方に捧ぐ超紳士&超淑女向け作品もタイトルとメインキャラ(絶世の美少年)の名前が確定し、密かに資料を集めを進めています。それが今回の時代考証とも少々関係があって、昭和十四年の四月から始まるっぽい。

246件のコメント


  • 蝶番祭様

    天気に時系列に……時代考証は調べれば調べる程、大変であれど、深良くなってゆくのですね✧︎
    熟成されていくのが、素晴らしいです✧︎

    メインキャラ(絶世の美少年)に
    ピコーン💡 ̖́-と反応してしまいました(笑)
    蝶番祭様の美少年キャラ気になります🍀*゜
  • 鳥兎子さま

    こちらは超熟成タイプです。漬け物ではなく、梅酒くらいのスパンかも。

    時代考証は明治期や異国だと億劫な感じもするけど、戦前期の昭和は現代とダイレクトに繋がっている部分も多くて、個人的に面白い。

    このノオト、執筆予定作の件は筋違いで、エントリー段階で削除しようと思ったけど、自分への戒めか縛りみたいな…現地取材をしようと思いつつ、足が動かなくって。来月には行くぞ、と決意。
  • 現実舞台の小説では時代考証、重要ですよね><
    私はファンタジー執筆なのでゆるいですが、それでも頻繁に「〇〇 歴史」と調べています。

    御作のように数年単位の緻密さはあるわけもなく。とはいえ数百年単位でずれていたら変です。

    どんな分野にも詳しい人っているものなので、気を配ります。

    たとえば私の場合はファンタジーの漫画を読んでいたとき、黒光りするグランドピアノが描写されてビビりました。
    モーツァルトの時代ですらそんなのない。
    今までの中世っぽい雰囲気が吹っ飛んで、一気にフィクションだと気付かされてしまった。

    また、かなり便利そうな暮らしぶりで近世風なのに羊皮紙とか、これいかに? と思ってしまう。

    これも普通に学校で習ったことなので変だと気付く人は多そう。
    「楽譜の歴史」の授業でヨーロッパの印刷技術や製紙術の発展について講義があったのです。

    「違うよなー」と気付くと現実に引き戻されるもの・・・。
    出来る限り読み手が冷めないように一応気を遣うのでした(´・ω・)
  • 蝶番祭様

    良き味、香りになってゆくのですね✧︎
    語源を調べる時みたいにルーツ探しみたいで、生活に繋がるのが良きですね✨

    現地取材、楽しげな✧︎
    国内なら、袴デビューで行けそう(笑)
    車窓から景色を眺めつつ、現地を探索でしょうか✧︎
    ちょっとした旅でございますね🍱
  • 綾森れん様

    たったひとつの時代錯誤な小道具で興が削がれる…自分の体験も含めて、それは本当にある怖い話です。

    ピアノって古そうで、楽器としては割と新しいんですね。御作のチェンバロにはその辺の意図もあったのか、と今にして感慨深くも。前にギターラの本邦伝来に関して調べたことを思い浮かべます。結局、何の情報も得られなかったけど。

    ファンタジー系は、世界観づくりや雰囲気もあるので、結構、生活用品の描写で気に掛ける部分が多いですね。照明器具とか、どれも微妙…

    煉瓦とか登場させて良いのやら、と躊躇したら、なんとメソポタミア時代からあるとか。うーん、考古学的に間違いないんだろうけど、六千年前って、オーパーツ的な超技術にも思えるし。

    羊皮紙も何故かファンタジーの定番ですね。オリエンタル風だと紙はとっくの昔に存在する感じかも。漢の時代だから、かなり早め。書物となるとまた別だけど、これは現在の辞書風なものとして使う所存です。

    たぶん、アレキサンダー組が持ち帰っていないので、インド亜大陸に紙はなかったようだけど、その辺は臨機応変に。(←便利な言葉w)
  • 鳥兎子さま

    熟成したワインと言えば、上品な感じがするけど、暗がりで忘れ去られる梅酒の瓶かも。

    取材先は割と近場で、それなのに二の足を踏む的な…住宅&オフィス街っぽいところで、写真とか適当に撮ってたら職質のリスクもある?!

    前に、温泉街の描写で詰まっていた際、これ現地行った方が早いのでは、と思ったことも。とか、書きつつ今になってグー○ル・ストリートビューが頭に浮かんだ。おお!
  • 蝶番祭様

    梅は最強なのです✧︎
    南高梅からカリカリ梅から、梅酒に梅ジュースに梅ジャムに!✧︎
    お酒あんまり飲まないから、代わりに瓶に酸っぱめ梅ジュース作った後に、塩を追加して作ったお手製梅干しは、おにぎり🍙の具に皆活躍致しました✨
    レモン🍋に梅に……酸味中毒デス

    取材先はご近所さんでしたか✧︎
    私も近くに大蛇神の逸話があるとこだったかな……の場所があったけれど、心霊スポットだとかで……好奇心<臆病で一人で行けずに断念……

    『千里の夢』の癒刻♨️で参考にした銀山温泉は、実際には行ってなかったり(笑)
    私もグーグルさんで、地図を見たような……あと行った人のブログ見て、観光で装飾されてない空気感とか見ました✧︎
    旅行の予定崩れて、行きたかったぁと夢を見ました(>_<)
  • 鳥兎子さま

    ウメッシュは飲まないけど、梅系の清涼飲料水は大好きで、見つければ買うかも。夏季限定なのか、時々、置いてある程度でコーナーの常備品ではないっぽい。

    手製梅干しの瓶を海外で持ち歩いている人がいました。塩分の補給ほか、お腹を壊した時にも効くとか、万能薬みたいな自慢話も。白米に梅干し乗せてお湯をかけるだけで、日本食が完成するとか。ひと粒、分けて貰ったような覚えも。

    心霊スポットはもう近寄りません。一人で行っても何故か帰りは二人以上みたいな…憑いて来ます。

    時計塔が印象的な癒刻温泉郷。

    銀山温泉は『千と千尋〜』でブームが再燃した後、最近は『○滅〜』で更にブーストが掛かっているとか。無限城のモデル?。よく知らないけども。

    夜景の写真とかファンタジックで、本当なのか、撮影者が上手いのか現地で確かめたい気も。ここ、交通が不便だと言われるけど、新幹線のルートからも遠いのが良い。
  • 蝶番祭様

    手製梅干しの瓶を持ち歩くとは中々に重量級なお出かけ(°д° )!!
    やっぱり海外行くと、日本の味恋しくなる的なアレから繋がるのかな……
    お腹を壊した時にも効くとは、初知り!
    また作るべきか……梅ジュースからの梅干し🍙
    時期ちょっと過ぎたか……もうちょっとだったか……

    ななな、既に憑かれた誰かがいらっしゃる!?\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
    やめといて正解か
    心霊スポット……霊感無さすぎだけど、ダム系の心霊スポットに連れていかれた時は、寒い威圧感すごかったような……

    無限城のモデル! 確かに写真見た気がします、近くにほんのり似た旅館があって、ちょっと満足してしまったw 橋と鯉泳ぐ水辺?が室内にあって、癒し(* ´ ` *)ᐝ

    銀山温泉、細長いから、撮影者の撮り方にもよる説ありげな……

    車で行けなくはないんだけども、行くとしたらやっぱり冬が良くって、
    冬だと豪雪で帰って来れなさそうなドキドキが……
    予約しようと思ったら、数ヶ月前に予約が必要で、ヤババ……となりましたw
  • 鳥兎子さま

    梅干しは強力な塩分補給になるので良いらしい。

    日本食は醤油で塩分を取ることを前提にしていて、料理そのものは塩分控え目だとか。それが原因で、海外だと気をつけないと塩分不足に陥って体調を崩す模様。

    悲惨な事件現場は、割と普通だけれど、刑場跡とか嫌な感じが。ちょっと頭の弱いナビシステムの案内で二回も刑場跡地に誘い込まれたりとか。心○スポット突入の動画とかは前は結構見ていたような。

    数カ月先の予約となると、ほぼ現実的ではなく、忘れてしまう。地図で見る限り、近くに大きな町もなく、そこから日帰りでも行けそうにない。

    隠れ里っぽいけど、昔の銀の採掘場近くなのか。それにしては旅館の作りが豪華で何か曰くがあるような。観光サイトにはマイナス面は記されていないけど、裏がありそうな気配。
  • 蝶番祭様

    塩分供給元が偏ってる気がするような、日本人w
    元が思い出せないけれど、その土地のご飯を食べて、土地の気を自分に巡らす……的なのを見たことがあるような……

    悲惨な事件現場も中々凄そうですが……刑場跡に引っ張られちゃうナビくん、何を見せたいのか……お参り? (´-ι_-`) なんとなく、ゴールデンカムイ的な……

    心霊系なテレビはお子様レベルの耐久性デス……
    身近系は、友人の実家のテーブルに亡き祖父?が座ってたとか、〇段目で皆転ぶ階段とか……地味系しか聞いた事ないかも

    銀鉱洞という地下のところですね✧︎
    銀山開発の過程で湧き出した温泉が、銀山温泉の始まり……
    鉱山で働く人達が湯に浸かり、明治以降は湯治場として発展……その発展した時に秘密がありそうな
  • 鳥兎子さま

    「土地の気」って捉え方が分かるような。単なる名産品や特産品ではなく、山の幸や海の幸的な、供物系の何か。その地の恵みを食して、土地の神様に繋がるイメージかも。

    心霊系番組は毎夏の楽しみだったりw 近年は特番ひとつしかない状態で、ちょっと残念。動画サイトの有名なやつはあらかた見尽くしてしまって、新作は適当な再編集版とかが多く、毎度がっかり。

    何となく銀山温泉って「色里」だったような気がして、歴史を調べてもドラマ『おしん』が出てくる程度なんだけど、やはり怪しい。

    隔絶した秘湯に巨大な旅館がどうして出来たのか。湯治客ってそんな量は多くないし、羽振も悪いはず…単なる偏見か、勘違いかも知れないけど、奥にある物語はホラー系ではなく、色っぽいというか遊女の哀話のような。
  • 蝶番祭様

    逆に知らない土地に馴染む場合は、その土地の食べ物を頂いて馴染む的な……神様に拝謁する為の手段的な設定に使えそうw 今の所、活躍の場所は無いですが💦

    確かに心霊系って、昔より番組少ないような……アンビリーバボーしか分からないかも

    千と千尋の神隠しのモデル説もあるから、繋がっていてもおかしくなさそうw
    湯×色は切っても切れないイメージ……温泉観光街は、芸妓さんとか逸話があるか、未だに細々と続いているようなw 近くのとこもそのような感じが

    おしんの母が芸者として出稼ぎに来た温泉街……との設定だから、やっぱりそうゆう感じなのかな?
  • 鳥兎子さま

    その土地の恵みっていう解釈は好きで、実った稲を捧げる新嘗祭など神道行事にも繋がるかな。

    供物としては逆に、山間なら海の幸、海沿いなら山の珍味が尊ばれる場合もありそう。神様への捧げ物じゃないけど、山里に昆布を土産に持っていくと喜ばれるみたない逸話も。これは偏った栄養分を補う話かも。

    今知ったドラマ『おしん』の設定…夜の華が温泉街の人気の秘密と言って良いのやら。

    人身売買そのものの身売りでは、僻地に送るケースが最悪だとか。交通手段もなく、簡単に逃亡できない。吉○や江戸の岡場所は、すぐに脱走できるものの、山奥では絶望的…そんな香りが銀○温泉には漂うけれど、適当に言うと怒られます。
  • 蝶番祭様

    新嘗祭、飛鳥時代から続く神事だったとは! 歴史は深い……🌾

    山間近くの蕎麦屋さんで、山菜蕎麦とか美味しいのも良き✧︎ 物々交換にお魚を(∵ )Э )3(笑)
    そういえば実家の柚子と、祖父友の野菜が、玄関で自然トレードされてたような……現代も物々交換は続く……笑

    山奥では絶望的……の雰囲気が良き✧︎
    黒曜、飢えた『烏』の人間時代の時は、癒刻から山抜けしにくかったのでしょう……

    閉じられた集落に秘められた何か、とか唆られるかんじw ダーク系もありだけど、不思議優しい系もあり✧︎
  • 鳥兎子さま

    自然トレード…素敵です。お隣さんからは回覧板しか回って来ません。

    信州方面かどこかの峠で、相当に美味しい山菜ソバを食して、興奮した覚えが。
    それを自作しようとスーパーで山菜セットを買ってみたら、全然違った。たぶん峠のは朝採りみたなフレッシュな品だったのかな。

    癒刻温泉郷も、人はおれども閉鎖的なイメージ。雪深く、白銀の世界で外は輝いているけど、絶望感も漂う。訳ありの隠れ里と言えば、因習にまみれ、引き込まれた者はその地の狂気に触れる的な。

    もしかするとパヤオっちは『千と千尋』で、そんな世界を承知して裏返したのか。まさに不思議で優しい世界。二番煎じになるけど、そんなお話は有りで、描いてみたいかも。
  • 蝶番祭様

    お引越ししてからは、うちも回覧板だけですが(笑)
    トレード出来るようなものが無い……いちご🍓がそろそろ赤くなってきたけれど

    朝採れ山菜ソバ、めちゃくちゃ美味しそう(´,,•﹃•,,`)
    山近くのお店は、三時くらいに直ぐに閉まってしまうイメージ……
    ダラダラして夕方ごはんでは味わえない……
    山と海近くのわっぱ飯も(*´༥`*)ウマウマ

    『千と千尋』世界観はひたすらに愛される感じ✧︎
    獣の里のかくり神、つっく作品集を買って眺めましたが、こちらもジブリっぽく、ケモミミさんがわんさかで、神様もいる残酷さが好物✧︎
  • 鳥兎子さま

    わっぱ飯って、何ぞ…と調べれたら、これ、知ってた。物産展のコーナーで割と目立つやつで、峠の釜飯よりも美味そうな海鮮丼っぽいもの。刻んだ卵とかカラフルだったような。

    ただし、物産展の特製駅弁とか、高値で普通に千五百円とかして敷居が高い。

    「獣の里」がpixivにあったので、登録しました。必ずしも千と千尋の同人という訳でなく、和風+ケモノのオリジナルもあるのかな。色調もいい感じで、下に似た系統の別の絵師の作品が出てきた。意外と和風のイラストってあるんだなあ。知らなかったし。
  • 蝶番祭様

    銀山温泉のご当地メシ検索しても、ぴんとこなくて、癒刻でわっぱ飯入れてみたり✧︎
    ダシが凄く、ご飯自体が凄く美味しいところがありました✨
    季節によって、お魚の具が変わったり✧︎ のどぐろがNo.1✨
    異様に青海苔が多かったですが(笑)

    「獣の里」系のイラスト、まだあるんですね! イラスト集で物語があるような感じで良かったです✧︎
    まだ第二弾出たら、続きが見れるはず✧︎
    和風イラストはいつ見ても、癒し(´。・ω・。`)◎*!
  • 鳥兎子さま

    やっぱり海鮮系なんですね。冷めても美味しいから、お弁当や駅弁にもなるかな。器は洗って使いたくなるくらい綺麗です。これが輪っぱか。

    和風系イラストは、灯籠にしても鳥居にしても、背景や小道具の雰囲気も良い。パッと見て分かりやすい世界観です。レトロ感というか、ノスタルジック系なのかも。

    「獣の里」もそうだけど、イラスト集は全ページカラーだから高いのか。でも、重版が少ないはずなので、買いそびれたら、きっと後悔するやつ。古本市場でも画集は、確か特殊で基本高額です。
  • 蝶番祭様

    曲げわっぱ、下漏れは弱いのか、
    茶漬け系で間違って汁入れちゃったら、悲劇が起こったことが……💦
    蒸すに特化してる故か……お弁当わっぱ、レンチン対応してなくても、気になっていたりw

    和風系イラスト、古い小物が際限なく積み重なってる系とか良き✧︎
    インテリア雑誌で、古民家リニューアル系とか、素朴オシャレなのも、なんか積み重なってるのに、ごちゃごちゃ感無い不思議……
    魔法使いか?

    イラストTwitterとかで見るのも良いけれど、手元にあると、カバーの地模様とかあったりするから、良き✧︎
    白黒漫画で、突如一部カラーになるのも良い✧︎
  • 鳥兎子さま

    水漏れしちゃうのか…汁っけのないご飯ものだから、そこまでの加工はしてないですよね。しかし、こういった伝統工芸品は捨てられない性質で、絶対に取っておくはず。基本的に器とか箱が好きなのかも。

    イラスト&写真集こそ、電子版に置き換えられないタイプかと。
    重たくて大きくて、本棚のダークゾーンに挟まってたりするけど、やっぱり実物の迫力に勝るものはなく、そこはかとなく湧く愛着も宜しいような。

    感覚が古いような気もするけど、大判の写真集は絶滅しないようだし、そんな性質の人は少なくないのかとも。
  • 蝶番祭様

    やっぱりベレスタ箱買うべきかぁ……と思いましたらば、バレッタ届いてない事に気づくw
    購入被りでキャンセル対応になってました……ショック……箱探そうw

    和紙とか革の組み合わせとか、立体的な表紙素材とか、装本萌えというのもあり(笑)
    着物の生地自体も、桜だとかの地模様の上に柄が染まってるの好きだけれど、異素材感が好きなのかもしれませんw 触覚?
  • 鳥兎子さま

    ロシアンな小物入れは相変わらず欲しい感じで、その後も楽○ほかのサイトを検索したけど、適当なサイズがなかった。十センチ超の物は、ロシア小物の専門サイトでしか取り扱っていない模様。まあ、入れるものが見当たらず、本末転倒と言えば、それまでかも。

    装本・装幀こそ本の命みたいなところもあって、電子版はどう足掻いても敵わない…

    先日、特殊な装幀の古本を買たった。化粧箱(?)付きなんだけれども、背表紙の部分に紐があって結ばれている。

    値段を調べるのに、紐を解いたところで、何らや古書店の主人のトークを始め、結び直すのも手間なんで結局、購入。八百円前後だったし。読むのにいちいち面倒だけど、悪くない。これも装本萌えか。
  • 蝶番祭様

    ベレスタの鳥さん🕊‎パンケース(スライド式)を発見し、めちゃくちゃ悩んでますw
    ちょっとデカイけど、もっと彫?られてるのもイイけど、こちらは入荷まち💦

    背表紙の部分に紐とは特殊な!( º_º )
    中身が革紐?で秘匿された重要機密な気配(笑)
    装本萌えですね!✧︎
    コルセットみたいに一部編み上げなのかな……気になります✧︎
  • 鳥兎子さま

    別の形のスライド式もあるのか。デザインではなく、べレスタは素材や作りなど特定の地方の産品を示すのかも。

    昔ながらの箱入り単行本とは少し違って、箱の表紙部分がパカっと開く感じかな。紐は頼りない細さで、下手に結ぶとこんがらがりそう。

    昭和八年に刊行された本を昭和五十年代に末に、完全復元して出版したもの。複雑で、分かり難いですね。

    パカっと開いた部分に「定價一圓九十錢」というシールが貼られています。この時代から二円ジャストじゃなく、スーパーの九十八円みたいな定価の付け方があったのか。
  • 蝶番祭様

    白樺工芸がベレスタなのかな?
    静電気が起こらない……みたいです✧︎
    別サイトで鳥さんパンケース発見✧︎
    サイトも案内人もメールやり取りとかチョット怪しいけど、ぶんどられる覚悟で振り込んでみるか……(笑)

    観音開き風なのかな……?と複雑な形を想像してみたり(笑)
    繊細なアンティークさを感じました✨
    鞄型のアルバムだとかも聞くけれど、また違った特殊さ✧︎

    錢という単位でシール貼られてるんだ✧︎
    おにぎり🍙割引シールと=だなんてとても思えない、オシャレに感じてしまう……
    錢のシールをアンティーク風に復活させたら、流行るのでは(笑) 貼る物による?
  • 鳥兎子さま

    個別のショップサイトは、あんまり使わなくなったかも。まあ住所表記があるショップなら大丈夫だと思うけど、カード番号を打ち込むのが面倒な。

    とは言え、過日、古書を探してたら異様に安い通販サイトを発見。値段の付け方がおかしいと思って、軽く検索したら有名な詐欺サイトだった。外国人がやってるとか、そんな感じ。なんで潰れずに残っているのか、不思議。

    三方背BOXの表紙部分が開く仕様…で、良いのかな。紐は簡単に貼り付けられているだけで、強く引いたら直ぐに取れそう。

    値札シールは、昭和レトロ感のない、結構綺麗な銀色に印刷の文字の鮮明で、若干、浮いている感じw 完全復刻版なので、当時もこんな美麗なシールだったのかも。
  • 蝶番祭様

    まさに住所検索したら、全く別名の会社が出てきました……oh……
    メールはたどたどしいのに律儀に返してくれてくれるw 振込先すらメールで聞かないといけないのやばw
    やっぱり、詐欺サイトと紹介ありw
    ベレスタ探しのはずが、詐欺サイトを引き当てたモヨウ……w
    詐欺商人と交流してしまったの、口惜しいw

    大人しくメルカリで、別な鳥さんベレスタパンケースを買いました(*´∇`*)🕊‎🍀✧︎
    バレッタ等、色々入れることにします✧︎ 届いたら、鳥さんグッズと一緒に写真でも上げようかしら(笑)

    三方背で検索したら、イメージきっと合致✧︎ この形名前あったんですね……!

    ピカピカシールまで復刻とは恐れ入ります(笑)
    前に買った、抽象と感情移入の本の帯も当時価格の表記あって、感動したけれど、古書は値段表記も良い気が✨
  • 鳥兎子さま

    有名な詐欺サイトって言葉に矛盾があるような気もするけど、拠点が海外だからなのか、摘発されて潰れたりしないっぽい。

    悪い評判が立っても、知らない人が利用して食い逃げする模様で、お年寄りや学生をカモにしているのかな。

    しかし、自分の場合は買い手が多いとは思えない高額の戯曲集だったし、ロシアンなべレスタも、知る人ぞ知る伝統の工芸品。そんな数が捌けないだろし、マイナーな通販サイトにあるとは思えないところが、巧妙な仕掛けなのか。

    なんか謎も多い。この手の詐欺サイトは、偽ブランドとかがメインだと思っていたのだけど、なんか逆のよう。

    三方背ボックスで、正しかったのかな。Blu-ray特装盤の表記で知った単語w 日常生活で使うことないし、出版関係の専門用語なのか。背中が三方ってよく考えたら、変な感じも。
  • 蝶番祭様

    おっしゃる通り、値段も絶妙でした……同じモノがあるサイトより微妙に安いw わざわざ探す人をターゲットにするとは、引っかかっる人をだいぶ絞ってる?(笑)
    例の詐欺サイトも、やっぱり海外拠点みたいです……

    💰を絞りたければ、支払いとかスムーズにした方が良いだろうに……足がつくからなのか……

    三方が塞がった背?だからきっと合ってるはず(笑)
    たしかに普段使いすることはナカナカなさそうな……アレのケースが欲しい……と百均に行けば手に入ってしまいそう
  • 鳥兎子さま

    そう言えば、詐欺サイトとして悪名を馳せているはずなのに、問題の古本は、画像検索の上位に出てきたような。グー○ルは検閲が多いのに、犯罪系にはゆるいというか、どんなアルゴリズムなのか。

    価格ドットコムで何年かぶりに、銀行振込をやったけど、老舗の卸店はしっかりしてた。振り込んでから三十分後くらいに発送準備のメールが来て、びっくりw こうした真面目な店がカード決済不能とか、矛盾も。

    三方背の語源も由来も不明。神棚でお供え物を置く、三宝も別名が「三方」だけど、これもは穴の空いた箇所が三つという意味らしい。三宝が仏教用語だから当て字を使ったのかな。
  • 蝶番祭様

    今度こそ、
    鳥さんベレスタパンケース
    無事に届きました🕊‎✨
    ε-(´∀`;)ホッ、と安心です

    老舗だからこそ、昔ながらの販売法で、ネットに弱いのかな……
    店側は意外に、手数料取られるからだったりして?

    仏・法・僧の三宝なのですね……

    檜の三方台、そういえば登場させた事がありました!✧︎ 穴が三つと、塞がってるのが三つでは全然意味が違いますもんね……
    もしや、背が三つだから、三方背だったりして?
  • 鳥兎子さま

    想像以上にお高い感じのケースでした。

    この繊細なフォルムだと、海外からの輸送も気を使うはず。質感は韋(なめしがわ)っぽいです。
    (↑この漢字使ってみたかった。合ってるのかな)

    三宝って穴が四つだと思ってたけど、勘違いだった。
    置き方が分からずに、神職から知恵を授かった経験も。

    台の部分の繋ぎ目を前面にして、神様サイドに向けない的な…それを逆に置いてしまったような記憶が。穴のない面を正面にしてしまったのだっけかな。
  • 蝶番祭様

    一生使うものだと考えれば、ちょっと高くてもいっか☆と奮発してしまいました(笑)

    韋なめしがわ! 一文字とは素敵な✧︎
    革系は、昔から好みに刺さるやつw
    普通の革もよいけど、鰐や蛇革も◎
    ホームセンター?で、革コーナーあればだいぶ楽しめます(笑)

    それこそ、カバンも似たテイストの曼荼羅っぽい模様がある革で🍀
    安いカバンをぶっ壊しまくってた、過去を振り返れば良きかな……(笑)

    穴のない面が後ろなのですね……!
    思えば、私達が見てる側に穴があるイメージw
    たしかに、三方台の扱いを知る機会はなかなか無さそうな……
    捧げ物をする時……?
    お祓いとか祈願で、榊を捧げる時的な……
  • 鳥兎子さま

    樹皮にしても、伝統の工芸品なら湿気とか温度変化にも強そう。尚且つ、経年で色に深みが出るかも。

    革製品は点数は少ないけれど割と好きで、ドイツ由来の「革の達人」を買ってみたり。購入してから日本製と気づいたんだけどw
    メル○リで唯一買ったハンドメイドのサイドバッグに毎年二回、塗っています。(なぜかこれだけ黴が大量発生する)

    何かの催しで遺影関連の神棚を設ける際、教えて貰いました。大手企業に勤めながら、神職の資格を持つ珍しい方。定年退職後も安定っぽい。
  • 蝶番祭様

    まさに湿気に強いと謳われておりました✧︎
    鳥さんベレスタパンケース、じっくり見たらば、白樺の樹皮の線の痕があったり、編まれた部位に苔!?が残ってたりしてびっくり(笑)
    生きてる……(笑)

    そっか、革製品お手入れもしないとですよね……カバンだから容赦なく雨風に晒されちゃうし
    革のカバンも、生きておりますね(笑)
    お世話がいるのか(笑)

    そう言えば、学生時代の海外旅行でGUCCIだったかな……の工場で革をいっぱい見せてもらった事を思い出しました✨
    等身大の鰐革が居たw
    革閲覧史上、最高の盛り上がりでした(笑)
    めちゃくちゃ爽やかな田舎にありました✧︎

    神棚に遺影、神職兼業とは珍しい👀
    老後に神職とは、清らかな最高の余生を送れそうな……
    関係ないけど、巫女バイト……やって見れば良かったw 時すでに遅しw
  • 鳥兎子さま

    なんとも絶妙な味を出すロシアンの苔。一緒に輸入されてしまったのか。ウェルカム。

    湿気に強いなら管理、保存上で特に慎重にケアする部分はないかな。シロアリなんか、屋外でも見かけないし。

    ワニさんは革ベルトで表記を見たことがあるけどw 一匹でベルト何本分なのか。
    東南アジア某国では定番のエイの皮の財布があって、土産物屋に並んでたり、手触りがイマイチだっけんだけど、買ってくれば良かったかも。サメっぽくもあって、鮫肌の意味がわかったりも。

    巫女さんバイトって、アニメとかで良く出てくる割には初詣でも見掛けないし…大きい神社だけなのか。そもそも、一般に募集をしてるのかな。身内か縁者か、大学の弓道部あたりか。あの赤い袴はコスプレでも憧れます。
  • 蝶番祭様

    綺麗な黄緑の苔、もがないように永久保存です(笑)
    樹の皮って呼吸する的な感じで、湿気を逃がしてくれそうな。
    そう言えば、湿気大敵の着物の桐箪笥も同じ意味合いだったw

    エイの皮w 凄いw
    干物だと、宇宙人に見えるという噂のアレを剥ぎ取ったやつかな……
    totokoなるフィッシュレザーのサイトが出てきたw🐟 仲間?(笑)
    前に靴Ver.もニュースか何かで見たような……

    いつもお参り⛩に行く神社は、初詣の時はワンサカ募集しているようですが、何歳か忘れましたが、年齢制限があるもよう……

    袴の色によって階級が違うんだったか……どうだったか

  • 鳥兎子さま

    桐箪笥の仕掛けというか伝統の知恵を何かで学んだことがあったはず。和装にはこれが一番だとか。
    ご先祖様が二棹ほど持っていたような。廃棄物になってしまったのか…

    フィッシュレザーって言葉があるとは。フィッシュスキンではなく。

    で、気になって「エイ革の財布」を商品サイトで調べたら大変なことに。

    全く同じデザインの二つ折り財布が、九千円超のお値段で販売w
    某○○王国では、為替変動があっても日本円で千円前後だったはず。
    これ、大量に輸入してメル○リで売れば、小金持ちになれるのでは!?

    商品サイト等によると、エイ革財布の中央にある白い部分は、「スティングレイ・ハート」と呼ばれ、海中でエイが光を感知する器官。一匹にひとつしかなく、だから財布が九千円なんだとか。マジなんか…?

    更に、皮膚で光を見出すことから「天眼」や「千里眼」とも言われる。えー、そんなん聞いたこともないぞw
  • 蝶番祭様

    着物の為に桐箪笥買ったのに、それ以上に溢れていく勢いで増える……中古な着物は手が出しやすいから(笑)w
    桐って湿気こもらないけど軽いから、壊れやすいのかもしれませんね

    晶洞くんに次ぐ、第二の計画が始動ですね(*´艸`)笑

    「スティングレイ・ハート」凄w
    初めて知りました、ホントに縦長の目っぽい! 神秘パワーイメージがそのまま『千里眼』になったような

    皮膚で色を感じる、触原色なら知ってましたが……光を感じるとは不思議な……人間の目も、皮膚から発達したものだろうから、目には違いないのか……?

    エイに似たマンタは回遊して、尾針に毒は無い……? 鳥みたいに泳ぐとか
    どちらも板鰓亜綱(ばんさいあこう)? 不思議な名前……

  • 鳥兎子さま

    桐箪笥もお高い。昔は修繕して何世代も使われていたものだろうけど、今や専門の職人も少なく、いざリスペアするとなったら、遠方の業者とかで費用が嵩みそう。

    色の薄い桐箪笥を削って、新品同様にするとか、前にテレビの特集で見たことあったような。

    近所の骨董品はいつの間にか潰れ、味気ないリサイクルショップばかりになって和風家具の中古は実物を見れなくなってるかも。

    「スティングレイハート」って学術的なサイトには出てこないような。光源感知する器官はあるんだろうけど、どこまで崇めて良いのやら…

    エイはサメの仲間なんだろうけど、板鰓亜綱とは。板みたいな形で、鰓(えら)があって、似ている?(=亜)。アクアリウムに行けば泳ぐ姿を下から見られるのかな。サイズが小さかったら可愛いだろうけど、なんかデカそそう。
  • 蝶番祭様

    おうちにあるのはガチ?な桐箪笥ではない洋風シンプルのVer.の為、普通の箪笥とあまり変わらないものですが、しっかり伝統的なのも良いのかも

    ブックオフで安売りされたりしてる桐箪笥みると、ちょっと切なくなりますが……
    着物人口増えたら、デビューする人が買うのかな

    「スティングレイハート」、どんな感じに光を感じるのか気になりますw
    目を閉じても、何となく光ってるのがわかる感じかな?


    鋼のような、平たい魚族!ということか……下から見たら、鼻と口?が顔みたいで、宇宙人「ヤァ」と交信な気分になりそげな(笑)
  • 鳥兎子さま

    桐箪笥のミニチュアがあったら、欲しいかも。机の上のお洒落な引出しとかにどうかな? 昭和レトロ系のガシャポンもあるんだから、好きな人は好きだろうし…

    「スティングレイハート」で、割と重大な勘違いをしていた。

    エイのことを英語で「Stingray」と言うらしい。「エイ=ray」だけではなく、ヤバい尾を持った棘のある種類を含めての名称かな。

    「スティングレイ」は魚類とは関係ない普通名詞だと思ってた。で、よもやウィキペ○ィアで「エイ」の項目を訪ねる機会が来ようとは。

    その中にも「天眼」に関する記述はなかったです。うーん、怪しい。
    商品サイトでは「第三の目」や「サードアイ」といった単語も飛び交い、まさにエイリアンっぽい。

    画像検索で見かけたエイ(裏面)のキーホルダー的なグッズが気になる。ニコニコ顔で可愛すぎるぞw まあ、腹で目じゃないんだけど、これはこれで自然界のシミュラクラ現象と言えそう。
  • 蝶番祭様

    桐箪笥ミニチュア可愛いです(*´`)🌸
    ちゃんと素材も同じで開けば、ドールのミニ着物しまえそうな✧︎
    それか、アクセサリー入れても良き✧︎
    桐箪笥職人がミニを作りました!
    みたいなパターンでもありそうな……

    パン職人がミニパンアクセサリー作ってみたとか、 陶芸職人Ver.もあったし✧︎


    「Stingray」、マンタもぎり仲間になりそうな(* 'ᵕ' )☆

    「スティングレイハート」の「天眼」……もしかして、販売ユーザーによる名前付けだったりして✧︎

    エイちゃん、( ˶´ω`˵ )ゆる顔たまらん……クラゲちゃんキーホルダーが大好きな人も居たけれど、
    こちらもあり✧︎
    水族館とかでありそうだけど、見かけた覚えが今の所ないような……
  • 鳥兎子さま

    昭和レトロ系のガシャポンは、卓袱台とかアンテナ付きテレビ、炬燵などの微妙なものだった…

    更に「和風 江戸」を加えて検索すると、ありました!
    プラスティック製のガシャで、色合いは濃い感じだけど、和箪笥。

    画像検索では全部「岩谷堂箪笥」といった名称が付いています。五点セットもアマ○ンで売ってるしw

    関連記事は二年前のもので、どこかのガシャコーナーにまだありそう。引き出しや扉が開いている写真もあって、一部可動式かも。実物の仄かな桐の香りに憧れるけど、これはこれでデスク周りに置いておきたいような。

    「スティングレイハート」は水族館の係員に聞いたら、速攻で否定されそうな。浪漫というよりも、商売っ気が先に立つ感じで、そもそも海中生物が二つの目以外で光を感知する必要があるのか、どうか疑問も。

    エイちゃんニコニコキーホルダーは、可愛いので一個欲しい。
  • 蝶番祭様

    「岩谷堂箪笥」!
    名前あったんだ! めちゃくちゃステキ…(´◇`*) これこそ和簞笥だ!! ドーン!ッという感じ(笑)

    ガチャの子引き出し開けれるのですね、( 'ω')ファッ!?となるw
    畳とか、百均の和風ミニチュアシリーズと合わせたら、沼るヤツw

    海月のアクアリウム、ジェルスライミーのガチャも衝動的に入手しちゃったけど、ミニチュア世界おそるべし……

    「スティングレイハート」、
    まさか、光感じてない説ですかΣ(・・*)
    商売っ気、もはや虚偽化してます……

    東南アジアからの信仰……?
    讃えよ、エイちゃん……的な(笑)

    背骨の鱗部分……というのが出てきた……
    これが真実か(笑)
  • 鳥兎子さま

    奥州の伝統家具のような説明の他、実物のテナントショップも都内にある模様。ミニチュアは販売促進の何かだったのか。独特の色合いで、なかななの優れもの。

    画像検索からアマ○ンに行くと、関連で他の「和ダンス」と一緒に、「純喫茶」シリーズとか、好みのガシャポングッズが出てきたw

    すごく欲しくなるんですけど、沼ですね。
    前にガシャの中古店で「電柱」とか衝動買いしたけど、放置してるし。

    なんか、おいらはスティングレイハートに文句ばっかり言ってたけども、これ、どこかの民族の伝承だったりしたら、結構、深みがあって面白いかも。

    商品サイトが妄想で生み出したってこともなさそうな。もし、勝手に創作したのなら、SF系のセンスがある。
  • 蝶番祭様

    実店舗コラボは、中々箔がつきますね(笑) ガストにハンバーグのミニガチャもあったり🍴𓈒𓂂𓏸

    「純喫茶」シリーズも良き✧︎
    ℳ𝑦.ミニ喫茶店が作れますね(笑)
    🍒とクリームソーダ置かないと(笑)

    コンセント🔌とかの近くに「電柱」置いたら、なんか仲間っぽくなりそう(笑)

    集めだしたらとまらない……w
    でも、ミニアクアリウムとか興味あるw
    金魚鉢のミニVer.とか風流✧︎

    商品販売欄に、東南アジアではエイは「神の目」を持つ魚と呼ばれ……とあるけれど、肝心な国名が無い……
    ぼかされてるのか……

    エイ信仰でググッても、食べる方しか出てこない……食べて、鳥目を治すだとか
  • 鳥兎子さま

    販売促進っぽいけど、実際の商品のガシャも見かけることが多くなったような。実店舗コラボもそうした流れなのかな。設置場所限定のやつって、気になって回してしまうかもw

    ジェルスライミーもお洒落な。こうしたアクアリウム系はたぶん飽きが来ないので、電柱とかよりは絶対いいはず。

    金魚も風流だけど、おいらの来世っぽいクラゲちゃんが気になる。

    エイと関係があるとしたら海洋民族系かな。インドネシア方面とか太平洋の島嶼か。魚網に小さいサメが入ってたりするそうなので、エイも紛れ込んだりするはず。

    おつまみのエイヒレって乾物、どこかの国で見たような気も。フカヒレとは別みたい。そもそもヒレがあるのか…
  • 蝶番祭様

    実店舗系ガチャに、ミニガチャ系を集めたコーナー……見ているだけで楽しいですが、せめて集めるシリーズを決めないと、ミニガチャ無法地帯化してしまう予感w
    すでに過去やらかしてます(笑)

    ジェルスライミークラゲちゃん、
    カラフルでバリエーションあるけど、透明スライムに気泡あんまり入らないようにするの大変でした……
    結局泡入ってしまったけど、レンチンして冷やして復活させたりして、なんとかおさまりましたw

    今はテーブルの上で、鳥グッズと飾られてます(笑)
    水色クラゲ×白い入れ物です✧︎

    ミニアクアリウム、一から作るシリーズも、ガチなお店に偽苔とあったけど、手を出したらやばば(笑)
    百均材料でも作れるとかある……
    苔リウムとはw

    海神族(わたつみぞく)なる、弥生時代前のルーツが出てきましたw
    海で暮らす海洋民族モーケンとか……?
    こういう民族に関係ありそうな……

    エイ食べるの、アイヌにも引っかかってきたりしました✧︎
    マヨネーズと七味つけて食べるイメージだけど、北海道の方言で『かすべ』……関係ありそうな
  • 鳥兎子さま

    アクア系ガシャの中に電飾付きのものがあったけど、電池交換不能だとか。これ、すぐにゴミになるやつでは。

    ジェルは取り扱いが難しいそう…気泡は海中の空気感を出しているのかな。

    アクアリウム系は凝り始めると水槽に行き着きそう。
    お魚を飼うと、水の入れ替えが面倒な上、放置して○ぬほど臭くなったり、手間が掛かるけど、魚介類ゼロならどうなのか…

    水槽の中には、苔とか、水草とか、珊瑚とか。

    それらをLEDライトで照らしたりして、鑑賞する。某国在住の知り合いで魚全滅後のそんな水槽をキープしている人がいた。(感染症で一発アウトらしい)

    ホームセンターのお魚さんコーナーくらいしか知らないんだけど、某国では巨大な観賞魚ショップがあって、知人と行ったら見たことのない水草や高そうな珊瑚ほか、色んな種類のお飾り系アイテムがあった。しかも格安。

    そこに水中の苔類もあったか、なかったか…どうやら石に付着している苔は日本人的なセンスなのかも知れない。汚れと見るか、風流と見るか。

    これって盆栽に通じる趣味というか、嗜みがあるのかも。ついでにミニチュア感覚は実物縮小系のガシャに通じるものもありそう。水槽に水墨画っぽい深山幽谷を築く感しのジャンルもあったり。


    「かすべ料理」って、居酒屋で出てくるイカちゃんとは違うっぽい。味が濃そうな干物だ。お高いのかも。

    お料理系のサイトには、エイの漁獲シーズンみたいな表記もあって、網に偶然入ってくるのではなく、漁師さんが狙って獲りに行くっぽいぞ。エイって群れで泳いでたりするのか…

    この料理がアイヌ系ということは、天眼伝説の由来が、樺太や沿海州の民族の可能性もあったり。サメ系の強キャラっぽいから、世界各地の海にるのかな。
  • 蝶番祭様

    水質管理だとか、本気で大変そう……
    金魚は速攻でお陀仏させてしまったし、
    寿命の三年なんとか生きたベタ(瑠璃男くん)も、毎回水槽に砂利洗うの大変だったし……もう出来ない……

    苔だけリウムは、ゆらゆら揺らぐのが癒しになりそうですが、
    苔ちゃんだけで、濁ったりしなければ、いけるのかな……世話はどっちにしろ必要か……
    小さなセカイ……的な感じで惹かれますが🌱⋆。

    盆栽は奥深いですよね……
    毎年、菊祭りで飾られる盆栽達を拝見するのですが、根っこだけで立つように成長させた、意味わからん超絶盆栽とかあったりw
    岩上に直に根っこ這わせてあったり……作る過程の説明図見ると、岩をひ引っこ抜くと、根っこだけになるんだったか……


    深山幽谷良き✧︎

    『金碧珠色』の由来を調べる過程で、金碧山水という鮮やかな東洋画の技法を画像でみつけましたが、水墨画とか、独特な静かな世界観も良きかな✧︎ 山水画が好きなのかも(笑)

    エイヒレ=居酒屋イメージでしたが、
    かすべ料理、刺身に唐揚げもあるんだ! 煮付けも出てきた……珍味うまそ……(*´﹃`*)
    高くない、かすべ専門店を近くに発見! え、孤独のグルメ的な感じに行こうかな(笑)

    エイ食べる文化あれば、天眼由来の可能性強まりますね!
    山形のからかい、というのも出てきました!
    あとは中国と韓国……以外に近い国でしたw 韓国は発酵系かw





  • 鳥兎子さま

    「金碧山水」で画像検索したら、お好みの絵がいっぱい出てきた。基本、碧色の山に、稜線ほかのラインを金色で引く感じなのか。

    金の粉を溶かした「金泥」は、位牌とか黒字に金の文字を入れる時に使うものっぽい。結構、古くからある画材なんですね。

    「コケリウム」というものがあるって話を昨夜あたり、たまたま知りました。もしかしたら、ご存知だったとか?
    「苔テラリウム」という呼び方が一般的みたい。ガラスの球体に入れて干渉する、盆栽っぽくも、ジオラマっぽくもあるような。

    テラリウムは「水草水槽」を意味するとかで、初めからお魚ちゃん無視なのか。テラ(大地)&リウム(空間)らしいけど、和製英語なのかも。水は入れない仕様で、これなら夏場も腐った匂いを嗅がずに済みそうw

    さらに「苔テラリウム専門ショップ〜道草〜」なるネット販売店も発見。
    最安で四千円くらいで、高いものは五万円超…どれも味わい深く、丁寧にアレンジメントされてるけど、高級な趣味だなあ。

    これ、作り方を学んで、そこらのガラス瓶に近所で採取した苔を詰めれば、似たようなのが出来る気も。栽培は難しくなく、霧吹きで水を適度に与えれば良いとか。ショップの値段から想像すると、そんなに簡単ではないのかもw

    山形にも伝統のエイ料理があるとは…こちらも南国ではなく、北の海ですね。

    「からかい煮」は祝いの席で提供するという説明もあるので、庶民の味とは違って、余りエイが獲れないということなのか。

    煮物の干物も、どこら辺の部分なのか不明。そして山形民はあの貴重な「スティングレイハート」に気付かず、捨てちゃってるのだろうか…
  • 蝶番祭様

    「金碧山水」なかなか鮮やかで素敵ですよね✧︎
    日本画系詳しくなれたら、色々と和風描写に活かせそうです✧︎
    「金泥」とは……中々良い響き✧︎
    金箔以外にもバリエーションが増えました✧︎

    最近の苔検索で巡り会いましたが、元々はコケリウムは知らず……

    水は入れないんですね!
    もしかして、雫型のガラスに飾ってあったりする植物なインテリアも、苔テラリウムだったり……
    theterralivingなるインスタアカウントで癒されるのが好きだったけど、もしかしてコレがコケリウム!?
    こちらも五万~最大は(;゚д゚) ゴクリ…

    思い切って買って……枯らしたら死ぬ( ´ཫ`)
    自主制作コケリウムは興味ありますw
    そもそも苔から研究?しないとだけど……上手に植えれるのか、光合成はいかほどいるのかw

    そっか……食べるのしか出てこないから、加工系はあまりしないのか……北のエイ食べる一部の方々……

    「スティングレイハート」の和風Ver.は確かに見ない様な……

  • 鳥兎子さま

    膠(にかわ)って時々、文章で見かけるけるど、使ったこともないので若干、正体不明。それでも「金泥」(こんでいとも?)は使いたくなるワードです。「金泥で描かれたような夕陽の筋」とかで良いのかな。

    「苔テラリウム」の商品は値段的に敷居が高すぎる。贈答用とかもあるけど、いきなり誕生日プレゼントなどで苔を贈られたら、相手がドン引きしそうw
    苔の自宅栽培は難易度高そう。しかし、あのお魚水槽に勝手に出現する緑色のやつって、何なのか…

    気になって調べると、正体は「藍藻(らんそう)」で、「藻(コケ)」とも表現されている。

    しかし、苔ではなく、細菌の仲間だとか。藍藻(シアノバクテリア)、藍色細菌…地球上の各地に存在する光合成細菌で、植物と同じく酸素を生み出す。

    うーん、苔以前に植物の定義がわからなくなったような。

    貴重な苔を育成するとこれが邪魔になるのかな。そして、藍藻の元になるのは、どうやってお魚さん水槽にやって来るのか…細菌だから大気中にふわふわしてるのか。
  • 蝶番祭様

    おお✧︎夕陽に「金泥」素敵です✧︎
    「金泥」、絵の具の一種のようなイメージで良いのかな……
    鉱石、岩絵具と混ぜてみたいです✧︎
    日本画な絹本にも惹かれます、絹に後ろからも描くので、透明がかったレイヤーのようになるのだとか……
    一枚で二度おいしいw

    苔テラリウム、貰ったら嬉しいけれど、好きと分かっていないと贈るのはハードル高そうなw
    間違いなくビックリは狙えます(笑)

    苔の敵に、藻(コケ)とは(笑)
    通り道の駐車場に、雨が溜まって育ってしまったのは、おそらくコイツw 踏まないように、ちょっとしたトラップ化してます……w

    本当に何処からやってきたのか謎ですが……晴れでも根付いちゃってて、困ってたりw
  • 鳥兎子さま

    日本画の絹本…全然、知らんぞとか思ってたら、何か凄いのが来た。

    水彩画風の金魚の絵は見た覚えもあるような気がするけど、技法とか未知の世界。

    「絵絹には二丁樋と三丁樋」

    読めないしw 二丁樋(にちょうひ)。雨樋の「樋」だな。衣服に使う絹の厚みではなく、絵絹に限定したものなのか。普通の画材具店では、日本画関連のグッズは少なく、卸系の老舗などでしか扱ってなさそう。

    道具も用語も専門的で難しいけれど、頑張って創作の登場人物にその絵師を出したら、深みとコクが出るはず。

    「苔テラリウム」のサイトを徒然に眺めてしまった。丸くて五千円くらいのなら良いかもとか、考えたり。サボテンは、デスク周りにあると刺々しいけれど、このガラス球は置物になりそうな。

    たまに水スプレーかけるだけのお手軽感もある。でも、適当に栽培(?)すると、大気中の藍藻軍団に侵略されて壊滅しそうな気配もw

    お風呂のぬめりも正体が藍藻とかに近い雑菌と知って恐れをなしたり。繁殖力が半端ないようです。
  • 蝶番祭様

    二丁樋! 絹にも薄さがあるのですね! びっくり(°д° )!!
    私の知ってる絹とちゃう……
    厚みによってまた絵の味わいが違うのかな……

    未仕立ての着物の仮絵羽も、薄さと手触りと地模様を味わえて好きですが、絵用のは、ザラザラしてそうな

    絵師……アーティスト化したいキャラがいるので、詰め込むとしたらそやつなのです✧︎
    技法まで使えるかは未定ですが、作品を前に筆を咥えさせたい(笑)

    「苔テラリウム」
    五千円代なら、手を出しやすそげ✧︎
    癒されそうなのです✧︎
    たまに光合成がいるのかな¯\( ˘–˘ )/¯

    手を出すとしたら、やっぱインスタアカウントで見っけたやつだけど、ちょっと高いな……綺麗ですが

    吸盤で、ガラスの蓋開けて苔が見える動画に惹かれますw

    お風呂のぬめりも藍藻軍団仲間とは!
    どうりでしつこい(?)わけでw
    水の敵だッ!(笑)

  • 鳥兎子さま

    絵絹の二丁樋とか、文字面の珍しさと味わいが同居していて、和風ファンタジーに絶対、合うはず。

    『千里の夢』に普通に出てきても違和感がなく、面白いキャラになりそう。金泥攻撃とか、金泥を撒いて欺くとか。絹本そのものが、透けてる感じで妖
    っぽいかも。

    日本画材は近くに適切な店がなく、一軒ある専門店は超本格派な雰囲気。チラ見するのも憚られるような…
    「岩絵具」や「雲肌麻紙」とか、グッとくる専用の画材が多く、興味深いのだけど。

    「苔テラリウム」の定格帯はどれも小さいような。届いてガッカリするパターンかも。やっぱりビギナーは百均で器を買って、ご近所の苔を移植するのですw

    で、どこにあるのか…お寺の池で見かけたことあるけど、勝手に剥ぎ取ったら怒られそうだし、まさかの苔泥棒になってしまったり。

    「苔が欲しかったんです」とか供述しても、信じてもらえるのかw
  • 蝶番祭様

    二丁樋の妖っ!
    めちゃくちゃ良いですね!
    カッコイイけど、雑魚妖にするのは勿体無い気も💦
    翅がポイントになること間違いなしw

    雲肌麻紙!
    紙系もありですね……!✧︎
    画材店、一件知ってるけど、日本画系があるのか否か……
    額縁はいっぱいあったけれど……

    銀泥もみつけてしまいました(笑)
    京都国立博物館のストーリー、なるGoogle Arts&Culture
    というの面白い(笑)
    なんか色々、作品の写真と説明が出てきましたw
    仏像にも金泥が使われているのですね……
    鶴とか動物の作品や、着物もあって〇

    苔泥棒に😂爆笑
    たしかに駐車場とかよりも、お寺さんとかのほうが格式高い苔かも(笑)

    最近私も歩道やらで見かける度に、剥ぎ取る選択肢がちらっと脳裏をカスめてしまうことが(笑)
    場所によっては、不審者になってまうw

    公園の隅で剥ぎ取るのが無難か……
    管理外の、綺麗な苔を見分けないと(笑)

  • 鳥兎子さま

    銀泥もあったのか…これ、銀角&金角みたいなコンビのキャラも成立しそうな気配。

    画材具店の敷居が高いのなら、書籍はどうかと思ひ、「日本画の描き方」的なものを検索したら、どれも高額。写真が多いのだろうけど、内容は不明で、道具周りの雑学があるかどうかも不明…

    「Google Arts&Culture」って内容が濃い。写真のキャプションも専門家が執筆した正確で正式なもののよう。外部リンクから行く博物館HPの解説より詳しいってどういう仕組みなのか。「ARで見る」という最新っぽいサービスもあるし。

    ついでに「京博ものがたり」なる個人的に興味深い公式サイトも見つけてしまった。明治の建築物とか写真で見るのが好きなんです。


    本格的な「苔狩り」だと、原生林とか奥地の渓谷とかになるのなか。もう本格的なアドベンチャーのようなw 粘菌を探す風変わりな研究者を思い起こしたり。

    それでも、近所の寺社や自然公園で苔に目を配るとか、高尚な趣味人の雰囲気があって、悪くないない。粋です。取り敢えず、ガラスの小瓶を準備するか…また、容れ物だけ増える予感もするけどw
  • 蝶番祭様

    まぁฅ(º ロ º ฅ)!!
    素敵なレビュー🎁をありがとうございますm(* _ _)m
    憂い美しや鵼くんが、レビューの中に降臨✧︎
    禽駒アイドル、粆燕ちゃんが、LIVEチケット🎫ばら撒いて、キャッキャと(㊗'ヮ'㊗)ってます🎀

    「Google Arts&Culture」、今回初めてみっけましたが、ARもあるですとっ!? 唐織と花色に稲妻に杉木立の羽織りに魅了されたり✧︎

    「京博ものがたり」、なんと立派な美術館! ヴェルサイユ宮殿並みの迫力が凄い!

    銀泥を知った、
    鶴下絵三十六歌仙和歌巻がある!
    阿国歌舞伎図屏風も、髪筋とポージングが妖しい魅力が……!

    ガラスの小瓶……まさに、森で採取する風の谷のナウシカ……青い蟲を味方に、蟲笛回すのですね✧︎

    ミニアトリエを一角に構えて、苔を並べられます✧︎🌳

    苔を水に浸す動画が例のインスタで出てきたけれど、培養しているのかな……(笑)
  • 鳥兎子さま

    そう、旅情です。芳しいお言葉を賜り、有り難うございます。
    旅の娘一同(二人に増えた)、感謝の念に耐えません。

    と言いつつ、おいらは人様の作品にレビュウと称して、ダークポエムを綴ってしまったような…途中からノリノリで書いたのだけども。

    「阿国歌舞伎図屏風」をじっくりと鑑賞してみたり。「猿若」って、舞台に座ってる白と赤の服かな。十七世紀初頭の桃山時代とある。女歌舞伎ではなく、舞台にいるのは全部男の役者か。

    また、陰◯茶屋を思い出してしまった。読むの忘れてたしw

    なんか京博って国宝&重文だらけのような。

    こんな凄い博物館があるなんて知らなかった。歴史的に見ればそこに文化財が集まるのも当然だけれど。これが修学旅行のコースから外れてる。まあ、お子様に日本画系は難しいか。

    ナウシカで、そんなシーンあったなあ。腐海の底で何か拾って、瓶に詰める。後の王蟲と関係してくるんだっけか。

    見捨てられた路傍の苔も、腐海の奥の綺麗な箇所に通じるものがありそうな。苔テラリウムの発想が腐海をモチーフにしたものだったり。時代は前後してなさそう。
  • 蝶番祭様

    良かったぁです( *´꒳`*)✧︎
    旅は道連れですね✧︎
    ますます楽しくなる予感✧︎
    少女『ら』もありだったかな?
    レビュー不慣れ過ぎて、あーれーぇーと、明後日の方向に行ってないか惑いつつ💦

    鷲さん描写がタイムリーに登場で、びっくりです、少年ワクワク✧︎

    ポエム𝐖𝐞𝐥𝐜𝐨𝐦𝐞✧︎
    読むの楽しき、小さな物語で美しきです(´˘`*)♡
    鵼𝕜𝕦𝕟໒꒱

    「阿国歌舞伎図屏風」、ARで見てみました✧︎
    左上にも覗く観客さん?がいるのですね、雲間から覗いているようで、ほっこり(*´ω`*)
    金扇子の男の人が、豊臣秀吉説ありなのですね!
    傾奇者かっこよき...……
    全体図で見ると、観客さん達に意識が逸れていってしまうの、悪い癖(笑)

    茶屋遊びを体験では無く、外側から見るの奥深いな……人間関係を外側見る的な感じで活かせそう……更に外側で見る私達加えて、三重構造w

    ARまでなるのに納得の博物館……!

    ナウシカが小瓶に入れてるアレなんだっけ……と調べたけど、はっきり出てこずw 胞子であってるのかな

    イメージは繋がってそうですよね、苔に人工物な置物を混ぜると、いい味を出すし(笑)
    風の谷のナウシカの漫画の、ムシゴヤシが印象的……電子書籍を引っ張り出して見たりw
  • 鳥兎子さま

    鷲さんに戦さ場の逸話…ここは偶然にも重なっているぞ。

    そして、禽さんのごちゃごちゃっとした文字にルビを振るの忘れていたのです。あー、まあ、タカとワシはギリギリ視認できる潰れ具合かな(←開き直ったw)

    ARの部分をクリックしても何も起こらなかった…アプリを入れろって書いてあるから、スマホちゃん専用なのかな。

    拡大版もある解説サイトを見ると、赤白が猿若ではなく、刀を担ぐ阿国の向かって左側だった。場所は北野天満宮の能舞台とのことで、秀吉の遠征と一致したりするのかも。

    そして阿国は、女性か…出雲大社の巫女とか格調が高いような。伝説が多いようだけど、彼女の半生を辿ると、歌舞伎の原型が見えてくるかも。「茶屋遊び」と遊女の関係とか、色々と奥が深い。


    ナウシカは、防毒マスクで胞子を拾って、清浄な場所は腐海の底ではなく、別の温室っぽいどころだったかも。

    映画は好きで六回以上見たはずだけど、覚えてない…再放送したら録画、というよりこれはBlu-ray買っても損はないような。
    大判のコミックは、もうなくって文庫サイズしかないんだっけかな。
  • 蝶番祭様

    駒の鵰クマタカも鷲さん説ありで、くるくると帆翔ソアリング……良き✧︎
    鶻もクマタカ? ハヤブサ?
    同じ漢字なのに、複数の禽さんを示すとは……

    鷹、鷲も軽く潰れちゃてるのですね💦 スマポ🕊📱だと分からず……
    雛禽くん、逆にルビ降り多用まくりでドキドキしておりますw
    剣や飛翔用語に鉱石入れて、かってない使用度にww ( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ

    ARアプリ限定なのですね!
    カメラ下に向けて床をぐるぐるすれだの指示が出た後に、下手くそ過ぎて、めちゃくちゃ間近に出現させてしまいました……チカスギ……

    お国のかぶき踊りは、名古屋山三郎役の男装したお国と、茶屋の娘役として女装したお国の夫・三九朗が濃密に戯れるものであった……三九朗が近くに居る相方か!✧︎

    ややこおとりを踊った?
    なんだろか……少女による踊りか……

    ナウシカがこっそり色々育ててる地下のアレですね! 地下水を引き上げてるとかの……
    上下二巻の大判のコミック、昔図書館で読んで、中々の重厚感で憧れたけど、今は無いのですね……ザンネン(*´^`)
    漫画版と映画版、どちらも好きです✧︎

    青色が好きになったのは、ナウシカの影響が大いにあり(笑)
    漫画版で更に服が青くなるやつも✧︎
    ガラス王蟲の鉢植え素敵で、一時期買おうか悩んだりw
  • 鳥兎子さま

    Wikiの「クマタカ」ページ筆頭に「禽将棋」への案内があった。

    角鷹 熊鷹 鵰…ハヤブサとは別の猛禽類で、森林生態系の頂点に君臨するらしい。別名「森の王者」。鷲さんとは棲むところが別なのか。ハヤブサとは違うっぽい。

    みんな読めそうな漢字の「隼」が鳥偏ではないのも気になる。戦闘機やバイクの名称で有名だけれど。

    「速飛翼(はやとびつばさ)&速翼(はやつばさ)」が訛ったとも。時速三百キロ超って、どうなってるんだか。最強では…

    阿国が男装して、夫が女装する…何とも逆転の発想というか、奇妙な。男が女装して、女が男装する儀式(神事)って、戦前期の大本教だ。「変性男子、変性女子」と呼んで教祖が神懸ったとか、そんな伝説も。

    「ややこ踊り」こそ、神楽系の奉納に直接関係する感じで、原初の巫女っぽい雰囲気も。勧進と関係があるなら、芸能や見世物に近いのか。歌舞伎オリジンは、実に興味深い。

    ナウシカの上下二巻は愛蔵版ですね。古本は二冊で一万円超える模様。新しい文庫が出たように記憶してたけど、見当たらず…描写が細かいので大判がベストという話を聞いたんだけど。勘違いか。で、大判も中古で割高だった。

    手塚○虫とか文庫版が各社から何種類も出てるのに、パヤオっちの名作は絶版なのか。著作権トラブルでもないような。

    かいわれ大根を生やしている「王蟲プランター」の写真がいっぱい出てきたんですが、何これ、すごく欲しいかもw(漢字変換に「王蟲」があるのは謎)
  • 蝶番祭様


    鵰……大型の鷹の一種であり、世界基準だとイーグル、鷹よりは鷲に分類される時もある……と駒説明にあり、混乱な🌀 そいえば、大きさが鷲と鷹の違いだったか……基準曖昧?

    なぜ鵰より小さな冠鷲が鷲と呼ばれるかというと、同じ生息地に冠鷲より大きな猛禽類がいないから?

    ……そんな理由!?

    一回書いたのに、もう忘れたので
    「隼」の鳴き声をまた聞いてみるw
    キィキィいってるんだっけ……

    「鳶」は死肉を漁ることもある……
    ピーヒョロロって、戦場を旋回してる禽さんイメージか……
    学名、さまようを意味する? さすらってるw

    今のTSモノの先取り感がありますw
    男装する妻or彼女、女装する夫or彼氏……的な感じで、秘匿に巻き込んだら面白そうw
    正体は本人以外ほぼ知らない的なw
    そいえば、似たのが『とりかえばや』か……

    歌舞伎は舞台で演じるせいか、時代にとらわれない自由感があってよきです✧︎


    そうです、愛蔵版(笑)
    豪華装丁本は激重だけど、子供ながらワクワクしながら何回も読み返してた記憶w
    皆に読み返されすぎて、図書館のだからボロボロになってた(笑)

    腐海の図とかが、たしかに細かくて、大判で見たいかも……w
    アニメージュで連載?してたんですよね、確か……そんな前からあったのか、アニメージュw

    「王蟲プランター」に苔があるの出てきて、これは!となるw
    『出てきちゃダメだったら!』ってpopに書いてあって笑うw 多分これ、ヴィレバンだww
    ロボット兵のプランターも中々いい味ですw
    二つ悩んで、結局まだ買ってないやつw
  • 鳥兎子さま

    【汗:以下の文、昨夜に夜八時に貼り付けたはずだったのに。あれ?】

    ワシ目が存在しなくて、タカ目に鷲が入るんだっけか。ウィキには「旧名ワシタカ科」というキャプションもあった。

    鳶(とんび)も巨大で、限りなく鷲っぽいけど、ちょっと特殊な位置付け。遥か上空に舞う姿を海沿いで一度だけ見たことがある(自慢)

    唯一の「〜ワシ科」が、アフリカのヘビクイワシ。この鳥さん、ネットで「火の鳥」のモデルとか指摘されて話題になっていた。コブラと戦って捕食する強者らしい。これぞ鳳凰って雰囲気だけど、昔から知られていたのか。


    「とりかへばや物語」は確かにTSモノの先駆。現代語訳を読むべきかも知れない。アレンジした作品も多く、最近だと「君の名は。」もモチーフにしたとか。色々騒動はあるけど、ハッピーエンドなはず。

    アニメージュ文庫があって、新刊も出ているようだけど、ナウシカはなぜに絶版なのか。

    お高い愛蔵版は電車の中で読めない…古本の七巻セットで安いのもある。しかし「トルメキア戦役版」とか微妙な表記も。アニメ版とは違うという意味合いなのか。

    王蟲プランターの値段を一桁間違えていたような。六万円?!これは3Dプリンターで作れそうな気も。ロボット兵ラムダの「ルパン三世バージョン」はメル○リに何個かあった。
  • 蝶番祭様

    たまに私がやらかす、
    おつかれ爆睡されてる説💤
    が浮かんでおりました(笑)

    鳶良きです✧︎ 声も生で聞いてみたい✧︎
    海沿いでたまに猛禽っぽいのを見かけるのだけれど、遠かったり、一瞬しか見えないからなんだか分からず……
    もしかしてアレが鳶だったのか……真実は分からず……
    通勤ルートだから、また会えると信じて✧︎
    調べたら、ミサゴも出てきて(ΦωΦ)ホホォ…ってなったり(笑)

    ヘビクイワシ、本当に鳳凰みたいに
    派手な鳥さんでびっくり! 脚長……美脚(笑) ゲシッとコブラを蹴るのかな……

    空色風琴鳥という可愛い鳥さんを知り、淡い青色に感動したり✧︎
    初め作り物かと思いましたw

    さいとう ちほの漫画「とりかえ・ばや」が好きです✧︎
    改変してるかまでは分からないけれど💦
    たしかに「君の名は。」もとりかえてますね!
    まさしく、ボーイミーツガールw
    好物だΨ( 'ч' ☆)

    トルメキア戦役版なんてあるんだ!
    中身は同じなのか気になるところ……
    漫画は全て一緒かな……?
    ナウシカっぽい、シュナの旅もってました✧︎

    王蟲ガラスプランター、値段まちまちなんですね💦 5000円代も出てきたけれど、同じやつかな……?

    「ルパン三世バージョン」!?
    ルパンにロボット兵いたんだ!
    めちゃくちゃびっくり((((;゚Д゚))))
    街中でトンデル……

  • 鳥兎子さま

    がっつり起きているの中のケアレスミスでございますw

    ミサゴちゃんの漢字がまた「鶚」でかなり強そうな件。

    何編というのか、「顎=あご、あぎと」のほか、魚編だと「鰐(わに)」になるぞ。凶暴で野蛮な感じも。トンビさんは優雅に上空を旋回する雰囲気なのに、ちょっと違う。

    全国の沿岸部にいるようなので、見たのは鳶じゃなく、ミサゴだった可能性もありますね。白い部分があったかどうかは、小さくて見えなかったはず。

    ヘビクイワシは割と有名な画像で、長い睫毛がはっきりと映ってるのが、あるはず。鳥って睫毛あるんだけか。んん?

    で、風琴鳥はシリーズは、赤もあれば青も黄色も!
    雀サイズみたいだけど、シリーズ全体的にド派手だ。南米に分布ってことは、熱帯雨林の奥かな。自然界では、生き残れないようなカラフルさ。風琴って漢字も好き。


    一部の不確かな解説では、トルメキア戦役版=コミック版らしいんだけど、詳細不明。「シュナの旅」も必須レベルの名作と聞いたっぽい。

    二期最終話の「さらば愛しきルパンよ」です。DVD時代には、これを含むパヤオっち監督の話数だけ独立して売ってたような。いま商品サイト調べると見当たらない。コミック版の中古があるくらいか。

    神回とは正にこのこと、というくらい脚本が完璧です。去年かな、再放送を録画してまた見てしまった。
  • 蝶番祭様

    こういう時は、ღ⋆(ง ˙˘˙ )วマシュマロ癒しが必要なのです🕊︎︎︎︎𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍
    (語彙力はŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”)

    ミサゴちゃん、強そうな「鶚」ちゃんだったとは……顎……嘴が強いのかな?
    猛禽ちゃんは、みんな強そうに見えるけれど……漢字成り立ちが絡んでくるとみた!

    白くて凛々しいお顔立ちが、スマートな禽さんな✧︎
    会ってみたいけど、運次第……(笑)

    鳥さん、昔飼ってたセキセイインコもまつげあった気が✧︎
    色々あって、雛保護してた河原鶸もあったかな……?
    向日葵みたいな翼の鳥さんなのです🌻
    ほんとに向日葵の種食べたり(笑)
    『ビィィィイッ……チュンッ』て鳴くやつ(笑)

    風琴鳥、目がチカチカするくらいにカラフルっ! 絵本の鳥さんみたいですねw
    南の国か……納得ですw
    風琴鳥、euphonia 、ギリシャ語で「良い響き」が由来のよう……ロマンチックな✧︎
    オルガン的な……

    「シュナの旅」、久しぶりに開いてみたら、チベット民話の『犬になった王子』が元になっているよう……
    ナウシカ×アシタカ風な男子の、シュナが主人公で、なんか見覚えのあるキャラがよく出てきます(笑) ジコ坊っぽいのとか……
    稲を持ち帰る旅のようでした🌾

    「さらば愛しきルパンよ」気になる……! 是非アニメver.で見たい……
    けど、再放送でないと観れないのかな💦 気長に待ってます(笑)
  • 鳥兎子さま

    マシュマロ好きです。語感と食感が完璧に重なっているような。

    戦闘機で有名になった「オスプレイ」がミサゴの英名なんだとか。猛禽類の英語だと間違えて覚えていた模様で、猛禽類は「ラプター」だった。

    「鶚(ミサゴ)」の格好よさに惚れる一方で、最近は鶉(うずら)ちゃんブーム。なんかこの漢字がお気に入りで、うーん、一般的に創作だと使いどころが少ないような。そう考えると禽将棋ワールドの鶉ちゃんは異例中の異例と言えるかも。

    これまでは盛り蕎麦に何故か添えられる小さな生卵程度の認識だったしw

    長い睫毛を持つ動物・鳥類が少ないとか。犬猫にもいるっぽいけど品種改良的なアレなのか。自然種ではキリンの睫毛が長いらしい。そもそも睫毛って、埃以外の何に役立つのか、ちょっと顔パーツ内でも異質。


    euphoniaって、管楽器のユーフォニアムの語源なのか…鳴き声が特徴的で美しいのかも。どこかの動物園でいずれかのバージョンに出会えるはず。雀サイズなのが可愛くて良いかも。似てる雰囲気の金糸雀も遠方が原産で昔に輸入れたはず。

    「シュナの旅」は普通に在庫がある。内容も興味深そうなので、また二千円ラインで発注を検討。ポチッとリストに追加です。

    ルパンのパヤオ特集DVDは、海外(ベトナム)で観たんだった。これ、海外専用編集版ではなく、海賊版の可能性もありますw アマ○ンで中古品すら売ってないはずだ。
  • 蝶番祭様

    焼きマシュマロにすると、更にグレードアップ⤴✧︎
    溶けすぎないように注意なのです……(笑)

    まさかの「オスプレイ」がミサゴ!
    ということは……やっぱりミサゴちゃん強い説あり?鴥さの方かもしれないけど……

    鶉ちゃん✧︎
    鏡鶉に留鶉の双子姉妹、
    お馬鹿な鶉壱くんを書いてから……
    中華丼の鶉卵🥚を食べる前にためらいが発生するようになり💦
    鳥肉容赦なく食べるくせに(笑)

    鶉ちゃん、『地を駆ける鳥』なる駒の動き由来で、あまり飛ばない鳥かと思いきや、雉科で唯一の渡り鳥エピが出てきたのです✧︎
    形だけの参考にしたけれど、冠鶉なる、凛々しい鶉も発見したり(笑)

    鶉、スーパーの卵温めたら、たまに孵化しちゃう説ありますよね……生命力w そのままペットにした?人の4コマ漫画から情報収集したり(笑)

    鶉って、〖享〗 キョウの漢字があるけれど、組み合わせに意味があるのかな……享、ささげるとかの意で、キャラ名に入れようとしたけれど、断念したりw

    弓鶴が鏡鶉の足元に打った、
    白羽の矢が立つ(神が生贄の少女を選ぶ目印説)に、享ささげる的な暗示?を混ぜてみたりw 最早ただの攻撃……(笑)

    睫毛、髪の毛よりもやや明るめの色になる傾向……が出てきて、なんか使えそうな✧︎
    接触を感知し反射で眼瞼を閉じる……役割はおんなじか……
    時折なる逆さ睫毛は厄介な……

    金糸雀ちゃん✧︎
    友人宅に飼われてた金糸雀ちゃん夫婦のイザコザを思い出すw
    相性が悪かったようでw

    金糸雀の語源はラテン語の canis 「犬」……🐶!?
    長崎で輸入されたんですね、オシャレなルーツだったw

    海外の海賊版とは(笑)
    逆にレアなのでは……!
    個人で好きなとこだけ集めたMV集に近い感覚?
  • 鳥兎子さま

    串刺しにして焼くマシュマロを何かのキャンプ系アニメで見て、旨そうだなあと思ったり。自宅のフライパンでも出来そうだけど、風情がなさそう。野外だから、旨そうに見えたのか。

    「亨=とおる」って男性名で割と見かけるような。

    捧げるの他に、心が伝わる、祀る、奉る、と色々あって、「祖先神を祭った場所の象形」という解説も。元の漢字の由来なのか。ウズラちゃん格式が高いのかも。

    似た文字面で「郭公=カッコウ」があるけど、同じ郭公で「ホトトギス」とも読む。全然、別の鳥なんですけど。

    「ホトトギス」は「時鳥」の他、全部で二十種類くらいの漢字表記があるらしい。古から和歌で詠まれたことと関係がありそう。

    で、鶉ちゃん、あなた渡り鳥だったとは。まさかの展開。
    越冬でやって来るということは、寒い時期に現れて、夏に北に去って行くのかな。季語としても使えそうな。

    畑や林に群れているとか、見たことないけど、走って逃げるのか。可愛ええ。そして絶滅危惧種なのにスーパーで卵が売ってる不思議さ。たくさん飼育されているのに、自然種は少ないってことなのか。んん??

    まとめサイトのまとめで鶉孵化の画像を見た記憶が。パックの卵ってのが衝撃的w 有精卵が混ざるって、どんな飼育なのか。割と謎めいた小鳥に変化してきました。

    アニメの海外版Blu-rayは、現地の配給会社っぽいところが販売してたりするので、海賊版と正規版の判別が難しいかも。

    闇DVDかと思ったら、ほぼ同額で正規版が日系百貨店で売られてたケースも。全二十四話入りで千円以下とか、専用のプレイヤーを買ってもお得だったり!
  • 蝶番祭様

    実は私も、焼肉屋さんの焼きマシュマロしか食べたことないですが……
    網に近づけて、焦げ目が良い感じになって美味で(*´༥` *)
    網についちゃうと、いやぁぁ、アァッ、OUT!
    という、微妙な戦いなのです(笑)
    お家で、ファイヤー🔥しちゃうと溶けるか( ̄▽ ̄;)


    「ホトトギス」名前沢山あるのですね✨
    托卵する子だったか……

    「不如帰去」(帰り去くに如かず。= 何よりも帰るのがいちばん)と、
    「鳴いて血を吐く」と例えられ、口の中が赤い……? 凄

    鶉ちゃん、帰郷は雁ちゃんと同じタイプか……
    同じメスなら卵の柄は🥚、同じそうです、草むらに隠す為の柄を出す、プリント機能的なのがあるとかで
    斑紋というのか……

    20分の1で、スーパーの卵に有精卵?
    結構確率高い……
    オス成体の柄が、メスと似ている時があるから混ざってしまう……まぁ(°д° )!!

    まさかの、ディズニー?の型落ちDVDが百均で売ってるみたいな、身近さw
    巡り会えた日はラッキーな……!
  • 鳥兎子さま

    やっぱフライパンじゃ、風情がなさそう。マシュマロの和名は「真珠麿」…明治二十五年から販売されている模様です。思ったより古いぞ。

    「不如帰去」は小説タイトルの『不如帰』より、意味がはっきりしているような。鳴き声が「ふじききょ」という少し強引な解釈も。

    それにしてもバラエティが多すぎ。「蜀魂」「蜀魄」とか、ダーク系もあったり、どうなっているのか。そんなに見掛ける鳥でもないような。雀ならわかるけど、ホトトギスって滅多にいないはず。

    梢の巣ではなく、草叢に卵を隠すとか、鶉ちゃん、ますます可愛い。

    雁のような少し大きめの渡り鳥は、なんとなく分かるけど、あの小さい身体と翼で海を越える。ロマンチックなのです。この地味な小鳥を拿将棋の駒に選んだことは奇跡的かも。

    正に百均並みの正規版DVDアニメが腐るほどあって、現地で買い集めた記憶も。店頭で子供の押しのけて選んだりするのですw 一度に二十枚くらいの超大人買い。

    その中に何故か新海誠のデビュー作「ほしのこえ」が紛れ込んでて、比較的早い時期に知ったという。
  • 蝶番祭様

    『真珠麿』に驚愕な!
    なんか綺麗な名前✧︎ しんじゅ、でましゅとは中々良き……!
    美味でふわふわで綺麗とは、おなごキャラに使えそうなのです✧︎

    「蜀魄」良いw
    ダークなホトトギスw
    名前が沢山ある=仮面、能力たくさんある的な感じで使えそう(笑)

    鶉ちゃん、中々動きが良い強駒だったりw
    飼われてる子と野生の子で、尾羽の長さが違うらしく……長い方がやっぱり遠距離飛べるのかな、と思ったりw

    禽将棋の参考資料で、凄く素敵な文があったので、いつか近況ノートで上げちゃおうか悩んだり(笑)
    『秋水散人の文』というものなのですが、検索しても引っかかってこない……
    半分理解していないけれど、なんか良きw

    DVD大バザール的な(°д° )!!
    良作を引いたのですね(笑)
    新海誠『天気の子』に出てくる雲が、かなとこ雲だと後から知ったりw
    気圧の境目?に阻まれて、それ以上上に伸びれない雲が、キノコ形になったやつだとか✧︎
  • 鳥兎子さま

    真珠麿は小説の小道具にも使えそう。マロ=麿って、ストレート過ぎるけど、女の子キャラなら、なんか優しそうな雰囲気も。ぽっちゃり体型ではなく、雪肌っぽい子かな。

    三国志の「蜀」のなんとか帝が変化した鳥だった。それで蜀魂。大陸由来で、日本の小説で使われるケースはないのかな。ホトトギスだと怪鳥や瑞祥動物とも異なって、小さいような気がするけど。讃える諡なのか、これ。

    鶉ちゃん、前線のスワローズ部隊よりも強かったり。香車タイプかな。しかし、あんな小さな身体で日本海を越えてやって来るとは、不思議な印象。スーパーの卵売り場の端っこにいる存在が今や輝かしくも。

    「秋水散人」は日本語サイトが出てこないですね。散人って良い意味だけじゃなく、悪い意味もあるのか。余生を送る趣味人かと思ったら。

    かなとこ雲って積乱雲の上部が削れただけなのかな。冬ではなく、夏っぽい。夏山で見たことがあるような、ないような。「天気の子」もそんな季節だっけか。

    雲名称もおくが深く、「浮浪雲=はぐれぐも」で普通に変換に出て来るから、使おうと思ったら、漫画タイトル限定で一般的な名詞ではなかった模様w
  • 蝶番祭様

    真珠麿ちゃん、きっとふわふわな髪に違いないです✧︎
    柔い白いほっぺ(笑)
    愛されキャラになりそうな✧︎

    蜀ってナニカ……って調べたら
    青虫w
    青虫の魂……??
    ホントに讃えてるのかよく分からなくなってくるw
    深い意味があるのか……

    鶉ちゃん、秘めたるパワーがあるのかもですね……!
    だからスーパーからも復活?するのかも……鶏じゃ、こうはいかない(笑)


    『秋水散人の文』よく見たら、
    『禽象戯図解』の中の文の一つでしたw
    末尾に秋水散人と書名がある、禽将棋を創ったであろう大橋宗英と禽将棋についての文のようです……!
    燕や鵬の駒についての文が良きかんじでした✧︎
    漢文調を翻訳したのを写し、
    狂テンションでw
    更に勝手解釈してみたので、本編終わったら上げてみます☆
    世俗を離れた閑人?の文を、閑人が解釈する……(笑)

    かなとこ雲見た事あるのですね!
    羨ましい……見てみたい✧︎

    雲名称、桜雲とか雲じゃないのとかあったり、紛らわしくも、名称の多さに感動だったり(笑)
    『鵬雲』を見つけて大喜びしたりw
  • 鳥兎子さま

    カステラも家主貞良&加須底羅といった当て字があるようだけど、使っているのはみたことないかも。字面的に美しいとは言えず、雑学の域を出ないか。

    コンペイトウは、金平糖、金米糖、金餅糖と何かで見かけたような。江戸時代に出島あたりから入ってきた菓子類は、南蛮菓子というとか。ジャンル的に、面白そうなんだけど、漢字表記があるものは少ないみたい。

    真珠麿ちゃんは明治期の特殊な例かも。

    鳥さんシリーズは、一文字でも数が多いのに、二文字以上となると花の名前レベルの多さかも。爬虫類と違って漢字が前提なのは、昔から歌や句で詠まれたことと関係するのか。日本画でも鳥はレギュラークラスっぽいし。

    「象戯」=将棋なのかな。象って、戯れるか。なんか、奥が深そうだけど、ここは解説を待って見ることに。漢文調は、英語の和訳と違って意味を真逆で捉えることはないはず…

    割と難解な雲の名称の中で「鵬雲」もあるのか。入道雲っぽい、大きな塊なのかな。実際の雲の画像はなく、緑茶風の商品が出てきた。「鳳雲」は登録商標かも。
     
    雲の名前一覧みたいなサイトは、どれも気象学よりで、古典とか文芸とは無縁な感じのが多い。使う場面が難しそうだけど尾流雲(びりゅううん)は、形状が特徴的だった。
  • 蝶番祭様

    カステラ、当て字感強いですね……!
    真四角なボリューミーな感じはしますが(笑)

    金平糖、職人仕上げの方は奥が深いですよね……
    トゲトゲを出すのに、技が必要だたとか
    星果庵 だったかな?
    丸い缶の、抹茶金平糖大好きです✧︎
    よくある砂糖!って感じの悪い甘さでツンとしなくて、サラッとしてるのが良き✧︎

    真珠麿ちゃん×金平糖ちゃんコンビで何か起こって欲しい(笑)
    スイーツか、和な可愛い世界観になるのか……(笑)

    鳥さんの日本画……銀泥の鶴さん以外にも、素敵なのがありそうな✧︎

    全然関係ないけど、近代日本画家の
    小林古径 の《極楽井》が好みにグッときたりw


    象戯……読み方重視的な古い漢字なのかと、深く考えてなかった(笑)
    中国古代の将棋とヒット……
    それ以上は分からず……
    古将棋って、こういう謎めいた所あるw

    『秋水散人の文』……
    だいぶ勝手な解説ではありますが(笑)
    ネタバレばりばりだったので、難敵七羽໒꒱と戦います(笑)

    尾流雲、めちゃくちゃいいですね!
    こういう透かす系の雲好きで、
    描写にもすこし入れてみたり(笑)

    翼雲っていうの無いかな……って調べたら、飛行機が出てきたw
    飛行機に関連する雲もあるのか……

    飛行機の窓からみると、
    ホワイト・キャップ(白波)が動かないように見えるとか、前見かけましたが、飛行機系✈️も自然系に関連ありそうな(笑)
  • 鳥兎子さま

    「星果庵」の缶が滅茶苦茶、格好好い。絶妙な字体で「コンフェイト」って書かれている。古いパッケージなのか、レトロ感を狙ったものか、説明はないけど、グッと来るのです。

    缶だけでも欲しいなあ、と思ったら、楽○は送料が鬼畜設定w 大阪のお店で、支店は他にない模様。グルメ系のサイトにあった店内のスナップもお洒落なムード満点で、明治初めの創業とは思えない感じです。優秀なデザイナーが付いているはず。


    全作品が絹本という訳じゃないのか。
    「極楽井」の中央の女性の顔がモダンな印象なんだけど、小林古径って戦後も生きていた日本画家なのか。最晩年の岡倉天心と会っていた年廻りですね。

    井戸は霊泉みたいな説明も。検索トップに出てくる「文化遺産オンライン」って何のサイトかと思ったら、文化庁の関連だった。

    所蔵も上野ではなく、北の丸の国立近代美術館。十九世紀末以降は、日本画もこっちなのか。モダンアート専門の美術館かと思ったら、そうでもなさそう。前を通過したことはあるかもw

    雲の一覧探索で、出版物を調べてみたけど、やっぱり気象学オンリーで、文学絡みのものは見当たらず。

    古典を含め各種小説で、もっと多くの特殊な雲が描かれているように思うけど、勘違いかな。二十種類前後で収まるはずがないような。雨や風の多さと格差があり過ぎ。いや、存在しないものは存在しないのか…
  • 蝶番祭様

    『秋水散人の文』、七羽໒꒱ と上げました✧︎ ハードを乗りきった感✧︎

    「星果庵」の缶、私も好きです(笑)
    缶集めるだけで、ハマりそうな(笑)
    ミュシャの缶と一緒にコレクションしてあった気が(笑)
    小さいメモとか入れるのに丁度いいw

    ほうじ茶?があったような気がします……
    物産展だったか、デパ地下だったか……に売ってて、ヤッタァ!と買った記憶がw

    星座みたいな文字デザイン良いですよね✧︎ 味も見た目も( *˙ω˙*)و グッ!とポイント高いw

    小林古径と一緒に展示されてたのが出てきたけれど、岡倉天心かな……?
    霊泉、今は確かもう無いけれど、
    組みに行ったエピソードを再現した的に書いてあったような……
    着物の女の子達がおしゃれで、しぐさもはんなりで良きです✧︎
    掛けるとこ無いのにレプリカ欲しくなるけど……レプリカ?でさえめちゃくちゃ高くって悲鳴w

    国立近代美術館にあるのですね!
    近くを通れるの良き……!
    身近なの羨ましきw

    雲辞典も探したくなるけど、今のとこ詳しいの見当たらず……

    『風の名称辞典』なるサイトが出てきて、マニアックなのもあり、大活躍中です(笑)
    裾風とか、着物オンリー表現良きw👘風じゃないけど、蹴出歩もw
  • 鳥兎子さま

     全七局の投了、おめでとう御座います。(将棋の終わり方って全部、投了で良いのかな)

    「星果庵」の缶は、食べ終わった後に捨てる人が居るんだろうか、と思えるくらい。こういうの平気で捨てる人とは、絶対に話しが合わない自信あり。

    物産展しかないのか。大阪や京都の老舗って、あんまり全国展開しないイメージも。意地でも東方面には進出しない感じで、通販も本気じゃないような。特産の銘菓は、どれも同じか。有り難味というか、土産物の意味がなくなっちゃうし。「萩の月」とか、常時陳列してる店は無関係の地方にはないはず。


    小林古径の画像検索で「神崎の窟」という題の好きな感じの絵を発見。『出雲国風土記』のワンシーンだとか。美人画という訳でもなく、仏画や風景画も多いですね。解説の新古典主義とか、その辺りの流派は難しいけれど、線の細さが好印象です。

    都内には「古径公園」という縁の場所も。自宅のあった場所を区が買い取ったのかな。築造が平成二十五年というから割と最近だ。子孫がいなかったのか、珍しいケースかも。エリアは昔の馬込文士村で、高級住宅地っぽい。まあ、普通の児童公園のようだけど。


    風辞典の一覧は結構な数が…海と山、季節で様々ある。
    どんな風なのか参考画像がない、とか考えて、ピンと来た。雲の名称が少ないのは、実際に形があるからじゃないかな。

    形のないもの、例えば、心理とか感情の形容が多いのとの同じ理屈で、形がハッキリしているものは、逆に特徴を付けて区別するのが難しい的な。

    雨も強弱があるだけで、形はあるようでない。このロジックは閃きだけど、誰か既に論じている人がいるかも。
  • 蝶番祭様

    蝶番祭様のお力添えあってこそでございますm(_ _)m平伏🌸
    投了ッというんだ、と今知る(笑)
    新しき経験に触れ、成長……した気がするような(笑)

    「星果庵」の缶、シリーズで集めても𝐖𝐞𝐥𝐜𝐨𝐦𝐞✧︎
    でも、一粒一粒大事に食べるであろうから、無くなりはゆっくり……
    食べたくなってきた(*'ч'* )
    私も調べてみよかな(笑)

    物産展……来てくれない地域のお店もあるのですね……
    たまにくらい、進出しても良いのにな(笑)

    「神崎の窟」!
    また母子?の対比が素晴らしい👏
    母少しダークなテイストもあり、子が引き立つ✧︎
    『出雲国風土記』……
    風土記が曖昧だった💦……土地の産物、伝説、そして地名の起源なのですね✧︎
    地域に根付いた神話、興味深いw
    小林古径、少女系も好きですが、検索していくとまだまだ良きが発掘出来そう✧︎

    縁の場所!
    小林古径は、都内側の方だったのですね! しかも高貴な(笑)
    対して、田舎に縁の場所が印象なのは、坂口 安吾の記念碑ですが(笑)

    雲の名称、確かに!
    〇〇みたいな形の雲って言えば、伝わりますもんね!

    風は微風……とかだけでは伝えにくい感じ、確かにあるw
    風読み漁師さんなら尚更w

    曖昧なもの程名称が多い……
    今の所聞いた説は無いから、オリジナル説でイケちゃうのでは(笑)
    関連で検索するにしても、どう例えてよいやら……?
  • 鳥兎子さま

    風変わりな将棋から類例のない物語が生まれるとは。おいらは鶉ちゃんマニアの独りとして外野にいただけです。系統は違うかもだけど、ダークファンタジーの自主企画にリンクしておくと、好まれるような。硬質な文体の作品が純文学タグ並みにあったりも。

    そういや、企画を主催されているのを気が付かなかった。トップから行く自主企画って主催者のネームが一覧表に出てこない仕様だし。

    初期にリンク外されたトラウマから、未知の人だと二の足を踏んだりも。あれって、少しズレてても参加してくれた方が嬉しいのかな。


    金平糖の作り方ほかを深掘りしたら、量産する製造器を作った村上辰三郎って大阪の砂糖商が頻出。明治三十年代の話かな。これ、書物なので詳しく紹介されていなんで、小説の題材になりそう。

    とか思ったんだけど、本格的に資料がない模様で、周辺とか膨らませようがないみたい。菓子職人の人生ってなかなか面白そうなのに。

    『出雲国風土記』は、記紀と違う神様も出てくるけど、ほかの古文書と比べてオフィシャルな位置付けにある古典だ。割と頻繁に出てくるので、少しぐらい齧ってみた方がベターなのか。

    でも、記紀のように簡単解説本が見当たらず、どれも難しいそう。扱う土地柄も島根の地方とか、微妙に分からない場所が多い。まあ、通っぽくて読んだけど。

    雲は歳時記を見れば、少し雑学的に知識が増えるかな。いや、一覧にないから載ってないか。雨風のほか、雪も意外に種類が多いはず。
  • 蝶番祭様

    鵼くんの生誕は、蝶番祭様の一言が無ければなかったのです✧︎
    言質(?)は、履歴でとれちゃうのであります(笑)……(-⊡ω⊡)ゞクイッ←誰だろか(笑)

    ダークファンタジー系も確かに良き……純文学タグ、ルビ振りマンな話になったから、何奴か!ティッとつまみ出されないか心配(笑)

    今まで恐れて(?)いた企画の主催者に勢いでなった為、コミ障防波堤をたてまくったら、とんでもないゆるゆる企画になったのです(笑)
    とりま主催者として7話読みにいき、ゆる企画なので読んでもらえるかはルーレット仕様ですw

    私も企画何回か外されたことがあった気が……
    主催者の意図と違うか、企画達成(済)の時か、ありゃまそういえばこの方etc……かw

    主催者の方針が結構影響しそうですよね……よく考えたら、めちゃくちゃ企画内容からズレてたと思うのに、読んでくださった上に、もしかして違うかもよ?とやんわり教えに来てくれた心優しき方もいました🌸 あの方みたいに、ゆとりが欲しいものです……

    「金米糖製造器(回転輪釜)」を作られた方が、村上辰三郎なのですね……!
    大阪にコンペイトウ王国なるものがあるのか(笑)
    コチラからも資料が得られそうな✧︎
    なんかひ孫の方がいるという情報発見……(笑)


    昔はけしの実を芯に、砂糖を掛けていた……「チャイナ・マ-ブル」とおなじ『掛け物』という菓子分類……
    凄いw

    というか、けしの実って阿片と同じ植物か……! 菓子類の材料は、別種で発芽しないように熱処理されてるから、健康にも問題なし〇なのか……
    ポピーも〇なように……

    けしの実=ポピーシード?
    本当の果実の方が、ヤバいやつ……
    紛らわしい名前w


    『出雲国風土記』、サイトをちらりとみたらば、確かにマニアックな地域名が……

    恋山したいやま、という気になる話も✧︎ 恋するワニ(笑)
    恋に惑う心を、踏みこんで惑う山路に例えたのが恋の山(こいのやま)……まさに、義経を追い、燕雁代飛なシーンで慣れぬ山道を歩く恋人の静御前✧︎

    冬の季節調べた時に、雪の言葉も沢山出会えて、ふふ(​ *´꒳`*​)と楽しみました✧︎
    王道ですが、不香の花は好き✧︎
    晴雪は未だにお気に入り✧︎
    忘れ雪が春の季語とか、以外でした✧︎
    蛍雪で、苦労して学問をすることとか、レア?ケースも……
  • 鳥兎子さま

    鵺=とらつぐみの話って割と最近だったような。そこから一気に書き上げたという次第か。スピード感があるのです。ヌエ伝説の出典で平家物語が云々とか、確かそんな話だったはず。

    カクヨムトップ頁の「人気タグ」という箇所に、なんか筆頭で「ダークファンタジー」を度々見掛けるんで、流行ってるのかな、とか。四作ぐらい並行して読むと混乱するんだけど…

    もう自主企画は、主が優しそうなところしか、怖くていけないw 更に、同じ企画仲間の作品にハートとか評価とか付ける際に、いちいち企画から退出するとか手間多すぎで、訳がわからなくなるし。

    いかん、「ポピーシード 効き目」で検索してしまった。

    ヒナゲシがポピーみたいだけど、今一つ違いが分からない。尚且つ、単語を打ち込んだら、「雛罌粟」って出てきたぞ。何だろう。更に「コクリコ」とも。そんな坂道の名前を聞いたことあるような。

    そして大物っぽい「虞美人草」。容姿に関係あるのかと思ったら「虞美人」が三国志系の女性の名前だった。「虞」が苗字なのか。もはや、効き目とは全然関係ない。

    もうひとつの大物「恋山=したいやま」も、未知だっけど、単語レベルでど迫力。

    その山中にあるのが、名勝「鬼の舌震=したぶるい」。一度聞いたら忘れないはずだけど、聞き覚えがない。奇岩が連なる三キロの渓谷って説明がある。(奥出雲公式観光ガイドより)

    そもそも奥出雲とは、どの辺なのか。ワニがいるけど海沿いではないような。広島との県境でもなく、ローカル路線もなさげ。景色は凄そうだけど、到達するには難易度が高く、これぞ秘境っぽい。
  • 蝶番祭様

    火がついて爆走していたのです(笑)🔥
    と同時に、六月中に書き上げないと『千里の夢』のストックが切れる!と焦っていたのです……w 今まさに、青ざめてますw

    たしかに、鳥系の妖さんな話から来た鵺だったような✧︎
    鵺伝説の、矢で撃たれる……をそのまま、弓鶴の活躍に投入出来たので◎✧︎

    ダークファンタジー、今来てるんですかね……どの程度のダークで許されるべきか(笑)

    気兼ねない企画にサッと入って、ほのぼのやりたいものです……
    だから本棚企画とか人気なのかなw

    ポピー、それこそ、注意喚起の植えたら❌リストの違いをジィッ……と見ましたが、よく分からない……

    ケシ属のPapaver由来がヤバいw
    ラテン語の古名の 「papa(幼児に与える お粥」が語源。  ケシ属の乳汁に  催眠作用があるため、  乳汁を粥に混ぜて  子供を寝かしたことに由来……これって、阿片?の方だっただとか、今じゃ考えられない投与……w

    「虞美人」ぐびじんって読むのか……
    自刃の鮮血が化したとか、中々壮絶で鮮やかな変化だった……
    鮮烈なシーンにいけるかも

    「鬼の舌震=したぶるい」凄いw
    荒々しい岩が、もののけ姫に出てくる川?のシーンに似てるw
    モロが乗れるやつだ……
    モデルだったりしてw

    奥出雲、鮮やかに田舎!だった(笑)
    広島市から二時間……
    南側の田舎かぁ……ザックリ(笑)
    北側は、反対側に憧れるのです✧︎
    と、思ったら雪降るんだ!
    スキーもある、びっくりΣ(゚д゚;)

    ヤマタノオロチもだけど、
    「たたら」とか出てきた!
    やっぱり関係あるのかな、もののけ姫……ワクワク✧︎
  • 鳥兎子さま

    若干、暴走気味に書いたほうが、テンポが良かったりも。これは自分のケースだけど、推敲する隙も熟考する暇もなく、書き綴っちゃう…逆に統一感があったりして。

    ダークファンタジーも定義が難しいそうな。仄暗い世界観なのか、登場人物がばたばたと逝くのか、それとも残虐性か。

    ベルセルクや地獄楽みたいのを想定してるけど、幅は広いような、狭いような。ローファンタジーも結局、どんな感じか全然ワカリマセンw

    未だに「読み合い企画」とか参加したことない。同じ企画内だと評価と無関係になる仕様だから、誰得感があって、意味がないような。間口の広い、ほのぼの企画が一番です。

    思わず「栽培してはいけない芥○の種類は?」で検索。ふむふむ、三種類。その一種類が「オリエンタルポピー」の名称で園芸用に出回ることがあるので、注意が必要だとか。売ってたりしちゃうのか?!
    なんか、ダメっっぽい雑学だけど、取り敢えず、メモメモ。

    赤ちゃんは良い気持ちのか…いや、使い過ぎで耐性がついちゃうような。

    語源的にはラテン語の由来的に、古代アッシリア語だとか。メソポタミア方面かな。少し東に行くとペルシャで、暗殺者=アサシンに関係してくるはずだけど時代が離れているかも。

    「虞美人」で画像検索すると、アニメっぽい肌色過多の女性が…ゲームFGOのキャラのよう。凄い勢いで侵食されてるw もう御本人が出る幕ない感じ。


    「たゝら製鉄」って、語源がタタール人って断定的に書かれたものがある一方、はっきりしないとも。そうなんだっけか。

    製鉄って文明の発達で最重要レベルなはずなので、考古学的に調べ尽くしているのかと思ったら、違うみたい。鉄の伝来と無関係ではないはず。これ、前四世紀説もあれば、五世紀の弥生時代説もあって、約千年の開きがあるぞ。不可解な。
  • 蝶番祭様

    確かに、勢い即行で書いたやつの方がエネルギーこもってていいのかも……三日で書いたヤツに、未だに☆で勝てないw アイデア面でも、自分との戦い(笑)

    幅広すぎて、自分が主張すれば該当してしまうのかな?
    地獄楽的なダークファンタジーには、バリバリ惹かれますが(笑)
    和風ダークファンタジー、増えて欲しい(笑)

    現実舞台ならローファンタジー……と言いますが、なら歴史改変モノは!? とか、確かに曖昧……

    オリエンタルポピー、赤いやつでしたっけ……注意喚起のやつでそっくりで、確かに混ざることがあるかも的に書いてあったような(¯―¯٥)
    怖くて最早、ポピー自体栽培出来ない(笑)
    花より実が心配w
    金魚草の髑髏種みたいに、ほのぼの怖系だったら◎だけども

    赤ちゃんヘロヘロで、成長に害悪しかないようなw

    アサシンに繋がるとは……巡り巡ってあ繋がりになる(笑)
    麻薬の力で陶酔させ、陶酔状態のもとで若者を刺客に仕立て上げて各地に派遣し、人々を暗殺していったとは……ハードモードw
    ヘロヘロでも戦えるんだ!(笑)

    空とか雲調べる時も、いっつもキャラクターに邪魔されますw
    実物が出てこないw 困る💦
    出てこないのは想像で賄うしか……ナイ

    タタール人……ロシアからモンゴルへ進出したのか……と思ったら、寧ろロシアがタタール(モンゴル)人の支配受けてたんだ! わぉ……意外……
    タタールのクビキ……
    スラヴ人にも繋がるのか……ミュシャ様……

    って、wiki……製鉄について触れられてない……アレ

    古テュルク語で「他の人々」を意味した Tatar(タタル)

    鉄は鐵とも書く。これは”金(カネ)の王なる哉(カナ(感嘆の助辞))”という意味……なかなか強気w

    ヒッタイト民族が鉄の精錬技術を駆使して武器や戦車を作り、ヒッタイト王国を築いた……!
    これ、『天は赤い河のほとり』じゃん(笑) 好物w
    その後、ヒットタイトからタタールへ受け継がれた……ほぉ!繋がり!✧︎

    製鉄技術開発したかも、がスキタイ人?

    ヒッタイト人がスキタイ人になり、更にタタールの遊牧騎馬民族になった説……

    「ヤマト」とはヘブル・アラム語で「ヤー・ウマト」の意味。
    「ヤー・マト」と発音する。
    「ヤハウェの民」の意味である。
    「ヤー」はヤハウェの短縮形。
    ヤハ=神の御名
    ウマト=民の意味
    ヤーハンとかヤハヴェが八幡神社の八幡(ヤハタ)の語源

    ……カチカチ山が製鉄の象徴?

    無理矢理だと、ワレワレはヒットタイト人の血を引いている……かもしれない?(笑)
    日本人がヒットタイトにタイムトラベルした、『天は赤い河のほとり』もっと深いテーマだったのかな(笑)
  • 鳥兎子さま

    凄いのきた。
    金魚草の髑髏ちゃん。これ、何ぞ…
    種鞘って花が咲き終わった後に出来るやつかな。枯れた感じがホラーなんだけど、よく見ると可愛い。雛か赤ちゃんが餌を欲しがってるみたない雰囲気も。

    金魚草自体は、ホムセンの園芸コーナーで見たことがあるような。枯れてるのを売ってるはずもないんで、見掛けないって仕組みか。

    アサシン伝説は、屈強な男を桃源郷っぽい場所で腑抜けにして、役目を果たしたら、またそこに戻れるとか言いくるめる模様。ヘロヘロなんで、暗殺なんて出来るはずがないので、別の何かだという異説を読んだな。

    「日本製鐵」とかの「鐡」の文字がグッとくるのです。
    鉄ってヒッタイト発でファイナルアンサーのはずだけど、なんかズレた記述もあって、学説が揺らいでいるのか。他の文明では見つかっていないと思われるけど。

    ちょっと前に「銃・病原菌・鉄」というノンフィクション系が必読書だとの評判を聞き、書店でチラ見したら、難解っぽかった。これ、上下巻を買っても絶対に読まないやつだと思って、スルーした記憶が。

    文明論は当たり外れというか個人の感覚で評価が左右されるような。上記の本は出だしから相性が悪かった。

    『天は赤い河のほとり』〜全30巻近くとは、壮大な歴史ロマンっぽい。今の異世界転生系に連なる転移ものって結構、昔からあるのか。

    失われた十二支族に関連する本というか伝説系は、前に古神道絡みの偽書などで割と目に付き、それぞれ聞いたことがあるけど、まとまった書物を読んだ覚えはないはず。カゴメ歌の謎とかそんな系統。

    言語はアルタイ語系なんで、ヒッタイト〜トルコ(トゥルク)と深い関係があるのは確かで、日本からシルクロードの北を辿ってアナトリアまで、アルタイ語系の民族が途切れずに続いているとか。

    この出自問題が最近のDNA解析とは違うらしいから謎が深まる。南方海洋系が濃いんだっけかな。
  • 蝶番祭様

    金魚草、絶賛我が庭で栽培中なのです(笑) 狂気短編のネタに入れたやつw
    暑さにやられちゃうから、日本だと一年で枯れるはずが、めちゃくちゃ良い感じに適応して、多年草を発揮してるのです……
    取るのめんどくさくって、髑髏種が実りまくってます……(笑)

    庭に植えると、呪いや魔術など災厄から守ってもらえると考えられていて、食べると若さと美しさを取り戻すことができるという伝説

    キンギョソウのドクロの形をした種鞘を青い袋に入れてお守りとして持っていると、呪詛を拒める

    とか出てきて、ちょっとリアルファンタジーを味わえそうな予感(笑)
    どこを食うのだろうか……?
    呪詛に相対することなんてナイ……はず(笑)


    アサシン、やっぱりヘロヘロじゃ駄目ですよね(笑)
    相当腕前あって良い感じに狂ってないとダメそげ……

    「鐡」、なかなか使えそうな予感がしますw
    金属の王とかカッコイイw

    「銃・病原菌・鉄」、wikiですら既に長いww 賞を取ってるのか……広大な感じです

    『天は赤い河のほとり』、エジプトのネフェルティティにも絡みがあって、ヒットタイトとエジプトの関係性が見えたり……

    読んだことは無いけど、『王家の紋章』だとエジプト側からの目線っぽい様子……


    失われたヒッタイト人とカチカチ山の謎
    というのから興味深いのを見てました(笑)

    十二支族……
    「出雲族=イスラエル10支族」「日向族=イスラエル2支族=ユダヤ人」?
    族名が沢山出てくるため、読み込みに時間かかりそうだけど、なかなか興味深そうw
    ガド族……!✨

    アルタイ諸語のwikiみたら、たしかに横に横断してるげ✧︎

    北方山岳民族と南方海洋民族の融合……四季折々を好んだりにも繋がりそう✧︎
  • 鳥兎子さま

    庭先に咲き誇る無数の髑髏。ホラーっぽいけど、見た目はハロウィーン・グッズのゴーストちゃんのようで可愛い。

    けれども、やっぱり髑髏と名付けただけあって、オカルティックな伝説やらおまじないっぽい要素がたっぷりと。

    種鞘は衝撃に弱そうなんで、小箱に脱脂綿とか詰めて収納すべきか。そのものが呪物風味で、知らない人に見られたら誤解を招きそうな。いや、癒しグッズに見えるかも。

    ピュリッツアー賞とか政治的なんで余り参考にしないほうがベターです。
    ノンフィクション系は、褒められて当然な感じも。『鉄・病原菌〜』を凌ぐとされる『サピエンス全史』は読みたいけど、文庫版がなかなか出ない。諦めて単行本にするかなあ。これも上下巻で相当にボリュームがある。

    「ヒッタイト人とカチカチ山」が面白かったんで、つらつらと他のページも読んでみようかな。サブタイの項目見ると、どれも興味深そう。

    余り記憶のない「カチカチ山」の話がグロテスクで笑った。いや、震撼しました。家族を食すカニバリズムの逸話があったとは、聞いたことがあるような、ないような。泥舟が出てくるのが、この民話(?)か。教訓はどこら辺に…

    で、ワニが出てくるのが「因幡の白兎」だった。昔からワニが棲息していないので、ワニザメのことなんだっけかな。どこかで結論のように書かれているのを読んだはず。

    十二支族と古代日本の関連は最近も新しいトピックがあったような。最初の日猶同祖論ブームが、シベリア出兵の頃らしいので、もう百年に渡って色々と論じられているのか。

    どの時代でも、何か根っこの部分で興味を惹かれる人が絶えないのか。深層心理的な何かだったら、面白いかも。
  • 蝶番祭様

    天気良くなったら、収穫しておかなくては……(笑)
    埋めるところが無いけれど、呪詛避けの箱- ̗̀📦 ̖́-詰めにすべきか(笑)
    妖しい見た目なら、なお◎w

    政治的な賞があるとは、不穏な空気たっぷりw
    『サピエンス全史』ちょっと気になって、目次を調べたり(笑)
    有名なネアンデルタール人!
    小さい人類……ホモ・フローレシエンシス……ホビットとか、異世界ファンタジー感ある……(笑)

    同じサイトのギルガメッシュ伝説とかも気になりますw
    フェイトでバビロニアとか良く聞くよなぁ……なんだろな……とか思ってたら、これかぁと(笑)
    獣から人になった相棒エンキドゥとか、なかなか良き✧︎

    百年はスゴイ……逆にいえば、それだけ深ぼれるテーマ的な……
    関連していく民族絡みが凄い数w
    そういえば、恋山したいやまにもワニいましたよね……
    みんな支族に=できる気分になってきますw 風土記を深読み解けそうな感覚(笑)
  • 鳥兎子さま

    季節柄で収穫される髑髏ちゃんズ。それも可愛い。いや、禿げた感じの皮張りの箱とかに入れたら、ダークな凄みが出るかな。呪物っぽくて素敵。

    ギルガメシュがメソポタミアのアッカド語で、エンキドゥがシュメール語…同じ系統なのか微妙に違うのか、よく分からないぞ。

    時代が古すぎで、確か余り考古学的に不明点が多いシューメル文明が、古代メソポタミア文明に取って代わる流れだったような。

    最古の英雄物語っぽい『ギルガメシュ叙事詩』って普通は誰も読まないような。取り敢えず、和訳本が何冊かあるようだけど、難しそう。解説がたくさんあっても、前提知識ゼロだと厳しそう。

    でも、この辺りの逸話とか設定とかファンタジーに盛り込むと深みが出るかも。まあ、インド神話と同じで、取っ付きにくい雰囲気は満点。

    ワニ=ワニザメ説は、因幡の白兎だと、舞台が海なんで正解だろうけど、奥出雲の恋山は、どう考えても山岳部の渓流で、いわゆる普通のワニのような。でも似たような危険な魚は棲んでいないだろうし。謎深まる。

    語源的には、鋭い歯を持った獰猛な動物が「ワニ」で、上代でサメを意味していたことは確かのよう。

    で、いつの時代か爬虫類のワニが登場して、取って代わられたって感じか。爬虫類のワニを誰が認知したのか、その辺の事情はちょっと不明。江戸時代に剥製か何かで、輸入されたって寸法かな。
  • 蝶番祭様

    早速箱探し……箱作り?からスタートせねば(笑) 良いのあるかなぁ……

    Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
    の方と、神話、エンキドゥがどのくらい違うのか見てもないのに調べてしまったり(笑)
    割りと流れに沿ってるところもあるけれど、
    神話の方が、ミセラレマセンで好みだったりするww
    フェイトだとエルキドゥと名前代わってたり……

    場所の違いで変化する鰐鮫……
    なかなか面白きw
    同じ風土記なのに……風土記だからこそ、場所によって変化するのかな!?

    鰐鮫(怪魚)の日本画が出てきて、中々珍しいかも!?となったり……
    鯉っぽいのもあるけど、ちゃんと鮫だ……

    地方により異なったサメの種をさす……とも出てきて、やっぱりwと納得……

    磯撫で、というシャチっぽいのも出てきたり……

  • 鳥兎子さま

    「エルキドゥ」で検索したら、鶯色の長い髪の毛を持つ良い感じイラストが…ストライクっぽいぞ。まあ、Fateのキャラデザ(アニメ版)が好みなんだけども。

    性別に関しては「なし」との表記だった。原典からそういう設定なのかな。

    ついでにピクシブ百科で「エンキドゥ」の項目に寄ったところ叙事詩関連で「神聖娼婦シャムハト」なる、瞠目する記述を発見。

    「神聖娼婦」って何ぞ…熟語的に不具合があるような、奥が深いような。

    叙事詩では、エンキドゥに関わる重要な役回りの模様。さらにウィキに「神聖娼婦」なる項目があるのでチラ見したら、インド&ネパール方面のほかに「歩き巫女」という和風バージョンも。何だ、これ?

    神社の存廃で、失職した巫女さんが、各地を行脚するようになったとか、どうも自分が関心ある「漂泊の民」っぽいジャンルと重なる模様。

    熊野信仰や諏訪信仰に関連するのは兎も角、「巫娼」とか「白湯文字」とか、全然知らないディープなワードが出てくる。これ、本格的に調べたいと決意したり。柳田國男の全集とか、ハードルが高いけども。


    鰐鮫ちゃんのイラストがめちゃカワw ポケモンの種類っぽいけど、どこが出元なのか。手には鰭もあって、やや河童よりの感じも。伝承はクラーケンに近いけど、サイズは小さいのかな。

    礒撫も似たような怪魚だけど、こっちの絵草紙はリアリティがあるというか、サメ体型ですね。

    シャチって列島近海にいるのか、と思ったら、変換で「鯱」が出てきた。名古屋城とかの「鯱鉾」のアレだ。ただし、鯱は空想上の動物のようで、シャチが、その名を受け継いだのかな。キリン方式と呼べば良いのか。
  • 蝶番祭様

    そう、エルキドゥ(笑)
    中性だったんだ!(笑)
    元獣とかますますドストライクで、フェイトに神話に深ぼりたくなるw
    中性×獣とか、鵼くんタイプ好きw

    「神聖娼婦」……「巫女=遊女由来説」に「聖なる性」に繋がる気がします……神に身を捧げる的な……?
    聖なるは清掃とかも、よみが同じのと掛けてるやつかな? 神社巫女さん必須アイテム🧹箒(笑)

    「歩き巫女」、白襦袢に箱を背負った姿とか……鬼滅か、アヤカシの薬屋のお兄様なさすらうイメージw
    7歳~30歳の美人とか限定されてて( *˙ω˙*)و グッ!

    猫頭の干物とかキボコとか、中々凄いのが箱にしまわれているのですねw

    くノ一兼任説に、死人の口をきく、とかもうこれだけで、ひとつのストーリーが出来てしまいそうw
    ネタの宝庫✨

    鰐鮫ちゃん、ポケモンもあったんだ(笑)
    手ということは……人型に近い!?
    こちらは化け鯨とか影鰐とか、魚型のリアリティな絵巻物に埋もれておりました(笑)


    鯱、火除の守神だったんだ……意外なw
    似たような動物で、後から当て嵌められたようなシリーズですね(笑)
    獏とバク的な(笑)
  • 鳥兎子さま

    確かに鵼くんっぽい。エルキドゥの性別なし設定は珍しく、もっと居てもよさそうだけど、中性キャラって少ないような。

    今年と来年の大河ドラマに「歩き巫女」が連続で登場するとの情報をゲット。まあ、某公共放送は見ないんで、よく分からないんですがw

    で、来年のほうの「歩き巫女」が忍者説のある望月千代女らしい。武田信玄に仕えた女スパイだか、くの一のリーダーだか。

    伝説がメインではっきりした文献はないようだけど、この千代女の後の代かそんな頃、松代藩に「聖女」という名の女忍者が活躍したらしい。

    秘伝の忍術書に記されているそうなんで、既存の時代小説がありそう。これまで見過ごされていることはないはず。もし、なかったら美味しい大発見かも。

    ポケモン風の鰐鮫ちゃんはピクシブ絵師のオリジナル作品かな。可愛すぎw

    鰐鮫のグー○ル検索で、何か「鰐鮫 ゴジラ」が出てきたので、調べたら、一昨年くらいに観た新作ゴジラアニメの関連だった。

    ネタ元は歌川国芳の「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」という三幅の大判錦絵で、モンスター級の鰐鮫が描かれている。助けに来た烏天狗の群れとかもいて結構、味わい深い力作。

    ややこしいけど、その元ネタが馬琴&北斎の「椿説弓張月」。かなり伝奇色が濃く、江戸時代の大人気ファンタジーだった模様。こんな粋なモンスターが登場する物語だとは知らなかった…
  • 蝶番祭様

    もっとバリバリに中性キャラ増えて欲しいものです……TSはあっても、元々中性キャラって、見つけづらいような……

    検索に引っかかってきたドラマ、新しいやつだったとは!
    しかも、連続とは……

    松代藩、長野県なのですね!
    赤杉が沢山の、戸隠近くかな✨
    「聖女」と聞けば西洋風を思い浮かべますが、色んな意味で珍しい……!
    くノ一の資料自体、珍しいものだったのですね……意外な!
    書籍化の本までは無さそうな雰囲気……✨
    統治の真田家って、六文銭のマークのアレか……

    「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」、そうコレです✨
    烏天狗グレーで、波飛沫かと見えてなかった(笑)
    いたいた✨

    「椿説弓張月」、琉球のお話とは!
    魚系妖、南側に偏っていくのはなんでか(笑) 気になるww
    魂が憑いた?系の白縫王女とは、中々インパクトある\(●°ω°●)/
  • 鳥兎子さま

    戸隠って聞き覚えがあったので、検索してみると…これまた神秘的な雰囲気満点の神社!巨大な杉林の奥にあって御神木も相当なもの。

    どうやって行くんだろう、と思わせるぐらいの山奥にあって、伝承も本格的なパワースポットですね。

    くの一系聖女は、余り記録が残っていないのかな。
    戦国時代に「せいじょ」って呼ばれ方をしていたのか…「ひじりめ」ではないかとも思うけど、昔の書にフリガナがあるはずもなく、いまいち不明。神話系にはないので、これが最初の聖女っぽいけども。

    高野聖などの遊行僧は、えらいお坊さんではなく、最下級の僧団だったので、一概に「聖女」は、西洋風のものと同じとは言えないかも。遊女系ってのは考え過ぎか。

    でも「忍者+聖女」の組み合わせは、物語的に最強クラスで捨てがたい魅力があるぞ。


    烏天狗が敵ではなく、味方サイドで出てくる辺りが興味深い。もののけ系の絵草紙とは扱いが違うような。江戸時代ラノベ面白そうなんですけどw

    とはいえ「椿説弓張月」も結構な長編…クライマックスを歌舞伎化した三島の戯曲「椿説弓張月」は、文庫版が絶版だった。
  • 蝶番祭様

    戸隠の忍者屋敷は寄らなかったものの……善光寺付近は行って、通ったでっかい赤杉達だけは記憶にありました✨ 智太郎達が猫屋敷へ向かう山道の参考にしたような気が(笑)
    街中から見上げた山が思ったより近く、住んでみたくなる憧れの地なのです✨

    「ひじりめ」に納得○
    昔にせいじょって、違和感があるのは現代人故かもですが……響きが「ひじりめ」の方が好き✨

    「忍者+聖女」、黒装束じゃなくて、白い忍者とかだったらよき✨
    「むしのたれぎぬ」の笠で、旅人姿は定番だし、Wikiで図解ないけども、スラリな白い着物に白い腰巻姿、箱担ぎが憧れ✨

    烏天狗が味方とは珍しき✧︎
    ラノベVer.にしたシリーズとか、ありそう(期待)

    怪~ayakashi~というアニメだけれど、東海道四谷怪談(お岩さん)があり、覗いてみたり(笑)
    薬屋兄さんの原型シリーズの、アニメ版同人誌的な、色んな和な話が出てくるのでした……『化け猫』意外、ちょっと話の構成下手くそだったけどw アニメなのに……

    あらすじまとめだけで、68項目とか目が眩む(笑)
    椿説弓張月の関連で、里見八犬伝も出てきたり……おなじ曲亭 馬琴が書いてるのか……なぜこっちは沢山出てくるのか💦
  • 鳥兎子さま

    猫屋敷と関係があったとは。

    赤杉林の写真はめちゃ神秘的で、これ、フォトショで加工してるんじゃないかと疑ってみたり。年配の方のブログだったりするので、本物っぽい。誰か知らないけれど疑って済まぬ…

    雨が降った後は一層赤く見えるんだそうです。朝靄は山中を覆う頃に見たら凄いかも。幻想譚の恰好の舞台に違いない。

    「ひじりめ」と読んだり出てくる古典はないようで、何とも言えないけど、遊行の尼僧に当て嵌めることは可能かも。和風物語で、聖女の文字を使ってみるのも一興か。

    時代劇で見かけるアレって「むしのたれぎぬ」って名称があったのか…お姫様が御車の中で被っているものも同じかな。

    漢字で「枲垂衣」とか、スタイリッシュ。「帔(=むし)」とも略するようです。知らないと、薄手の布とか書いちゃいそう。


    「怪~ayakashi~」って聞いた覚えがあるような、ないような。四谷怪談のほかに「天守物語」のエピソードもあるようで、機会があれば観たいぞ。

    こうした十数年前のアニメって、意外とブラックボックスで、再放送はしないし、円盤も中古しかなかったりと埋もれちゃう感じ。06年ってハルヒ全盛期の頃かな。

    ついでに「地獄楽」は続編のアニメ化が決まっているようでホッとした。最終話でテロップが出てたんだけど、これ分割二期ってやつですね。
  • 蝶番祭様

    雨で濃くなるとは、ビックリ!
    植物なのに赤が強くなるとは、なんだか動物めいていて、不思議な感じに息衝いていそう……!
    山中の霧とか、好物過ぎる✧︎
    もののけ姫のオープニング風な怖い感じも好きだけど、空気が美味い爽やかな感じも大好きなのです✨

    「枲垂衣」、漢字があったのですね✧︎ 「帔」の、巾がそのまま絵風な形通りに見えて、良いd(˙꒳​˙* )
    『巾』を被る的な(笑)

    霧×赤杉×枲垂衣の聖女で、ドドド……とミステリアスに始まる出だし……最強では!(*p'∀'q)

    そう……その「天守物語」が、残念ながら問題アリで……
    雰囲気、イラスト○なのですが、どうしてお前達そんな行動しちゃうんだっ!というツッコミΣ\(゚Д゚;)を何度か入れずにはいられないストーリー展開でした……雰囲気好きだから、誰か直してあげてくれ……という感じ……

    3番目の『化け猫』が、大人気『モノノ怪』アニメに成り上がったのは、引き立て役があったからかも。と考えてしまったり……

    漫画完結してるから、安心して地獄楽の第2期アニメ化を待てますね(笑)
    呪術廻戦の第2期も始まったようで、続編ラッシュが来る予感(笑)
  • 鳥兎子さま

    赤杉って樹皮が少し剥がれた部分が赤みを帯びる的な説明も。品種ではないのかな。「アカスギ」の個別項目が見当たらないし。

    霧の深い森は、奥に怪しい館がある雰囲気で、ホラー系のシチュエーションだけど、捨て難い魅力がある。霧に覆われた湖があったりすると、更にグッド。

    「巾」の文字を凝っと見てると、人に見えて軽くゲシュタルト崩壊しそうなw

    「頭に巻く布切れに紐を付けて、帯にさしこむ象形」だとか。右側の小さなハネが手で、差し込でいるってことなのかな。

    で、「巾」に少々加えると「布」になる。衣篇とは違って一枚の布きれ的な意味なのかも。検索で出てくるネットの語源事典をどこまで信用してよいのか、微妙な感じがしないでもない。

    「漢語林」とか一冊ぐらい手元に置いておきたいけど、ブロック並みの厚さと重さで、絶対に使わないやつとみた。


    「モノノ怪」の劇場版が封切られる的な情報も。純和風なのかな。世界観は良さげで、バトル一辺倒といったストーリーでもなさそう。なんか最近は、面白そうなのに限って、劇場版になるような。夏目とかテレビで7期やらないし。

    まとめサイトで「地獄楽」のネタバレを喰らってしまったような。完結作品は、この手があるので気を付けたい。まあ、「なら見ようかな」と思える方向性だったので、良かったんだけどw

    気付いたら、未視聴の夏アニメが山のように…更に溜め込んで評判の良いものだけ見るかな。
  • 蝶番祭様

    三本杉の戸隠神話、人魚関係でした✧︎ 人魚の肉を食べた八百比丘尼と、名前だけ似てて関係してる雰囲気あり✧︎
    岩戸伝説にも関わってきていたりと、戸隠は中々神話多いようですね✧︎

    「巾」のゲシュタルト崩壊、気づくと吸い込まれそうなヤバさw

    帯にさしこむ……そう言えば、頭巾の巾だから、止めて纏める的な意味なのかな……
    布系の漢字は好みで奥深い……✧︎
    熟語とかも集めたい✧︎
    糸の艶々感の糸光しこうとか、絹鳴りとか、絖ぬめるとか……
    漢字は部首で調べれば良いのか……✧︎

    紕かざる、あやまり
    縁飾りに、感情が入ってるとか、
    使えそうなのが✧︎
    絳あかい……!?
    絲綢之路でシルクロードとか、派手な……!
    なかなかハマりそうです(笑)

    「モノノ怪」、美術も凝ってて、浮世絵風の背景とかが話のフセンになってたり……和紙に色があるキャラ塗りだったり……
    みんな人間関係も凝ってて話好きですが、個人的に学びが深いと思うのが、『鵺』の話で、香りで勝負する組香の話でした✧︎

    映画めちゃくちゃ気になるけど、やはり情報少ない模様ですね……後悔いつになるやら……

    気になるアニメ、ぼんやりと流してみたりする時もあるけれど、漫画で既にストーリーが分かってるパターンは、続き分かってるからか、観なくなっちゃう時も……
    なのに、映像綺麗なのはリピ🔁したり(笑)
  • 鳥兎子さま

    戸隠は名前が意味ありげなだけあって、色々と濃い。

    地図で見ると、中社と奥社がかなり離れていて、奥社はほんと山奥。登山道も航空写真で識別できないし…

    伝説の多彩で「三本杉」は、これ良く見ると八百比丘尼ではなく、「八百比丘」って男バージョンなのか。全国の八百比丘尼伝承の中でも唯一の例外のようです。で、お話は、オチはともかく、ちょっとグロいぞ。解体したのかよ…

    「比丘」がサンスクリット由来の出家者だと初めて知ったし。「比丘尼」の三文字で成立してるものかと思ってた。

    糸編も各種、使えそうな文字を取り揃えている…

    「絖(ぬめ)」はヌメヌメではなく、絹や造花に限定した高貴な表現なのかな。糸に光なんて組み合わせが実在したとは。

    「紕(かざ)る」も置き換えで使えそうな。で「紕繆(ひびゅう)」で「間違い・誤り」を意味するとか。誤謬と同じ系統なのかな。

    糸編で「絳い」となると、これは衣装系に使う濃いめの赤が相応しいっぽい。と思いきや「絳霓=こうげい」で赤い虹だとか。糸要素がどこかにあるような、ないような。


    「モノノ怪」の監督は割と有名な人だった。『つり球』は再放送も見たしw
    大作以外のアニメ映画は劇場数が少ないようで、シネコンオンリーとかも多いはず。座席も空いてて、どうなのかなと思うけど、それでも地味な邦画より売れ筋なのか。

    もう、夏アニメ多すぎで録画機が若干パンク状態に…今季は「死神坊ちゃん」の二期があるので、それ満足的なw
  • 蝶番祭様

    八百比丘尼、尼が無いから男ver. という意味だったのですねΣ(゚д゚;) 似てる名前だけでは無かった……元漁師なんだろうけれど、男人魚風で好みなので◎*! 残酷なの、神話っぽさが全面に出てますね……w
    子供救う為のお告げだと言うのに、
    人魚食べた子供三人が結局亡くなっているの、救われてなくって、皮肉なのです……

    比丘と比丘尼で、男女ver.だったとは……
    練り歩く系の、熊野比丘尼が出てきた✧︎

    絹艶な絖ぬめるがお気に入りで、光表現に入れてみたり✧︎
    滑るに掛けて、血や卵液の艶光?にしてみたり……アリのはず……w
    見せるを、魅せるにするみたいに微妙ニュアンス変えw

    「紕繆(ひびゅう)」、糸に糸偏な漢字とは最強なのですw
    紕る、縁飾りを間違えて縫ったことが由来で、誤りの意味になったのでは、と考察してみたり(笑)

    繆もまとう、からみつく、いつわり、紐を巻き付けて締める……とか不穏でほくそ笑めるw 絞殺されてまう……


    『虹霓、こうげい』は、虹の(雄)と、霓(雌)が居るやつを思い出したり✧︎ 中国で虹が龍に例えられていたから、虫編だとか……

    外側が赤い主虹が雄で、外側が紫の副虹が雌らしいです……内側はそれぞれ反対の紫、赤というのが出て来た……✧︎

    すると、「絳霓、こうげい」は……赤い雌の虹なのかな?? 又は、副虹の腹の内部分?


    「モノノ怪」の監督、「C」と同じ人だったのですね!
    作風が個性的で、なんか納得……!

    夏アニメよく見たら、いっぱい気になるのあるw
    無職転生も2期やってたのか……
    シュガーアップル・フェアリーテイル、追えてないけど続き出てる💦
    増えていく一方なのです……❣️(笑)
  • 鳥兎子さま

    男バージョンの八百比丘に続き、戸隠の伝説「流された美女 呉羽」もいけてます。

    美しい娘が訳あって信濃の山奥に流され、鬼女となるお話しで、歌舞伎や能にもなっているとか。少しサーチすると割と有名な「紅葉狩」だった。美女と貴人がお花見を楽しんで、最後どうになかる的なファンタジー色の濃い物語。

    呉羽=紅葉なのかな。歌舞伎では鬼女紅葉という名前に変わっている。

    で、舞台が戸隠の西にある「鬼無里(きなさと)」の山とか。曰因縁のありそうな、なさそうな里。伝説ではなく、今も行政区分として残っているし。鬼滅っぽいイメージもあるな。由来は今ひとつ不明…

    能だと、具体的な地名は出てこなかったような気がするけど、戸隠地方の鬼無里だったとは。


    「絖る」は使い勝手も要さそうな。絹に限らず、高級そうな服関連なら問題ないはず。

    「紕繆」って漢語かと思ったら、親鸞の口伝書っぽいものに登場するみたいなので、普通に使ってもオーケーっぽい。ただし、誤りを誤謬にしただけでも難解なのに「紕繆」は次元を超えているかも。

    繆=「絡み付く、こんがらがる」って意味合いなら、混乱して間違う感じなのかな。

    「霓」は「副虹」だったのか。虹の外側で、固有の性別まであるとは、奥が深いぞ。


    バトル系のアニメは除外しつつあるんだけど、無職二期と生首女も欧州物は継続するかな。あと大正時代っぽい婚姻物。まあ、どれもタイトルをイマイチ覚えてないんだけどw
  • 蝶番祭様

    「流された美女 呉羽」、鬼女の話、戸隠神話一覧で丁度気になってたのでした✧︎ 挿絵かな……も憂いがあって良きなのです(*´ω`*)

    「鬼無里」……鬼がいない里に、鬼女とは対比が綺麗な……鬼女が居なくなったから、鬼無里なのかな?

    癒しの檜扇とか、怪力鬼娘とか、武器や仲間も個性的ですね!
    歌舞伎だけでなく、まんまファンタジー小説化出来そうな勢い……!
    善光寺もひっそり出てきた……!

    なかなか使うのは難しい「紕繆」ですね……糸とか絹に関連がある物語なら、ひっそり混ぜれば味になるのかな……

    虹な龍達……何かの設定で使えそうな気がするも、まだ思いつかず……

    そう言えば!
    ローゼンメイデンの水銀燈ドール、
    ビジュアルが公開した模様です✧︎
    少女ドールらしさありつつ✧︎
    個人的に、シャシャっとした翼も再現率高くて( -`ω-)b

    この勢いで、他ドールも出てくれないかなぁ(笑)
  • 鳥兎子さま 

    「信州 鬼無里」っていう観光関連のオフィシャルなページを発見。

    その昔は湖の底で、いつかしか隆起して里になったみたいな伝承も。

    で、珍妙な村の名前は、案の定、鬼が居て、そして居なくなった的な逸話に由来していた。飛鳥時代の天武年間だそう。

    これに関連して「一夜山(いちやさん)」なる独立峰が実在したり。鬼が防衛戦で一夜にして築いたとか。写真で見るとなかなか恰好良い。

    歌舞伎「紅葉狩」のストーリは、カクヨムで読んで詳しく知ったんだった。忘れてた。

    kiriさん作『風姿花伝 偽の巻』https://kakuyomu.jp/works/16816452219547837107
    これの第八話です。もし宜しかったら…って人の作品をここで丸投げして良いのやらw これ傑作なのに読んでる人少なくて悲しくなる。


    それは兎も角、水銀燈様のお写真を長々と眺めてしました。

    何かのニュース系サイトに写真がいっぱい出てた。赤い目に銀髪、ゴスロリ衣裳に背中の羽根…やっぱり好きな感じのパーツが、オールインワンで入ってるな。ぞくぞくするのです。

    お値段は真紅と同じなら、十三万円くらいかな。専用のトランクケースは別売りみたい。

    今月末のドール専門イベントでお披露目って書いてあるけど、再販なのでは? まあ、良いか。会場で予約の受付はしないみたい断り書きがあったり、注文方法は若干、不明。受注生産っぽいけど、どうなのか。

    激しく悩むのです。
  • 蝶番祭様

    やはり、鬼が居なくなった説だったのですね✧︎ 元湖の水無瀬……地形が関わるの、納得✧︎
    鬼無里が、大麻含む麻の産地だったの、ちょっと注目してしまうw
    一夜山、雪がかっていると更に立派な……!

    「紅葉狩」、既にカクヨムにあったのですね! 早速読み読み……
    最後、切ない系なのがd('∀'*)でした✧︎ 紅葉、墜ちていってしまわれるのですね……
    他の話も、参考になりそう✧︎
    タイトルで選んでも良さげな˚✩*

    真紅の時、ネット予約→受注生産だったような気がするので、水銀燈もそうなのではと予想……申し込み競争率が気になるところなのです……

    銀様を眺めてたら、久しぶりにオーベルトゥーレ見てみたり(笑)
    お腹無いのまでは、流石に再現不可だろうけども、op&edもやはり神✧︎
    アリカ様(꒪˙꒳˙꒪ )

    翠星石推しなので、出たら分割で買ってしまうかもしれない……(笑)
    出るかどうか、そもそも順番は読めないけれど(笑)

    とりあえず、情報だけはチェックしたり(笑)
  • 鳥兎子さま 

    一夜山みたいな独立峰は良いですね。戸隠連峰といった表現もあるけど、少し離れているのかな。
    まあ、どちらにしても結構な山間で、人里も少なそうな。有名な麻があったなら、それなりに標高は高いのかも。

    歌舞伎や能の古典をファンタジーに置き換えるのは有りっぽい。元を読み込むのが大変だけど、神話よりも展開が練られているはず。

    能の『大般若』という演目が何だかスペクタクル要素満載で面白いと聞き、調べてみたけど、本の形態になっていなくて諦めた記憶が。玄奘三蔵が転生しまくって宿敵の大蛇を遂に仲間にするお話らしいんだけど。


    やばい…水銀燈様のページをブクマした上で何度も見詰めてしまう。こっそりトランクケースの値段を調べたりも…

    限定受注生産ってパターンもあるのか。お披露目イベントでは予約受け付けません的な断りを再三しているのが気になる。

    しかも、イベントの公式サイトには、徹夜組への注意の呼びかけや、整理券配布の時間まで細々と書かれていているし。ドールイベントってそんなに人気があるのか。知らなかった。もう、戦争っぽいぞw

    翠星石と蒼星石の区別を忘れちゃうんだけど、ボーイッシュじゃない方かな。ローゼンって近頃はフィギュアを見掛けることも殆どないような。市場に中古が流れて来ないのかも。

    「オーベルトゥーレ」って知らなかった。最初のテレビシリーズとはまた別なのか。エンディング未見なんで、コミック揃えるべきか。版元が変わって、なんか複雑だったような。
  • 蝶番祭様

    咲雪短編に、お星様𖤐ありがとうございます✧︎ ひっそり営業でしたので、アリガタヤ(ノ_ _)ノ

    修験道場や忍者里の関連か、「戸隠山 危ない」とか出てきた💦
    転落事故もありな、危険な場所もあるのですね……本格的に修行だったのか……

    しかも歌舞伎や能も、長いシリーズが多そうで、良いところだけを短く上手く取り入れるの難しそうな……
    多種多様に入れるのもありだけど、一種類しっかり調べるだけで骨が折れそう💦 その分、クオリティは上がりそうですが✧︎

    『大般若』、西遊記が題材なのですね! 玄奘三蔵が、三蔵法師なのか……
    天竺出てきた……蛇神が「般若波羅蜜多」の守護神になる……?
    西遊記が、玄奘三蔵が仏教を求めて、中国からインドに旅をされた実際の史実をもとにつくられた物語……
    転生エピソードも、仏教が関わってくる予感✧︎

    トランクも受注生産が、銀様予約と同時に始まると期待✧︎
    受注前にて、もう戦争状態とは……ネット予約ならば、画面秒速で叩く勢いですね……(⊙ө⊙)

    DOLKのホームページを吸い込まれるように覗いたり(笑)
    ブランドのGem of Dollの
    お洋服が半端なく可愛くって、また新しい衣装チェンジしたくなってまう……(;゚д゚) ゴクリ…
    40cmℳ𝑦.ドールの星紫花セシカちゃん……ピンクver.に白銀ver.あるのに……

    翠で、グルングルンな髪型の方です(笑)
    オッドアイの双子ちゃん枠弱いのです(笑) 翠星石の頭のひらひらが好き(笑)
    「オーベルトゥーレ」、銀様主人公な特別編っぽい感じなので、単体で見てもネタバレにはならないかもです✧︎

    漫画……ジュンが大人Ver.になったあたりから、私もどこまで読んだか覚えてなかったりします(笑)
  • 鳥兎子さま 

    つかぬことを伺いますですが、咲雪編のお星様はちゃんとオリオン星座になっているでせうか?

    なんか、三つ打っても再確認すると「☆x1」になっているケースが多く、最近、悩んでいたりも。これ、仕様が今でも分からない。三つで固定されるケースとそうでないのが入り混じり、とある作品に至っては連日、打ち込みに行ったり…

    ☆x1って喧嘩売ってるに等しいような。「少し美人ですね」「ちょっとだけハンサムですね」と言ってるのと同じで、トラブル発生源になりかねない。


    三蔵法師の末席の門弟、沙悟浄って変な髑髏の数珠を首に巻いているんだけど、その髑髏が過去七回倒れて命を失った三蔵法師の頭蓋骨だったとか。
    これ、ループ物の原典みたいな話なんで、探ったのだけれど『大般若』は読めず。

    法師を七回殺した大蛇は、最後に発心して沙悟浄に変化し、護衛役になるってストーリーらしい。これ、知らんかったけど、設定がイケてる。


    真紅の再販ドールは、どうなってるのか、調べたらメ○カリで、単体二十万円超だった。みんなトランクをセットを買ってないのかな。

    これ、転売目的で注文する人もいるだろうけど、十万円超えの品だから、多くないかと。実際はどうなのか…

    しかし、買っても安置する場所なく、ベッド脇のフィギュア棚を撤去するしかないかも。悩ましい問題だ…あと、お着替えも恥ずかしいです。

    DOLKは値段表が付いてないんですね。在庫商品のことを「直ぐにお迎えできるドール」って書いてあって北叟笑んだり。

    「オーベルトゥーレ」のDVDは、高額かと思いきや、なんか激安のもあったぞ。見間違いかも。全一巻なのか、後で詳しく調べます。アマ○ンの中古だっけかな。
  • 蝶番祭様

    オリオン星座𖤐☆★、キラキラと輝いておりますよ˚✩*
    スマホで、タップていやっ!×3と、私の時は、ついている気がするのです✧︎

    もしやタップ4回目以降だと、リセットで消えてまうのかな……想像ですが……

    最近は、どなたかのアカウント消失による星時限爆弾に3回くらい殺られ、せっかく☆付けてもらった瞬間に同等か減っている時があり、ダメージ受けたり……星消えシステム、即反映になればよいのにw 時間差ヤメテw

    最早、☆はありか無しかの二択にして欲しいと願っていたりw
    ☆1と☆2は、意味深な空白分が気になって眠れない(笑)
    おかげで☆つける時は、☆3一択になったのです……

    沙悟浄が大蛇だったとは!あの頭蓋骨、そういう事だったのですね!
    思ったよりも、さらに深い……!
    輪っかにしてるのが、ループを形にしてる的な✧︎

    調べると『大般若波羅蜜多経』がどうしても引っかかってきてしまう……

    雛禽くん調べの延長線で気になってた、『色即是空 空即是色』が内容の様子だけど……これは物語じゃなくて、三蔵法師が持ち帰ってきたほうかw

    真紅ドール、うひゃあっと値段が飛び上がっておりましたか💦➕7とは、もう一体ドール買えちゃうではありませんか……

    今はℳ𝑦.ルームが最早コレクション専用と化しているので、ドール達は安置場ありますが、前は確かに置き場困ってたかも……タンスを飾り場にした上……って今も同じだったw

    衣装自体も大変だけど……男の子ドール、特にめちゃくちゃ気を使うのです💦 もう一部は脱がせられません(笑)

    近況ノートにいつか上げようと思って放置プレイだった、ドール画像を思い出したので、今こそ上げる時(笑)✧︎

    DOLK、メイクやらなんやら追加すると結局、爆上がりしてまうw
    衣装もウィッグも揃えたくなるから……
    在庫ドール、めちゃ同意(笑)
    やっぱ、パッとしない子が多い……

    「オーベルトゥーレ」、dアニメで観ました✧︎ DVDカバーとかありそうな、実物も気になりますが✧︎
  • 鳥兎子さま

    無事、流星群だったようで良かった。

    勢いで四つ押すことがなきしもあらずw

    スマホでリターンボタンを押すと、☆がひとつになる現象は確認したけど、緻密にやってもダメな時はダメなような。別枠に確定ボタンがあれば良いのに。
    あと「削除」ボタンも危うい要素がいっぱい。レビュウも書いて貰ったコメントも消えちゃうとか、失敗できない仕様。普通は「非公開」ボタンじゃないかとも。嫌がらせのコメとか昔あったのかな。

    退会すると、降ってきた星まで消えちゃうのか。軽く鬼畜。

    執筆から半年も経過すると、そこそこアカ消す作家もいるような。前にお世話になった人の様子を覗きに行ったら、「このページ存在せず」みたいな文章が出てきてビックリも。
    放置はあっても、自分の感覚だと全消去はしないような。

    まあ、いいや。縁のない人は兎も角、水銀燈様です。
    メイクが気になります。一昨日くらいに「真紅ドール」未開封みたいな中古商品を見たら、すっぴんに近かったような。瞳はどうだったかな。それは普通にあったような…

    化粧用語とか「地雷系メイク」くらいしか知らんし、ハードル高く、「いい感じで」とお願いして済むものなのかw。

    更に、飾るガラスケースも必須かと。四十センチって、意外に大きいかも。日本人形のケースじゃ、小さいかも。

    「オーベルトゥーレ」全一巻(アマ中古)は複数あったけど、百円で送料六百円とか、円盤の中古は値段設定が不思議な感じ。素直に値段上げて、なんとかポスト便とかにして欲しい。
  • 蝶番祭様

    お星様☆に関する謎は、検索したらカクヨムユーザーの解説の方が詳しかったりして、その他・どこまで危ういギリギリの描写がありなのか……とかありました(笑)
    もしかして☆数変化しちゃう謎も、誰か解説してくれてたりするのかな

    「削除」ボタン、私も:( ;´꒳`;):ヒェッと怖いので、返信時以外はコメント欄触れないのです……w

    Nolaアプリで書いてるので、自分の小説の控えはあるものの……投稿した履歴も消えるって、財産が消えるようなショックがあるので、アカ消しは切ないのです……
    素敵な文章だったのに、アカ消し何度もして、リセットから蘇る方とか居て、ェエヱ……となったりw

    「真紅ドール」、メイク無しで頼んで転売した人が居るのですね……
    自分でできる方はともかく、改めて業者に頼むとか手間なのにw

    他ドール見ているとメイクはありかなしか、の二択が多いようでした✧︎
    おまかせアイが付属したり、中には見本写真通り、牙仕様が+になったり……とかがあるので、ありは外せない(笑)
    ボディメイクありにすると、関節に赤らみが増えたりするようです……

    ウィッグも単品販売して無かったりとかがあるので、オプションは割と全てありにしてしまう……小物とか、ボディメイクとか、身長替えとは別だけど……

    透明ドールケース、そういえばあまり見たことないですが……巨大アクリルケースなら、ホームセンターにあったような……『アークオアシス』だったか

    昔、セキセイインコの鳥籠を覆う透明アクリル箱(扉つき)を業者に作ってもらったのですが、(鳥さんの羽が舞うのと、暖冷房調整の為)
    オーダーでアクリルケース作ってくれる所がありました✧︎

    背面つきコレクションケースは楽天で売ってたような……SEMI-STYLEというところでした

    Amazon一円古本が、送料の方が高いのと同じ勢い……配送業者の仕事を買うのがメイン的な……w
    円盤、パリンと割れちゃうのを業者が恐れているのかな……
  • 鳥兎子さま

    創作論とかは意外に多いけど、☆の仕様に関して詳しく書いている人はイアないような。三つ打って、そのまま暫く放置すると、自己流の技を試してみたけど、確定的なことは分からない。

    「削除」ボタンを押したら「本当にいいですか?」みたいなワンクッションがありそうだけど、実験するチャンスがないw 自分のコメ欄の「編集」も割と最近知ったし。

    野良アプリという、そこら辺の文章作成ソフトかと思ったら、違ったw
    こんな便利そうなツールがあったとは。キャラ設定のページもあるぞ。
    スマホ専用というわけではなさそうだけど、Macで使えるとの明確な記述は見当たらないかな。

    通常は「pages」という文章用ソフトを使って、本体破損など万が一の為に、書いたものを複製してクラウド上にも保存したり。
    アカウント盗まれたらヤバいけど、盗んだ原稿を使って小説投稿サイトに公開する奴はいないと思われw

    アクリルケースはネット発注だと要注意ですね。ペラペラの薄いアクリル版を使ったもののあって、写真だと区別がつかない。ガラスと違ってアクリルは極端に薄いものもあって、拭く作業にも神経を払う感じ。
    (↑専用棚が埋め尽くされた後のフィギュア用です。)

    もう一回、メル○リ「真紅」を見たら、化粧はしてますね。見間違えたのは、顔が白い覆いで隠されている箱詰め品だった模様。何か、交換用のパーツもあるような。

    専用トランクの中古は見かけないけど、よく考えたらこれって実物大なのかw
  • 蝶番祭様

    アカウント消失の☆については、解説な短編、確かに片手で数えられそうな勢いしか無かったような……
    ☆研究家少数なのか……
    ☆三つ、今度こそ固定されると良き✧︎

    近況ノートとかでは、一発で消えちゃいますが……作品のとこもそうなのかな……そちらは書き直しの手段があるから、やったことないような
    作品の方のコメ(〜🌾・ω・)〜🌾実験、私ので良ければやりますか?(笑)
    どれでも〇ですよ✧︎ なんか🌾マークとか、適当なのでもw

    Nolaアプリ、スマホの中にもですけど、自動同期でネット上に保存してくれるようです✧︎
    キャラ欄お気に入りで、角&耳っこメーカーで作成したキャラ画像貼って、キャラのシーンや台詞とかも書いたり(´˘`*)
    相関図使ってみたけど、関係図の線がキャラ画像に被って、工夫が必要だった💦

    「pages」、校正機能あるのですね!
    そうゆうの使ったこと無かった……アリ✧︎

    薄いのもあるのか……アクリル、厚さとかも記入あればよいのですが💦

    専用トランク、ドール自体もちゃんと運べるようだったから、単品で欲しい人も居るはず……こちらの方が在庫すぐに無くなりやすそうな
  • 鳥兎子さま

    お願いしちゃおうかしら。
    旧作方面にマークひとつとかで。お手隙の時に。

    これ、削除が悪い方向で記録されたりしないのかな…まあ、特定のアカウントを大量削除しければ大丈夫か。少々ビビったりw


    キャラ欄のイラストも生成できるのかと思ったら。まあ、文章作成ソフトだから、そうですよね。

    自分はひとつのテキストに纏めて書くタイプなので、キャラ設定は最下部にあって、スクロールが結構面倒。一人称や二人称=相手の呼び方も記しているけど、いずれも中途半端に書き込んでいたり。「俺」と「僕」が普通に混在してることも多い。

    「Pages」の校正機能は書き込んだ時(赤文字の波線が付く)で、最終調整には使えず。結構、色々とウェブ上の校正サイトを使ったけど、漏れが多いので、最近は使うの止めたり。コピペする手間よりも二度読みした方が確実かな。

    それでも公開直前&直後に誤字脱字が急に出現するから不思議。これ、どういう系の怪奇現象なのか。

    通販ではなく、某フィギュア屋さんでケースを買ったんだった。持ち帰るのが厄介だった上、組み立てたらアクリルがペラペラ(泣w)食品類の透明ケース(中箱?)より少し厚みがある程度…

    しっかりしたアクリル板を買って、自作するマニアもいるみたいだけど、ドールはかなり大きいかも。1/6スケールのフィギュアとは比較にならないような。
  • 蝶番祭様

    ok(( *ˊᗜˋ* )ゞデス!!
    全然、いつでもよいですよ˚✩*
    どれでも良いですが、
    ☆0なメモ短編、夢を綴るとかは(|・ω・)|ガラガラで誰も見てないかも(笑)

    キャラクター画像、検索?とかで追加できるようすでしたが、そちらは使った事ないので、分からず……

    相手の呼び方……! そう言えば、それは記入してなかった(笑)
    私もブレブレな時あるような💦
    そもそも、喋り方自体も変貌するし……場面、対する人によってはありと決めているけど、どこまで許されるのやら(笑) 例外:二面性キャラの、大蛇半妖、誠w

    校正サイトも漏れが出るのですね……! 完璧ではないのか……文末の文字とか、表現被りとかは見抜けなそうですもんね……

    何十回も見たはずの初期話から、誤字脱字を教えて頂いた事があり、ヒェッ:( ;´꒳`;):と限界を知ったのですw

    想像以上のアクリルペラペラ具合だった!Σ(゚д゚;)
    それは最早へにゃっとしそうな……

    箱じゃないですが、アクリル板買って溶剤でくっ付けた事あります(笑)
    曲線だったからか、ちょっと難しかったw しばし押さえてれば大丈夫だろうけど、透明だから、溶かすシミ具合がどこまで浸ってるか心配かも……。くっつける角度間違ったらお終いです(笑)
    箱は直線だから、大丈夫かな……
  • 鳥兎子さま

    いや、なんか余計な手間を掛けてしまったような…
    削除する時に「本当に良いですか?」的な警告文は出たのかな。
    余談なれど、何故か🍥にグッと来ました。

    よく見るとコメ欄の削除の横に丸で囲まれた「?」がある。これも今まで気付かず、ポインタをミスったら削除実行しそうでクリックする勇気がなったりもw

    そして、作品のコメ欄って二回目のコメントが出来ない仕様になっているとは。初めて知ったぞ。連投を禁止することに意味があるのか…
    これも過去のトラブル系から付加されたもののようにも感じる。


    キャラの一人称は概ね覚えているけど、呼び方は忘れることが多いんでメモったり。学園系や恋愛系だと、関係性の発展で呼び方が変わるのは普通というか、一種の技法かな。

    校正サイトで「Enno」ってのがあって、その昔、公正用にコピペした文章の著作権がサイト側に奪われるという鬼畜仕様で大問題になったことが。小説とか、校正しただけで、全部、取られてしまう…

    この規約は騒ぎになって消されたけど、信用ならないので、もう使うやめました。ヤ○ーとかに比べて、優秀だっただけに残念。

    誤字脱字は何ともならないというか、ミステリー。なんで繰り返しチェックしたのに、公開する寸前になって、気付くのか。それまで隠れていて突然、現れるような気もする。隠れん坊かな。

    ごく最近、読者から誤字脱字のチェック指摘があった。半年やってて、初めてのケースかな。これ、有り難いです。読者は、申し訳なさそうに指摘するけど、作者的には助かりますね。自分も気づいたら、してみようかな。


    厚手のアクリル板は専用工具類(安いカッターじゃ歯がたたぬ)がないと処理できないようです。溝の付いたポールに嵌め込んで六面ケースにするんだけど、そのポールが高価で、なら、買ったほうが安い的な。
  • 蝶番祭様

    🍜には、🍥追加と🥢お手元なのです(笑)
    読んでいただき、お星🌟様まで……ありがとうございます˚✩*
    なのに、コメまさかの削除出来るの私だけだった💦 予想外展開なのです……なんだか申し訳ない💦
    逆ver.が良かったかしら💦

    警告でました!✧︎
    返信コメも消えてしまいますが、本当に宜しいですか?と聞かれました✧︎
    一話、一コメのようですね……おかげで、他の方同士の会話で、雛禽くん褒めて頂けたのにお礼にコメ行けなかった……💦 もどかしさ……
    「?」あったのですね、何が載ってるのだろう……スマホ📱だからか見つけられず……

    キャラ呼び方喋り方、親しみ(または劣化)な進化ありで良かったのです✧︎
    最近は、青年キャラで『私』か『俺』にすべきか惑うことがあるのです……とりま本気なら『俺』にしとけば良いと思っている(笑)

    「Enno」、怖すぎません?\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
    ほぼ騙し取りに近いではありませんか💦
    規約とか流し読みが常だけど、こゆのが怖い……

    誤字脱字、Aiじゃなくて人間が書いてる証とか言われてますけど、中々気になるものです……発見したら即直し&サイト反映だけど、奴らは住んでいるのです(笑)

    アクリルカッター、切るというより削りまくる感じでしたが、個人的に面白かったのですw シューッと透明な木屑みたいなのが出て、最期深くなった溝がパキッと割れました✧︎

    厚手はどこまでカッターでゆけるのかな……ホームセンターのカットサービスを使わないとか……

    支えが居るのですね、中々しっかりした作りになりそうですが、高いなら意味無き……( ¯꒳¯ᐢ)
  • 鳥兎子さま

    お星様の付け方がほぼ判明したので、もう無敵ですw
    今頃って話なんだけども…

    「警告」が出るとは親切設計。これ間違って押しちゃう可能性が高いですしね。

    どんな経緯で連投禁止になったのか、やはり、その辺を書いている記事(作品)はないみたい。これって、中途半端な創作論よりも必要な情報っぽいけどなあ。

    作者からの返信で、コメントの意図とかけ離れていて、もう一回、コメントしたいケースもあるような。一話完結作品だと詰むかも。

    ついでにと言っては失礼だけども、今度は逆バージョンで、当方の旧作『隻脚』辺りに記号ちゃんを試し書きして貰えたら幸いです。いつでも良いです。
    (↑これ関連で近況ノートを書こうという思惑もw)

    呼び方はモブ系だと高確率で忘れます。主語でさえ、曖昧なのに…日常系だと、勤め先と私生活では違ったりしそうで、面倒な。

    久々に「Enno」を検索したら、製作者が語る記事みたいのがあった。現在は著作権奪取とか全くないようで安心。懲りたのかな。
    どうやって儲けるのか、その辺も不安だったけど、真面目な開発者っぽい。まあ、使わないんだけどもw

    昨日のドールイベントで撮影した水銀燈様の写真がTwitterに何点か上がってました。撮影OKなんだ…

    その中の一枚に、人間っぽい手が一緒に写っているものがあったんだけど、妙に手が小さい…子供の手じゃないよなあ。いや、40センチのドールってこんなに大きいのか。縮尺がおかしいような、見間違いのような。
  • 蝶番祭様

    思ったよりも、親切でありました(笑)
    コメント二人分消しちゃうことになるからかな……

    コメントは次話へ、的な持ち越しにする為なのか……初めからなんでしょうかね……カクヨム、2016年開始になってたから……七年か……
    関係ないけど、アカウント七年間続いている人とか発見したらレアっぽいような(笑)

    記号ちゃん了解です(*`・ω・)ゞ
    次は何の食べ物がいいかな……と食い事張る(笑)

    立場の切り替わり系……厄介ですね……
    家族でも仕事で呼び方変えたりとかあるし……妖狩人親子も一瞬悩んだけど、そもそもみんな名前か苗字呼びだったからセーフにw

    「Enno」、逆にどうして著作権奪い取り法つけちゃったのでしょうね……それすら無ければ、上手く行きそうな雰囲気あるのに
    信頼は財産であります……

    銀様写真📸、私も見ました✧︎
    麗しい……✧︎
    撮り手の問題か、個体差か、メイクが若干色味が違って見えたり……

    MSDサイズだと、恐らく人の手の、四分の一くらいでしょうかね……
    映り方が凄く気になります💦
    🌹薔薇とかを持った遠近法な映えにも思えるけど、ホラーだったらどうしようと焦っているワタクシ( ̄▽ ̄;)
  • 鳥兎子さま

    どきどきしながら、遂に、削除ボタンにポンタを合わせて…やっぱり止めるw
    そんなしょうもないことを繰り返した末に、寝しなに押しちゃいました。
    制作委員会を代表して、感謝を申し上げます。

    「?」マークにポインタを合わせて出る注意書きは「作者は自分の小説についているコメントを削除することができます」だった。割と普通かも。

    カクヨムって開設から七年も経つのか。自分は去年の夏頃に初めて知ったような。

    「削除」ボタンがある理由は、アンチコメ連投防止ではなく、二重送信の除去っていう可能性もあるかな。

    サーバーが貧弱だと、コメントが直ぐにアップされず、投稿者が何回も同じコメを送ってしまう。ブログだと結構あります。送ってから五分経っても反映されないとか。


    呼び名は家族内での切り替えも面倒な。
    アニメだと、学校が苗字呼びで自宅等で名前呼びとか、複雑で訳わからなくなって三話で切るケースも。
    これ、外国だとファーストネームとラストネームが混在するパターンが殆どなく、「ジョン」はどこでも「ジョン」だったり。
    アニメを見てて、これ外国人混乱するだろう、とか余計なことを考えたりも。

    「Enno」を何年かぶりにさっき使ってみた。
    なんか劣化しているんですけど。完全な打ち間違いを軽くスルーし、「ら抜き言葉」や「してる」などに警告が。ビジネスユースっぽいな。


    真紅と水銀燈が並んでる写真を見ると、水銀燈様の肩の羽根(翼)が目立ってる。奥行きも少々あったり。

    四十センチって、そんな大きさではないと思っていたのに、迫力ある。
    ちなみに秘蔵フィギュアの中で最大級の長門有希(文化祭バージョン)をメジャーで計測してみたら、二十七センチだった。これだとそんな際立って大きい感じはしないのだけども。
  • 蝶番祭様

    コメ任務、無事完了ですね(`・ω・´)ゝ✧︎
    絵文字の種類の豊富さに、圧倒されちゃいました(笑)
    謎解き系なマニアックなのもあり
    🥡茶碗蒸し?
    🥙⇄違い謎(笑)🌮
    🎱?

    🏞🌸🌞🐈🦚 猫屋敷

    🏝🌺🐣🌪🕊☄️ 雛禽くん的な

    ずっと遊んでられる(笑)

    「?」マークは、警告と近い内容なのですね

    カクヨム、以外に長いですよね……3・4年くらいかと思ってたw
    私もちゃんと書くようになって知ったから……去年の二月くらいからかな……

    割と同時期に書き始めた人とか、何故かフォローリストに集まってるイメージw

    二重送信の除去、ありそうw
    カクヨムもサーバーが、今より貧弱だった時代があるのかも……

    外国人の方、愛称とかもあるかもだけど、基本は名前呼びが主なのか……
    役職やあだ名も入れたら、何通りにも行けてしまうようなw

    やはり、完璧では無いところもあるのですね……「Enno」
    誤字脱字以外にも反応してくれるのですね、しっかり当てにするよりは参考にするくらいが良いのかな

    並んでる画、良いですよね˚✩*
    リアルローゼンメイデン達が揃って、並んでるのも見てみたいのです


    フィギュアは細めなイメージだけど、ドールって動きがある分ちょっと太いのかな……?
    四十センチ、小さな子供と言ったら大袈裟かもだけど、そのくらいの感覚がする大きさですよね……
    ちょっと重さも感じるだろうし、赤ちゃんサイズ的な……

    だからこそ、愛着湧きやすいのかな
    MSDに慣れて、青年ドール届いたら、基本サイズのSDとか60cmデカってなりました(笑)

    星紫花、あらたな青Ver.の服やら買うの悩んでます……(笑)
    ブーツが左右非対称で可愛いのです✧︎
  • 鳥兎子さま

    各種の記号がいつしか大量にユニコードに登録されたんですね。知らんかった。スマホの絵文字の影響らしい。

    🌓月とか複数あるぞ。
    👘 和装は一着しかないのかな。あれ、コード打ち込んでも出て来ないぞ。各種端末、SNSで色違いが出てくるみたい。

    ただ登録されたとなれば、誤変換はなく、ウェブサイト全般で使えるはず。

    携帯時代の末期に🐙と打ち込んだら、相手のメール画面に「たこx▽▲w」みたいに出たらしく、ストレートな不満を表明されたw ちょっとトラウマ。
    これ最新版をどっかで、調べられたはず。


    カクヨムは何かのアニメで知ったような。「スーパーカブ」だっけかな。過去に大きなトラブルもないようで、その為、まとめサイト等に引っ掛かって来ないかも。まあ、投稿サイトだから、知らない人は知らないか。

    名前と渾名と役職を使い分けて、同一パラグラフに同じ固有名詞が重複して出ないようにしたりも。加えて「彼」「彼女」も適当に混ぜるとか。

    ヤフー校正は、不適切用語の警告が多く『曲藝團』とか、毎度、絶対に複数ある的なw うざいのは兎も角、それが原因で他の脱字を見落としたり。


    ローゼンシリーズを全部揃えたら、軽自動車が買えるくらいになるかな。棚ではなく、部屋が必要になりそう。専用の別宅を設けたりして。家族というか、もう一族なのです。

    六十センチって、迫力があるなあ。もう入園前の幼児くらいのスケールか。でも、一定の大きさがないと服装の柄とか布地で再現出来ないかも。アクセサリーや道具類も然り。

    1/6フィギュアだと、細部を見ると着色もいい加減で、道具類はかなり厳しいような。高級品はこのあたりが凝っている模様です。

    あとPVCの性質で、日光を避けても経年で変色するケースが多く、雪肌キャラが褐色系になっていたり…もう手遅れで拭いても洗っても元に戻らないw
  • 蝶番祭様

    絵文字、謎の世界も作れますね(笑)
    月に、天気系が豊富で好き(笑)

    🌬🏔🕍🌨☄️👁️‍🗨️🧬

    🐲⛰️🌲⛩️📿🕳🏞🧩🖼

    しかし、絵文字をフル活用出来る機会は滅多に無いかもw

    🐙くんだけ、ひらがなで変換されちゃったのですね! 何故そこだけ……偶然の産物過ぎる(´・ω・`)

    普段使いは割と絵文字いけるけど、Excelとかに入れようとすると入らない時もあるんですよね……そのあたりの最新があるのかな?

    確かに普段小説に関わり無い人とかは知らなさそう……私も、なろうが有名過ぎて、関連の検索で知った記憶がありますw

    魔法のiらんど合わせて、使い心地とウケる内容が全然違ってビックリしました!
    個人的に、なろうは長編、カクヨムは短編強い気がします……交流のしやすさは、カクヨム>iらんど>なろう、なような

    『彼』『彼女』混ぜ、私もやります(笑) 名前、なんども呼ぶとしつこくなっちゃう気がして……
    ただ現実の呼び方だと名前一択の時もあるだろうから、リアル再現重視か文章重視か、バランスに悩んだりするときもw

    不適切用語まで校正入るんだ!?
    やっば……私もバリバリOUTなのある……w お綺麗なだけなんて、面白くないのですっ(笑)

    一族に笑いましたw
    もうローゼンメイデン揃うなら、人形師ローゼンになったつもりで、部屋まで再現しちゃう勢い(笑)
    でも、何人かは本当に揃える人居るはずw

    60センチだと、膝くらいになるのかな……
    確かに、可愛いなぁって思った衣装がSD用だったりして、悔しい思いをすることまぁまぁありw
    武器まで凝ってるのとかあり、それだけでも飾っておけそうw

    日焼け問題切実なのです……美白に戻す手段はあるのか否か……ボークスはともかく、そこまでのサービスは海外メーカーは無さそうな💦
  • 鳥兎子さま

    SNSの会話で使うからなのか、気象現象は割と充実しているような。雨風に雷とか。昔から多かった表情系は人種全種の関係で増えまくっているしw

    ユニコード登録されていれば、カクヨム上では未変換の事故は起きないのかな。

    ウェブ上で文字だけのページって、パソコンでスクロールすると場所が激しく上下に揺れて、読んでいる箇所が分からなくなったりするけど、絵文字を活用して、カラーのアクセントを挟み込めるはず。

    実際に、やっている人も見かけるし。

    💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐

    こんな感じで栞代わりになるっぽい。


    この前、ニュースで「魔法のiらんど」が出てきてビックリ。新聞系のサイトだったっけかな。

    先日、芥川賞を受賞した大きな障害をお持ちの女性は、「魔法のiらんど」でも執筆活動をしていて、今も作品が残っているとか。ジャンルは純文学じゃなく、ファンタジー系だとか、そんな話だったような。

    因みに、おいらは某ファンタジー系を「なろう」とか別サイトでも掲載しようかと画策中。最初、純文学がそこそこ埋もれない可能性があるって聞いて、カクヨムに『曲藝團』を連載したんだったっけな。

    『隻脚〜』をテスト的に掲載したアルファポリスは、アカウント持っているけど、文章入力画面の文字が小さく、それこそ校正が難しい。もう、目がしょぼしょぼになるのです。

    人身御供になって「一太郎系」の校正ソフトを導入してみようかとも。ウェブ系は、常用漢字以外を入れると毎度、怒られるので、どれも小説には向かい感じです。チャットGPTは校正を頼んでも仕事を放棄するし。

    🎎🎎🎎🎎🎎🎎🎎🎎

    フィギュアの美白は不可能で、日焼けしたらおしまいです。表面ではなく、素材自体が劣化しているようで、激オチくんで磨いてもダメだったw

    まあ、クレーンゲーム産の安物だから諦めも付くけど、我が子同然のドールだと、泣いしてしまうはず。
  • 蝶番祭様

    一話ごとや、章ごとのアクセントや仕切りに入れたりする方も、そう言えば居たような……

    ストーリーテーマに合わせて、
    あらすじデザインや、話数の呼び名、章デザインを考えるのが割と好きだと気づいたのですが、モノクロVer.だけかもw
    骨の部位順名を、話名にするとか……
    肝心のストーリー、ざっくりだけどw

    栞分け良いですね✨
    試してみよう(笑)

    ⚀⚁⚂
    ➢㍙㍚㍛
    数えるの、面白そうなのが出てきました(笑)


    ⇣✯⇡🅑ⓞⓞⓚ🅜ⓐⓡ🅚⇡✯⇣

    「魔法のiらんど」、そんな優秀な人材を輩出していたとはビックリなのですΣ(゚д゚;)
    恋愛特化型だけじゃないのか……

    なろう、長編連続投稿するのに強そうだから、良さげですね˚✩*
    時間帯によって食いつきが違うの、面白かったのですw
    夜中12時とか、朝とか、夕方とかw

    何となく、iらんどは投稿画面だけカクヨムの使い心地と似ていたのです(笑)
    編集し終わった後に、ブラウザ閉じないと、編集前に戻ってる事があって、なんどか涙(´•̥ω•̥`)しましたが

    百話くらいコピペ準備した後に、消えてた時は頭真っ白になりました……(ㅇㅁㅇ)

    アルファポリス、なろうへのリンク投稿だけして放置プレイだったなぁ……( ・ー・`)
    いまのところ、一つ文字間違いつけたら、三つのサイトへコピペしないとだから、四つ目のサイトは物理的に死ぬかも……

    一太郎懐かしいw
    校正もやってくれていたのですね!
    チャットGPTが校正してくれたら、大変便利だったろうに……だめだったか……(。-_-。)

    𓐍𓈒◌𓂃𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟𓂃◌𓈒𓐍

    そう言えば、経年劣化したレジンを透明に戻すのに、除光液か何かに浸けた覚えがありますが、
    ドールも同じだったりして……
    メイクもあるし、流石に自分では出来ませんが💦
    似たように、浸ける液的なのありそう……
  • 鳥兎子さま

    ㍙㍚㍛
    ↑なんか謎のインパクトがある。商品とかではななく、スポーツ関連で使う人がいるのかな。10点まで到達しない競技って少ないような気がするけども…こういうユニコードは誰がどうやって発注or要請の手続きをして正式に登録されるのやら。

    そして
    𓐍𓈒◌𓂃𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟𓂃◌𓈒𓐍

    ↑これもスマホ画面では迫力があった。海中のような、トビウオのような。点線で形成されている◯印もあるんだ。
    海系の物語なら、栞タイプの役回りで使えるかも。

    新作の紹介欄に頸椎とか仙骨を発見。ちょっと骨の種類って詳しくないんだけど、整体師さんとかが知識豊富なのかな。骨折で入院した記憶もあるけど、ヒトの肋骨が何本あるのかも知らないw

    ちなみに、今「仙骨」って打ったら、「非凡あ風采、非凡な風貌」っていう解説が出てきた。「仙人の骨相」とも。え、骨相って何ぞw

    それは兎も角、新連載のほう、頑張ってください。

    私も今夜から完全新作の純文学の執筆を始めました。いや、全然、調子でなくって、講談調の冒頭部分だけで相当苦労したかも。資料集めも取材も途中なのに、ざっくりしたプロットだけで書き始めてしまった…

    面倒臭がらず、ここはサクッと「なろう」に登録してみようかな。収拾がつかなくなる恐れもあるけど、意外に複数を横断している人が多いと最近、気づいたし。タグの「カクヨムオンリー」から来場するのはレアケースで、そんな売りにはならないような。

    チャットGPTで日本語の校正が出来ると紹介している人もいて、謎が深まる。

    指示文(プロンプト)は「次の文章を校正してください」で、同じように打ち込んだはずだけど、自分の場合はダメダメだった。有料版限定ってこともないようだけど。
  • 蝶番祭様

    そう言えば、ついに水銀燈様の予約開始時期発表になりましたね!˚✩* 翠星石の制作も発表になり、ヤババです(*´ω`*)
    本格的に、まきますか?の選択肢を考える時が近づいてきてしまった……ドウシヨウw ビジュアル次第かな……

    ①と違い、㍙の数制限がすぐに到達しそうなのが惜しい所ですが……何かで使いたい所w 的当て➷スポーツ系でありそうですね✧︎

    𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟 泳いでるようで、中々素敵な変換でした✧︎ 𓆡𓃹𓅪𓃝𓁠 エジプト系の変換なのか、モノクロがオシャレだったのです(笑)

    有り難き
    お星🌟様感謝なのです˚✩*
    気分転換に、緩く書いていく予定です(笑)

    割と思いつきで放り込んでいるので、お骨勉強検索と並行(笑)
    骨相学というものがあったのですねでも、頭蓋骨の大きさで測るとか間違いな学とか否定されちゃっておる……『骨相』って、コレジャナイか💦
    骨格の方を調べた方が良いかしら

    甘味の方が分量多くなるか否か……(笑)
    真珠麿ちゃんの使い時がやって来たのです!✧︎
    ポッキーとかタケノコの山とか、適当に混ぜようとしていますw

    おぉ˚✩*新作ピカピカ、同タイミングでありましたか㊗️
    激務の夏は、狂気系書くのに向いていると去年気づき(笑)
    私も調子と体調の波🌊に執筆振り回され中なので、良き気分が進む方を目指してみたり(笑)

    進むままに書いて、大切な部分だけ力入れるのもアリかなぁと試したり(笑) 読みやすさとテンポが出るかも、と✧︎


    「なろう」と「カクヨム」両立の方、確かに多めなイメージ……

    チャットGPT、使いようなのかな?
    短文と長文で違う可能性もあるのかな……
    同じ指示文でも、直前の会話の履歴に左右されて答える内容変わるから、もしかしてそこにヒントがあったりして……(-._.-💭)
  • 鳥兎子さま

    ドルクのHP更新されてたんですね。
    専用トランクケースは、四万円か…本体の半額以下だけど、それなりのお値段。この前、新調したリュック型の実用カバンが四千円以下だったのは内緒ですw

    込み込みで半額の数万円レベルだったら即決なんだけど、悩ましい。高額のプレミアが付くと分かっていても、手放すわけないし。因みに、気になって関節人形で有名な四谷シモンの作品価格を調べたら、普通に一千万円単位だったw

    それにしても、水銀燈様、素敵だわ。ゾクゾクしちゃう。見てると吸い込まれそうになるって感覚も珍しい。やっぱり、絵と立体は別物か。


    𓁡 エジプトの神様とか、あるんだ。
    𓁃 エジプト・ヒエログリフのシリーズで、ユニコード登録されたって説明も見つけました。小さくて見辛いのだけど、スマホなら判別できるかな。
    最も知名度が高い「メジェド様」は、うーん、見当たらないなあ。


    そうか、遂に真珠麿ちゃんが来るのか。ふわふわの餅肌っぽい感じで、文字面からも全然、厳しくない。創作物で「真珠麿」ネームは存在しそうもないので、一番乗りかもですね。
    金平糖はともかく、カステラは漢字の並びが微妙なんだっけか。


    こちらの新作は年末に公開予定です。
    展開&結末のアイデア以前に主要キャラが躍動するか、いまいち不明で、書き進めないと何とも言えないような。

    追加の資料が、明日以降、どさっと届く模様w
  • 蝶番祭様

    トランクだけでも欲しいと思ってしまうやつなのです……!
    『人』用のキャリーケースすらも上回る、恐ろしさ……

    真紅の再販を見るに、日が経つと抽選販売とかに移行していくのが予想出来そう……
    悩ましいやつ……

    お椅子に寛いでる画像とか出てきて、中々優雅でありました(笑)
    翼も良いかんじに、邪魔してないw

    エジプト神様、どのタイミングで使うのでしょうね……挨拶的な感じなのかな……考える程に謎を呼んでいく(笑)
    と、思ったらヒエログリフ自体が文字だったのか!
    解読難しそうな(°д° )!!
    暗号会話するのですね(笑)

    真珠ちゃんが麻呂眉とか、ギャグったのです(笑)
    金平糖も、入れてみたいところ(笑)
    何キャラになるやら(笑)

    半年で練り上げる計画なのですね(❁´ `❁)ノ𖤐´-
    お宝資料の中で、新たなヒントも沢山発掘できそげ✧︎
    元気に跳ねる性格か、慎重に歩む性格かによっても、躍動が違いそうな……˚✩*
  • 鳥兎子さま

    麻呂眉とは…そんな眉毛のスタイルがあるとは知らず、とりあえず画像検索したら、黒系の柴犬がたくさん出てきた。困っている感じで可愛いw
    漫画のキャラにはいないようなので、斬新かも。

    カステラは放っといて、大正生まれの偽洋風菓子だと「シベリア」が候補かな。これはいつか小説に登場させたい。年代物だと氷菓子もあるかな。

    外国勢だとイタリアン系がギャルorチャラ男っぽいかも。ティラミス、ジェラード系? 最近も何か新しいのが一瞬だけ流行ったけど、もう忘れているし。物語的には、お菓子戦争には発展しないのか。


    そして本日、勇気を出してドルク本店に行ってみたら、半シャッター
    で張り紙に「営業は17:30から」と書かれていた…水商売っぽいんですけど、どんな営業形態なのか。

    で、もう一軒、気を改めてラジオ会館七階の支店に行って、ケースに展示された水銀燈&真紅の実物を拝見、写真をばしばし撮って来ました。

    ロングブーツの爪先近くに黒薔薇の飾りがあって、萌えた。顔と衣装周りは完璧です。一点、気になったのは真っ白な手で、手袋をしている設定なのか、顔と違って蝋みたいな純白だった。
    コッテリしたコスプレの女性店員(一名)は、購入した客の対応にかかりきりの様子で、コンタクトできず…お値段も不明なまま。

    店内では四十センチがそれほど大きく見えなかったけれど、よくある錯覚かも。部屋で開けてビックリするやつw
    トランクケースの実物はなかったです。
  • 蝶番祭様

    和風系( ・ิω・ิ)にもしかしたらいるのかもですが、確かにまんま、柴犬🐕ですね(笑)

    シベリア美味しそう(´,,•﹃•,,`)!
    サンドされてるのなんだろって思ったら、羊羹なんだ(°д° )!!
    六花亭のバターサンドクッキー的な雰囲気を感じてしまうのは、何故だろう……(笑)
    現代菓子だけど、キノコたけのこ戦争ネタは入れたい所(笑)

    ドルク行かれたのですね!˚✩*
    めちゃくちゃイイなぁ✨
    実物きっと美しかろう……(*´ `*)✧︎
    顔メイクありだから、手と色味差があるのかな……?

    も一回ドルクサイトみたら、
    8月10日の19:00~予約開始になってました……この日に予約戦争が起きるのですね……9月までになってるから、ずっと受注してくれるのか否か……Twitterから(;゚д゚) ゴクリ…値段入り受注リンクみっけました(笑)
    https://dolk.jp/portal/itemDetail/?ItmID=191720&s=09

    なんか分かりずらい位置にリンクあった……w
  • 鳥兎子さま

    過日の「削除」実験の過程を近況ノオトで公表しちゃいました。遅ればせながら、ご厚意に感謝なのです。

     バターサンドクッキーのパッケージがレトロで良い感じ。赤字に金色の装飾って、中華系の月餅のデザインに似ているかも。価格は高いの安いのか、大きさが分からないな。

    一方の、シベリアは、四個入り千五百円とかいうぼったくり値段です。まあ、ひとつが大きいんだけど、そんな格調高い銘菓であるはずもなし。画像検索では大手パンメーカーの商品も出てくるけど、ええ、見たことないぞ。コンビニではなく、一部スーパー限定なのか。

    👾👾👾👾👾👾👾

    購入ページへのリンク有り難うございます。
    総額二十万円コースだったw

    この額だと、プレミア狙いの転売ヤーが出没しないと思われるので、スタート開始一分で締め切られるゲリラ戦にはならないような気も。甘いかな。前に何かで、初期登録している最中に売り切れた苦い経験もあった。

    店舗受付は、また暑い中で同じ場所に出向くのは厄介です。凝ってりしたコスプレ店員さんと会話するのも若干怖いw

    ドルクの上階に「ボークス」があるんだけど、滅茶苦茶、お洒落で、会計のところがバーみたいになってた。店員はソムリエだかバリスタっぽく、白手袋でドールのポーズを直してたり、写真撮影用のミニ家具セットもあったり。しかし、ドルクに比べて、お客さんは少なかった。
  • 蝶番祭様

    実験成功✩°。 ⸜(﹡ˆ﹀ˆ﹡)⸝で、
    研究発表な気分で拍手👏なのです(笑)

    バターサンドクッキー、掌に乗るくらいだったような……
    北海道土産らしく、レーズンがあって、調度良いボリュームでした✧︎
    四個で560円……こんなものだったっけ……(笑)

    シベリア、びっくり!
    高級品だったのでは……!
    パン、私も見たことないです……ご当地なのかな?

    風流堂のいちごとカカオとか、洒落たのも出てきた……美味しそう(´,,•﹃•,,`)
    でもこちらは餡……
    あれ、羊羹じゃないのか……色んなのがあるのかな?

    𓇼𓈒𓐍(:]ミ(:]彡(:]ミ(:] 彡𓈒𓐍𓇼

    オプション装備、恐ろしきですね💦
    パット見よりも盛り上がっている……💦
    翠星石もきっと同じくらいになるのだろうとゴクリ……

    店員さんのキャラの濃さは、ちょっと気になるけれど、圧がありげなw マニアックな話が聞けるのかも……?
    きっとフリフリで前髪パッツンなんだろうな……(偏見)w

    同じ階にあるのですね!
    アニメイトと、とらのあなが同じビルにあるのと、似た概念……?
    ドルクはアニメコラボとかやるから、新規ドールオーナーが入りやすいのかな……
    ボークスの方が、ドールショップ!って言う感じなのですね……

    全然どちらでも無いけれど、近くのドールショップに行きたくなってくる(笑)
  • 鳥兎子さま

    一時間を越す激闘の末、敗北しました…(感動的な追記あり)


    ドルク会員に登録した上、五分前から待機してアクセスしてみたら、カートに入れた状態から全然進まず、エラー吐いたり、発注画面に戻されたり…

    この時点で若干、嫌な予感はあったのだけど、四十分後くらいに購入確定ボタンを押すところまで到達!
    しかし、ボタンが反応せず、次に進めない。

    その前後から、Twitter「DOLK 水銀燈」で検索を開始。案の定、画面フリーズとか、リターンの嵐のようで阿鼻叫喚が。買えたというスクショを載せているのは一人ぐらい…2体発注してるし。

    そのうち、午後八時前に、ドルク公式から店舗予約に関する案内のツイートが。やばい気配です。店頭予約は抽選方式だとか。その後「売り切れ」「買えなかった」との報告が相次ぎ、無視するかたちで粘ったけれど、なんかページ操作したら、「販売終了」の画面に飛んで一巻の終わりです。

    (ここまで20:35ごろ執筆)

    そして、この文を打っている最中、阿鼻叫喚の最新模様をチェックしにスマホを覗いたら、二次受注は秋とかではなく「8時15分から」って書いてある…いつ? 今日の八時ってことだ。

    で、早速、アクセスしてみたら、あっさり買えました。ついでにトランクケースもげと。もう銀行引き落としされているので、オーケーっぽい。
    あの七時からの死闘はなんだったのかとw

    二次受注分は、一次分発送の半年先のようで、なんか来年夏っぽいけど、まあ、いいか。トランクだけ随分と早くお迎えできる仕様です。
  • 蝶番祭様

    ゚+。:.おぉ(*・O・*)ぉぉ゚.:。+
    おめでとうございます!!祝砲だーっ˚✩* 銀様のドールオーナーデビューでございますね!

    ドルクTwitter見て、一時受注の戦争状態にゾッとしておりました💦
    一時間で売り切れとな……!

    トランクケースもゲットしたのですね!˚✩*
    翠星石の時に買うか、今買うか……私も悩んでたりしました(笑)

    二時受注の優しさは一体なんなのか……(笑)
    一時受注が厳しい理由も謎すぎる……

    麗しい銀様໒꒱のお姿を拝見するのが楽しみです笑 (見せてもらうの前提か(笑))

    ともあれ、お疲れ様でございます✧︎
    戦争帰りの勇者様を、🌸紙吹雪❁⃘*.゚:+"。*・':゚:*:'゚`でお祝い&労いなのですっ꧁・ω・꧂ 🎂🍵

  • 鳥兎子さま

    昨日は、少々興奮したりして失礼しました。

    お菓子の話を飛ばしたような…

    そう、風流堂の「風と森のシベリア」が美味そうって話だ。桜色の独自商品がかなりいけてる。六個入りで二千円以上だと高級和菓子の部類か。

    改めてウィキの「シベリア」項目を眺めたら、妙に詳しく、カステラと羊羹を組み合わせるので、仕込みの作業量が多く、値段的には高くなるとの記述も。

    登録商標ではないようで、どのメーカーでも使ってOKな感じなのかな。ブームは大正から昭和初期とのことで、名称の由来は諸説。戦前はどこのパン屋さんでも人気の商品だったとか。

    大手から今も出ている商品は、東日本に偏りとの説明もあるけど、見掛けないし…もっとも菓子パンそのものを食べる習慣がないので、スーパーの菓子パンコーナーって覗いた記憶が余りないような。

    👾👾👾👾👾👾👾👾

    それにしても、昨日は謎展開で、慌ただしいことに。ボタン早押し競争で敗戦し、消沈して愚痴塗れのレスを書いてたんだった。(昨日分前半)

    で、阿鼻叫喚を具体例でも紹介しようと、スマホを手にしたら、ドルク公式から「二次販売」のツイートを発見。試しにクリックしたら、普通にカートまで行けたっていう。

    この二次販売については、予め告知せず、気が付かなかった人も多い模様。店頭でも抽選ってことだし。まあ、普通、諦めてそっ閉じするはず。私も、レス書いていなかったら、発見できなかったと思われw

    さらに三次販売も今夜から行われるそうです。発送は、再来年とか…二次販売分も相当遅いけど、怪しい下請け工場が造るよりも品質的には確かかな。ゆっくり待って、配置するスペースを設けます。
  • 蝶番祭様

    「シベリア」、やはり羊羹入りの方が◎なのですね!

    桜色シベリア……お茶菓子癒され甘味シーンに出てきたら素敵だなぁ……と
    思ったり🌸
    手間暇もかかってるのか……近くに売ってたら良いけど、お取り寄せな流れになりそげな……

    菓子からではなく、パン出身だったのですね! 他にもそんなお菓子なパンがありそう……
    知ってるのは、蒸気パンくらいだけど……💭

    菓子パン……食べないのですね
    そちらにびっくりしてしまったฅ(º ロ º ฅ)
    甘いの飽きた……とか思いつつ、手軽さに適当にカゴに放り込むので、
    生活習慣乱れまくりだわ……と反省するワタクシ💦

    ✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:.+*:゚+。✨

    ある程度は戦争状態になるのかな……と思っていたけれど、予想以上だったw
    ちょっと前に覗いたら、二次受注も消えててアングリ( ゚д゚)
    今は三時受注も消えた……!
    スッゴ……瞬きの勢い……

    一時受注が凄すぎたので、カバー的な意味で二次受注にしたのかもですかね……
    逃したら悔しい思いをしていたはず……💦 こまめチェックの勝利✌️

    座るイスとか考え始めたら中々凝ってしまいそうな(笑)
    ドールイスモドキって、大きさがマチマチだから、下手に小さいと失敗する恐れが💦
    スタンドで立たせて上げてもよいけれど……そういや、私スタンドもってないな……

  • 鳥兎子さま

    知られざる銘菓なのか…大正レトロっぽいネーミングの「蒸気パン」を検索すると「ぽっぽ焼き」が大量に出て来る。ふっくら系で白っぽい蒸しパンとはまた違う。写真で見ると麩菓子に似ているような、もっと中身がありそうな。

    新聞記事によると、材料は黒糖などか。一本あたり三十円との価格帯で、やっぱり大正時代からあるとの解説も。ややマニアックだけど、創作物にインサートしたら、味が出そうな。

    ちなみに、今書いている作品でも、ノリで「シベリア」を使ってみたしw 戦前のお菓子って、大量にあるようで、パッと頭に浮かぶものが少ない。和菓子以外のお茶請けって時期が戦前だと案外と難しい。

    銀座のパーラー(死語)の古いメニュー表を見ても、いまいち理解できない模様。

    菓子パンは海外で非常食用に買ったのが、最後かな。日系のコンビニで内容物日本語表記のパンがあったりします。

    鶯色の小豆とか、ジャムとか。格安で一袋二十円前後なので、賞味期限が消えたら廃棄上等の手頃な食材。そのイメージがあって、スーパーとかで買わないのかも。日本だと同じ品が五倍以上のお値段です。まあ、そんな高い訳でもないか。


    ドルクから購入手続き完了のメールが来たけど、この後、来年まで音信ないのかな。こっちは忘れないけど、不安も。支払いから一年以上経って届くような品を買った経験がないし。

    三次販売も恙なく終わったようで、一体、何人が入手することになったのやら。生産個数に関する公式発表はないですね。どこかオタ系のニュースサイトがいずれ報じるかも。

    入手時期は遅いけど、欲しい人は漏れなく買えた感じで、この売り方に「転売ヤー阻止」の思惑があると話している人もいた。なるほどって感じです。

    そう言えば、フィギュアと一緒で直立ポーズ用のスタンドは必需だなあ。ショーケースを覗いた際は、目立たなくて気付かず、そこまで知恵が回らなかった。普通はどうするのか…フィギュアは腰とかパーツに合わせたスタンドが付属だし、別売りはちょっと想定外。収納ガラスケースも残された課題です。
  • 蝶番祭様

    素朴な黒糖生地で、中身は入って無いのですが、クセになるやつです……(笑)
    屋台で、500円で15本くらい入ってます(笑) めっちゃお得(*'ω' *)
    夏にも屋台あってびっくり……

    「シベリア」良いですね✧︎
    (*´༥`*)ウマウマシーンは、癒され&ほんとに食べたくなってきてしまうやつ……
    前に「カキ氷」も入れてみたけれど、お菓子系は最強🍰✧︎
    あとは、水羊羹? か、
    見た目も涼やかなのが気になる……
    お魚が泳いでるような羊羹……



    鶯餡系、王道に見かけるに近そうと想像✧︎
    日本なパン、海外にもあるのですね!
    私も消味期限短いイメージあったので、意外でした……
    期限チェックはたしかにこまめにしてるかも……一日差でアウトになるやつあるw

    レジェンドドールの方が買う事多いけれど、長く待つ期間ウズウズしてたような(笑)
    送り状番号が発行されてないか、気になって何度も見に行ってしまったり……(笑)
    毎回、無事に届いておりました🎁

    ドール用も腰スタンドのようですが、MSDサイズ用ならメーカー別でもいけてしまいそうな✧︎
    せっかくだから黒羽降らして、カバンに座らせる……という手もあるけれど、ケースでかくなってしまうか💦

    あと別パーツで買ったのは、ウィッグが滑らないようにするのとか……
    以外に便利でした✧︎
    ボークスのぴたっとリングだったかな……
  • 鳥兎子さま

    あれ、「ぽっぽ焼き」の屋台を見たことがあるかも。ニュース映像か、どこかの縁日か。「ぽっぽ」の文字が気になった覚えが。たぶん「あの花」にハマってた時期の少し遠い記憶かと。

    日本で普通に売られている菓子パンは製造保存面でかなり優秀な模様です。餡パンの系統なのかな。中に当地の好みの具を入れるだけで済むので、手頃なんだとか。

    それまでは、お洒落なパン屋さんにありがちな凝った西洋風のパンが主流で、どれも手がかかる高級品タイプだったらしい。庶民的なのです。

    「水羊羹」と言えば、子供頃に毎夏食べたてし。お中元セットが毎年届くの楽しみだったような。

    割と目にする機会が多いけど「水羊羹」って文字が良い感じ。「羹」って不思議な雰囲気で、訓読みで「あつもの」…何ぞw 

    「羹=野菜や肉を煮た吸い物」 うむ存ぜぬ。

    それと似て「虹鱒」にもグッと来ました。魚に「虹」を関するってファンタジックな形容。確かに光に当てると鱗周りの虹彩が見えなくはないけど。

    最近、カクヨムの某作品で「鋸刺鮭=ピラニア」を知った。適当な当て字かと思いつつ、検索すると確かにあるようで、グー◯ル兄貴に「難読漢字大辞典」とかいうサイトに誘われたし。

    暇つぶしの格好のサイトで、まあ、知っているものも多いけど、ちょっと気になる漢字も多い。

    一方、「鋸刺鮭」を詳しく調べると、これ現代の中国語の表現で、難読漢字の範疇ではなく、外国語のような。軽々に使える漢字ではないかも。


    👾👾👾👾👾👾👾

    ドールスタンドが必要なら、ボークスとかにある四十センチ級用のものを使えば良いのか。
    開いたトランクに座って頂く感じにしようと思っているけど(何ヶ月後のことなのかw)

    ショーケースの水銀燈様の足元には、黒い羽根が降っていました。もげたのでなく、正に降っている感じ。

    これって商品である必要はなく、ご近所の黒い鳥から取れたのを貰えないかなw
    鴉だと少しではなく、かなり大きいか。近くの僧院参道脇に塒があるようで、落ちているのを見たことがあるけども。

    もう少し小さいサイズの黒い鳥は…いや、そんな都合よく生息していることもなくw
  • 蝶番祭様

    ぽっぽ焼は出来たてが温かくって一番美味いですが……個人的には冷めても(。・ω・。)◎*!
    めちゃくちゃ食べたくなる……また海の屋台で出会えたら買おうかな……
    海で温かいやつとか、変な組み合わせですがw

    たしかにクリームパン五個入りシリーズも、ランチパックも中身変えただけなの多げな(笑)
    思えば、おにぎり方式ですね……w
    お洒落なパンも良さげだけど、手間暇かかっちゃうか……
    西洋なパンは、パン屋になる勢いで管理しないと大変げ🍞

    「水羊羹」、羊の漢字も良いですね✧︎ 金魚飾り入りの食べたいかも……モネ池風なのをTwitterで見かけたけれど、あれは羊羹なのかな……ゼリーか……

    AQUAな雰囲気が近づくにつれ、海洋?生物にハマり始めています(笑)
    個人的にどハマりしたのが、朝顔貝……浮かんで暮らす貝とか、目が点になりました(笑) 綺麗だし✧︎
    人魚伝説な、リュウグウノツカイも好きだけど(笑) 指輪Ver.のアクセサリー買うか悩んだりw

    「鋸刺鮭」で、ピラニアと読むのですね! 字面的にもチクチクしていそうで納得……
    中国語の範囲になっちゃうのですね……眼の表現でもよく引っかかっちゃうけれど、日本語読み出来ないと使えないヤツ(×ω×‪)

    𓐍𓈒◌𓂃𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟𓂃◌𓈒𓐍

    ボークスで細々しいアイテムゲットできそげですね✧︎
    サービス面は、ボークス強い……w

    銀様の演出グッズ集め楽しそうな(笑)
    黒っぽい布とかあったら面白げ……透けか艶系(笑) ゴシックな✧︎

    本物の鳥さんの羽、カッコイイですね! サイズ的にはたしかに小さめも良いけれど(笑)
    近くに黒い羽があるお散歩コースとか風流な……神社内に色んな鳴き声がする鶏さんが居る所しか知らないけれど、そんなイメージに近そうな……
    黒い鶏なら、羽サイズ近かったりして(笑)
  • 鳥兎子さま

    「ぽっぽ焼き」の食感が気になるのです。麩菓子よりも固くて甘そうな。

    いわゆる駅中の物産展は見るのが好きだけど、その場で焼いたり調理する系は無いんですよね。多分これ、フランスパンと同じで焼きたてと少し間を置いたものでは別物になるかと。

    日本式の菓子パンってお結びの亜流だったのか…エッセイにしたら面白い高度に文化的な発見かも!

    そもそも、アンパン系統の日本式が海外で革命的だってことが知られていないので、探究する人もいないし、食文化比較の穴になっているような。

    外側、見た目が同じで中の具が違う。対して、西洋本流のお洒落な創作パンは、焼き具合やトッピングやら外見が凝ってるし、本質的に違いますね。

    昔懐かしい水羊羹セットって、幾らぐらいか調べてたら、何だか銀河系だか天の川っぽい最新版?の水羊羹があった。何種類かあるし、流行ってるのかな。食べてみたいぞ。

    「朝顔貝」って何ぞ…検索のサムネで見たら意味不明だったけど、これ、気泡入りの粘膜を自分で出して浮いてるのか。カラパイアに詳しい記事がありました。

    ええ…海の表面こそ鳥とか捕食する天敵が多いような気もして、海岸に漂着して一巻の終わりっぽいケースもあるようだけど、どんな進化なのか。
    貝の天敵って🐙とかだっけかな。海鳥は大丈夫かも。

    貝の一味として奇抜な一方、色はグッド。確かに朝顔にあるようなパープル寄りの紫。貝殻の飾りとして有能な第二の「人生」を送れそうな。


    小さめサイズの黒い鳥を想像してたら、ふと、赤い羽根募金を思い出した。あれを黒く染めれば丁度良んではないか…
    あの派手な色合いの羽根は実物で、🐓の羽根を染めているんだとか。街角の募金とか絶対にコンタクトしないタイプなので、知らんかったw

    鶏の羽根を染料と言わず、百均産の墨汁で染めれば良いはず。実に簡単なのです…いや、ご近所に鶏いないし難しいか。

    尤も、実物である必要はなく、アクセサリーのグッズにプラ製の羽根とかあるんじゃないかと。飾りにくっ付けるような、そんな感じ。
    他のカラフル系はあっても、黒はないかな。
  • 蝶番祭様

    ぽっぽ焼は、柔らかいのが売りで、イメージは「黒糖フークレエ」のパンに近いかもです✧︎
    実際はスポンジ状ではなくって、もうちょいしっとりですが✧︎

    暖かいと出来たてほかほかで美味ですが、ちょっとだけ冷めると香りが良くって、黒糖のほんのり味が良く分かる気がします……✧︎

    ただし蒸気パンなので、時間たちすぎは❌で固くなるのはアウトかも……
    出来たての蒸気で暖かいのは◎ですが、袋にそのまま放置でふやけちゃうのもアウトだし……
    食べ頃が割と重要かも(笑)

    茶色の袋と緑の紙で包むのがトレードマークですね✧︎ 紙の種類が違ったから、もしやアレで蒸気調節してるのかな!? 以外に高度だった?(笑)

    無駄に熱く語ってしまった……ヤババ(笑)w


    具を変えたがるのは日本式🇯🇵かもって、何故か思い当たってウキウキ✩°。⋆
    トルティーヤとか包む系の大好きですが、巻き寿司とも通じる所がありそうな……(笑)

    天の河水羊羹、美しき……惚れ惚れ˚✩*
    こういう透明で綺麗なの好きだから、飾っておきたくなってしまう˚✩*
    食べるのが惜しくなる(笑)
    金魚入りのをどこかで見つけた気がするのです……みつけたらゲットしたいε( ε ˙³˙)з

    是非硝子皿を使いたいです(笑)
    手作り工房系な硝子グラスやスプーンも大好きで、
    それで透明炭酸やゼリーを食べるのが日々の楽しみという(笑)


    「朝顔貝」、綺麗なのに不思議でちょっとだけ不気味な感じもあり、
    中々良い塩梅でありました(笑)
    紫系が嫌悪の色で、諦念にちょい赤系が入るようで、咲雪と冴の感情いろが気に入りです(笑)
    最近知ったのは、青白い系は死の色なんだとか……分かりみですw

    色関係なしの羽だけなら、百均のパーティグッズとかにあるのかな……? ゴシック系なグッズで黒羽あれば良き(笑) ハロウィンじゃないと無いかな……

    羽、ちょっと油?みたいに弾きそうだから、アクリルガッシュなら色つきそうだけど、ちょっとベタベタしちゃうか……
    つまみ細工な縮緬なら、コピックで塗る人が居るらしいですが、羽はどうなんだろう……

    アリエクだったら、安くて良い羽ありそうではありますが、近くにあれば一番だけど……Ҩ(´-ω-`)
    見つけたのは、こんなのありました(笑)
    https://a.aliexpress.com/_oE8ncoF
  • 鳥兎子さま

    「ぽっぽ焼き」の食感と風味を求めて、今宵、大手スーパーの菓子パンコーナーを訪ねてみました。

    蒸しパンの茶色バージョンはあったけど、切れ目なしのジャンボサイズで、黒糖の表記はなかったような。久々に棚の商品をじっくり見たりw
    立ち寄らないことはなく昨年、焼きそばパンを衝動買いし、今年もランチパックの焼きそば味を買った記憶が。

    「黒糖フークレエ」の横文字パートは、これ、フランス語だろうと推測して検索したら「ふかし/ふっくら」を捩ったものだとか。また、鹿児島の銘菓「ふくれ菓子」のアレンジだと断定するも説明も。全然、おフランスとは関係なかった模様w

    🐚
    「朝顔貝」は注意してみれば、置物系で見つかりそうな気配。海岸で拾えて、この色合いなら業者が逃さないはず。

    小さな貝をふんだんに収納した南洋の土産物を持てっいて、どこかの箱の中にあるはずなんだけど、またもや行方不明に。プラスチックで固めた安物とは言え、アクア感たっぷりのマリンブルーの背景で、もう一度しっかし拝んで見たいような。うーん、全然、収納先が思い当たらない。

    🦅
    あれ、カラスの絵文字ってないのかな。🦚孔雀はおった。

    アリエクスプレスの商品名「染めの孔雀の羽」から、楽天あたりにないかと探ったら、「鴨目玉(黒)15本」という商品ページに到達。

    販売ショップは「羽根専門店」って書いてあるぞ。アクセサリーの他、ディスプレイ用、ブライダル用とかの部門が。

    黒い羽根十五本で千五百円くらいなんだけど、「鴨目玉」って何ぞ…

    カラーが何種類もあるものの「鴨目玉」は辞書系にもなく、商品名でもないような。鴨の羽根っぽいけど、目玉の意味は知れず。
    羽根の先端に目玉模様があるような、ないような。

    全く根拠不明の三文字の謎単語って久々に見たぞ。
  • 蝶番祭様

    焼きそば系なパンお好きなのですね(笑) 麺類も良き˚✩*
    最近、市販は生麺うどんを茹でるよりも、冷凍うどんを買って、四分くらいチンした方が、コシがあって美味いと気付いたり(笑)
    冷凍うどんリピーターに化しました(笑)

    たまに、ぽっぽ焼そのものの菓子パンがあったりするけれど、アレはレアなのかも……

    鹿児島に黒糖系な「ふくれ菓子」、納得です✧︎ むしろなんでぽっぽ焼は、寒い地域なのやら……蒸気で暖かいからかw
    黒糖フークレエ、よくよく見たらば『和生菓子』の表記があるから、菓子パンよりもしっとり強化なのかも……だから、しっとりなぽっぽ焼に似てるのかな(笑)

    AQUAな貝のお土産とは素敵な° ✧ (*´ `*) ✧ °
    探そうとすると逃げていく(?)やつですね……箱コレクションと共に(笑)


    「鴨目玉」……また変わった名前なฅ(º ロ º ฅ)
    羽先の丸い柄が目玉模様説に、私も一票です˚✩*
    目玉模様の羽って、それこそ孔雀しか聞いたことないけれど、鴨が威嚇出来るほど目玉な模様じゃないし……
    ある蛾の目玉模様は、捕食者から逃れる為に猛禽類を装ってるとかいうのを思い出したり(笑)
  • 鳥兎子さま

    「ぽっぽ焼き」の取り扱いは、都内だと、原宿表参道の県営っぽいアンテナショップが唯一の模様で、レンジで加熱して食す仕様だとか。
    高級で敷居の高いエリアにあるな、これ。アップルストアの近くとみた。

    ハンドメイド風の焼きそばパンで、紅生姜が乗ってるものが味わい深く、見かけたら買う的な。菓子パンコーナーとは少し違うエリアで売ってるはず。

    今まで好物だと考えたこともなかったけど、東南アジア〜インドにかけての地元系焼きそばを制覇しているかも。ビーフンを炒めるものとか色々ある。麺を炒めるだけだから、お手軽と言えばお手軽。

    まあ、海水浴場の屋台アレンジが一番だったりして、日本製のソースが美味しいという結論に至ったりも。

    冷凍うどんって確かに最近、目にするような。以前は存在しなかったのか、目立たなかったのか。涼しくなったらチャレンジしてみよう。まだ季節的に夜食系は、そうめんxひやむぎのコンボが当面続きそうw

    「鴨目玉」は検索で、鳥類関連の「カモ目」に制圧される格好で、追跡不能です。
    孔雀は、飛行に関係ないオスの「飾り羽根」だったはずで、これは目玉っぽい柄の蛾と同じ「威嚇」効果をもたらすものだっけかな。
    一時流行ったカラス避けの目玉バルーンと同じ趣旨でしょうか。

    目玉デザインと言えば、トルコ製アクセサリーの「ナザール・ボンジュウ」が有名で、これも持ってたけど、どっかに行ってしまった…

    確か、イスラム教徒とは関係ない魔除け系のグッズで、歴史や逸話があるのかどうか、ガラス製で安く、土産物屋に腐るほど並んでたりします。
  • 蝶番祭様

    ぽっぽ焼、都内でも売ってるんですね! 流石に焼きたてでは無いか💦
    しかも高級な立地にあるとか、崇められている(笑)

    凄い……焼きそばスタンプラリー制覇済みとは流石です✧︎
    焼きそば系統にも種類があるのですね……名前も違うのかな……ビーフン系とか美味そうな(*´༥`*)✧︎
    王道焼きそば食べたくなってきたなぁ……( ˙༥˙ )

    食べやすい麺類フィバーしてます(笑)
    ちょっと前に、梅オクラ冷やしうどん◥█̆̈◤࿉∥が急に食べたくなって、
    生成したけど、次の目標は決まりました(笑)

    まさかコレ⇒🧿ですか✧︎
    名前がようやく分かったww
    よく見るけど、ずっとなんだっけな……と思ってたヤツw

    魔除け系、ちょっとドキドキするけど、集めまくったら、ハウルの部屋みたいになりそうで楽しそうとか思ってまう……笑
    リアル魔術師……いや呪術師?
  • 鳥兎子さま

    高級ブランドのアンテナショップが並ぶ辺り…お祭り屋台で、ぽっぽ焼きは見掛けない模様で、あとは地域限定イベントがあるくらいかな。最近は、外国の料理を集める屋外イベントばかりのような。

    炒めた麺類のスタンプラリー、あと数種類でコンプかもw ビーフン焼きそばは、極端に安い最下層の料理だったり。小盛りで四十円くらいかな。  

    梅オクラ冷やしうどん…写真見て、生唾。酸っぱいうどんが存在したのか。大葉を使わないなら、簡単に作れそう。最盛期の夜食はメニューなんで挑戦したい。(葉っぱ系は大量に残るで勿体無い)


    🧿←どんだけ最近の絵文字は守備範囲が幅広いのか。ブルー系で見た目の色合いは良いけど、なんか直ぐに飽きてキーホルダー引退した記憶も。
    ただ、世界各地に「邪視」「イービルアイ」「悪い眼」みたいな考え方があるのが面白い。扉に吊るす風水の八角系の鏡(『隻脚〜』六話?)も「良くない眼」を封じ、見返して祓うグッズです。

    👽👽👽👽

    次の近況ノートに書くかもだけど、作品の「誤字脱字」発見者に、粗品を進呈する方向になりました。誤字ひとつ発見につき①ポイントげと。累計⑤個で、漏れなくカクヨムの「ギフト」を贈呈する仕組みなのです。

    現在、③ポイント溜めた方が一名でリード。

    これ、アップした最新話を早めにアクセスしてくれる読者が圧倒的に有利な仕組みなのだけど、ノートには多分、書きません。

    もう、校正サイトは各種無能とあって誤字を見つけられないんで、他人任せですw
  • 蝶番祭様

    外国の料理大集合なイベントとは、美味そうな(*•ڡ•*)
    ケバブしか思いつかないけれど(笑)
    肉塊グルグル焼くのつよしw
    挟む系◎

    もう少しで、焼きそば専門家になれちゃうのではないでしょうか✧︎
    写真があれば、図解も出来ちゃう(笑)
    ビーフンっていったら、やっぱりエビ入りも良さげな🦐
    四十円、超激安……!
    思わず計算してしまった(笑)
    冷凍うどん一個分と同等ですと……!

    きゅうにピーンッと思いついて、梅オクラうどん食べたくなったのでした(笑)
    大葉も美味そげな✧︎
    エンガワのお寿司🍣とも相性良きなのです˚✩*
    食べたくなるものって、その時必要な栄養かも……と思ったりw

    エイ革の天眼とはまた正反対ですね……! 八角形の鏡、興味深いです👀
    悪い目をその者自身の目で跳ね返す……まさに、目には目をですね✧︎
    三面鏡や合わせ鏡とも通じる所がありそうな……
    フラクタルから関連で知った、『再帰』説明のwikiに、合わせ鏡があり、オォ……と感動してたり✧︎
    『再帰』良き˚✩*

    ❅°.。゜.❆。・。。❅°.。

    「誤字脱字」ポイント制、凄く良いですね!
    発見しても、お伝えしていいか悩む場合とか過去にあったので、
    𝐖𝐞𝐥𝐜𝐨𝐦𝐞な感じで、得もあるとか( *˙ω˙*)و グッ!

    別な人の方が、違う視点で発見出来そうで(*´꒳`*)ヨキヨキ
    このアイデア、ノートにあげたら広まるのでは(笑)

  • 鳥兎子さま

    あ、オクラ買ってくるの忘れたw

    シシトウやエンドウマメの並びにあるのかな、野菜コーナーは常用の葉物しか知らないので、意外と難易度が高い。
    ゴーヤとか分類が悩ましいのか、思わぬところにあったりも。まあ、それも夏場に時々食べるだけなんだけど。

    焼きそばには、カタ焼きそば系もあった。

    これって中華系のアレンジなのか、餡掛け風のものが各地にある。麺を油で揚げているので保存がきくのか、屋台も多いような。
    種類が豊富というか、日本で言うと長崎ちゃんぽん皿うどんっぽいもので、具はなんでも合わせられる感じかも。
    あれ、カタ焼きそばなんのに何で「うどん」なんだろ。

    「再帰」って、哲学・数学分野にあるやつかな。

    簡単なようで幅広い概念。フラクタルの三角形図の他、マトリョーシカやドロステ効果も含まれるとか。入れ子構造に近いような、微妙に違うような。

    視覚的な効果として合わせ鏡は分かり易いかも。「再帰構造」で検索すると、パソコン関係しか出てこない。ファイルの中にファイルがある的な仕組み。


    🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿🧿(目玉おやじ並べると異様w)

    誤字脱字ポイント制度は早くも累計6得点をマークした方が登場w

    二ヶ月くらい前に公開したものの中に一話中三箇所もあってハットトリックを達成。既に校正サイトを使わなくなった頃に相当してるけど、我ながらこれは酷いと反省。

    面倒臭がらずに一部、使ったほうが良いかなとも。いや、今さら面倒だな。どの校正サイトも説教ばかりで、仕事しないような。まあ、アップする前にしっかり自分で読み込めって話なんだけど。
  • 蝶番祭様

    オクラ……エンドウマメやほうれん草🥬みたいな、緑系のはじの列にありそうな……色別なのかな(笑)

    あんかけ焼きそば、めちゃくちゃ大好きな部類✧︎ 食欲無いときのスーパーヒーローです❀( •ᴗ•)❀
    硬いのも柔らかいのもアリ˚✩*
    キクラゲも個人的に良き(◍ ´꒳` ◍)b

    材料なのかな……?
    そば粉なくても(?)、中華そばみたく……太い平麺で形が近づいても、うどんじゃないのがあったり……🍜🍝は奥深いセカイ🌏

    ドロステ効果は初知りだったり✨⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✨
    合わせ鏡が続くイメージに一番近そうな✧︎
    ᔕ ←こういう記号で『相似』を例えるのですね……ウロボロスも出てきた✧︎

    🧿と睨めっこ⊙⊙な(笑) |ω・)じぃぃっと

    ポイント🗂早っ!
    パッと見、誤字脱字なんてレアに思えるのに、間違い探しになって来そうな(笑)

    校正サイトとポイント制で、無双出来そうな雰囲気もあるけれど、使い心地も関係してきそげで……
    書いたのを、も一回読むのは割と好きな方だけど、こないだも表現被りがあって盲点だったり(*´^`)
    一生懸命書いてる時に限って、同じ単語が戻ってくる💦

  • 鳥兎子さま

    けふもまた オクラ忘れて お蔵入り

    とか一句読んでる場合ではありません。でも、これ季語入っているような。

    ご近所スーパーで発掘できない一方、熱帯某国でオクラが売られてたのを思い出しました。

    まあ、変わり者の日本人が市場で見つけたんだけど、オクラを茹でて、鰹節を振り掛けると立派な日本食が出来上がるとか自慢してました。

    そして、キクラゲも南印度で偶然のように食べた覚えが。

    外国人向けレストランに「チャイニーズなんちゃら」とかいう謎メニューがあって、頼んでみたら、餡掛けの中にキクラゲを発見。これに舌が大層喜んだ。それまで何かの料理に入っていても特に関心を寄せなかったけど、この時を境に重要な食材にランクアップ。味はしないような気もするので、独特な噛みごたえが良いのか。

    で、ウィキペデ○アの「キクラゲ」の項目を訪ねると異様に詳しいw
    これ、どこら辺に需要があるのやら。

    キクラゲ=木耳、木蛾。英語圏では「ユダの耳」で、この伝承から食用としない模様。ベトナム語では「猫のキノコ」となんか可愛い。マヤ族では「lo’lo’(ロロ)」と顔文字っぽいぞw

    🧿🧿🧿🧿🧿🧿(個人的に「ナザールボンジュウ」ブームです)

    ドロステ効果の片仮名部分がどうしても覚えられず、ドステロとかテドロスとか迷っちゃうんだけども。ココア缶由来ですね。横溝正史の『蔵の中』が小説の中に小説があって、その中にも小説の同じ場面が…的な話だった。

    ウロボロスも自分を喰らう空想動物っていう概念は好きで、使ってみたいけど、もう少しスタイリッシュな名前だったらなあ、と。これ、エジプト神話由来でギリシャで命名されたようだけど、各地にも同様の蛇の図案があるとか。自分の尻尾を食べる蛇って、どんなイメージから来てるのか。

    🏭💥🦖

    一話に三箇所の誤字が発掘されたのを機に、もう一度、校正サイトを使ってるけど、最終的な肉眼チェックは欠かせないし面倒だな。丸投げに尽きるかも。

    逆に完成したつもりの原稿を読むのは若干苦手で、手直しを始めたらキリがないような。100%納得であることはなく、妥協の産物なので、あんまり読み返したくないかも。まあ、語尾の重複、連続を直すのが精一杯かな。

    同じ表現、似た表現を少し前に使ったな、と思って、探したら想定される辺りに見当たらず、直近のパラグラフだったなんてことがよくあるw これは類語とかで言い換えます。

    あと音読ソフトで発見するケースもあるらしく、どんなのがあるのか調べたら、M◯cで使える無料版がなかった。今後の課題にしておきます。
  • 蝶番祭様

    今宵は、茹でたて枝豆をハムハムしておりました(*ºчº*)
    お皿に山盛りの枝豆って珍しいらしいけれど、本当かな……と疑問符•́ω•̀)?

    オクラが秋の季語らしく、ビックリ!! 全然秋の野菜に見えないのですが……🍃

    オクラに鰹節よいなぁ……出来合い出汁ばっかで、そゆのに飢えてるような(笑) 豆腐にも合う✧︎

    キクラゲ、私も歯ごたえが良くって◎なのです✧︎
    みみ逸話が圧倒的な割合を占めているのですね……wiki
    固さの問題なのかな……

    猫のキノコ🐱🍄好き(笑)
    そういう、ゆるキャラいるのでは(笑)
    「lo’lo’(ロロ)」= (ㆁωㆁ*)
    こうですね(笑)

    ✬👁️‍🗨️✮🧿✬👁️‍🗨️✮🧿✬👁️‍🗨️✮
    なんか魔術っぽくなりましたw

    どうしても、剣の王国のドロテーアと名称が、かぶってしまう(笑)
    ココア☕️ドロステ、思ったよりもお洒落だった(笑)
    こういうテイストの美麗イラストがあったらウケそうw

    『倉の中』、映画もあるんですね!
    背徳感×和風ホラーな感じがスゴイ……w

    偶然、ウロボロスっぽい腕輪を見つけたり(笑) 鱗?が動く、立体的な銀の蛇でしたw
    丸い輪は、やっぱり輪廻っぽいイメージなのか……
    不老不死で無限ループ、ヨルムンガンドも関連に出てきて、ネタ探しに尽きない……!
    ちょうど不滅とか滅とかのネタ探し中だったから、良き✧︎

    🦋🌸𓂃𓈒 𓂂𓏸

    被り表現も、発見してくれたら良いのですが……校正性能は届かないかw

    『千里の夢』書いたキッカケが、夢の続きを見たいだったから、読み返しは良いんだけど、久しぶりに見た初期の甘い感じは、今書いたら爆死しそうw 文章の成長を振り返ってる気分にさせられました……...( = =) トオイメ……ストーリーと共に成長w

    音読ソフトも出来るのですね!
    好きな作家さんのあとがき欄で、読み上げられたら、キャラのセリフで恥ずか死んだ的なエピを思い出した(笑)
    少々耐える必要ありげかな(笑)
  • 鳥兎子さま

    オクラが季語になっているとは、万葉集とかにも出てくるのかと思って、調べたら、アフリカ原産だった!

    江戸時代に大陸方面から伝わってきた模様で、その関係で東南アジアでも食用になったのかな。
    花は割と大きめで何かに似てる。で、食用のパーツは花が咲き終わった後の実ということになるのか。種あるし。

    猫のキノコことキクラゲは、硬いのに簡単にコリッと噛める具合がいいのです。ベトナム語で猫は「メオ」。これ、鳴き声に由来するらしく、同じ感じの各国にあるな。

    ウロボロスは、これも円環構造で始まりも終わりもないという意味を持つのか。メビウスリングとかに近いループ。∞=無限記号とか。

    ヨルムンガンドは人の姿をしていなくて、絵画などでは海から現れる大蛇っぽい。神様チームと戦う敵役で、邪悪な印象も与えられている。その割には北欧神話の中では有名のような。ネーミングがいいのかも。

    蛇は聖書でも、禁断の実関係で唆す役っだりと悪役なのに、ウロボロスは評価が高い。杖に巻き付いた蛇が医療のシンボルになったり、イメージが一定しないというか、色んな見方がある模様。日本神話だと怪物役で、知恵とは関係がないような。

    『蔵の中』って映画もあったんだ。ミニシアター系かと思いきや、年代は古く制作は角川。金田一探偵が出てこない作品だから、テレビで再放送とかしないのかな。パケ写真を見ると、主人公が書生服っぽいので気になるのです。

    👁‍🗨=「目」の変換で出て来たw 「目の吹き出し」って説明もあったけど、何に使うんだろうか。

    誤字脱字が多い理由のひとつに、公開したものを再読しないという習慣が関係している模様です。アップする前にざっと校正して、それで終わりのパターンです。
  • 蝶番祭様

    オクラさま、アフリカ原産だったとは! 🌿,, 秋葵、陸蓮根という漢字もあったのに(°д° )!!
    蕃茄のトマトと同じ、輸入部類だったのか……
    オクラ、思ったより花が可愛いって癒され⋆*❁*
    花オクラとオクラが違うとか出てきた……花だけで食べれるオクラもあるんですね、花オクラうどん(?)が出来る(笑)

    猫=メオ🐱、新しい鳴き方だ……✨
    ナォウくらいかと思いきや(笑)
    制覇したら、猫の鳴き方パターンを知れそうな気がするฅ^•ω•^ฅ

    ∞だと、二匹が喰らい合ってる輪みたいですね……! そんな説明を何処かで見たような……

    ヘビは本当に自分の尾を食べることがある……!? そんな姿から、連想されちゃったのかな

    ヨルムンガンドは空を飛べないだとか皮肉なのを、同名のアニメで知ったり(笑)
    武器商人に、やなぎなぎの曲大好き✧︎ ブラックラグーンといい、そゆ系のにハマりつつありますw

    ヨルムンガンドが尾を離すと、ラグナロク……猫に化けたりもしてたのか……

    『蔵の中』の設定が結構耽美ヒットなのです(笑) 赤い絞りの長襦袢かな……姉の雰囲気もなかなか好き✧︎

    👁️‍🗨️ 〇入り吹き出しにも見える錯覚……w 👁️‍🗨️👁️‍🗨️ ブリーチの破面(アランカル)チックな感じ……(笑)

    再読楽しい時あれど、ネタが思いつかない時の再読がキツイかもです……
    カクヨム、文字の大きさや改行位置が下書きと異なるから、改行位置合わせたいときはじっくり見るかも……
    特殊記号が下書きと表示が違って、目が・・になったりw

    同じくらいの文字大きさのiらんどは、丸投げ気味だけど
  • 鳥兎子さま

    割と遅れましたが、梅オクラ冷やしうどんを自作して味わったのです。

    これ、かなり好みの逸品です。麺つゆの影響で、甘くて酸っぱい。
    最後に残った汁を全て飲み干しました。

    レシピ画像を見た限りでは、オクラちゃんのポジショニングがいまいち不明だったけど、食べて実感。噛み心地に大いなる存在感が発揮されます。

    で、せっかく買って来たのに大葉を入れるの忘れたw こっちは薄っぺらく、冷蔵庫に放り込んだ後、存在感がまるでなかった。忘れて、ごめん…次は入れます。

    そろそろキリギリス(=螽斯、蟋蟀)の声が聴こえる頃で、冷やしうどんは来年かなあ、と思ってもいたけど、真夏が終わらないのですw


    無限マークの由来が、一対のウロボロスらしいです。ネットの解説では曖昧だけど、とある専門家によれば有名な、確定的な見方だとか。
    ∞=絵文字は地味だけど、二匹のウロボロスと断言しちゃいます。


    「僕は、武器商人と旅をした」

    ヨルムンガンドに再三出てくるフレーズが大好きで、果てしない冒険というかロマンを感じる。ナレーション的な少年の科白だったかな。

    漫画「わたモテ」で、もこっち(ヒロイン)が、将来なりたい職業を聞かれて「武器商人」と答えるのが、これの影響です。

    でも、アニメは最後どうなったか忘れた。原作の途中で終わったような、違うような。


    「さやさやと鳴る紅絹(もみ)裏の冷たい感触が、熱っぽい肌をなでて、擽ぐるようなその快さ」(『蔵の中』)

    姉ちゃんの振袖を着て主人公がうっとりするシーンです。畳み掛ける純和風の「小説内小説」は、どことなく『千里の夢』に似ているような気も。

    内緒だけど、今執筆中の作品は、女装や化粧もしちゃう『蔵の中』の超絶美少年のオマージュで、寄せる努力をしてます。


    改行位置がずれるのは困るかも。「Pages」も句読点の処理で混乱することがあるし…

    その前に旧字の一部が勝手に常用文字に変換されて、視認できない。例えば「辻」。しんにょうを二つにしたいのにどうやっても元原稿ではひとつになるし。
  • 蝶番祭様

    梅オクラ冷やしうどん、実食されたのですね✨
    甘酸っぱ、癖になりますよね( *´꒳`* )
    星🌟型に、緑×赤だから彩りもd(˙꒳​˙* )

    大葉入りにするのも凄く良さげですね、私も次回やろうかな(笑)
    ちぎって入れるべきか……笑

    暑いけれど、名残惜しいような夏が終わるかと思いきや、まだまだ雨も降らずに暑っついのです'.-~-)::
    浴衣に風鈴祭り🎐𓂃𓈒𓂂、
    ふわふわかき氷🍧🥄に、
    花火🎆もギリギリ見れたから、
    なんとか夏のポイントは押さえられたけど、 疾走感が凄かった夏なのです……
    次は紅葉狩り🍁𓂃 𓈒𓏸◌🍁の季節かな

    我が手にウロボロス二匹が……(笑)
    🖐∞✋
    が出来る絵文字ですねw

    久しぶりにヨルムンガンドアニメをざっと見たり……
    最後、空の兵器を禁じる『ヨルムンガンド』を発動させたところで締めくくってました✨
    そう言えば原作見たことなかったけど、続きがあったのか✨

    『蔵の中』
    ますますキュンときたり✧︎
    小説in小説とは気になる仕様……
    そっか、『千里の夢』同じ仕様に属するのか……とウキウキ(笑)
    ドロステ☕か、フラクタル❄か(笑)

    どんなかんじかと、早速出だしを覗いてみたら、小説内の作者名まである!
    内へ吸い込まれる仕様になっているのですね! じっくり読もう(笑)

    姉に導かれた美少年が蔵の中に居るのかな……設定だけでも美味しいのに、更に美少年とはΣ(・ω・ノ)ノ

    オマージュめっちゃ楽しみなのです!✨ 美少年へ、化粧に女装、激良い❁⃘*.゚ はんなりな仕草で魅了されそうな予感(ꕤ ॑꒳ ॑*)ノ

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    智太郎と綾人も、無理くり女装させたけど、変身させてしまえば、ノリノリでこっちのもの(笑)
     ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    美峰👑談


    改行系、中央揃えに、左揃えとか
    雛禽くんで
    インパクト重視でやってみたけれど
    投稿しないとチェック出来なかったり……

    旧字変換されちゃうのですか!
    それはめちゃ困るやつ……
    「辻」の点、こっそり減ったら
    間違い探しになって焦る💦

    粆燕ちゃんの
    『粆』の表示が違う場合があったり……漢字表示、なかなか踊らされてるのです💦
  • 鳥兎子さま

    冷蔵庫の何処かへと舞い散った大葉を拾い上げ、うち二枚を短冊切りにしてトッピングしました。

    割と微妙なポジションです。梅干しが紫蘇和えだったので、風味がバッティングする感じもあり、スタメンに欠かせない存在とは言えそうにない。
    ただ、うどんとの組み合わせは新鮮で悪くないかも。

    大葉って何枚入りだっけかな。ハーブとか、その辺のコーナーに置いてあって、値段はひとパック八十円前後だったような。これ、冷蔵庫内でどのくらい日持ちするのか、若干、不安も。見た目で判断すれば良いのかな。

    大雨到来で一時的に暑さを凌げたけど、まだ盛夏が続くようで、梅オクラ冷やしうどんの季節が続きます。

    定番だった冷やし中華は食べる時間よりも、具材を切っている時間のほうが長かったりして、殆ど食べなくなったような。アイスクリーム系も食べる習慣がなく、初夏に買ったメロンボールが今も冷凍庫に転がってるしw

    昔は夏の終わりこそメランコリックになったけど、最近は暑すぎて、やっと地獄の季節が去るような思いも。

    🎑🎑🎑🎑

    やばい…『ヨルムンガンド』全然ストーリー展開を覚えていない。少年兵と女性ボス以外、えーと、誰がいたっけな。ノワールな物語とクールなキャラが好きだったはずだけど。

    これの放送時、『ブラック・ラグーン』が似た傾向の作品として話題に上ってました。今年の初めか去年の終わりに再放送やってたんだよなあ。気づいた時は五話を超えてたけど。


    そう、青空文庫には横溝正史がないんだった。没年からまだ五十年経ってなく、結構、先の解禁だったはず。著作権切れ作家の怪しい電子書籍をアマゾンで見かけるようになって、どれも安いけど、基本、青空文庫で無料で読めるし、どうなんだろう。文字が大きいのかな。

    新作の美少年キャラは、会話の中心に配置したい意向から、無口でお淑やかという訳もいかず、だんだんとズレてくるような。小説だと、この辺の設定が難しい。「言葉少ない=影薄い」だし。

    👾👾👾👾

    どうもPagesの旧字の扱いが不安定で、渡邊さんとか苗字系は概ね良かったり。あと、句読点の処理関係で、改行が変になったりするのは頻繁に起きる現象かも。一旦、投稿サイト上で展開してみないと、処理ができない。

    ここ数日間で、一話につき三箇所も誤字脱字があるパターンが続き、結構、新鮮な驚きも…まあ、今回とかは校正サイトを通過させるのを忘れ、アップした後の読み直しもしてなかったんだけどw

    次こそは手抜かりなく、と思いつつも「誤字ラポンイト」は意外と良いコミュニケーションになって、共にWin-Winだったり。ギフト送って、黒魔道士イラストをプレゼントされました。今週中に近況ノートにアップする予定です。
  • 蝶番祭様

    大葉と漬け紫蘇、若々しいのと長老的な感じでバッティングしてしまったのですか……意外な🍃

    サラダな鶏肉と巻いたら合うかな?とか思いつきで一案(笑)
    シナシナになってなかったら、まだいけるはず( *˙ω˙*)و グッ!

    たしかに梅オクラストックだと、あんまり刻むの無くてよい(笑)
    冷やし中華も良いけど……あれ、今年食べた記憶無い(・д・。

    マジですか、こちらはコーンアイス瞬殺で無くなっちゃいます(笑)
    菓子パンといい、甘味系の管理がゆるさに焦るヾ(・ω・`;)ノ

    土砂雨in祭りの中で浴衣着て、ポッポ焼きを食べ、夏を感じて(?)きました笑
    団子巻きに突撃し、神楽獅子舞に噛まれて厄退散(*ノ・ω・)ノ⌒。

    🔔( '-' 🔔)🔔⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝🔔

    『ヨルムンガンド』は銀髪の武器商人少女で、『ブラックラグーン』は武装メイドを目当てに見始めたやつだったり(笑)
    どちらも男性キャラがつよつよで、武装感なのでしたw

    青空文庫という選択肢があったか……でも、今回は買って正解でした✧︎
    小物や衣装描写ハマるのです✨
    最近僧侶衣装について調べてたから、尚更生地とか気になるw

    美形キャラの寡黙さ苦労、めちゃ分かりますw
    黒曜がまさにそれで、書いてても、何考えてるんだか一番分からないキャラです(笑)
    近い雰囲気の鵬飛ユキトを書いて気づきましたが、恐らく彼らは目で語るのかも……(笑)
    それか、美麗仕草な雰囲気を推して、シュチュエーションで一言に重みをつけるとか……?

    .*.꒰ঌ(っ˘꒳˘c)໒꒱.*.

    苗字とは愛称良いのか……髙ハシゴタカもいけそうな雰囲気、パソコンだといっつも変換面倒なのだけど

    ふとしても、ポイントシステム一本でもいけちゃいそうですね(笑)
    交流もあり、可愛いサフィちゃんイラストに化すとは、ちゃんと巡って返ってきてて、やっぱりポイント案良きです✨
    髪とか、ちゃんとミラーな雰囲気が出てて綺麗だったり( *´꒳`*)

  • 鳥兎子さま

    大葉ちゃん、レギュラーポジションから脱落なのです。

    既に購入五日目くらいで全滅っぽい。一部黒ずんでへにゃへにゃで、まあ、食べられないことはないけど、風味を欠き、うどんの白では色も悪目立ちそうな。
    野菜さん専用ルームではなく、冷蔵庫の卵の守備位置に挟んでいたから、温度が冷たすぎたかも、と思いつつも、賞味期限は短そう。
    一方、オクラちゃんは自家栽培も簡単なんて記事もあった。アフリカ原産だから、夏場の管理が楽なのか。いや、偏見だな。高山地帯かも知れないし。

    アイス最中なら、昔、結構食べてたかも。アイスシュークリームっぽいのも然り。

    デスク、パソコン周りで棒アイスを食すと、マウスほか全体的にベトベトが蔓延し、アルコール消毒とか面倒なことになる…それが嫌で食べなくなったけど、アイス最中系は大丈夫だな。スーパー&コンビニのアイスコーナーを華麗にスルーしてたんで、存在を忘れてた。雪見だいふく好物だったし。

    ちなみのモナカは、「最中の月=十五夜の満月」を意味し、江戸吉原の煎餅屋がネーミングした商品とのこと。まあ、普通、漢字表記しないけど、当て字ではない模様。

    🧿🧿🧿

    「ヨルムンガンド」は確実にBlu-rayにダビングした記憶があるので、いつか見つかるはず。いや、円盤の管理って古いものの検索には向いてないな。


    僧侶衣装が詳しい出てそうな小説をあたってみたけど、意外とダメでした。お坊さん主人公だと「僧衣」や「僧形」で片付けられている。
    「生絹(すずし)の襟を」という表現を見つけて、これだ、と思ったら、僧を誘惑する女の衣装だった。

    僧侶に変装している悪人、とかが登場するパターンなら詳しいかも。いや、名作系では記憶にないぞ。

    🧉🧉🧉🧉🧉🧉(←爆弾ではなく、南米マテ茶なのです)

    美形キャラは、開き直って喋らせます。雰囲気を壊さなければ良いくらいの節度で、会話を回さないと読み物にならない。映画や漫画とは違いますね。だんだん『蔵の中』と離れてきたぞw

    イラストに第三者の好評コメが付いて、返礼できたかな、とも。良かったです。

    そこでまた瞳の色を設定し忘れたのを思い出したw 既に手遅れです。インド〜中東だと驚く程のブルーアイズがいたり多彩なので、しまったあ、とか悔やんだり。
  • 蝶番祭様

    大葉ちゃん、寿命短いのですね……シナシナでお陀仏の頃かな💦
    オクラ、自宅栽培楽なの良さげ✨
    出来たら、めちゃくちゃ嬉しいけれど、ちょっと季節出遅れかな💦

    本日はしろくまアイスでありました(笑)
    溶けアイス地獄はオソロシキ⚠💦
    雪見だいふくは、めちゃくちゃ大好き……話すだけで食べたくなってくるくらいです(笑)₺ƾ(∩´͈ ᐜ `͈∩)₺ƾ

    最中の出処が意外すぎましたw
    当時は、きっとシャレオツ今ドキで推されていたに違いないと頷いたり(笑)

    🍡🍨🍡🍨🍡🍨🍡🍨🍡

    DVDは沢山ありすぎると、本棚のようになって、探すのが本より難しくなる傾向を思い出したり……久しぶりに帰還した実家がそない気なことになってたw

    「生絹(すずし)の襟を」素敵なのに、まさかの誘惑する方!に笑ってしまったり(*´ 艸`)

    僧侶の衣装を探しまくって、おかしなものを見つけてしまいましたw
    『ボーズコレクション』なる、ファッションショーが(笑)
    めちゃくちゃ参考になるし好きなんだけども、親父ギャグテイストで笑わざるを得ないw
    僧侶衣装ウェブカタログとか見始めてしまって、ちょっとマニアックなことに💦

    仏教の宗派分けされてて、カタログも難解な……
    七条袈裟の柘榴唐花文様とか〇だけど🌼*・
    冬と夏で衣替えして、階級で法衣の色分けがある様子……

    マテ茶(*´༥`*)飲んでみたい✨

    確かに会話が無いと、綺麗なお人形さん化してしまうか……中身も見せないと美麗に➕㌁が出来ないですものね💦

    本物のブルーアイズ🧿
    ナチュラルで美しいに違いない✧︎
    ふいに距離が近づくシーンとかあれば、よくよく見たら……的に気づく感じで追加出来そうな✧︎
    でも、恋愛系じゃないと近くに寄るシーンってあんまり無いのかな……?
  • 鳥兎子さま

    「大葉選手」抜きでも安定すると分かったので、うどんにオクラ等三品で賞味するとこに。まだ、冷やし系夜食の時期とは…

    薬味に使う葉っぱはどれも期限が短いようです。パクチー好きで、いわゆる海南鳥飯を作るけど、いつも余らせて半分以上がダメダメになる。しかも、生ゴミに入れると臭いが防ぎきれないとう。

    前に話したかもだけど、南国だと香菜系は自宅栽培が基本らしい。自分の庭というか、そこら辺に生えている模様w 順番が逆で、そこらの雑草の中で食べれたり、香ばしかったりするのを選んで、日常の食用ハーブになったとか。

    ボーズコレクションw
    「坊主頭」は放送注意用語で今は「丸刈り」に差し替え。これ、僧侶関係者からクレームが来るからって理由のはずだけど、映像の方々は自ら「ボーズ」って名乗ってるな。良いのか。

    「浄土宗大辞典」というサイトに「法衣」があるくらいかな。直綴(じきとつ)とか、気になるものがある一方、素材系はどれも綿っぽく、カラーリングも不明瞭。昔の召物だから仕方ないのかな。

    アマ○ンに「ゲームシナリオのためのファンタジー衣装事典」ってのがあって、「洋と和の伝統装束110」とのサブタイトルも気になる。「日本の近代」が気になって、中身閲覧したら、そこは参考の図解は含まれてなかった。この辺の本は、実物を書店でチラ見したいかも。

    十二単とか絵巻系のものはネットにあるものの、町娘と小坊主とかは見当たらない。


    🧿

    エメラルドグリーンの瞳とか、実際に近くで見てるな。確かにインパクトがあって、見詰めたら吸い込まれるような感覚を持つけど、二回目以降はそんな気にならないような。欧米人は普通に色とりどりなんで、瞳の色指定を忘れた原因は、そこらにあるのかも。


    二枚目の黒魔道士イラストを貰った際、ベースがアルフォンス・ミュシャだとあって「知っている」とか自慢してしまった。スラヴ叙事詩についても言及したり。まあ、知ってるんだけど、最近、教えてもらったばかりのはずw

    ミュシャの『黄道十二宮』がお気に入りで、これ、原題か英語で「ゾディアック」と言うらしく、「十二星座」よりもスタイリッシュ。いつか使ってみようと決意したり。
  • 蝶番祭様

    葉っぱ系🌿痛みが早いのは、たしかに難点……
    消臭効果がありそうなのに、逆でありましたかw

    確かに採れたてであれば、管理にも困らない!✧︎ お家で出来そうなの、豆もやし やミント栽培爆弾⚠くらいかなとも思ったけれど、南国みたく、管理要らずでそのまま庭で採れたらGoodなのに(笑)

    ボーズコレクション、カラフルなボーズ衣装に、残華撒きの締めが鮮やかなのです笑
    見てた法衣店のウェブカタログは、業者が使う勢いのサイトですが、ブッチギリな値段も凄くて、王族が使うんでしょうか……という👀

    着物の袖形集とか、和装参考系Twitter(X?)で偶によいの回ってくるけど、保存しないともう居なくなって追えなくなってしまう……着物歴史系もあった気がするのに……

    寺要素入れたくて、仏教系調べる過程で『香道』にも興味が出てきて、
    思い切って、地元の香道グループに接触したり(笑)
    しかし……土日限定で、日付の壁が高く悶絶中(-ω-;)

    𓍯𓈒𓏸︎︎︎︎𓆸𓏸𓂂𓂂𓏸𓍯𓂂𓂂𓇬𓈒𓂂𓏸𓇠𓇬𓈒𓂂𓂂𓏸

    ミュシャベース、確かに納得!
    額の輪を囲むような構造に、よくなってますものね✧︎

    舞台女優サラ・ベルナールを描いたシリーズの『椿姫』や『ジスモンダ』の、ミュシャ絵も好きで、お部屋にポストカード貼りまくってました笑 『黄道十二宮』も居た……!
    ゾディアックと読むのか、カッコ良いなぁ(*´ω`人)~♬

    ミュシャの百合系のポストカードがお気に入りで、アール・ヌーヴォー感バリバリな『装飾資料』系の百合とか、超絶ヒットであります(笑)

    ミュシャ風の睡蓮モチーフの帯が、我が宝なのです✧︎
    ミュシャ風に袴狐🦊ちゃん撮影したのを、自画像用にしてました(笑)
  • 鳥兎子さま

    南国は雨季に入ると果物が降ってきて困るくらいなので参考にならないです。

    マンゴーが落ちて車が痛むとか言って、枝ごと切り落としたり。その印象が強く、マンゴー2個=600円とか見ると暴利に見える。多分、ゴミ扱いの現地品と味も甘さも同じかと。

    🐚
    「御白衣ウールテトロン」=1万6500円とか、これもぼったくり値段では…
    ブランド品の肌着より高いような。白衣に「御」が付くだけで高騰。質素な身なりが信条のはずなのに、逆に振れていますね。

    あと、山伏衣装は詳しい解説があって、これも商品が紹介されている。奈良の修験道聖地っぽいところに店が置かれている模様。一式を揃えて、山に入るマニアがそんな居るのか?!


    🍵
    「香道」は、面白そうな。茶道と同じで本家、宗家が牛耳ってる疑いも濃いけど、趣味の範囲なら楽しめるかも。いや、敷居が高そうな。

    「源氏香の図」は暗号っぽい。興味を引く漢字が多くて、何かと思ったら、これ源氏物語に由来しているのか。今、ふと思い浮かんだけど、この暗号を巧みに使ったミステリーとか、小技が効いてそうな。既にあるかも。


    🦂
    ゾディアック、格好ええ。カラーの異なるものがあって、どれがオリジナルに近いか分からないけど、蠍とか細かい。この絵が飾られているとは。

    まあ、黄道って分かるような、分からないような。地球から見た天体の全方位で、そこに星座があるって仕組みなはず。

    ミュシャの「四季」は複数のシリーズで、時代の変遷もあるのか。絵の雰囲気が違ってもセンスは共通する感じ、後期は今のイラストっぽいかな。

    代表作か出世作か、「ジスモンダ」の女性が女優なんですね。上に名前書いてあるけど、べルナールと読むのは難しいかも。単なる女優ではなく、大きな影響力を持ったと。なるほど、

    で、「椿姫」の原作を紐解いていたら、小ドゥマの父親(アレクサンドル・ドゥマ=『三銃士』)がアフリカ系のハーフだったと初めて知った。はえ〜。
  • 蝶番祭様

    マンゴー🥭が雨の如く降ってくる☔(!?)←違う(笑)
    雨粒くらい軽価値で手に入るとか、夢の果汁蛇口作れるんじゃないでしょうか……!Σ( ˙꒳​˙ )
    庭の柘榴が白い車に落ちてきそうな、ご近所を思い出したり(笑)
    結構高い位置から落ちてきたら、洒落にならなそうな……

    🍹𓈒𓂂𓏸

    肌着までも高かったのですね!
    オソロシイ……
    名前の糞掃衣どころか、金銀糸入りで、真逆な進化を遂げてしまっているのです……文様も色も目を見張りますが、皮肉なw

    山伏衣装もあるのですか✨
    文化儀式的なアレで使うのでしょうか……現代山伏とか、レッドデータガール的に新たな路線が良き◎

    𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。

    それこそ、『モノノ怪』で『源氏香』を知ったのが初めのきっかけなのです(笑)
    伽羅と鵺の関わりがd(˙꒳​˙* )

    どんなか全然わからないから、良い伽羅をひとすくいでも買って、香を聞いてみたいと思ってしまう(笑)
    五感表現鍛えたいし、最早、香道に突撃すればよいんではと思った次第です(笑)
    とか言いつつ、鼻炎持ちだから、クシャミしたらお終いになりそうでコワw

    「秋風のふき上げに立てる白菊は花かあらぬか波のよするか」(『古今和歌集』 菅原道真)をルールに取り入れた『菊合香』も雅で気になるのです✨

    ただ香道をやってらっしゃる方は酷く少数のようで、若い講師の方が月一でやってるのしか無かったのでした……前は存在すら、知らなかったしw

    𓆗𓆙𓂃𓈒 𓂂𓏸

    お部屋は最早、蒐集品専用です🎎🦋💎
    サラ・ベルナールのシリーズの『メディア』とか、煙草ポスターの『ジョブ』も妖しくって好きです(笑)
    『メディア』の蛇アクセサリー宝飾とか実在化してるし、宝飾系×ミュシャなアール・ヌーヴォー最強です✨ ミュシャ地元な、チェコ硝子釦好きに繋がっていくのです(笑)

    調べたらサラ・ベルナール、色んな文化人と繋がりあったのですね……
    めちゃくちゃ芸術に貢献してらっしゃる(笑)
  • 鳥兎子さま 

    🥭マンゴーも絵文字があるのか。
    どこら辺に需要があるのかは兎も角、美味そう。

    南国フルーツは腐りやすいから輸入には向いていないのかな。同じようにゴミ同然で実っているモンキーバナナは、めちゃ甘で最高なんだけど、傷みが早く輸出は出来ないとか聞いたような。ひと房で限りなく無料っぽい値段ですw


    「RDGレッドデーターガール」のアニメを途中まで観ていたはず。巫女さんが出てきて、何するんだけっかな。序盤、学園物みたいな雰囲気だったので三話前後で視聴を止めた記憶が。

    法衣はぼったくり過ぎです。商品サイトにあったバッグが格好良く、欲しいなと思ったけど、ノースフェイスと張り合う高級品だったし。

    それで思い出したのだけど、長く愛用するお買い物バッグが、お坊さんグッズだった。肩にかけるシンプルなもので、チベット僧の必携品。縫込みの飾りが珍しいシンボルらしく、一度だけ、近所のお坊さんがガン見していたことも。こっちお値段は三百円前後です。


    「源氏香」が既に使われていたとは…まあ、エニグマっぽいので使いますね。これ、デザインが特殊なので、漫画やアニメなら良いけど、小説だと難し過ぎるかな。何に似ているとも表現できない。

    香道も茶道と同じで宗家の独占寡占で一般の人が、偉くなれない仕組みのような。武道と違って強ければ良いという仕様ではなく、排他的な感じもする。実力を競う技ではなく、伝統のスタイル継承と意味合いがあるから、そうなるのかな。和歌の素養にはなるはず。


    とか言いつつ、サラ・ベルナールを早速、近況ノートのコントに使わせて頂いたのです。ネタに困らず、助かりました。

    文化人との交流には、当時の貴族サロンが関係しているような気も。女優も戯曲家とセットで新しい芸術を創造する的な、ちょっと憧れる世界です。誰もが一流なので今に残っているんだろうけど、システム優先でビジネスライクなハリウッドとは決定的な違いがあるようにも思えます。
  • 蝶番祭様

    🥭だけでなく、🍌も美味で簡単に手に入るとは……! 果物天国かな?(笑)
    海近い県の刺身と同じような、新鮮事情ですね……だからこそ特産品なのかも……✨

    『RDGレッドデータガール』、原作もしっかり読んだはずなのに、ざっくりとした記憶……貴重な巫女さんと山伏少年が印象強しw 忍の兄弟とか居たような……異能系だったかな……

    同じお坊さんグッズ系なのに、レア度とお値段が比例してないですねΣ(・・*)
    お坊さんが欲しくなるレア度バッグ、活躍を誇れそうな✨
    曼荼羅みたいに、縫込みの種類があるのかな……と想像したり(笑)

    『源氏香』、同じ香だと思った香を繋いだ模様とのことですが、 確かになんと言えばよいか……
    横棒と縦棒(笑) 積み木みたいなので繋いだり、実際に書いたりするようですが……ローマ数字のIIIっぽくもあり……櫛みたいだけど、横棒2段重ねの時もあるし💦

    香道、継承すら危ぶまれてるんじゃないかと思うくらいに少人数で、近くでは行ってる教室のようなものも他に無く……京都とか、本場ではあるのだろうけど💦

    組香まで出来たら、和歌を深堀れそうだけど、組香も香道が出来る人の数を必要とするそうで、実施が難しいのもあるのだとか

    サラ・ベルナール、早速活躍で良かったのです✨
    片足になっても演技をし続けたとか、凄いパワーがある女優さんなのですね✧︎
    フランス人女優で、ハリウッド名声の歩道の星を埋め込まれたのが珍しい……新しい物好きだったとか、出てきた✧︎
    彫刻をしたり、本人も芸術家だったのですね……美意識が磨かれているのも憧れます✨
  • 鳥兎子さま 

    『RDGレッドデータガール』は、しっかりしたファンタジーだったんですね。アニメ第一話の印象とは違うようで、スタイルだけの巫女や山伏じゃないような。

    同じ作者の『西の善き魔女』という作品がとっても気になります。幼い系の魔女が旅をする話っぽいも感じも。版元を替えて新装版も出てたりするので、流行に左右されない名作なのかも。

    僧侶バッグの絵柄は、蓮の花が下にあるのが分かる程度で、かなり謎です。文字なしで金・赤・緑の三色。どこかで同じシンボルを見かけたけど、すっかり忘れて、こういうのは検索で調べるのもほぼ不可能。何だっけかな…

    これ、特殊なバッグではなく、袈裟懸けに出来るトートバッグみたいな簡単な作りで、同様のものが東南アジア一帯にあって、形状的には汎用品です。


    香道の動画をYouTubeで見たりして…
    うむ、香りだけに全然、伝わってくるものがない。

    雰囲気は茶道に似てて、調合する先生っぽい方と弟子っぽい人が、お椀を回して嗅ぎ合う。仕草とかマナーが重要な位置を占めるのか。

    これ、かなり上品と言うか、貴族風と言うか、そこらの素人が割り込める気やすさはないような。将棋や碁みたいに上達の具合がわかるものではなく、趣味としても高級。でも何だか畳と和装のテイストで、興味深いグッズが色々取り揃えてあったりして気になるのです。

    インド絡みでお香には詳しいほうだと思うけれど、元になるのはサンダルウッドとか道端にあるようなものばかりで、高級感はない模様。麝香とかイマイチ知らないし。あ、「麝香」の漢字、格好良いw

    金木犀も意外と民家の庭先に生えているんだっけかな。

    名称忘れたけど、超高級線香の原料で、雷の直撃を受けた樹の幹に生える特殊なキノコっていうのがあったはず。何だっけかな。確率的に凄く稀少のような。


    サラ・ベルナールの伝記もあって、作者は大御所のサガン(『悲しみよ、こんにちは』)だった。同時代じゃないような気もするけど、フランスのベル・エポックの括りに入るのか。
  • 蝶番祭様

    『西の善き魔女』!
    名前すっごく聞いた事あります☆
    同じ方だったんですね……!
    魔法に旅をする雰囲気が、サフィちゃんとの繋がりを感じられそうな……✨

    蓮の花に金・赤・緑とは、結構好きな組み合わせ✧︎
    もしかして、同じ作家さんのトートがあって、創作が入った意匠な可能性もあるのかな……と色々考えたり。

    使いやすい形×珍しいシンボルの組み合わせは、グッとくるお洒落パターンな✧︎
    壊れちゃったけど、そういえばミュシャカバンVer.で、おばさまに話しかけられた似た出来事がありました(笑)

    香道の道具、灰おさえや火箸とか、名前だけでも凄く惹かれます(笑)

    服装もカジュアル過ぎずとか、くつ下は出来れば白(何故?)とかもあり、上品な敷居がありそうなのは間違いなし……とりあえず着物着てけばいいんだと思ってます笑 エセ玄人の見た目になれそうw


    金木犀、割と大きい木が昔近所にあったのに、居なくなっちゃったかもしれません……その時の香りだけはめちゃ印象的です
    植えてあるのって、あんまり見かけないような……自分ちに植えれば良いのか(笑)

    雷を受けたキノコ……凄く気になります……焦げた感じの香りも入ってるのかな、まさか……と好奇心(笑)

    サンダルウッド、白檀も結構好きです✨
    麝香みたいな動物由来系も不思議です……下手すると、マニアックな香じゃないのか……と思うようなのも、扱われていて、調合するのかなと想像したり

    ベルエポック、美しき時代という事なのですね✧*。
    伝記ロマンなるジャンルがあるとは初知り! 唯の伝記じゃないのか……
    ミュシャ以外に、ワイルドとプルーストなる人物が大きく関わっているのですね……
  • 鳥兎子さま 

    人物イラストが表紙の『西の善き魔女』(角川)は在庫がある一方、渋い風景画が表紙の中公文庫版は絶版のよう。大型書店ではなくブック○フに行けば、あるかも。ラノベじゃなく、一般文芸のコーナーっぽい。一巻読んで雰囲気を確かめたい。


    執念で探した結果、「Buddhism spiritual Awakening」という釣鐘状のマークが一致。「Buddhism religion symbols」の中のひとつだけど、英単語の合わせ技で検索すると出て来ず、解説している適切なサイトもないw

    「霊的覚醒」と訳せるので、結構、ニューエイジっぽい意匠だった。曹洞宗の若いお坊さんが知っているものなのか…謎が深まる。


    一方、雷撃系のお線香は割とあっさり発見。
    香道でも使われる「沈香(じんこうって読むんか)」で、こんな解説文も

    「その材には香気はないが、老木や倒木、虫食いや落雷により傷つけられたその傷口に細菌類が付着し長い年月を掛けて沈香になり…」

    キノコや粘菌じゃなく、細菌だった。前に読んだ説明は、虫食い&倒木をカットしていて、雷撃一本だったはずw
    まあ、そうでしょ。雷直撃って、確率も低く、探すのも難しい。ドリルで穴開けたり、人為的に傷付ける方法もあるようです。かなり神秘性が減って、それなら大量生産できるのでは、とも。


    夏が急に去った気配なので、そろそろ金木犀の咲くシーズンなのかな。気をつければご町内に数軒程度、植っているでしょ(適当)。立ち止まって匂い嗅ぐのも事案っぽいな。しかも道沿いにあるとは限らないし。公園とかは、どうなんだろうか。


    オスカー・ワイルド&マルセル・プルーストとも関係があったとは。どっちも癖があるな。ワイルドは根性の座ったガチ系男色家だし、プルーストはコルク張りの部屋に籠もって大長編を書き続けた変人。

    無声映画について昨晩、調べていたら、初めて音声映画(トーキー)がお披露目されたパリ万博(西暦1900年)の映画ポスターがサラ・ベルナールだった。ウィキペディの意外なところで再会してビックリなのです。
  • 蝶番祭様

    西の善き魔女、よく見たらアニメ化もしてるんですね! びっくり……見てみようかな……
    柔らかいタッチの人物表紙絵、良きかな✨

    ぬぬぬ……ダルマチャクラが真っ先にヒットして、何でか……違う💦
    釣鐘……pine coneが似てるマークかな?と思ったら、松ぼっくりだったり……ズザザァァッ≡__(┐「ε:)__

    正体は、沈香だったのですね!

    雷撃で傷をつけたことによって、細菌で香を生じるとは、ミステリアスな……細菌が貴重なのかな?

    樹液的な雰囲気なのか……琥珀に近かったりしてw
    花弁みたいな琥珀を見つけて、また増やすか悩んだり(笑)
    花シリーズの鉱石を揃えたくなる……

    香りにアンバーあるじゃないかって思ったら、琥珀ではなく龍涎香だった……鯨さんか……

    金木犀を近所で本気で探しに行くならば、ホームセンターにしか無いかも……悲しい( ´・ω・` )
    願成就寺の薄黄木犀とか、実際に見たら華やかなのかなとか思ったりw

    近くにピンクの花を大量に見かけるのですが、なんだろうと思ったら、多分百日紅サルスベリでしたw
    鮮やかではあるのだけど……

    ワイルドもプルーストも、めちゃくちゃキャラ濃い(°д° )!!
    サラ・ベルナール、本人もキャラ濃いのに更にとは、伝記ロマンになる訳だ……

    きっと、サラ・ベルナールの新しい物好きな所が合致したのですね✨
    チャレンジャーだ(笑)
    一体、何ジャンルチャレンジしたのだろう(笑)
  • 鳥兎子さま 

    アニメ化が二〇〇六年か。キャラデがそんな雰囲気で、新レトロ風だけど、知らなかったのが意外。放送終了後、出演者や曲など特に話題にならなかったパターンかも。

    沈香の雷撃小噺は、お線香の販売ページで読んだような。これ、エイの第三の眼と一緒で、学術的な根拠に乏しいかと。参考に伺う感じでしょうか。

    願成就寺の観光案内を見ると、結構な巨木が写ってる。これが、薄黄木犀なのか。三種類の中では、意外にも銀木犀が味わい深かった。実物通りじゃないかも知れないど、悪くない。

    「さるすべり」で入力すると「百日紅」に一発変換。これは「ひゃくじつこう」ではなく、そのまなルビを振って良いやつと見た。

    由来として、大陸系の王子&龍神&娘の話が出てきた。猿が滑って困る民話や神話ではなかった模様。樹皮がつるつるした木って珍しいのかな。いや、木に登った経験が殆どないんだけどw

    で、想像を絶するモンスター級の「香り」が来たぞ。
    「龍涎香」って名前から既に迫力ある。

    掌サイズかと思いきや、Wikiの写真だと巨大なんですけど…結石って、血管とか腸で稀にできる痛いやつか。

    深海生物は興味ある割に詳しくないものの、マッコウクジラは時々、浜辺に打ち上げられたり、そんなニュースで見るような。違うかな。

    処理に困って砂浜に埋めたりしてるけど、埋めてる場合ではなく、解体して体内のお宝を探すべきでは…漁師さん、一攫千金のチャンスです。

    どのくらいの確率で結石があるのか。予想では宝くじの一等よりも現実的なような。
  • 蝶番祭様

    次の観るネタ決定なのです(笑)
    オズの魔法使いが原点なのかな?というタイトルですよね……
    なんか聞いたことあるな、と思ったら東の悪い魔女とか対照的で出てきた

    きっと、パワー込められる感を伝える方法なのですねw
    手にしたら嬉しみと神秘みも増すし……(笑)
    秘められたエピソードに弱いから、この戦略は使える(笑)

    銀木犀も、白にほんのり薄黄色が優しくって綺麗で好きなのです✧︎
    銀木犀のハンドクリームの香りを見つけて、甘め金木犀よりちょっと爽やかなイメージで納得したり(笑)

    三嶋大社の金木犀、も実は薄黄木犀らしく1000年以上樹齢があるようです。こちらからイメージして、千里の夢に投入していたり(笑)

    百日紅、めちゃくちゃ綺麗な悲恋だったのですね! 花が咲いて終わるとか綺麗なエンド……人質から始まるのも中々Good
    誰か、改めて小説化したら受けるのではw
    もうあるかな?

    龍涎香、必殺アイテム感凄いのです(笑)
    でも土から最終的にアルコールに似た香りになるって……どゆことだ……
    自然のラストノート、不可解すぎる……

    アクセントに混ぜて使う原料なのかな……

    海上をより浮かんだ方が良い質……じつは軽い……不思議がいっぱいすぎるw

    200頭に1頭との確率が出てきましたw
    でも実際は、浮かんでるのを見つけるだろうから、もっと見つかりにくいのかな
  • 鳥兎子さま 

    『オズの魔法使い』とは盲点を突かれた感じ。題名は良く知っているけど、全然ストーリーを知らない古典。映画もミュージカルも見たことない…主人公の名前は聞いたことがあるような。

    樹齢千年以上とは、杉みたいな巨木になるのかと思いきや、サイズ感は普通ですね。ウスギモクセイは写真によって色がまちまちで、白に近かったり、かなりイエローだったり。

    で、ウィキに「ウスギモクセイ」の項目が存在しないぞ。植物・動物系は完璧だと思ってたのに。

    🌼
    花言葉が『あなたを信じる』

    うむ、百日紅ストーリーは、前日譚とか織り交ぜてアレンジできそうな。既刊本の『百日紅』は時代小説っぽいので生贄とか龍神とか出で来ない感じかな。

    香りの持続時間に専門用語があるとは。香水限定で、お香とかには使えなさそうだけど、これを残虐シリアス系で死臭腐臭に用いたら、叱られるかもw

    🐉
    かなり貴重っぽい龍涎香のお線香は、アマ○ンで210本入りが2500円くらい…楽天でも安い。ほんの少し含んでいるだけでも、もっと高いと思うのだけど、何かの間違いか。龍涎香クリームもブランド品より安かったり…

    いや、線香45本入りで1万7000円とかもある。謎だ。確実っぽい「刻み龍涎香」は30g=6500円。これも安いような気がする。漁師さんの一攫千金の夢破れたり。でも、これ卸売市場とか存在しないような気も。

    商品の能書きを見ると、楊貴妃やクレオパトラが好んだとか。中国はあり得そうだけど、エジプトとクジラって繋がりあったっけかな。地中海に鯨が群れて泳いでるイメージはないし…

    天体の「くじら座」はギリシャ神話に出てくる「ケートス」の訳で、それは鯨とは関係なく、ドラゴンっぽい海獣のようです。
  • 蝶番祭様

    私も実は、ふんわりとしか知らないのですが……『歪みの国のアリス』の創作物系統で、何となく知っているくらいでした(笑)

    映画のあらすじ発見✧︎

    大きな竜巻に巻き込まれたカンザスの少女は、夢の国オズにたどり着く。彼女は故郷に帰るため、臆病者のライオン、脳を持たないカカシ、心のないティンマンと共に、魔女の住むエメラルド・シティを目指して冒険の旅に出る。

    カカシ……居たの思い出しましたw
    心臓がブリキだか、そんなキャラも居たような……

    薄黄木犀、ほんと調べると色マチマチで、バレッタ製作お願いする時、1回上手く伝わらずに白い銀木犀が出来たり(笑)💦

    wiki無いんですね! 変種的な……?

    同じ色だけど、正確には日本の薄黄木犀と中国の金桂は違うみたいです……遺伝子が違うとかで
    薄黄木犀が九州に野生する固有の変種のようです

    薄黄木犀の白いヤツ=白木犀とのことでした

    中国だとまた色々呼び名が違って、紛らわしいのですw

    金桂茶、買ってしまいました(笑)

    ❁︎

    名前だけモチーフな物語はあったのですねw
    花言葉も良い台詞化出来そうで、中々Good✨

    香水用語×残虐系=美しき快楽殺人の気配がして、ドキドキするのです……(笑) 事件の予感(笑)

    🐳

    龍涎香、クリームまであるんですね!?
    まだ香りのイメージが確定してないから、未知過ぎる……(笑)
    以外に安……でも、薬局とかでは売っていない、マニアックさ……
    違う香りでも、間違いとか分からないから、困る(笑)

    鯨肉みたいに、捕鯨されてからゲットなのかな……エジプトまで行くのは遠い旅になりそうな……シルクロード?というものなのかな?違うかも(笑)

    ケートス、かっこよいのが出てきました✨
    思ったより、長くて蛇形態ですね……
    絵本の怪物役に出てきそうなテイストの絵柄もあったり✧︎
    ワニやライオンに似た頭部とか、鵺にも似たキメラ系だったのか……
  • 鳥兎子さま 

    子分だか仲間だかの案山子は覚えがある。映画ではなく、子供向けミュージカルのCMか宣伝写真かな。たぶん正統派の少女の冒険譚で、アリスみたいに、評論などで分析対象になるものではなさそう。

    で、『歪みの国のアリス』は参考動画が二種類あって、シナリオ系ではない、学校映像っぽいやつは好みのホラー調デザインで、遊びたいような。去年、発売された任○堂スイッチ版がシナリオなのか。

    🌺
    種類が多い薔薇みたいなものでしょうか。漢名でも「金桂」のほかに色々とあって、難しい。ベースになって一般的なのが金木犀という訳でもなさそう。ノーマル木犀があるのか。

    植物なのになんで「犀=サイ」の文字が入っているのか、気になったので調べると、樹皮がサイの皮に似ているかららしい。「犀利」も知らなかったけど、これは鋭利に近く、頭の働きや文章の勢い(?)がシャープなことを指す模様。「犀利な観察」という例文があった。使ってみるかな。

    金桂茶という品もあるのか。香りが良さげ。

    シーズンが去ったけど、夏場はジャスミン茶をよく飲みます。東南アジアでも定番だったような。2リットルボトルが麦茶並みの安さで売られるようになったので、つい買ったり。

    🐋
    ケートスは絵によっては鯨に近いものも。ギリシャ語とラテン語が入り混じり、英語圏の誰かが「ホエール」と訳した為に「くじら座」が誕生したのだとか。

    神話のモンスター辞典とか、ありそうな感じも。北欧系のクラーケンとか、まとめて知りたい。

    とりあえず、ドラッグストアに龍涎香クリームのテイスターがあったら、香りをチェックしてみようかな。普通は置いてなさそうだけど、どこかに。
  • 蝶番祭様

    『歪みの国のアリス』、ハマりますよ~(笑)
    筋肉💪なアンパン達の、こしあん派とつぶあん派の戦いが忘れられません(笑) なんでアリスにパンなんだか(笑)
    も一回やりたくなるw
    子供時代の悪夢みたいな、オルゴールチックな切ないホラーな感じが好きです(笑)

    🍀

    普通の金木犀は雄木だから結実しなくて、雌木のある薄黄木犀やたまに銀木犀も結実するみたいですね……

    金桂が、中国で月に生える巨木という伝説があって、金色に染めるのだそうな……月桂花的な……

    前に犀利な樹皮も調べてみて、『犀利の皮膚』百九十話目序盤に混ぜ込んでみたりしました(笑)
    でも、シャープな文章は結構難しそう……( ̄▽ ̄;)💦

    金桂茶、早速飲んでみました(笑)
    Amazonですが、それこそ月を染める中国産でした(笑)
    天然なのに、めちゃくちゃ黄色に染まって、花弁がコップの中を舞って、癒されました(笑)
    ほんのり苦いのに、円やかな香りと飲み口?だから、ほっと出来る感じでした✨

    ジャスミン茶も好きです✧︎
    ちょっとツンとした気品ある苦さがハマる感じで、お出かけする時にリピ🔁してました(笑)

    台湾の、花咲く工芸茶も結構お気に入りです✧︎
    今思えば、お茶好きなのかも……(笑)

    🍵

    鯨化したのは、後からなのですね……!
    長い身体の絵だと、龍に近いから、龍と鯨の間=ケートスというイメージな気がしてまいりました(笑)

    ふと、鯨はシャチに襲われている生き物が居ると、どんなに遠くからでも助けに来るのだと言うのを思い出したり✧︎
    子鯨の時に、シャチから傷を受けた個体がそういう行動をするとか……

    龍涎香、ハンドクリーム身近でありそうなのないかなぁ……と調べてみたら、鯨柄の山田松香木店のがヒット✧︎ 市販で売ってるとしたら、こういうのなのかな……? おしゃれな雑貨屋さんとかにもありそうですよね🐳

  • 鳥兎子さま 

    ピクシブ百科には『歪みの国〜』について、携帯電話向けアドベンチャーゲームとの解説があったけど、よく見たら、スマホ版も何年か前に発売されてた模様。ついついやってしまう関係上、ゲーム系アプリを排除したけど、これは雰囲気だけ味わってみようかな。オルゴールっぽいBGMの紹介動画は印象グッドです。


    あれれ、百九十話って最近のような。しかも、サブタイトルだし(汗)

    ヨムヨムした小説の中に見慣れぬ熟語や形容詞があると、忠実に特製のメモにコピペしていて、『千里の夢』から抜粋するケースが初期より多いのに、これはうっかり。冒頭に木犀チームの描写があるエピソードですね。

    「犀」の文字は下に「牛」が居て、上は何だろう…

    金桂茶でアマ◯ン検索すると「桂花茶」で、色々出てきた。どれも輸入品で、ご近所スーパーには置いてない感じ。

    濃厚な黄色で、飲んだことがある「菊花茶」を思い出した。
    タ○王国では雑貨屋のジュース冷蔵庫に手製の「菊花茶」が置いてあったりも。これ、蜂蜜や砂糖をたっぷり入れるので、甘く、お茶っぽくないような。本場は冷やす系のお茶が邪道扱いなので、独自の発展を遂げたものらしい。

    ザトウクジラが他の生き物をシャチから守る武勇伝。ナショナルジオグラフィックの記事にありました。

    そこにはクジラ母子がシャチの群れに襲われる動画も。子供を母親から引き離して集団で襲う…確かに海のギャング。しかし、そんな無理筋の攻撃を仕掛けるより、か弱い小魚をたくさん食べれば良いとも思うけど、どうなのか。狩人的な本能にも見える。

    ウィキ○ディアに「伝説の生物一覧」という羅列ページがあった。
    「巨人」のリストだけでも二十数体がリンクされ、全く知らない名前が大半。

    一瞬、「シャチ」の項目を見掛けたけど、スクロールしても再発見できないし、数多すぎ。幻獣辞典みたいなイラスト付きの本を読むほうが早いような気もする。

    栄螺鬼=サザエ妖怪だけ読んでみた。女の妖。これ、某国民的アニメの元ネタかもw
  • 蝶番祭様

    夜中にインストールしてしまった(笑)
    パドゥメちゃんホラーな話を読んだ後👻なので、タイミングがドキドキに……w

    そして神様アートなお星꙳𖤐様、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)
    丁度、星時限爆弾が爆発💥した時だったので、神がかったタイミングでした・:*+.(( °ω° ))/.:+

    特性メモお持ちとは、凄い…… ℳ𝑦.辞書になるのですね໒꒱
    とりまググッて、ふーんと読んで、無意識よ覚えよ……な感じが多いから見習わなきゃ( ̄▽ ̄;)
    資料スクショ貯めして、引っ張ってくる時もあるけれど……逆に最近、熟語に、マニアック専門用語入れすぎかなぁとも思ったりw
    無駄に、イラン産の完熟柘榴は割れないエピやら、蛍烏賊の発光酵素をこっそり?入れたり、好きなのだけれど……w

    「犀」の文字の上は、どうやら「尾」のようです✨ 形違うけど……会意文字とのことでした✧︎

    「菊花茶」美味しそうな✧︎
    また気になるお茶が(๑•ω•)っ🍵
    甘いVer.のお茶はエネルギーチャージ出来そうで良さげ❁︎
    「菊花石」と名前が似てる……と思ったり❁⃘*.゚

    もしかして、読んだの同じ記事かもです(笑)
    シャチの群れは大分食の差があるらしく、魚食系の群れはイルカと仲が良いんだとか……肉食系のシャチからイルカを守ることもあるとか

    鯨とシャチとイルカって、大きさの違う仲間で、頭も良いから、気性で結構変わるのかな……下手すると民族な人間関係みたくw
    大中小違うだけで、複雑な世界になってるような……

    栄螺鬼w
    こんな妖怪いるんだ(笑)

    鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』で、「雀が海中に入りハマグリと化しモグラが鶉になる」となり、それならばサザエは鬼となる……が出てきました……どゆこと……摩訶不思議過ぎる(笑)
  • 鳥兎子さま 

    果てしなく続くエンドレスっぽい廊下…まだ、校舎の四階から出てないけど、色々あって「歪みの国」に引き摺り込まれるのかな。
    課金ポンイトが来るまでやってみようかな。

    🌠
    自主企画で『曲藝團〜』向けの純文学系を探していたら、発見したのです。同じ企画内だと、ハートとか無効扱いになるらしいので、一気に読んで、その後、自作を参加させるの忘れたw 何という表題の企画だったのか、もう覚えてないし。

    星が消える現象…アカウントを削除する書き手って以外に多いようで、一昨日くらいもあったかな。リンクしたら、ページ削除済みとか、微妙にショックを受けたり。


    漢字・表現メモは、ネット経由だと便利です。コピペ&右クリックで検索が楽。これが一般書になると、漢字を探したり、辿り着くまでに一苦労で、時間的には十倍以上の差があるのでは、とも。

    年頭から始めて結構な単語・熟語量になった模様。よく見ると同じ単語や形容詞があって、記憶力の無さに驚いたりもするけれど、ご愛嬌w 雰囲気で使って、その後、公開する段になって意味不明になってるケースも多いし。

    介意文字を検索したら、小学生向けのサイトが出て来た(汗)

    菊花茶は、簡単に作れそうだけど、タ○風のは蜂蜜の味がメインで、よく考えたら菊の花である必然性がないっぽい。とか言いつつ、急に寒くなって冷蔵庫に残るジャスミン茶を飲む機会を逸したような。これからはマテ茶の季節なのです。


    鳥山石燕の評価がかなり高い。水木しげる画伯の元ネタというか、師匠格なのかな。アマゾンに各種あるけど、Kindle版は絵のみで解説がないような。これだと眺めるだけで、創作の智慧にならないかも。解説付きも電子書籍のみ…

    最近、このパターンが多い。そろそろ、電子書籍専用のタブレットを使わないと世渡りできないように感じることも。
  • 蝶番祭様

    仕立て屋さんな話の所ですね、きっと🦔⸒⸒
    アプリ自体は無料もあったけれど……果たしてどこまでいけるのかな……プレイしたの、スマホ時代📱じゃないからワカラナイ……(笑)

    ( ͜🌟 ・ω・) ͜🌟

    純文学系企画、たしかにちょいちょい見かけますが、☑️が厳しいのもあったような……
    旅する物語な企画をみっけて、おっ!?これはサフィちゃん向けでは……と思ったような気がするも、今もあっただろうか……
    魔法使いな企画があったら、それも良いのにとも思ったり(笑)

    つい先程も、☆💣に殺られた方の嘆きを見かけたり……
    ☆消しかと思いきや、あんまりに☆ついた時と同時に起きるから、だんだんと違和感を覚えてきて、気づいたのを思い出したり……
    このシステム……変わる日はくるのか……(-_-)

    🔍🗣💬OK🌀グルグル(笑)

    辞書とにらめっこして調べても、場合によっては該当しないのとかもありそうな……新しいのとか、マニアックなのとか(笑)

    ですね(笑)
    コピペ→検索ボタンクリックな🔍味方過ぎて、カクヨム民みんなやって欲しいと思います✧︎
    寧ろ期待過ぎて、またマニアックな用語入れても良いかなぁ……と良く思ってしまったりw

    最近新しく調べて使ってたのに、読み返したら、前も使ってたやん! 覚えてないだけ……というパターンもありました(笑)

    会意文字、私もそんなのあったんだか、と後知りでしたw
    仕組みはなんとなく納得だけど、記憶に残る程、小学校でやったっけ……w
    今の方が真面目に勉強してるのです(笑)

    あったかげな飲み物もほっと出来る季節良き……✧︎
    マテ茶も、色んなVer.がありそうな✨
    マテ茶絵文字、ひょうたんや牛の角などでできた茶色の茶器だとか出てきた……ビックリw

    Kindleと中身なVer.違うのですね!
    使おうか悩んでたけど、そない気な事もあるのか……

    フリーサイトだけでは無く、Amazon和色図鑑は、心の友です(笑)
    私の場合はスマホで書くので、電子だと資料も持ち歩けて、一石二鳥な感じでした✨
    色系はプリントだと、光源で見え方変わっちゃう問題もあるけど……
    電子は、カラーコードも即分かって安心(笑)
    スクショ資料と色図鑑を見比べるのです✨

    そう言えば、琥珀の香りで新たなのがw 琥珀自体は無臭だけど、削って焼くと、龍涎香の香りになるのだとか……!🐳 せっかく買ったのを削る勇気は無いですが(笑)
  • 鳥兎子さま 

    謎のハリネズミと接触したのです。あれ、小さくなっているのかな。いよいよ、穴に落ちるのか…
    ドキドキします。
    そろそろ課金ポイントが来るのではないか、と。


    純文学系の自主企画は何故か制限が多いです。短編限定とか○万字以内とか。長編の読み合いを避けたい意向が反映されているのかな。

    どちらかと言うと、凝ってりして無駄な横道の多い純文学系が好みなんだけども、少ないというか殆ど見掛けないぞ。

    これ、結構、切実です。
    次回作は、無駄話が多く、本筋が余り進まない傾向で、アクシデントを迎える前に、13万文字に達してしまった…ヤバいかもw


    難解ワードを検索して調べる率は、どのくらいなのか。時と場合、読んでる状況によるかと思うけども。
    まあ、個人的には使いたいんで使っちゃいます。振り仮名付けとけば、まあ、悪影響はそんなにないだろうとも。

    読者に負担をかけそうな場合は<注釈>で乗り切る所存w
    細か過ぎると文面がごちゃっとするので、程々にしたいけど匙加減が難しい。

    そんな中、お坊さんの衣装(?)表現を発見しました。
    年齢四十半ばの上人が汽車に乗っている姿

    羅紗の角袖の外套
    白のふらんねるの襟巻
    土耳古(トルコ)形の帽
    毛糸の手袋、白足袋、日和下駄
    →時代は明治三十年くらい。お坊さん専用の衣裳じゃないか。


    和風の色辞典は役立ってます。青系統や茶系統だけでも結構な数で、悩んだりするのも意外に楽しい時間。書いた後にすっかり忘れることも多いのです。

    毎年一回だけ通販を利用しているインド系線香ショップ。
    その商品の中に「アンバー」ってのがあった。
    スペルは琥珀と同じで、成分に関する表記はなし…「乳香」とも小さく併記されてるんだけど、それも不明。

    ナチュラル系で、化学物質を使ってないメーカーだと思うので、中身が気になる。一箱、百円くらいとあって、よもや琥珀の粉末が入っていることはなさげ。似た匂いってことなのかも。
  • 蝶番祭様

    入り込んだら、一気にやってました(笑)
    結果……最後まで課金ポイント無かったです✨追加エピソード読みたい人は必要的な……
    エンディングも色々あったのだと思い出しました✧︎
    こしあん派が気になるから、もう一周しようかな……(笑)

    短編系は旬モノというか、お題やキーワード系でも門が狭まりますが最早、長編純文学系を企画しないと、集まって来にくいのかな……

    おぉ✨ 次回作 O(*・ω・*)O゙ゥキゥキ
    13万文字とは凄い、準備万端ですね!✧︎ スローライフ展開等ならば、癒し要素ありで良きでは🍀
    例の美少年くんかな……✧︎

    そっか、注釈か✨
    その手があった……! けど、心情描写やルビフリ混じりとか、不可思議な詰め込み方してるから、ヤバイ……不思議注釈になってまう……
    できるとしたら、最後に入れる方法かな……うーん……使いたい言葉が多くなりがち……代わりが無い……

    出来そうなとこは、自然な会話にてサラッと説明してもらったり、使いたい単語そのものでは無く、現象説明だけ入れてみました……黒曜石の水面みたいな割口の、貝殻状断口とかw

    お坊さんの防寒着✨
    しかもお洒落な✨

    トルコ帽なんだw
    たしかに似合う(笑)
    ふらんねるって、ウール織りか……
    羅紗も密な羊毛織り……
    素材の拘りも結構美味しいですねw
    高下駄だから、雪避けしなくてもよさげなのか……
    現代人は転んでしまいそう(笑)

    和色、白系や黒系統も非常に繊細で、+の淡い色づきが大好物です(笑)
    ペールトーンとダークグレイッシュなる系統の✧︎
    わびさびというか、渋いというか、洋色には無い系統な✧︎
    暗い和色は、男物着物な染めが起源の事が多かったです✧︎
    紺滅とか✧︎

    アンバー、琥珀由来なのか、龍涎香由来なのか、難しい見極めですね……
    乳香だから、やっぱり甘い雰囲気なのを予想します✧︎
    近い雰囲気で、ほんのり再現されてるのかな🍀 優しい癒し(*ˊᵕˋ*)
  • 鳥兎子さま 

    『歪みの国〜』一幕目か最初のステージが終わったような。
    シナリオゲーだから選択肢で詰むとかなさそう。今時は、課金で進行が阻まれるとか、不人気確実なので、絶滅したのかも。

    先だって、間違えて限定要素の企画に適当に参加したら、丁寧な断りのコメントが来たり。こういうのは企画主の人柄が出ますね。普通は黙って削除するものだろうし。

    企画というか、そもそも長編の純文学系作品が見当たらないような気も。

    美少年くんはメインキャラなのに台詞が少ないです。語り部じゃなく、視点も別なので、どうしても主人公感に欠けるかも。
    癒し系ではなく、俗物系なんだけど、爽やかな朝ドラを偽装したいw


    <注釈>は、一般書籍と学術書の区別にも使われるようで、慣れていない人には嫌われる要素にも。岩波文庫とか、古典系は普通に多用されてるんだけど、目障りと考える読者もいたりするのかな。

    今回は極力、地の文に織り込もうとしてるけど、説明臭くなって一長一短かも。会話文に混ぜると軽くキャラが崩壊したりするので要注意ですね。形容詞的に、あるいは比喩を使ってフォローするのがベターかとも。


    いつか衣裳系を一括して辞典風にしたい。小説で使われた色と服をシャッフルすれば、それなりに雰囲気が出るはず。しかし、その組み合わせのベースを作るのは膨大な労力が必要っぽい…まずは素材と色かな。

    紺滅(こんけし)の文字面がまず美しい。モニタ画面の質もあるのだろうけど、灰色に青みが混ざっているような。紺鼠よりもブルー系の要素があるはず。

    これを検索したら、「失われた日本の色」というデザイナーのサイトが出てきました。商品サイトで知っているものの多いけど、初見もちらほら。マニアックすぎて汎用性がないにしても、四文字の色とか使いたくなる。

    アンバー線香は何の情報も見つからない。誰も気にしていないのかな。まあ、琥珀を意味すると知る前は、自分も固有名詞、単なる商品名だと見過ごしていたし。試しに買ってみようかな。でも「琥珀の匂い」ってのが分からないぞw
  • 蝶番祭様

    とりあえず最後の選択肢だけは網羅してみましたw
    安心して出来る系はGoodです✧︎
    寧ろ、課金欄が期間限定な感じで封じられてて、びっくりw

    丁寧な方ですね……!
    おや、こっそり放逐されてしもた、なんてこと、確かにありがちパターンなのにw

    長編純文学、カクヨムで340件ヒットしました……短編7000系くらい出てきたから、やっぱ少ない方なのかな?

    短編派が多いから、企画立案者がいないのかな……ロマンがあるけどレアなのか……

    俗物系(.ᐟ‪)に美少年とは、対比が妖しく美しき🌸 美しきは外側から視点の方が、愛でられそう✨ 容姿なども詳しく書けれるし✧︎

    内側から目線な咲雪の御方は、周りの人々から語ってもらって、チラッと入れられたけど、入れずらさはありました……w

    あ、でも外側、内側目線も、周りの人から性格とかも含め語って貰えばいいのかな……

    読み書きどっち側も慣れてないと、<注釈>織り込み難しいのですね……ここぞという時の、必殺技にするべきかな💦

    突然、説明語り出してる感が出ちゃわないように、しないとですかね……💦 成功してるといいけども、ドキドキですw
    +な設定話も、語っちゃうから扱いが難しいと実感しました💦 入れないと進めないけど( ̄▽ ̄;)

    アトリエな辞典になりそうで、華やかですね🌸 コーディネートスタイル👕👚👘

    紺系も、夜空🌌や藍染要素があって奥深い……!
    『奢侈禁止令』の影響なんだろうけども、藍色・茶色・鼠色系の幅が伸びていったのは、なかなか渋シックが美味しいです✨
    ちょっとグリーン系な藍鉄色も良いし、遊び人な雰囲気の江戸茶も◎✨

    「失われた日本の色」、引きが強いワード(笑)
    100色を蘇らせる……!
    NHKで放送もされてたんですね!
    同じのかな?
    見たいなぁっと思ったら、ブルーレイがある(笑)

    琥珀なお香、どこかで平安時代の貴族とかも使ってた……うんぬんを見た気がするのですが、どうだったか……
    琥珀削る系は、偽プラスチックを引き当てると、酷い匂いな目になるとかいう動画をみたりw

    龍涎香ハンドクリームな『山田松香木店』が、『聞香揃え』を出していて、専門店感が強いです(笑)
    お試し用香木を探す方がなかなか大変なので、いいお店なのかもしれませんw

    私も、手始めに(?)
    別な所ですが、テスターでグッときた『百楽香』の線香に手を出してみました(笑)
    素直爽やかな竹と、
    優しい甘さな木蓮が結構グッときたり(笑)
    竹の香りが『尾白 渉』なイメージにぴったり当てはまり、少々びっくりw
    焚きながら書く読む活すると、なかなか癒され感ありました✨
  • 鳥兎子さま 

    怪しいパン屋に到達。選択肢で「こしあん」をチョイスしたけど、これ、どんな展開になるのか、全く先読みが出来ない。パートナーは笑い男だけっぽいし。


    こっそり追放の記憶もあるような。一週間に一回の割で自主企画のチェックを心がけているものの、だいたい忘れる。

    どの程度の効果があるのか不明だけど、ほかの投稿サイト(アルファポ○スしか知らないけど)だと、連載が終わった瞬間にPVが0になって、魔空間に放逐されるんで、まあ、使わない手はないといった感じかな。


    美少年ちゃんは『蔵の中』から乖離してきたような。少し粗忽者っぽくしたけど、容姿に関する表現を繰り返すのはキモいので自重した面も。その代わりに妄想モードを入れてみたら、下品になったw


    <注釈>は多分、バランスでしょう。一話での複数を避け、極力減らして、ここぞで差し込む方向がベストかな。あと、流れを断ち切る可能性もあるので、バトル展開の最中とか悪手かも。


    NHKの放送も気になる。染め物職人の話かな。渋い和色と言えば、伝統の染め物とセットか。藍色〜ブルー系統に偏るかも。

    参考にしたのは、それと違って「失われた日本の色 Shima Plus」で、検索するとやっと出て来る。確か「紺滅」で検索して数番目にヒットしたような。

    「聞香」とは…「ぶんこう」「もんこう」「ききこう」のトリオが出てきたぞ。このうちの「ききこう」が香道の習いっぽい。

    山田松香木店は超本格派で、お値段も高級な趣味の雰囲気。やっぱり、本場は京都なのか。

    よく考えたら、路線価日本一でニュースに登場する銀座の鳩居堂も、お香を取り扱う老舗で、本店だかオリジナルが京都。破格の固定資産税を払えるくらいだから、売ってる商品も高いって仕組みか。
  • 蝶番祭様

    いよいよ来ましたね……!🥖🍞🥐🥞
    タケノコ派とキノコ派の如き、終わらぬ戦いなのです(笑)

    他サイトは確かに企画とかあんまり無さそう……似たのは、魔法のiらんどの公式企画だけど、個人企画は無いような。その点、カクヨムはイベントがいっぱい選べて良いのかもw

    美少年容姿も、扱い注意⚠️ですね!
    ガリガリに書きたくなっちゃうけれど、塩梅も必要か……
    妄想モードとは、なんだか恋愛系な香りがするような(笑)

    バトルの最中に<注釈>出てきたら、KYで逆に笑っちゃうかもw
    看板持ってもらう、ギャグシーンになりそげなw
    ズレてまう……

    京扇子のデザインが出てまいりました✧︎ 茶気鼠に薄群青が、なかなかヒットw 大好きな紫黒色もいたいた✨
    組み合わせるのは面白い✧︎
    三色くらい組み合わせて、繊細な雰囲気を作れるのではとチャレンジ始めた所だったので、こういうの良き✧︎

    聞香揃え<<<<香木
    という勢いの高価さでしたw
    1番お手軽そうな香木が、香木入った道具より高いのはナゼ……w

    琥珀な香りの正体が分かりました✨
    『薫陸』くんろく、と言うそうです✨ 正確に言えば、琥珀に似た見た目であるらしく、乳香とは木違いの樹脂系な香りだとか……

    香木より断然手が届くので、あとは聞香揃えと対面を待つだけ📦🎶
    うずうずと気になって琥珀を燃やしてしまう前に、こちらを焚くのです(笑)
    上手く出来るといいです……💦
  • 鳥兎子さま 

    つぶあん派に責められ始めました。裸族系マッチョ軍団だ。
    ヒロインちゃんのグラフィックよりも目立つ男衆w 濃いなあ。

    羽根を使えとの指示に従っていたら在庫が少なくなった模様。たぶん、一日一度のログインボーナスですね。気をつけなきゃ。


    新作は昨晩、ようやく中盤の重要箇所を書き終えた…
    やや下品な表現を多用した末、ここで種明かしをするのだけど、引っ張り過ぎたような。巻き巻きモードで進めます。

    古典小説からピックアップして、分離&再構成した和装が所々に出て来ます。下着系は褌と肌襦袢しか知らないけども。というか、どれ読んでも下着の描写ってないな。履いてるはずなのに。

    スポーツ紙で見かける「燻銀(いぶしぎん)」って字面も色合いも佳き。まあ、灰色なんだけど、ここぞで使えるかな。
    「紫黒色(しこくしょく)」は、こんな淡いのかとも。
    「茶気鼠(ちゃけねず)」に、ほほうと感心。小動物っぽいのです。

    で、京扇子が特殊な形状かと想像したら、普通の形だった。
    ひとつ(一本?)欲しいかな、とも。
    夏は扇子派で、電動扇風機みたいな無粋な代物は使いません(キリッ)
    …とも言ってられないくらい暑かったけども。
    扇子は安物も高級伝統品も機能的な差はなく、デザインも良い百均のを雑に使うという現実w


    『薫陸(くんろく)』くんの大型新人感。
    全く存ぜぬ代物で、ウィキにも個別の項目が存在しない…

    検索したところ、漢方薬の販売サイトに「薫陸香」が出てきた。生薬に分類されているけど、煎じるとか、用法が書かれていないぞ。
    で、古代オリエントからインド経由で東方に広まったとの記述。松や杉の樹脂が地中で化石となり、岩手県で産出されるとも。

    現在、日本国内にある薫陸香は、洋乳香(マスチック樹脂)だとの説明。
    なんぞ? また新たなワードが。

    マスチック樹脂は「マスティハの木」の樹脂で、エーゲ海のなんとか島でしか採れない。とても産出量が少なく、別名は「キリストの涙」

    いきなり話が壮大になってきたぞ。希少なのに、化粧品など様々な商品に使われ、スーパーフードとの表現も。

    数種のサイトの説明を合わせたら、意味不明になってきたw
  • 蝶番祭様

    最早つぶあん衆とこしあん衆で、『歪みの国のアリス』思い出す感じです(笑)
    桜とか、ごまとか、こだわり高いし(笑)
    作者あんこ好きなのかな(笑)

    中に着るもの系って、確かに詳しく記載無さそうですね……
    振袖の中は綿花で補正するとか、前は知らなかったし……綺麗に見せるための、着付け師が生まれてからの、現代系着付けなんだろうけれど……

    「燻銀」、字面からもこだわり硬質なのがすごく伝わりますね……!
    分かりやすい名前、大事w
    「茶気鼠」に「薄群青」、今思えばAQUAな色合いでしたね(笑)

    竹とか素材違うと、風が違うのかな?と考えてみるも……そんなに風を味わってみたことないぞwと落着(笑)
    私も今年は百均で気に入った、レース柄の扇子愛用してましたw
    丈夫さも問題なし✨
    忘れないように、浴衣としまって置くのですw

    『聞香揃え』 来たので、チャレンジしてみました(笑)
    『薫陸』も届きました!📦
    ...……が、粉でした(笑)
    樹脂化石っぽい写真ばっか見てて、全然、粉Ver.の香原料気づいてなかったw

    焚くには、練香や印香にしないといけないと、発覚。炭と蜂蜜か衣の糊がいるのだとか……

    香りは……黒糖っぽいのに、深い香りです。茶色の見た目なせいか……w
    でも良き甘さでハマりますw
    ヤバイ粉みたいになっちゃう(笑)
    匂い袋にでもするか……


    同じ樹脂系の香り、気になりますw
    乳香も甘いんだろうけど、香りの違いはハテ……

    私が見たサイトも、
    現在日本や中国の薫陸香は洋乳香(マスチック樹脂)。
    乳香はカンラン科の植物の樹脂であるが、
    薫陸香はインド、アフガニスタンに産するウルシ科のクンロクコウの樹脂と考えられている。
    とあり、買った薫陸は⬆でしたw
    多分、薫陸は土の中から掘り出された化石系な樹脂が多く、
    乳香は樹から直接採った系なのだと思われます……

    乳香とよく間違われるらしく、香専門店の説明すらマチマチw
    中国で乳香と薫陸が混じり、曖昧になって伝わったようですね……


    日本における「乳香」の基源は,江戸時代に蘭学者によりマスチック樹脂であるとされて以来,明治時代ごろまではその考えが踏襲されていましたが,現在では中国と同様にカンラン科のBoswellia 属植物の樹脂であるとされています。

    中国や日本において乳香の基源が混乱してきた理由は,本生薬が樹脂を固めたものであるために外形的な特徴が少ないこと,またその故郷がはるか遠くのアラビアの地であったために実体が伝わりにくかったことにあると思われます。

    とも……色んなサイトも混乱してるんだ……(笑)


    乳香はキリスト教のお清めに使われているようなので、由来に繋がりそうな……✧︎

    樹脂を乾燥させた際赤くなるのがミルラ(没薬)、白系~橙系になるのがフランキンセンス(乳香)……

    ミルラのほうがムスク調の香りが強く、フランキンセンスのほうがウッディでマイルドな香り……

    キリストを拝みにやってきた、東方の三賢人の贈り物で、

    黄金は、王位、権力を象徴するもの。
    乳香は、神への供物、礼拝を象徴するもの。 
    没薬は、清らかな肉体、懺悔を象徴するもの。

    とか出てきたw
  • 鳥兎子さま 

    ログインしたら、漏れなく羽根が四枚貰えるみたい。少し溜めてから前進します。それにしてもマッチョ軍団。歪んでる国の味わいなのかw

    下着系は闇が深いので諦めモードです。古風な「猿股」ですら二十世紀に入ってから登場したとか。

    今年は富嶽三十六景の扇子(ダ○ソー産)で乗り切ったけれど、やっぱりひとつ本物系が欲しいかも。落語家さんが持っていそうなやつ。

    それは兎も角、聞香用具が粋です。
    改めて、山田松香木店のサイトを見直すと『空蝉』セットかな。由来は昆虫ではなく、源氏物語と見た。

    包装もお洒落で、そのまま飾っておきたいような。

    火鉢とか使ったことないので「火箸」という単語すら頭の中にないしw
    お気に入りは何かのチーム名に流用したい「香炭団」です。強そう。

    このセットと別枠に「薫陸」があるのか。あれ、「くんりく」で一発変換、候補に出てきたぞ。ポピュラーなのか。

    樹脂がベースになっているのが、気になります。一般の線香は、除虫菊とか、草が原料のものが多いような。

    それに対して聞香では塊系というか、香木限定っぽい。沈香や白檀は樹脂じゃなくて、樹皮に相当するのなか。
    で、薫陸と沈香が樹脂系…うん、なかなか難しいw

    元々、東方に伝来していたものと、蘭学&蘭医で西洋から新しく入って来たものがミックスして混乱している訳か。オリジナルは中近東界隈っぽく、それが遥昔に東西に広まったという理解で良いような。

    あれ、エーゲ海産の樹脂はまた別か。混乱w

    そして東方の三博士も登場。だんだんキャラクターが揃って来ました。
    やっばり神秘的な要素があるのでは。これは小説になる予感も。

    「香の魔術師」的な話で、娘が自宅の蔵で妙な塊を発見するところから始まって、先祖は蘭学者で、色々と得体の知れないものを所蔵している的な。

    とか適当に書きつつ、「アラジンと魔法のランプ」も、煙から何か出来てきたような。薫陸と関係があったりして…いや、よく考えたら「アラジン」のストーリー全然知らないやw
  • 蝶番祭様

    不思議の国のアリスモチーフの創作系で、こんなにパンがでしゃばって来る話は無いですよね(笑)
    最早関係ないのでは……と考えたけど、そういえば『私を食べて』のクッキー🍪の進化系かw

    となると股引も同類ですかね……鳥さんの足とお揃いなのに🐦
    地味情報wiki、猿股は西洋下着だったのだと驚き( ゚д゚)

    しっかりしてるのは扇おうぎ呼びのイメージが(笑)
    日本舞踊の、金箔ちょい入り扇が浮かんだけど、これじゃないのか💦
    こちらは、舞扇子……。
    落語用は、高座扇子という名前があるのですね……!
    末広と似てるけど、何が違うんだろう……。祝儀扇とも呼ぶのか……。
    扇子にこんなに名前あったなんて、知らなかったですQ_(´ー`*)))パタパタ

    聞香、だんだんと足りない道具が揃ってきました✨
    火道具を刺す入れ物をGETしたので、ますますそれっぽくなったり(笑)

    空蝉うつせみ……ほんとだ、名前見てなかった(笑)
    古語においては「空蝉(うつせみ)」は「現身(うつしみ)」に通じ、「この世」や「現世の人々」の意味。
    源氏物語の方の名前の由来は、求愛に対して一枚の着物を残し逃げ去ったことを、源氏がセミの抜け殻によそえて送った和歌……深い!

    香炭団、めちゃくちゃ熱くなるのをナメてて、最後の火消しの時にお皿越しに、ちょいやけどしましたw

    香木の適応が120〜140度とあったので、香炭団の奴ら、熱くて強いです……(笑)🔥

    火箸、なんと暗器もあったらしく、仕込み火箸をさらっと投入しときました(笑)

    『薫陸』は別サイトで発見しました✧︎ 香専門サイトを回り見るようになってきました(笑)

    早速、匂い袋と印香を作ってみたものの、印香の材料にノリを使ったら、香りがなんか違う感に……
    正式なタブ粉を使ってやり直しです💦
    畳のヘリテープ製の匂い袋は、成功しました✨ 風通りいいので、香りしやすいはずw
    改めて嗅ぐと、甘さもあれど、清涼感とちょっと薬っぽい香りな気も……
    量で香りが変わる気がしてきましたw


    樹脂系始め、邪気を払う系の香りも気になりますw
    かつてはラテンアメリカの先住民たちが「神の樹」と呼び、 魔除けとして使用されてきた香木……
    「パロサント」とか✨
    信仰と香が深い関わりがあるとみました✧︎

    かつては金と同じ価値だった乳香は、古代エジプト時代から、「太陽神ラーの汗」と考えられ、日の出とともに焚かれていた……とも出てきて、ワクワクしかしない(笑)

    香関係な物語は、神秘的で中々深いテーマになりそうですね✨
    深ぼるのに、少々時間はかかりそうですが💦

    香物語な起源はやはり、アラビアから始まりそうな予感……✧︎
  • 鳥兎子さま 

    アリスに拘らないほうが楽しめるかも。何ちゃらの羽根は一日相当のログボでした。少し溜まったかな。

    祝儀扇だけでも、色んな種類があって、男女の区別も明確。2〜3センチとか細かい数字が出てくる持ち方のほか、座礼の基本姿勢とか写真入りで出てきたし。「のし袋」の正式な置き方とか、これは何を想定したマナーなのか。

    恐る恐る値段を調べたら、二千円台からピンキリで、主に木材の質に依存している模様。飾り物限定ではなく、実用品っぽい。

    空蝉は、語呂合わせ的な意味もあるのか。字面と違って、ネガティブな印象はない感じですね。

    で、源氏物語のそのエピソードは全く知らなかったんだけど、文化人的には常識の範囲なのか。結構なメインキャラのような。源氏&平家物語は、シェイクスピア的な古典なんで、知らないとマズいような。いや、ボリュームが多過ぎるし。


    やはり、ラスボスっぽい香炭団。温度調整も難しく、慣れないとリスクも。そもそも炭の扱いに慣れてなくて、キャンプで上手くいかなった経験も。現代人だから仕方ないとは言え、見た目と効果、熱量が分からず、取り扱いが難しい。

    セットに含まれる香炭団メンバーが少ないのが、気になったり。こればかりは安い代用品がなさそうだし。

    昔、京都のお土産物屋で香り袋を買った記憶が。香り袋は置いたままで、印香は加熱するのか。聞香の二次利用的なものかな。

    パロサントを冠した商品が結構ある。サイズは大きめで、深めの皿が必要っぽい。「浄化アイテム」とか、気になるワードもあって、お手軽ではないにせよ、屋外で試してみたいような。

    さらに商品サイトを探ると、お馴染みのインド線香メーカーが、パロサントと銘打ったスティックを販売している。これは、1本20円クラスの安さ。

    全然、インドと関係ないぞ、と思いつつ、前のアンバーと一緒に入手してみようかな。基本、窓を閉めている季節、部屋で焚けないんだけども、パッケージの段階で、強烈な匂いを確認できるはず。
  • 蝶番祭様

    個人的にアリスのオジサンが気になりますw 番外編で、チェシャ猫が『オジサン』呼びしてたのがなかなか良かったww
    ショートストーリーも無課金で見れるようで✨

    祝儀扇……留袖用の蒔絵とか色んなのあったのですねw
    モーニング扇とか、どゆこと!?
    洋装に扇……!? と混乱しましたw
    シラナイセカイ……
    神前式用の作法なのでしょうか……w

    源氏物語……
    勉強した方がもちろん広がるんだろうけども、
    さて、どんなのかしら……と簡単な章とキャラクター関係図見ただけで、グラグラしました💦
    神話並に、難易度高いデスw
    昔、漫画でちらっと見たとこしかスッとはいらず……

    香炭団、なかなか魅了され中です🔥
    15個くらいで1000円くらいでお安かったので、追加しちゃいました✨

    上下の2箇所に付けるようですが、どうやら付け方や付ける道具で燃えるスピードと温度が違うような……?
    ターボライターとチャッカマンじゃ、大違いw

    香元が、こだわり抜いて作ったエピソードがあるようですw

    燃えると、火の卵みたいになって、
    脈打つみたいな不思議な燃え方をするのです✨
    これ見るの目的で、聞香やれそう(笑)
    火箸で撫でると、一瞬黒くなるのに、サッと赤く戻るのがたまらないw

    印香も直接燃やさないのが正しきなようで、銀葉に乗っけて、温度を弱めて楽しめそうです✨

    香木の香りの正体が、香木の中の樹脂のようです✧︎
    香木より、樹脂の沸点が低いから、燃やさない必要があるとか……

    各香木にベストな温度を知りたいのに、どこにも詳しく載ってない……香炉温度調節もやっかいだけど、こちらもやっかい……
    電子香炉が人気なのは分かるけど、灰こだわりなやり方が知りたいのにw
    やはり都合がマッチしたら、教室にいかねばw

    乳香用の香炉とかは上げ下げ式で、こちらは使いやすそうですw

    線香、バリバリ室内で焚いてしまってました(笑)💦
    和室だからいいや感(笑)
    一夜か一日くらいで、残り香が晴れてしまう……残念(?)
    香りが混ざるのがいやで、一日一本ペースです(笑)

    パロサント、柑橘系と甘さがある系とヒット✨
    優しいとか、甘さあるのとか、馴染みやすそうで期待できそうなのです✨
  • 鳥兎子さま 

    新作、乙なのです。

    羽根がまた0になってしもうた。全部使い切ったところで、羽根ポチる場面に行き付き、メニューに戻ったら、その日のセーブポイントまで後退。廃パンくんとまた交流することにw

    あり得ないような名詞の「モーニング扇」。確か胸のとことのハンケチの出し方とかあったはずだけど、扇子も指定のものがあるのか。奥が深いとも言えるような、何か違うような。

    源氏物語は取り敢えず、「空蝉」編だけ読んでみようかな。いつか…平家物語とセットにしたら、二〜三年かかるかも。
    桐壺とか玉鬘、夕霧とか、各巻のタイトルはさらりと流用したい。


    ラスボスの香炭団は一個、100円以下なのか。んん、香炭のセットが団なのか。これの着火だけでも試してみたいような。何故か気になる。

    点火するグッズに左右されるとは、キャンプの炭とは段違いで難しいような。あっちは火力が出て、調理に支障が出なければオッケーだし。

    「銀葉(ぎんよう)」って普通に使われる言葉かと思ったら、これも聞香の専門用語なのか。薄い雲母を銀縁で留めたものとの解説があった。

    銀座の鳩居堂で、ひとつ750円(税抜)。安いやん、と思ったら、一辺が2センチ程度と小さい。雲母はそれ程高くないはずだから、細工料金がメーンってことかな。

    インド線香の場合、密閉された部屋で焚いても匂いは間もなく消えるらしいけど、煙もくもくになる。さらに化合物が入ってるものは匂いが残って染み付くとも。手元にあるスティックは化合物フリーのナチュラルを謳ったものですが、実験するのは二の足を踏む。

    パロサントは大きさから見るに、結構、長い時間焚けるのかな。これ、室内で使う前提なのだろうか、とも。
    公園も焚き火禁止だし、庭も落ち葉焼き禁止。消防車呼ばれちゃいます。

    キャンプ場、若しくは広めのバルコニーで試すしかないのか。

    関係ないけど、先程、ミミズちゃんの絵文字を見つけたのです。
    🪱 ←なんかホラー系。これ、どこに需要があるのでしょうか。
  • 蝶番祭様

    うさぎちゃん🐰に꙳𖤐御星さま、
    感謝でございますm(_ _)m✨
    桜話の虹鱒ちゃんといい、ケモ耳(?)が好きみたいです(笑)

    廃パンくんも、なかなか名キャラ仕様ですね(笑)
    パンで切なくなれる仕様とはww

    「のし袋」を置く為なのかもですが……和洋折衷ナンデモありな、日本らしさが発揮されてしまった(笑)

    源氏物語……気になった話を覗く式のほうが、確かに入りやすそうですね
    私もそうしようかな……
    源氏物語な表が香道具にあり、必須科目的な感じになっとるような……💦( ̄▽ ̄;)

    姫様、お嬢様?達の名前の話だけでも把握しときたい✨

    香炭団、中の赤い芯が謎で、ヒントがありそうですw
    着火剤かなにかなのか……不思議は深まるばかりw

    香道熟練者は、香炉の加減を香木によって変えるのだとか……どうやってるのか……

    銀葉、前はただの銀の板だったようですね
    初め、硝子?かと思ってて、後から正体に気づきました(笑)
    初心者🔰で火炙りにし過ぎて、変形させてしまったので、予備もあります……💦

    白蝶貝を加工した、菊の銀葉盤が憧れです✨ とても買えないので、白蝶貝の桜箸置きをゲット🌸
    アッチッチな銀葉&香木置にしました(笑)

    日本とインドで線香の具合が段違いなのですね! これまたびっくり((((;゚Д゚))))
    製作者によって、線香は煙の上り方が違うだとかあったけれど、不思議です……

    パロサント、直接火をつける系なのですね💦
    あっためる系でないと、確かにドキドキする……💦
    精油みたく、仕様が違うVer.が無いものか……💦

    釣りの餌🎣用にしか見えなくなってしまった(笑)
    小エビにもみえるような……w

    🪱……(°∀°ミэ)Э ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹" ?

  • ログボの羽根は、日付変更線とは関係なく、半日か数時間か間隔をあけないとダメなようです。それにしても廃パンくんの溺死体っぽいグラフィックが凝ってる。作っている人がそっち系好きなんでしょうね。

    黴の色はヒトが本能的に嫌うのか。青系の料理が世界中で殆ど存在しない理由とも聞いたけど、さて。


    早くも次回作にて源氏物語から名前を拝借しました。「松風&村雨」で、これは能でも有名だそう。余韻を残す幽霊姉妹のお話です。


    香炭の赤い芯は最初、燃え盛っているように見えて幻想的だった。正体は何なのだろう。香道の歴史や趣向からすると、安易に化学物質を混ぜていることはなさそう。火力の維持、均質化を意図するものかな。

    白蝶貝ってどこの海にもある貝ではなく、原産地が限られているのか。
    虹模様が見えたりするので白蝶真珠と同じかと思ったら違った。なかなか風流な逸品なのです。

    銀葉は字面から一般的な名詞ようでいで、これも香道のほぼ専門用語なのか。

    火筋立(こじたて)、手記録盆(てぎろくぼん)、乱箱(みだればこ)

    次々と知らない言葉が出てくるのでビックリ。生まれた時代が古いとは言え、漢字なのが良き。


    前にアマ◯ンで、煙が下に伸びる特殊な線香と専用の線香立てを見付けた。何の類似商品で出てきたのか忘れたけれど。龍が珠を抱えているような厨二デザインで、そんなに高くなかったような。

    インド線香でも煙が低く垂れる種類があって、素材的に何が違うのか悩んでみたり。重たいってことなんだろうけど、どれも炭素じゃないのか…


    ミミズ絵文字は気色悪くて驚いた。この腸っぽいクネクネは苦手かも。
    とか言いつつ、釣り餌のゴカイは普通に触れるのが自慢です。まあ、釣りに行って針に刺さないと始まらないんだけどもw
  • 蝶番祭様

    食欲減退色の根源が黴に繋がりそうな、納得ですw
    前に、食事シーン下手っぴアニメ映画があったけれど、何を血迷ったのか、見事に青系を混ぜ込んでいてグ二グニで、それを美味の表情でモシャモシャするもんだから、最早恐怖でしたw 色は変えちゃアカン💦

    「松風&村雨」、早速Wikiにて拝見✨
    フレーズが北風と太陽に似てる……
    月岡芳年画の二人が、なかなか神秘的✨
    尼さんじゃなくて、海女さんの絵か…… 蜑 アマ……海女さん🐟
    Wikiにあらすじ無く、別ページにて発見✧︎
    狂おしい亡き恋愛と舞とは、なかなかキュンな✧︎


    炭団は、木炭や石炭の粉を布海苔で、ボール状に固めた燃料……
    材料名も炭としか出て来ず、染めた赤い炭なのかな……?
    あんなに見事に真っ赤な火卵になるのに、まさか温度だけで関係ないのかな💦 信じられマセン……

    貝の構造色も大好きで、白蝶貝では無いものの、大きめな貝が二つあります✧︎ たぶん、1つはアワビ?かな
    蝶に鉱物に貝で、構造色コレクションです✨

    香雅堂の、香の読み物に出てくるこだわり道具が結構好きです(笑)
    元々一子相伝な志野流だからこそ、道具がこだわりなようで✨
    他言無用な技能が気になりすぎる……

    『白磁赤絵細描丸紋散聞香炉及び笈形朱塗旅箪笥』
    とか、最早ジュゲムです(笑)

    香立て、硝子器で縦型のを見つけました✧︎ これも仲間かな……?
    煙が不思議な伸び方をするの(笑)
    滝みたいなのもある……

    今のとこ、百楽香でセットでついてきた青白磁のをまんま使ってますが、ちょっと憧れるような……
    聞香炉と色がお揃いだから、いっか感もあり、なやましい

    古い大工箱な引き出しっぽいのに似たモノを、ブックオフでみつけて、香道具入れにしてみたり(笑)

    これ、ゴカイって名前だったんだ(笑)
    勿体ないからって、幼少期に釣りで
    うねうねくん、ちぎって使わされた記憶が𓆟 ビェ……
    下手っぴな投げ方で、自分に釣り針が刺さったのがちょっとトラウマw
    かえしが抜けたのが奇跡(笑)
  • 鳥兎子さま 

    アニメで描写される「不味そうな料理」は、紫色で嫌な感じの湯気が立ってたり…バイオレット系は食欲減退というよりも毒のイメージかな。

    月岡芳年は次回作のエピソードにがっつり登場するのです。無惨絵の話で、猟奇orスプラッターの原点にして頂点的な扱い。

    三十年くらい前の「芸術新潮〜特集:血まみれ芳年」を注文して勉強したり。画集と違い、色々な解説があって面白い。

    芳年は弟子二百人くらい抱え、中にはそれっぽい少年が居たとか。美少年絵も多数あるとのことだけど、雑誌では二作しか紹介がなく、いまいちピンと来なかった。

    それに比べると「松風&村雨」は左側の在原行平(?)が中性的な美少年っぽい。対して、幽霊姉妹が妙に阿亀なような。しかも裸だし、どういう場面なのか。

    芳年ネタがツボに入って三千字前後で処理する予定が大幅に増えてしまった。絵を見たことのない読者に通じるのだろうか。まあ、良いんだけどw


    謎が謎を呼ぶ香炭団。鮮明な赤色だから、誰しも気になると思うものの、素材がハッキリしないとは。炭は炭化してるのだから、グレイかブラックなはず…


    最早、魔法詠唱のような寿限無系ワード。しかし、その最後に「旅箪笥」という見逃せない単語が。現代用語に置き換えるとトラベルバッグか。

    検索して出てきた箱っぽいのは…これ、鬼滅で妹ちゃんが昼間に入っている木箱にソックリ。結構な大発見だと興奮して深掘りしたところ、千利休がどうたらで、それ以外にない模様。

    利休好み、利休写し、といった紹介があって禰󠄀豆子要素はない。香道ではなく、茶道グッズを持ち運ぶ際に使ったらしい。「旅箪笥」って一般名詞っぽいのに、かなり特殊だった。


    煙が下に流れる不思議系の「線香立て」をアマ○ンで再発見しました。

    「逆流香炉 龍 」で表示されると思い〼。

    造形が細かいのにどれも三千円以下で、素材は安いプラかな。火を扱うのに不安なんだけどw
    専用のお香は「逆流香」や「倒流香」という名称があって、百五十粒で千円以下とこちらも安価。

    うーん、絶対に化学合成っぽい匂いがしそう。試さないほうがいいやつと見た。素材は「柏木粉」とあります。柏餅の柏かな。
  • 蝶番祭様

    わざと不味そうに見せる手もありましたね(笑)
    そいえば、紫芋餡が山盛りになっていたことがあって、一瞬毒料理の再現かと錯覚したことがあったような(笑)

    無惨絵! また新しき世界……!
    グロ描写書くくせに、実写グロは無理だけど、絵の方は奥深くって中々良き✧︎
    刑罰図とか連想しちゃいますね(笑)

    月岡芳年、
    ちょっと無惨絵からズレちゃいましたが、「 皇国二十四功 」の「尾上の召使お初」というのがヒット✧︎
    裂けた傘が印象的な綺麗な立ち姿だと思ったら、大奥の陰謀劇でした✧︎
    蘭奢待(らんじゃたい)の香木の家宝や、鵺を思わせる不吉な烏啼(な)きが気になる(笑)

    美少年……「東名所隅田川 梅若之古事」が出てきました✧︎ 桜吹雪?と美少年のポージングが印象的な
    梅若丸だから、梅なのかな💦

    「松風&村雨」、戯れるの図とのざっくりな名前がWikiで出てきて、語らう雰囲気なのか……? と半分納得……

    月岡芳年、歴史人物の絵にも関わってくるから、ネタを引っ張ろうと思ったら、無限にいけそうな勢いですね(笑)


    旅箪笥……聞香揃えの『桐壺』の桐箱も、似てると思ったけれど、若干違うのか……
    良いなと思ったけれど、流石に手が届かなくって、引き出しっぽい古い木箱系に落ち着きました(笑)

    茶道……お茶を温める系に関係あるのか、灰形なるものが、関連で出て来たり……
    茶道の方が香道具持ってる写真?でて来たり、以外に香道と茶道って近しいのかな?と想像したりw

    やはり、滝っぽい龍の方でした(笑)
    逆香炉、面白いww
    凄く歴史ありそうな見た目なのに、プラなのかw

    下にゆく仕組みが気になったら、
    お香の中心は空洞になっていて、上は塞がっていて、下は穴が空いており、お香に含有されているタール分が高い(重い)からなんですね……
    不思議な……

    白檀の香りもあるのか……ヤフーでも1000円くらいでした✧︎
    元々安価なのか、どうなんだろ……?
  • 鳥兎子さま 

    紫芋餡は一瞬、アイスクリームに見えた。アイス系だとミントとか青っぽいのはあるな。煮込みだと、毒々しく感じるのか。

    茄子もバイオレットだし、どうなのか。あと紫系のレタスとか玉葱もサラダで見かけるし、必ずしも食欲が減退することはないかと。


    蘭奢待…グッとくる専門用語です。これが鍵になる浄瑠璃&歌舞伎があるのか。

    『加賀見山旧錦絵』は城中大奥のイジメやバトルがあって面白そう。西洋に置き換えると女中が侍女で、腰元が下っ端のメイド格だとか初めて知ったし。芳年の絵はラストに近い決闘のシーンかな。

    『隅田川の梅若』は浮世絵の全景を見て理解できました。芸術新潮では、右の少年のアップだけで良く分からなかった。対する人買いの親爺は凄く汚らしく、少年が引き立つ。

    これは元が伝説で、梅若と母親(お名前=花御前←かっこいい)を偲ぶ塚が古刹にある、と墨田区のオフィシャルなサイトにありました。室町時代の江戸の話ってよく考えれば珍しい。水害地帯だけど、街道沿いに隅田宿があったそうです。はえ〜。

    茶道も香道も家元がいて、風流を求める道具類も重なるような。でも、剣道vs柔道みたいなもので、同時には嗜まず、ライバル関係かも。

    高価な旅箪笥は置いておいて、こういった木製の箱系には弱いというか、入れる物もないのに欲しくなるw


    空洞で下に孔があると煙に下に流れるのか…炭化したものの重さって、どうなんだろう。商品サイトの写真を見ると、確かに低く棚引いているけども。信じて良いのやら。安すぎるお香も不安がいっぱい…

    インド線香の経験から、ダメな香りはダメで、通販のオマケで貰った謎銘柄の線香は一本だけ火を付けて捨てましたw 同じ銘柄を飽きずに使い続ける感じです。
  • 蝶番祭様

    今年も菊祭りを見てまいりました❁⃘*.゚小菊盆栽に、古典菊に、嵯峨菊など✧︎
    元禄丸 の白Ver.な
    白雪丸なる菊が、可愛らしかったです✧︎
    紅雀や多摩の景勝など、盆栽にテーマ?があるようでw

    若葉色に黄色混ざりな着物を着たり❀(*´▽`*)❀
    イチョウはまだ、半分色づきくらいなようです✧︎
    紅葉🍁見忘れたから、再チャレンジ予定✧︎

    紫芋餡効果、出した人が問題だったかもしれません……w
    数々の不美味料理を提供してきた、祖父……鯉刺身に、生きたハチノコ……
    刷り込み効果×食欲減退カラーでしたw

    家宝が香木とか、ワクワクを引き立てますよね(笑)
    このパターン、使えそうなw
    東大寺の名称を隠した、雅称……
    雅な別名✧︎
    黄熟香……
    あれ、コレ……時の権力者が香木の一部分を切り取る「截香」(せっこう)
    をしてきたのだ……モノノ怪で出てきた香木だった!✧︎

    王道ながら、大奥の人間関係は惹かれるものがあります✧︎
    女中に腰元……呼び名も全然違うのですね……
    復讐の為の成りすましのシーンがあるようで、アリだな……と思ったり(笑)

    『隅田川の梅若』が載っていた方だったのですね!
    隅田宿を調べたら、橋渡しの話が出てきた……タイムリーですね✧︎
    梅若な木母寺、寺っぽくない見た目で、あれっとなる💦
    梅若堂がガラスで覆われていて、保護が強い……

    選ぶ時も、ちっちゃい引き出し付きの和風箪笥風もあり、悩みました……
    木箱系並んでると、違いがあってみんなよき✧︎
    どうやって使うんだというような、丸穴つきテーブルがあり、それこそ茶道で使うのかも……と思ってたら、次回は消えていて、入れ替わりの激しさを知る(笑)
    和風グッズは以外に引っ張りだこのようで✧︎

    私もオマケ線香、2回もついてまいりました💦
    好みの白檀もあれば、興味なし珈琲もあり……在庫で箱を圧迫中(/. _.\)

    やっぱメインで買った木蓮と竹が推しで、減ってきたから足すか悩み中です……乳香とか、新しいのも惹かれるけれど(笑)

    近くには雑貨屋さんくらいしか、焚く前なテスター出来そうな所が無かったけれど、香の専門店あれば、実物香りを確かめたいなぁ……とも惹かれたり
    倒流香も、実物の香りを確かめられれば、良いのですが💦


  • 鳥兎子さま 

    おお、菊祭りのシーズンを迎え、さっそく堪能されたとは。
    菊の名称は数が多くてど素人なんだけれど、嵯峨菊って特徴的な品種だ。
    (『菊の種類』といったサイトを閲覧w)

    お供え用のセットにあるメジャーな菊とは違って、細長く、不思議な感じの菊。これも「美濃菊」とか「江戸菊」とか色々な品種がある。千年から千五百年に渡る改良の蓄積が現代に残っているという次第か。歴史を感じます。

    若葉色の着物…は、菊人形ではなく、観覧者御本人の召し物ですね。奇しくも銀杏の色合いに寄せたトーンでしょうか。

    ニュースとかでは分からないけど、菊祭りの味わいは濃厚な花の匂ひかと。何処もかなりの量なので、現場は限りなく芳しいはず。

    調べたところ、近所では菊祭りの催しがない模様。菊人形と菊細工に興味があるんだけど、何処にでもあるって訳じゃなさそう。

    🍁
    香木の隅っこに文字が彫られているのじゃなく、「蘭奢待」の三文字に東大寺が隠されている?! 拡大するまでもなく、発見。「奢」って普通見かけないと思ったら、「奢侈」とか「豪奢」の「奢り」か。「驕り」よりも良いな。メモメモ。

    で、黄熟香(蘭奢待)は、滅多に公開しないとか。十四年振りに公開という記事があったし。物が物だけに、運搬とか難しそう。正倉院は安っぽく開示しないのが良いのかも。宝物であって、博物館の展示物とは性質が異なるはず。


    大奥は小説でも余り読んだ記憶がなく、不明な点が多いような。御局様くらいしか知らないしw

    西洋版に置き換えて理解するのも妙だけど、少し前に「執事」について調べたら、日本に実在していないとか。メイド長でもなく、財務を任される特別な使用人らしい。うっかり、古株の下男を作中で「執事」と表現するところだった。有名なセバスチャンは裏でカネも扱っていたのか。

    💐
    木母寺ってかなりマイナーで話題を見掛けたこともなかったけど、変換で二番目に出てくるな(←余り信用できない基準w)

    ガラス張りの建物に納まっているのは、母親のほうかな。念仏堂って解るようで難しい。梅若ママは没後、菩薩になって信仰の対象になったのか。塚のほうはリアルな古さがグッド。


    和風の調度品はどれも高値ですね。レプリカがなく、どれも本物の骨董品だからかな。機能性はともかく、和室に似合う必需品だと思うけど、やはり高級な趣味の部類か。


    珈琲の香りは好きだけど、煙で出てくるとなると別w
    木蓮は良さげ。これ、割とそこら辺にある梅っぽい灌木じゃなかったかな。
  • 蝶番祭様

    紅葉🍁も観て参りましたが、あまりの寒さにゆっくりは出来ず……お供に休憩コーナーの煮コンニャクを食べてホッコリ(*´ω`*)

    菊説明の看板を写真撮って、じっくりと調べたりしてました(笑)

    江戸菊は、徳川中期より中流士人により盛んに栽培~最盛期は明治末~昭和初期……狂菊、芸菊とも……
    と書いてありました✧︎

    狂菊ってなんだ……って思ったら、伊勢菊の欄に想像させる説明が
    細い花弁がよれて絡み合い、狂って垂れ下がる特長……ということでした❁︎
    こちらも、嵯峨菊のように細い系なのですね✧︎

    一等、二等、などランク評価されて、並んでおりました✧︎
    まるいワイヤーにお花が支えられて、アイス🍨みたいに美味そうで白い(笑)のとか、小学生達が頑張って作ったシリーズもありw
    小学生のは、菊が傾いちゃったりしていて、微笑ましかったり(笑)
    チューリップじゃなくて菊を育てられるとは、羨ましい……

    懸崖菊という、平米で競うのもあり(笑) 不思議👀

    グリーン系着物纏め買いして、着て無かったのを出してきました(笑)
    アンティークだけど、丁度イチョウと合いました(笑)

    菊人形は初めて知りました✧︎
    お洋服みたいに着てるのか……もふもふでちょっと可愛いw
    小さいかと思いきや、思ったより大きいw
    『花のゑん、菊見の御遊』という、素敵ワード発見✧︎

    ❁︎

    蘭奢待……どんな出で立ちか……と調べたら細長い……と思ったら、まさかのクッション化してる!
    どんなマニアな!(笑)
    呪術廻戦でも登場したとか……やっぱり有名なんですね
    実際に観られた人は貴重な体験になりそうな……✧︎

    日本には『執事』、居ないんですね!?
    財務はどうしてたんだろう……と調べたら、現存する日本最古の帳簿「足利帳」が出てきた……
    うーん、一家の主がしてたのかな?

    𓂃 𓈒𓏸𑁍‬

    梅若丸ママ……妙亀尼・妙亀大明神というのですね✧︎
    総泉寺には妙亀尼の墓とされる「妙亀塚」……信仰記念場所(?)は一ヶ所だけでは無いのか……
    内部の、梅若堂の神像の写真が出てきた……
    中央に芸能の神、伎芸天
    右に母、妙亀尼・妙亀大明神
    左は梅若丸・山王権現……
      
    山王権現が神名なのですね!
    華やかであります✧︎

    例のテーブルは1000円!で
    お得に売ってたから、似た雰囲気で
    逆に争奪戦化してるのかもです……

    一方、壺類は売り場変化なし……
    みんな重いのは嫌がるのか……
    綺麗だけど、確かに手は出しずらい……

    珈琲☕️線香、改めて嗅いでみたけれど、やっぱり本物よりすごく❌('ω'乂)
    見習って、(ノ・ω・)ノ⌒°ポイッとしました(笑) 箱が綺麗にw

    薫陸印香作ってみたけれど、直接燃やすと香りが上手く出ない……
    間接的に温めないとだめかも💦
    実はフエキノリを使ってて、1回失敗してたりします(笑)
    タブ粉に変えたのに、調合難しいのかな……いっぱいいれたのに💦
    保管用の丸缶だけは、ミュシャ仕様で立派に見えます(笑)

    木蓮、別名のマグノリアが良き✧︎
    漫画のマグノリアもあり、中性的なイメージが(笑)
    田打ち桜とも言うのですね🌸
    大きな卵型の花が上向きに咲くのが特徴で、花は半開き状態で咲いている……との紹介が可愛らしい🥚
  • 鳥兎子さま 

    🍁狩りですね。縁がなく、銀杏の大木で移り変わりを知るくらいかな。

    菊の品種改良は歴史が古いというか、先人の魔改造趣味が刻まれているような。江戸中期になると、盆栽も含め、変わり種の草花の売り歩きもあった模様。

    食い道楽じゃなく、草木を愛でるとは、生活に随分な余裕があるように思えます。

    狂菊=「きょうぎく」ではなく「クルイギク」なのか…インパクトのある単語だ。こちらは品種ではなく、栽培方法みたいな記述も。栽培中に剪定したりするのかな。

    そもそも、菊まつり用の作品も、ただ育てるだけではなく、手を掛けているような。児童には難しいはずw

    緑系のお召し物はシックな印象が。抹茶系より淡く、鮮やかな感じかな。

    「源氏花のゑん」と題された絵が検索で出てきた…これ、漢字にすると「花宴」で、源氏物語の第八話だった。「かえん」じゃなくって「はなのえん」か。いや、源氏物語さん、どこにでも出てくるな。

    ちなみに、花は藤の花だそうです。春の梅雨前だっけかな。


    蘭奢待クッションw
    正倉院の許可を受けて作っているのか…権利関係が微妙なような。

    通販を見ると「フェリシモ」というサイトが扱ってるんだけど、知らないなあ。値段は五千円くらいか。これ、来客に聞かれたら説明が難しいはず。
    正倉院コラボ商品との表記もあり、時計とかもある。

    しかし、知らない通販サイト…思わず「フェリシモ 怪しい」で検索してしまった。そんな怪しくはなさそうだけども、評判はいまひとつっぽい。

    執事ではっきりと実名が残っているのは、西園寺公望の側近くらいの模様です。影法師なので氏名不明も多いだろうけど、実在が確認できない。大きなお屋敷に一人ずつ居るものと信じてたw
    「足利帳」に「あしたり」と「あしかが」の二つの読み方が混在。金融関係のサイトで、帳簿と江戸商人の話を読んでしまったw 意外に面白い。

    薫陸がインド系の樹脂のやつか。石っぽくて固そうな。適切な形容詞が出てこないけど、グリースかワックス系かな。手元にあるCBDワックスと似ている。これは専用具で加熱させて嗜むものです。


    それは兎も角、不易糊とかまたツボに入る単語が。数少ない現役の昭和レトロです。で、フエキ(不易糊工業)の公式サイトを初めて探訪。定番の歯磨き粉タイプのほか、キューピー人形っぽいのが、ゆるキャラ化して、いろんな文房具になっている。これ、欲しいゾw
  • 蝶番祭様

    紅葉🍁も観てまいりましたが、ゆっくり観れたのは私も銀杏の方だったりします(笑) 今頃、もうちょい黄色が深まってるはず……
    紅葉狩りっていうと、何故か葉っぱ🍁を採るイメージが先行しちゃうけれど、銀杏狩りとはそいえば言わない……。実を採る方がHITしてきたり🔍↲ 茶碗蒸しでも作るのかな……

    焼き銀杏は好みが分かれそうなところ……

    草花の歩き売りとは雅な……✧︎
    さて、みんな無事に育てられたのかしら(笑)
    個人栽培でレア種でたりするのかな?
    『菊祭り』も、栽培出来る人が激減しているらしく、五年後には開催も危ぶまれるだとか……
    急に菊や盆栽育て始めても、上達出来なさそうだし、ハラハラしてます……
    ある程度の審査も必要だから、菊全部出せるわけじゃなさそうだし、難しいw

    源氏物語、手広く出てまいりますね!
    花ののゑん、さてさて……と見てみたら、花のゑん日面売あきふどという絵もHIT✧︎ こちらは出店のお面売り……

    源氏物語の花宴の方は、源氏、朧月夜君と会う話なのですね
    藤の花の宴とは、またまた雅な(*´ω`*)

    蘭奢待クッション、アイデアが不思議というか、面白いというか……
    ロマンと癒しとネタなのか……
    人気が気になるところw
    怪しさ満点フェリシモ、変わり種グッズ専門なのかなと白黒しちゃいますね

    江戸の帳簿事情はお屋敷な家庭でなくって、商人に全て持ってかれちゃっておりました💦
    足利帳関係、以外に深いというか、海外との考えの差なんていうのも記事にあったり
    利益の考え方があるのか……


    薫陸印香、無事成功しました✧︎
    粉っぽいのをゲットしてしまったやつですが、固まりで売ってたらそちらが良かった……そもそもレアで、売り場が選べない💦
    おまけ線香、二箱も来ましたが💦

    やっぱり直接火を付けない方が良き……聞香シリーズで、簡単だけどまたレポしようか考え中です(笑)


    フエキ糊、デンプン100%だったかで、良いなと探したやつでした✧︎
    100均にも売ってて、びっくり(笑)
    グッズ色々あるのですね!
    フエキくん、レトロ可愛い🌼*・系ですね✧︎

    ガチャなミニVer.とかあったら良さげw
    小さい蓋とか、開けるの楽しそう笑
  • 鳥兎子さま 

    窃盗じみた「銀杏狩り」は実在するようです。

    とある寺院の銀杏並木は、ぎんなん拾いに近隣住民が集まることで知られていたけれど、ある年から、殆ど見かけなくなった…噂によると、実が落ちる時期なると、直前に伐採業者が来て、悉く狩ってしまうのだとか。大木なので、個人の植木屋さんには無理な芸当…

    狩りの真偽不明だけど、外食産業で見かける「ぎんなん」は割と高いような。スーパーでの売値は知らないけど、居酒屋等では、小皿に十粒前後だったはず。

    炒めて塩を振る銀杏は好物です。茶碗蒸しの茹でタイプは少し苦味が目立つような。それにも一粒程度しか入ってないから、素材としては高値なのかな。


    やっぱり狂菊系は、育て方に秘伝があるのか。種では売ってないような説明もあったし、適当に撒いたら秋に完成することはなく、盆栽並みの繊細なテクニックが必要と見た。

    菊祭りの出品者は、園芸のプロだと思うけど、弟子を取るような職種じゃないのかな。たぶん、栽培技術は簡単に公開しないもので、また説明書にできるものでもないかと。錦鯉の業者と同じで、謎が深い。

    因みに、菊人形の顔部分が生首に挿げ替えられるホラーを急に思い出し、調べたら、映画『犬神家の一族』だった。大きな屋敷の庭に菊人形が置かれてたんだっけかな。昔の旧家にはそんな風流な習わしがあったのやら。


    ゑん日=縁日の文字面がグッド。絵の中に「あたり」「當利」の文字があって、その横には「三ツ目」…由来は何か。三つ目系の怪異とか、神話や伝承にはないような。中央の「三番さう」もナゾだ。

    矢尻っぽいのが立ててあるので、矢を投げるのかな、とか思いつつ、「あたり」の変換候補に妙な絵が出てきた

    🎯

    「フェリシモ」の評判以前に、なんか新しい商品サイトにカードナンバーほか情報を登録するに疲れたような。結局、商品をひとつ買って放置とか多いし。

    でも、正倉院コレクションの「幡脚端飾(ばんきゃくのたんかざり)」ハンドウォーマーは、安さもあって、ちょっと気になったり。東南アジアの民族衣裳っぽいデザイン。まあ、買わないんですけどw

    薫陸香は粉末だと、炙るのかな。火力の具合が難しく、一気に煙になったら勿体無いし…高い香料だと使いどころに緊張するような。一本、十円以下の線香とは扱いが違う。

    百均にもあるのか、フキエグッズ。
    黄色いフキエくん、澱粉糊を使うことは滅多にないけど、これ、中身を掻き出して、卓上の小物入れにすれば良いのでは?!

    まーた、中身を想定しない箱ばかり増えちゃいます。
  • 蝶番祭様

    銀杏狂信者が居るとは...!
    確かに、実家のお寺さんから
    銀杏や記念お盆が送られてきた
    気がしますが……寺から持ってっちゃうのは、どうなんであろうか( ̄▽ ̄;)
    そのお寺さんも、檀家に銀杏送ってるのかな……

    炒め銀杏美味しそう!
    実家送付銀杏は、殻のまんま、焼き芋みたいに炙って、食べてた気がしますが、味付けて無かったから、ほのにがだったような……

    お気に入りわっぱのお店の銀杏が、
    苦味がちっともなくって、びっくりしました(笑) ほの甘くらいw
    良い銀杏なのか、作り方があるのか……✧︎

    菊協会的なのが、講座をやっているようなのですが、今は20人くらいしか居ないようです
    まだまだ菊祭りに出れるレベルの人は居ないみたいですね……
    講座?の入り方は謎ですが……

    錦鯉と言えば、蝶鯉なる白い綺麗な鯉の動画を発見しました✧︎
    ベタみたいにヒラヒラするようです……リアルマーメイド🧜‍♀️(笑)

    菊人形を屋敷内に置くとは、凄い……! 専属菊職人なのか、特注なのか……盆栽なんて、めじゃない……!

    よくよく見たら歌川国輝画……すごく有名な人だった気がしないでもない……名前が似てるだけなのか
    右の子供、今で言う警察官に憧れた少年的な感じなのかな……と見てたら、奥様高下駄履いてて、おしゃれな(笑) ヒール仕様か👠

    當利で『あたり』🎯とでてきてびっくり! 一等賞引いたのかな🎊🎉
    美女湯帰りなる説明?がでてきて、どういうシュチュかと❔が(´・ω・`)?……

    龍村美術織物とも縁が深い「赤地鴛鴦唐草文錦大幡脚端飾(あかじおしどりからくさもんにしきのだいばんのきゃくたんかざり)」というのがHIT……これが公式の方なのかな……
    鳥さん模様にグッ(๑•̀ㅂ•́)و✧✨

    東大寺の正倉=正倉院宝物が納められている宝庫……ロマンある雰囲気✧︎

    粉末単体で使えたとしたら、凄く知りたいような✧︎ 印香たくさんできてしまって、しかも燃やさないで使うから、長持ちは今の所しそうです(笑)

    私も、丸い缶貯めちゃってますw
    無駄に可愛いから、増えていく……
    バレンタインの缶とか、溢れたちょっと大きいピアス入れにピッタリだったりw
    丸小箱系は無限♾️使い出来そうな(笑)

    丸いのは、ハンドメイドするときの型取りにぴったりだったり(笑)
  • 鳥兎子さま 

    またスーパーで銀杏(ぎんなん)の値段調べるのを忘れた。季節物だから無い時期も多いだろうけど、豆類ってコーナーあったっけかなあ。黒豆とかは漬け物ジャンルだし、ニンニクとか、その辺かな…

    因みに最近、冷蔵か冷凍のガラス棚に解凍用のオクラを発見w
    案外、気が付かないものですね。

    調理の表現についても間違ってました。「炒める」じゃなくて「煎る」が正しい日本語で、硬い皮を少し割って、フライパンで焼く感じ。料理の単語は日常で耳にしても、実際に書くケースがないので微妙に間違える。

    「和える」とか、一生文字で書かない人もいるはず。これ、創作に織り込んだら絶対に単語レベルで間違うやつだ。まあ、避けたほうが賢明w


    「日本菊花協会」なる統括団体が存在する模様です。
    サイトによると全国で1,000を超す地方組織があって、同協会は結成時に15万人。日本各地に300万以上と言われる「菊愛培家」が存在する…

    愛培家なんて言葉があるのやら。盆栽用語なのか。趣味じゃなく、ペットで言うとブリーダーか。

    設立趣旨を読むと「平和国家建設の一助」とか壮大で、若干、宗派の匂いもしたり。菊まつり&菊人形の縮小傾向と照らし合わせると、額面通り受け取らないほうがベターなような。300万人は居ないでしょう。実質、300人くらいだったりして。


    歌川国輝って複数居るっぽい。制作時期から判別しないと正確にわからないのかな。いや、ゑん日の絵にあるように別名で区別する仕組みなのか。

    歌川国○シリーズは門弟の門弟が居て、鼠算式に大量に存在したはずだけど、二代目以降があるってことは、それぞれ有名な浮世絵師かと。月岡芳年が歌川系のラスト世代で、彼の弟子の世代はもう浮世絵を描いていないような。雑誌や新聞などイラストの注文で潤ったらしいです。


    こちらの幡脚端飾も商品になっているのか…え、値段が高くって本格的な(汗)

    「龍村美術織物」もビッグボスが襲名方式のようで、四代目が今年亡くなった模様。これ、正倉院からデザインを正式に借りられる権利or取り決めがあって、それを継承しているのかも。五代目も登場しそう。

    宝物ってコピーしちゃ駄目なんだっけかな。有名な仏像のフィギュアとかあるし、エジプト遺跡は神様のガチャ系玩具もある。

    鬼滅関連の適当な商品が出まくった際に、市松模様が使い放題って話は聞いたような。それに比べると、幡脚端飾などは柄や模様を超えて複雑だけど、どうなのか。多少の線引きやマナーがありそうな気配も。


    新作は調子に乗って、既に22万字を突破してしまった…月末までにフェイクのエンドに到達し、そこから真エンドを執筆。カクコン初日はとうに諦め、一周遅れでのスタートになりそうですw
  • 蝶番祭様

    売ってるとしたら銀杏は水煮ですかね……煮物向けだけど、殻付きで煎るのを久しぶりに食べたくなってきた(*´﹃`*) 殻付き銀杏って、売ってるの見た事ないような……

    オクラくんもだけど、スーパーって以外に細かいモノ達、埋もれガチ……探索隊になれるw

    和える……胡麻和えくらいしか思いつかないけれど、よくよく思い出したら、初雪話で『ほうれん草の酒粕白和え 』を使っていました(笑) 美味いよなぁって思ってたのかもだけど、マニアックかw

    1,000を超す地方組織!
    なんか、凄い迫力がある(笑)
    めちゃくちゃカッコ良いし、迫力があるのに、廃れてきている?のが信じられないw
    300万人の中に、地方の端っこのおじいさんおばあさんがカウントされて減っていそうな......寿命が気になるレッドデータおじじです

    歌川国○、沢山居たのですね!
    どうりで聞いた事あると思ったけど……どの歌川さんか見分けつかないw
    月岡芳年も歌川世代だったのですね……新聞で潤う📰のは、ミュシャと重なる売れ行きイメージ✧︎

    正倉院からのデザイン借りる権利とか、考えただけで大変そうな😰
    権利関係が生きているのは、グッズも公認なハンコが必要そうで、安易に作れなそうな💦
    五代目の頃には、グッズ改革があったら良き🌟

    ウィリアムモリスみたく、布とか手紙系になったら素敵だと思うのですが💦

    二十二万字(*゚0゚*)スゴイ!
    しかも、エンドに触れているとは!もうちょいで、安心して投稿計画が立てられそうな✧︎

    今のとこ遅筆だから、カクコンは短編を適当に放り込むしか、チャンスが無いのであります( ̄▽ ̄;)
    参加賞気分でやってみようかとw
  • 鳥兎子さま 

    意外と奥が深いマイナー食材。季節物は固定の陣地がないから、都合で度々配置場所が変わったりするのかな。ジプシー系に分類されるのも已むなし。

    巨大スーパーが苦手で、初めて入ったところで、何処にも卵コーナーがなくて途方に暮れた経験も。恥を忍んで店員さんに聞いたら、乳製品の並びとかではなく、ノンジャンルの辺りにあったw

    各都道府県と主な都市にそれぞれの「○○菊花会」が存在する模様。適当に調べたところ、年会費は五千円程度で、秋に品評会。県知事賞や市長賞の作品が紹介されてたので、補助金も出る文化芸術枠のオフィシャルな組織っぽい。

    活動内容は、講習会や研修会。そして品評会に出品できる権利、資格が得られるのかな。

    写真を見る限りだと、若年層がゼロ。意外と狙い目で、継続十年程度で、ベテラン&会の重鎮になれるかも。二十年継続で会長も視野に入るはず。いやまあ、実際に庭で菊を育てなきゃいけないんだけど。

    📰
    ↑これ、新聞の絵文字なのか。単体だと分かりにくいけど、使い勝手が良さそうな。拡大すると「アップルタイムズ」の文字が。なぜにアップルなのか。iOS専用じゃなさそうだし。


    ウィリアム・モリスで検索したら、モリス商会→何かの壁紙?

    その中に「るりはこべ」というお好み配色のデザインがあった。抹茶系のグリーンに茶色のラインが少々、そして水色の花。これは抜群。漢字にすると「瑠璃蘩蔞」であってるのかな。ハコベは常用漢字じゃないぞ。

    自宅ダイニングの壁紙に用いたとか。パソコン画面じゃなく、本物の壁紙だったしw
    これをプリントした女性用の服も売ってます。これ、著作権は消滅しているのかな。

    カクコン前の不気味な静けさ…

    短編も文字制限があるんだっけかな。今ひとつ研究不足。

    作品を公開しない隙間に、近況ノート何本か、レビュー数本、さらに宣伝用のインスタグラムを始動させる予定だったけど、伏線回収が間延びして脱稿が遅れ気味なんで、どれもキャンセルw

    こういう時に限って今月は三十日までしかない。
  • 蝶番祭様

    いつもと違うスーパーに薬局だと使い勝手が分からなくて、迷って時間が掛かってしまうのと重なりました……(笑) 今時期は、ケーキ大予約会🎂で悩まされてたりw

    年会費5000円とは以外に安い……聞いた、香道参加費月一と同等……
    菊花会を駆け登るのを想像するも、
    庭の浜菊すら怪しいところを思い出すと、クラッシャーになってしまうBADエンドが過ぎってしまった……
    菊盆栽に触れられるとしたら、もう少し先か……( ´ㅁ` ;)

    絵文字𝙸𝙽文字とは驚き!
    スマホなどによるのか、こちらは青い新聞紙📰絵文字に見えますが、隠れてるのですね! 顔絵文字とかも🙂、端末などにより表情が違ってみえるらしいと聞いたり

    ✧︎

    ありがたく꙳𖤐お星を頂いた銀鯨🐳ちゃん話関連で、視力検査っぽくしたかった 𖩀 リバースド・シーが表示出来なくって悶々としてたら、Unicode padをインストールして代わりを見つけておりました(笑) こうゆうのも、見え方違うのかな、と思ったり

    過程で
    錬金術記号、発見(笑)

    🝤 = 腐敗
    🝆 = 油
    🜘 = ビスマス
    🜚 = 金

    楔形文字とかも出てきて、誰得すぎましたww

    𒐕𒐖𒐗= 1 2 3

    𒀀𒃰=あう

    錬金術師と、メソポタミア文明の話が謎に書けてしまう(笑)

    ✧︎

    ウィリアム・モリス、セリアとかにも柄が進出してきて、お手軽に買えるお洒落柄になってまいりました(* 'ᵕ' )☆ 前に布で、半衿を作りました✧︎
    ミュシャの装飾デザインも、気軽な布や紙化して欲しいです(笑)

    お花のルリハコベと、装飾なルリハコベが結構違ってビックリw
    ネモフィラにも似ている花なのですね、装飾の方は葉の方が大きい?のかな🌿.∘

    ✧︎

    カクコン、企画系がびっしり埋まってて最早恐怖(;゚Д゚i|!)
    みんな気合いスゴイですね

    短編は400~1万字以内らしく、神様アートを頑張って1300文字削って、1万字ぴったりにしてみたり(笑)
    特別賞の円城塔先生ってだれだっけ……って調べたら、伊藤計劃の屍者の帝国を続き書いてた人でした(°д° )!!

    時間がゆっくりなような、早いような……ですね(笑)
    いつか宣伝にインスタ始動予定なのですね!
    たまーにTwitterで宣伝するくらいですが、別インスタでもすべきか……私用とゆるゆるに混ぜ過ぎて、インスタはTwitterと繋ぐのを閉じました(笑)
  • 鳥兎子さま 

    もう数の子が鮮魚コーナーに並んでいたり、スーパーは歳末モードで、売り場が混乱しています。商売っけたっぷり、というか商いです。

    「数の子」って人生で初めて入力したw 合ってますよね。なんで「数」なんだろう。房(?)に多数あるからか。それならイクラも同じなような。

    完全に菊花会は盆栽の素養が関係していると見た。

    では、盆栽って何処で学ぶのか。某国民アニメでは波○氏が本を片手に枝を剪定してるシーンがあったような、記憶が混乱してるような。
    おじいちゃんの趣味っていうのは、事実なのか、固定観念なのかも微妙。

    ともあれ、栽培中の狂菊がサッカーボールで破壊されたら、怒られるだけじゃ済まないような。
    🕎🕎🕎🕎

    よく考えたら、絵文字に絵って異常だ。ドロステ効果ですか。
    絵文字紹介サイトにはiPhone専用とか、アンドロイ版とかの表記も。それらの差をなくし、統一したのがユニコードだったはず。ユニとは…

    リバースド・シーって表現そのものが格好良い。「Cの反対」とか言ってる場合じゃない。リバースだから、裏返しって意味か。試しに「リバースドビー」で検索すると…出てこないな。

    錬金術シリーズはマニアックすぎる。これ、使うケースがあるのやら。

    とか思いつつ、気になって「ビスマス」を調べたら、何ぞ、凄いのが出てきた!
    人工結晶の意味は分からないけど、見た目のインパクトに対して値段も安い。置物にするのか。装身具に組み込むのか。

    しかも元素番号の「83」とか…全然、知らんかった。これ、一般教養の範囲なのかな。

    👾👾👾👾

    百均で綺麗な包装紙や千代紙があったりするけど、そこにモリス商会が食い込んでいるのか。何かに使えそう。忘れないうちにセ◯アで調査すべし、と。

    カクコン開幕の影響で、パンク気味です。通知がノンストップで来る感じ。

    微妙に知らない方の新作も取り敢えず、読んで応援してたら、忠実にお返しが来たりしてビックリ。開設一年でフォロワーゼロのインタスとは偉い違いだ。まあ、何もアップしてないからなんだけどw

    カクコンは高みの見物…ではなく、締切に追われてます。
    「人形愛」のエピソードがまた膨れ上がって、どんどん増える。予約済みの水銀燈様、当面、お迎え出来ないんだけども、妄想の範囲内で。
  • 蝶番祭様

    クリスマス通り越して、正月準備か......と思ったけど、クリスマスでもおじぃちゃんとか数の子食べるのかもしれないと想像したり笑

    菊祭りのような超絶根っこで立つ盆栽が破壊されたら、気絶モノですね……おじぃちゃん寿命飛んじゃうw

    こんな時こそ、ぴっと選択してユニコード検索✨
    絵文字さんなんだろなと思ったら、9本の枝を持つ本枝の燭台だったのですね✨

    鏡文字は、左右逆なラテン文字やら、キリル文字であるようでした✧︎ みんな表示されるとは限らないやつ……
    【E・e➡Ǝ・ɘ】リバースド・イー
    とか出てきました✧︎

    ビスマス鉱石、お家で飾ってました✧︎虹色が綺麗なのです✧︎
    人口結晶だから、作れるらしいのですが、Amazonで買った方が早かっだり笑


    カクコン期間になってから、私も読まれ率が上がってきた気がしますw
    みんな活動的だ……と感心(笑)

    波にのっかり(笑)?
    また三話くらいの短編書こうかと、資料集め中です(笑)
    歴史系ノータッチだったから、目が回ってました(笑)
    東海道に飯盛女とか、鷹狩りと八代目暴れん坊将軍とか……(笑)

    メインでは無いですが、鷹狩りの組織図や鷹場地図にあんぐりしてますw
    公務員 件 軍事訓練を兼ねてたとか……鳥政治の世だったのでした

    また鳥を選んでしまいました(笑)

    水銀燈様、流石に受注は終了してたのですね、年~半年単位の待ち時間はウズウズしてしまうような(笑)
    おうちドールも海外からだったから、半年くらい同じように待ってた気がします(笑)

  • 鳥兎子さま 

    商店のクリスマス&お正月コンボ仕様で、混乱することも多いような。お魚コーナーが全体的に黄色っぽいw

    そんな中、セリ◯で、モリス商会っぽい絵柄を見掛け、取り敢えず買って検索したら、ズバリだった。商品説明には何も書いてないけれど、ネット画像には「いちご泥棒」という作品名風の但し書きが。

    商品は「ふた付きペーパーボックス」で、またもや、入れる品もないのに箱を買った!


    🕎←コレって、ユダヤ教のシンボルだったんだ…全然、知らなかった。近況ノート題名冒頭の色付けに紫色の目立つものを選んだだけなのに、唐突に国際情勢絡みに。イスラム教徒の読者を失ったかも。

    鏡文字って字面が良い。推理小説のトリックにあったなあ、と記憶を辿ったら、映画「シャイニング」の場面。憑かれた子供が変な文字を書いて、それを鏡で見たら「murder」だったような。

    ビスマス鉱石を買ってしまいそうな気配が。
    ショップのインテリア系で実物を見たような気もする。国内ではなく、たぶん海外。サイズ感が不明だけど、掌に収まるくらいかな。
    一旦、溶解して固まるのを待つだけだろうから、人工でも自然のものと大差ないのかも。

    😇😇😇(←河童っぽい)

    今のところ、カクコンは読むだけなので、今ひとつ参加感がない…

    一万字以内で三話くらいの短編は読み易いかも。
    資料読み込んで書くとなると、三話で終了は勿体ないかな。
    鷹狩りが偵察目的だったとか、そんな話を聞いた覚えがあったりも。単なる娯楽じゃなかったとか。前に鷹匠については調べた記憶も。

    ファンタジーに寄せると史実との整合性をそこまで気にする必要がないだろうけど、資料漁りは長編の素材になったり、意義はあるかとも。


    水銀燈様は、支払いの記録がメールだけとあって、少し不安だけど、まあ、大丈夫でしょう。それにしても、お迎えは来年の秋か。結構、遠いな。

    新作で「人形愛の哲学」を登場人物に語らせてみたら、また長くなったw

    近代的な球体関節人形の生みの親ハンス・ベルメールの作品は、芸術批評界隈で、最初のがファースト・ドール、次がセカンド・ドールという渾名を与えられているようです。
  • 蝶番祭様

    我が家のクリスマスはお肉三昧🍖🍗の予感です(笑)
    胃もたれ必至……ちょっとズレますが、七草粥な優しいやつがいるやつw

    いちご泥棒🍓可愛い鳥さんだった(笑)
    差し色が赤って映えて良きな……✨
    セリアは小皿も可愛いですが、可愛い小箱シリーズも良き✨
    ちっちゃいの可愛いから、ミニマリストの反対を往く(笑)

    🂠🂡🂢🂣🂤🂥🂦🂧🂬

    ֎永遠 とか、宗教シンボル系が隠れていたのでした……
    インスタ映えブログな‎カッコ𓊆 𓊇や✩.˚࿐とか見てて、使えそうかなぁ……って使ってみたらば、知らないとこの文字だった……とあんぐりして、
    意味ググるようになり、ユニコードに辿り着きました(笑)
    意味が無さそうなやつとか、逆に活かせそうなやつならいっかとなったり(笑)
    言語分野に進出できそうな(笑)

    フセンにできそうで、推理系に使えそうなの良きです✨
    ぜんぶ鏡文字に出来たら良いけど、たまに反応しなくて残念ですが……

    個人的には亀甲文字とか欲しかったw
    どちらにしても、色々作って遊んでみたくなる(笑)

    ۝𒀯𒀮𒀭𒀮𒀭𒀯𒀮𒀭۝

    固まり方によって、金属っぽい虹光沢が異なりそうな予感✨
    四角いグルグルがお洒落な✨
    家にあるのは、片手サイズでした✧︎
    小さいのも売ってたような……?

    𐦖𐦍𐦉𐦍𐦟𐦅𐦖𐦍𐦉𐦍𐦟𐦅𐦖𐦍𐦉𐦍

    調べたの詰め込むと、一話三千字くらいでいけるか、若干怪しくなってきたり(笑)
    やっと着地したはずだけど、
    調べれば調べる程に、東海道着地がずれていくから、最早宿場町検索の旅になってましたw
    江戸時代が分からなすぎて、タイムスリップしたくなる(笑)

    御鷹場な江戸川区を調べてみたり(笑)
    御庭番な一面が、鷹匠とその下役達にあったようでした✧︎

    ギリギリファンタジーに行かないでいけたら良いな……と思いつつ、時代劇は時代考証めちゃくちゃなのもあると知り、放心☄️

    ズレてますが、
    水戸黄門の弥七の風車はマッハ45で柱に刺さる、とか爆笑でꉂ(ˊᗜˋ*)w

    𐫰𐫱𐫰𐫱𐫰𐫱𐫰𐫱𐫰𐫱𐫰𐫱𐫰


    人形愛の哲学!
    また気になるワードが✧︎
    水銀燈様がお越しになるタイミングで話投稿になったら、ちょっとロマン(笑)

    ハンス・ベルメール、ゴシックなロマンがひしひしとあるのですね!
    ロリィタさん受けが良さげな妖しさ……✧︎
  • 鳥兎子さま 

    いつの頃からかケエキ類には目もくれず、Xmasといえば禽さんの香ばしい匂いが。駅頭に特設の屋台が登場するようになったし。ターキーレッグじゃなく、チキンな手羽先っぽいけど旨そうなのです。

    セリ○には、箱ではなく千代紙風の何かにも同じデザインがあって、ゴヤだっけかな、有名な絵画をあしらったものにはクレジットが入ってた。著作権は兎も角、あれは何の為の「紙」なんだろうか。サイズは小さいようだし。


    トランプは全種類、絵文字が存在するのか!13x4で結構な数。いや、ジョーカーもあるぞ。

    🃟

    🎲
    サイコロはカラーで赤いのもある。じゃ、ドミノはどうかな。

    🁋
    普通にあるなw

    🎴 花札は一種類だけかも。札の名前とか和風で良さげだけど、全然知らない。ゲーム内のミニゲームでプレイしたけど、ルールが難解だった記憶も。

    🀄 麻雀もひとつかな。しかし、ギャンブル系はなぜか充実してるw


    ビスマス鉱石は、個々で違いがありそうですね。通販で発注すると、それこそギャンブル性が高いような。

    実物を見て購入すれば良いのだろうけど、販売店のカテゴリーが不明っぽい。インテリア小物系か、ファンシーショップか。化学系の卸売店まで行くと畑が違うような。

    🦅 🦅 🦅 🦅

    鷹匠の手袋に「鞢(えがけ)」という独自の名称があって黒魔道士で書き換えたのを思い出した。専門用語がどれも縁がない感じで、やや難しい。

    「鷹場 徳川吉宗」で検索している場合ではなく、いきなりアップされましたね。東海道の宿場の意味が分かった。

    ファンタジー要素の有無とかは深く考えずとも良いと思ってます。夜叉っぽうい女が出て来る例の「紅葉狩」とか、能・狂言・歌舞伎はジャンル横断の自由度があったし。能の怨霊物とかホラーでしかないけど、文芸の王道です。

    ✈️
    マッハ45w 

    光速に近いのかな、と思ったけど、光速を換算するとマッハ88万だそうです。弓矢がマッハ0.2以下。因みに表記が「Mach」なんで、読み方が変だなと思ったら、ドイツ語で、発見したオーストリアの科学者に由来しているそです。


    こちらこそ『書肆〜』に🌠🌠🌠蒼い三連星ありがとう御座いました。お礼言い忘れていたっぽい。カクコン9で「純文学」を殆ど確認できないのが、気になる。お下品ネタ多めで大丈夫なのかw

    因みに中盤で「吉屋信子」をクローズアップして中和を図ります。
  • 蝶番祭様

    食べちゃいたいくらい、というか食べる方も大好きな鳥さん(笑)
    やっぱ照り焼きか……と(´,,•﹃•,,`)ジュルルするけど、そういえばもう予約されてたW
    近くに、鳥半身揚げで有名なとこがあるのです。

    絵画もあったのですね! 向日葵とああれば良いかも🌻
    ハコに貼って、コラージュ?したりする人もいますよね……色々使えるのかな

    ゲーム🎮系、結構幅広絵文字なのです✨
    トランプが絡む話とかに使える?(笑)
    ゲームといえば、「鳥刺し札」の江戸時代なカードゲームを発見したり(笑)
    「殿様」「用人」「鳥刺し」に分かれて、「殿様」と「用人」から命じられた「鳥刺し」が、その他の人の手持ちカードから「命じられた鳥」を探すゲームみたいです(笑)🎴🐔🐤🐦

    アンティーク雑貨屋さんで、親指くらいに小さいビスマスを発見しました✨ 可愛いと感動したり(笑) 小さくても、ウズマキがあるのでした✨
    鉱物アクセサリーがある所なので、ビスマスも無いかなと期待したりW

    𓅜𓅦𓅪𓅭𓅰𓄿𓅟𓅝𓅺𓅞

    鳥刺しの技術資料が全然無く、困り果ててたところだったので、道具にピンッとありがたや✨⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✨
    鴨猟とかも辿り、鷹狩り資料の一部から鳥刺しの雰囲気を想像してみたり(笑)

    東海道、江戸から遠すぎても近すぎてもいけないし、初泊が多い戸塚宿に(笑)
    戸塚の松並木が現代にあらず、非常に残念でした……防災林とかと違い、きっと大きな松並木だったろうに...

    ホラー要素入ると確かに、自由度上がりますね✨ 伝承とかもあるし、混ぜて見たい気もするけど、悩ましい……各地域の図書館デジタルアーカイブの資料を覗いて見たり(笑)

    🍃🏹

    光速に近づいたマッチ……ならぬマッハなのですねW
    弓矢もMachで数えられるのですね!

    土間な町屋造りに天井窓が無いと、
    囲炉裏で死ぬ🔥(笑)事に気がついて修正したから、弥七を笑えなくなってきたW 横の窓だけじゃアカン……( 𓏸˙ ᴗ˙𓏸)
    紐を引くと開く構造のがあったらしいのでした✨

    第二陣美少年もお待ちしてます✨
    ꙳𖤐꙳𖤐✨⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✨✩.*˚🌟 ̖́-
    純文学少なめなのですね!
    逆に狙い目だったりW
    品を上下に波荒らし、読ドキドキをゲットですね(*´艸`)フフフ…✧︎
  • 鳥兎子さま 

    なんだか、焼き鳥が食べたくなってきたぞ。
    実は鴨肉マニアなのです。

    どこが🐓と違うのか不明だけど、カップ麺の鴨だし蕎麦を食べると、やっぱり旨いなあ、と思ったり。フルコース北京ダックの前菜に当たる皮のディープフライとか最高に美味(一度だけ付き合いで食べた)。あれ、ダックて鴨で良いんだっけかな。ターキーが七面鳥だ。

    そういえば、カイロ名物のピジョン(鳩)料理も食べたな。🐔以下の味だったw


    「鳥刺し」は、生食チャレンジではなく、鳥黐(とりもち)を操る専門家か。

    「鳥餅」が出てこないと思ったら、別の漢字だ。黐は餅じゃなくて「モチノキなどの樹皮をつき砕いて作った粘り気の強い物質」とある。

    じゃあ、モチノキって何ぞ? と調べると「和名は樹皮から鳥黐が採れることに由来」と書いてあって、行ったり来たりのような。

    そして職人として「鳥刺し」が将軍の鷹狩りに関わってくる訳か。それほどメジャーな職業とは思えないけど、ゲームにまでなるとは。
    ルールは文章で読むと難しそうだけど、酒席の遊びなら実は簡単なはず。

    絵札が必要だから、それなりに製造&販売する人が居て、流行してたのか。
    動画検索では、食べ物の刺身と将棋の戦術っぽいのが出てきた。
    確かに資料系はなさそう。時代小説でも見掛けず、難易度が高い。

    東海道は早くから幹線道路化が進んだので面影はなさそう。小田原以西なら少し残っているのかも。日光街道だっけかな、宿場町が観光地になってるケースはないような。


    カクコンではホラー部門が少ないとか、そんな告知があったけど。
    長編10万字は、ジャンル的も難しいような。

    ☆爆投下による垢バンの話を聞いてビビったり。
    草創期の話ではなく、昨日今日の最近もあるとか。

    読まずに☆を大量に送って、稼ぐ禁じ手らしい。激戦区の異世界ファンタジーの事例かな。

    検索の仕方が悪いのか、カクコン上で純文学長編を未だに見掛けない。話数を重ねて難解な回も出てくるので、不安です。もうテイストを変える訳には行かず。旧字体とか構わず使っちゃうのですw
  • 蝶番祭様

    私も鴨肉めちゃ好きです(笑)
    冬は丸亀製麺の鴨ネギうどんが堪らない……笑
    今年もあるかなぁ……
    そばも良いけれど、良い鴨肉はジューシーだから( *˙ω˙*)و グッ!

    鳩🕊って食べれるんですね!?
    なんか硬そうなイメージ……(゜゜) 平和をもしゃもしゃ🕊‎

    「鳥刺し」って検索したら、刺身に阻まれて困るのです(笑)
    刺鳥刺は、元々、鳥取県の祝い狂言らしいです✨ 名前だけ貰いました(笑)

    どうやら持ち歩いて練るらしいですが、見つけた鳥刺しの時代劇小説がもろに餅で、餅を敵に投げつけてて、バカうけたのです(笑)

    スゴロクとかも出てきて、以外に庶民に馴染んでたんでは説……昔の釣りは魚と鳥だったらしく、きっと鳥刺しカードゲームは、江戸時代少年達のムシキング的な感じでもあったはず(笑)

    Googleマップで色々見たのですが、名残がやっぱり霞んでて悲しきW
    都会だから、発展しちゃうのでした……💦
    きっと名残があるのは、湯治も兼ねてた宿場町くらいですね……
    旅籠の玉屋は、結構ビジュアル良きで参考にしました(笑)

    読まぬ☆の方、たしかに出会いましたw たしかに複雑な気持ち( ̄▽ ̄;)

    みなさん、純文学じゃなくて他タグつけてる可能性もありですかね……
    純文学、あらすじでパッと判断出来るような、出来ないような……
    それこそホラーも純文学系ありそうな気はするのですが……
  • 鳥兎子さま(ポイント↑①)

    🎉 メリーXmas 🎉
    一日くらい、早いかな。

    しかし、絵文字の充実度はぴかいちなのです。
    🎄 🎅 🦃←七面鳥

    と思ったら、そうでもないかな。サンタは女性バージョン込みだし、ケーキ類は誕生日の流用。トナカイを見かけたはずなんだけど、🏇 競走馬でした。
    🍗 骨付きチキンも関係があるのか、ないのか。

    冬季限定の「鴨ネギうどん」が肉厚で旨そう。見た目が茶色といか灰色というか、ゾンビ肌なんだけど、独特の風味で食べたくなる。
    まあ、赤緑系のカップ麺なんだけども。

    ネットで有名な丸亀製麺は、近くにあるようなないような。かなり離れた幹線道路沿いや駅ビル内で、買い物系散歩コースに見当たらず。うむ、残念。

    「鳥刺し舞」は各地にあるようですね。風刺とも記されるけど、江戸に限らず、大名が居るところには鷹狩りがあって、餌を配給する年刺し軍団がいたってことなのか。

    魚釣り感覚なら、獲って食べるのかな。小鳥だと、食べる部位が少なく、美味しい種類があるとも聞かず。
    因みに、鳩ぽっぽは、鶏のムネ肉に近く、形状もエグかったり。アラブ料理に分類されるようです。

    泊まれる旅籠があったような。でも新築じゃ風情がないか。
    街道沿いの風景は、浮世絵に残っているくらいで、目印の一本松が残ってることもなく……旧街道をベースに上下6車線の国道を作った時点で壊滅です。


    🎄
    カクヨムトップサイトにある「人気のタグ」って箇所に度々「純文学」があって気になっていたところ。いざ、調べると少ないような。

    これ、自主企画と同じで、ファンタジー連載している時は結構見掛けるけど参加する段になると消滅する……謎です。

    ホラーって心理劇の要素もあるから意外と親和性が高いかも。ロケーション的に風景描写もあるし。
  • 蝶番祭様

    肉🍖&ケーキ🎂の後は、お餅に鴨肉うどん◥█̆̈◤࿉∥が待ってらっしゃいまする……(笑)

    大わらわらに押され、
    カップ麺⌛️🍥🍜でも良いから食べたいと思ったのに、うどん見つけられず💦 出向かねばならぬ……または作るか(笑)

    丸亀製麺、網羅範囲がバラバラなのですね💦 コンビニと同等とはいかないか💦

    ㊙な鳥刺しカードを入手しました✨
    一体どんな柄なのやら……(笑)
    届くまで分からない🕊‎໒꒱

    今回は範囲が違ってしまったけれど、餌鳥町なる、鳥刺し集合街があったようです✨
    他にもあった気がしたような……

    幕府の役人な
    若年寄の下に、鷹匠頭支配と、鳥組頭支配がいたようでした
    ほんとは鷹匠頭支配下に、鳥刺しなんだけど、分かりずらいから、「御鳥見衆」で纏めちゃおうかと- ̗̀ 💡 ̖́-

    江戸川区の鷹狩り冊子を取り寄せしてみたら、組織関係がつおい内容だったり(笑)

    江戸の城から年輪状に、 鷹場があったらしく、
    鷹を拳にのせてお上が支配する「御拳場」、鷹匠訓練場の「御捉飼場」、 徳川御三家支配の鷹場の「御借場」
    で分かれてたようです
    図解頼りです笑

    小鳥食の例があまり出てこなかったのですが、雀の丸焼きとかなのかな(笑) 鳩は、なんだか魚の鯉と同じ珍味類とみた(笑) 香辛料頼りになりそうなイメージ💦

    「御鷹場仕事」=鶴捌きの技術だったらしく、親子丼発祥の店である、老舗『鳥料理 玉ひで』という、かつて鶴を捌いていた鷹匠が開いたお店があるらしいです🥚 親子丼も良き(笑)

    Googleマップをアップして、ようやく見つけられる悲しさです……
    浮世絵でイメージしつつ、名残を追う感じですね……
    江戸の世にもあったかもしれない公園になった自然を参考にしてみたり(笑)

    ホラー分野手を出してみたい気もするけれど、未知でズッコケたら、お笑いになりかねない危険を感じたり(笑)
    和風ホラーは中々好み分野だけれども(笑)
  • 鳥兎子さま(ポイント↑①)

    こやつはどんな構造になっておるのか…三文字の組み合わせは分かったけど、湯気or顔のマークが行の上の空間を突破して、時々隠れるぞ。

    ◥█̆̈◤


    █̆̈ ←元は何の記号なのかw

    ともあれ、大晦日の夜のスーパーは、歳末叩き売りで、半額商品だらけとあって、わざわざ出向く場合も。お正月に二日三日と休店する都合で、赤○キツネとかが、ワゴンに山積みなってたりして感激。鴨バージョンは滅多にないんですよね。あれ、違うブランドだっけかな。


    「餌鳥町」って江戸の外れでもないはず。本所界隈だと町人の密集地だったような。

    江戸幕府の官僚組織は、時代小説に役職が出てくるけど、難しそう。

    鳥刺は下っ端なのか、半官的なのか。佩刀の認可、武器類の携行許可である程度、把握できるかも。図表の一覧とか無さそう。

    「時代小説の書き方」的な辞典っぽい本があれば、そこそこ売れるのでは、とも。ウェブ小説に以外と多いし。

    江戸の土地柄も同じで、城下や下町は出てくるけど、その他は田園とか畑とか、どんな暮らしがあったのか不明。街道沿いの宿場があった場所は例外だけど、その周辺は謎めいてます。

    小鳥食は世界的に少ないかも。🕊もやけに小さかったし。🐓が例外的にモモとか食べられる部位が多いのかと。鶴もスリムなような。

    「鳥料理 玉ひで」って創業が一七六〇年…最も成功した鳥刺しかな。公式サイトを見ると、初代が階級が武士って書いてあるな。親子丼を発明した老舗とも。グッドアイデアなのです。他の鳥類では「しゃも」が出ている。軍鶏か。🐔よりも体格が立派なんだっけかな。

    入れ違いになるかもだけど、佳いお年を!
  • 蝶番祭様

    🎍明けましておめでとうございます🎍……って素直に言うべきか悩むのです💦( ̄▽ ̄;)
    餅と和牛は食べれました(笑)

    鴨うどんもカップ麺化してくれたら、盛大に人気でると思うのに……
    錯覚なのやら(笑)
    きつねうどん🦊を代わりにしました……w

    ◥█̆̈◤࿉∥ \_/三==---
    湯気(?)が見える時と見えない時があり、七不思議に追加です𓅫⸒⸒


    若年寄と老中が枝分かれの分岐上にいることが分かったくらいで、組織図には🌀グルグルしたりw
    鳥差し……というか、
    綱差しに認められた加納家と一部は、苗字と帯刀が許されていたらしく、武士と農民の中間だったようです✨ なんだかロマンを感じる身分……!

    士農工商なる身分差は、実際はゆるかったり、農民の下に商人ってことは無かっただとか……

    鳥差し関係からみると、鷹狩制度の中では、鳥差しや鷹匠は、御鷹場の農民を管理する側だったようで……
    尾張と江戸な徳川統治が被る所は、ややこしい二重ルールがあっただとか……釣りも禁止されてたり💦

    逆に鷹匠らが横暴な振る舞いをしたりするので、農民も監視の面があったみたいです

    将軍の鷹御成に合わせて、農業閑散期の秋と冬が大忙しだったようでした……農民も密猟者の警戒や休む場所や細々地味グッズも用意しないといけないようで💦 鷹匠の接待もw

    それが百姓一揆にも繋がったとか……

    「時代小説」……
    時代が進むに連れて、ルールが固くなったりするから、年表便りになりそうな💦 ゆるく書けばよいんだろうかw

    恋愛観とか調べてたら、
    大奥の女達と遊びまくった、とんでもイケメンお坊さんな日潤とか出てきて、目が点になってます(笑)

    鶴も、鍋鶴以外はあんまり美味しくないとのことだったけど、そもそも鶴美味しいのか……ジビエな(´・ω・`)

    「鳥料理 玉ひで」の親子丼、結構気になったり🐔🐣🍚
    武士な鷹匠だったのかな……?
    身分もあって、父親が商売するのが体目もあり、赤ちゃんの息子を初代にした……ようでした
    鷹匠も鳥差しも貧乏に困る流れが、あって、可哀想なのです💦
    軍鶏、脂系なのか、赤身系なのか……未知の分野な味🐔

    脂な和牛でお腹壊しかけたから、脂=正義の価値観が揺らいでます……

  • 鳥兎子さま(ポイント↑①)

    大丈夫じゃないやうな……
    ボキャブラリー不足で、どう挨拶して良いのか、分からず。
    「賀正」も逆だし、英語で誤魔化しても「ハッピーなんとか」だし。

    全国的に「魔正月」っぽい。
    切り替えて行きましょう、ってこれも頓珍漢だな。

    ともあれ(失礼!)
    たまに買う鴨テイストのカップ麺は「日清どん兵衛〜鴨だしそば」でした。地味なデザインで、メジャーじゃないけど、販売継続しているので、それなりにファンが居るの🦆

    江戸時代の官職は変化が多いから一覧表記が難しいのかな。
    殿様の代替わりで大きく変わるとか、省庁の名称変更とか現代と変わらないところもありそう。

    身分制度も商人が富栄えて、中期からグズグズになったとか。町人の職種が様々なので区分が難しいのかな。

    殿様と鷹匠の関係が微妙な雰囲気も。鷹を操るのが殿で、そのコーチ役なのか、ご機嫌を取るだけの役なのか。鷹匠がマタギと同じ、身分的なアウトサイダーのようにも思えるけど、どうだったんだろうか。

    「必殺剣 鳥刺し」というドラマが検索に出てきて、藤沢周平の連作短編が原作の模様。でもドラマのあらすじを読むと鷹狩りが主軸ではない感じ。剣豪ものっぽいですね。

    時代小説は縁がなくって、最近は年二冊程度かも。地の文では英語も普通に出来てきたり、「現代で言うと」みたいな解説もあったり。これ、最新の傾向ではなく、司馬遼太郎が始めたんだっけかな。

    妙に詳しい「鳥料理 玉ひで」公式サイトの歴史解説w
    主観も入っていそうだけど、ひとつの商店の目線から歴史の流れを汲み取るのも有りかと。

    古本屋で『江戸吉原図聚』(600頁超で百円)と言う辞典風の文庫本を発掘。何かの参考になるかと思いきや、詳しすぎて全然、頭に入らないw

    🧿

    連載中の『書肆〜』は取り敢えず、元日にエンディングまで書き上げたけど、三十万字を超えているようなw 予想の1.5倍のボリュームになって、圧縮を試みつつ、軽く推敲すると、説明不足な点に気付いて、逆に文字数が増えるという。いや、開き直ろうかな。
  • 蝶番祭様

    あけおめ以外の挨拶バージョンも必要だと気づいた今年でした......
    『地震大丈夫でしたか?』が定型挨拶みたくなって、飽きた頃(笑)

    「日清どん兵衛〜鴨だしそば」
    見かけた気がして探したのに、欲しい時に限っていない(笑) 追うと逃げられるやつですね🦆葱

    たしかに番頭も刀所持許可されていたり、町人も身分境がグズグズになった感にピッタリしたりw
    計算が得意な商人に刀まで与えてしまったら、武士タジタジになりそうな💦

    お犬様の世話人くらいのイメージで良いのか、悩むところですね、鷹匠......殿様というか、だれでも慣れるように鷹を手懐けているらしいですが、鷹は殿様のもので......🌀
    武士よりでも鷹匠も殿様のものだから、殿様からすれば変わらないか(笑)ピコン💡
    鷹匠から成り上がった、本多正信という人物を発見したり✧︎

    「必殺剣 鳥刺し」、私も検索で見かけたのですが、鳥餌差し要素が無さげで、名前だけなのか......?
    と思ってました
    『鳥見役京四郎裏御用』みたいに餅投げたりしてくれないと、奇怪に活躍出来ない(笑)
    たまにどころか、割と初めて読んだ気がする時代小説でしたが、以外に面白かったです(笑)

    英語が出てくる時代小説とか、大分奇抜だと思うのに、前からあるとは凄いw 最早、和洋折衷を破る勢いw

    歴史も半分売りなのかも、と「鳥料理 玉ひで」を考えてみたりw


    図聚とはなんだろ......と調べてみたものの、辿り着かない内に、『江戸吉原図聚』の表紙を発見!
    図集という意味なのかな......
    『亻我』の扇子を持つ女性?のお囃子……お祭り……のイラストを発見したり……なんだろう……

    エンディングまで辿り着かれたのですね! すご早い! 長編で磨かれ増える分には、寧ろ良きなのでは✧︎

    短編で、3300字以内の戦い三回目中ですが……長編の自由さの有り難さと、濃縮短編の味わい好きだけど……の悶絶中(笑) 達成したら爽快だけど、人間関係図作りすぎた感ありw
  • 鳥兎子さま

    マルちゃんの鴨だし蕎麦(カップ麺)を発見し、さっそく試食したのです。うん、別メーカーとの違いが分からないような。同じ「鴨だし」表記が怪しくもあり、鴨肉エキスが入っているだけ🦆 カップヌードルの謎肉に当たる小型ブロックが鴨味だったのは◎。ワゴンにあったので、こちらも棚では見掛けないっぽい。

    🥷(←サムライの絵文字は見当たらない?!)

    商人が実力を伸ばして、身分がぐずぐすになった他、武士階級の中でもランクが細分化されたはず。

    この辺、難しい。旗本とか直参とか御家人とか、たぶん時代によっても取り扱いが変わって、固定していないはず。石級で決まるんだっけかな。

    本多正信って鷹匠の家系だったのか。それこそ面白いのでは。

    後の老中で、暗躍したり、影の参謀役だったり、創作では割とポピュラーかも。唯一、八割の作品を読んでいる隆慶一郎の『影武者徳川家康』では、最後まで怪しい役回りだった記憶が。

    『鳥見役〜』の作者は全く知らず。『宝石』とか大衆系の文芸雑誌に連載しているのかな。史実準拠とか考慮していない時代小説も楽しめるかも。

    一冊だけ読んだ柴田鎌三郎は、バトル漫画っぽい突き抜けた展開で、今で言うラノベに近かった。猿飛佐助とかが暴れまくるストーリー。


    「図聚」で検索すると、同じ著者の本がずらり。どうにも造語っぽい。
    「聚」は集まると同義で、「聚落」という表現もある模様。
    曰く「ひとところに集まること。また、人や人家の集まった所」

    「聚をなし邑をなす」とか出て来て、人が集まること限定か。


    カクコン短編賞は一人で何作も出すパターンなのかな。一覧を見ても傾向が分かりにくい。ラブコメとか引き伸ばし展開上等のジャンルは1万字は、明らかに不向きっぽい。それでもあるな。

    ホラーは分かるけど、評論も含むのか…お題には短編部門の他に「エッセイ・ノンフィクション部門」の表記も。去年と少し違うっぽい。
  • 蝶番祭様

    鴨味🦆にちゃんとなってるのですね! 凝っておる(笑)
    季節限定かの如く消えてまったスーパーよ、はやく復活して……と待ってます(笑)

    多少修正しつつ、今回も10000字ぴったりに出来ました(笑)
    完成ついでに色んな歴史系企画に触れてみたり(笑)
    今まで歴史系あまり見なかったけれど、ありだなぁ……としみじみ(笑)
    鷹匠の方が王道だから、きっといつかカクヨムでも出てくるはず(笑)

    本多正信って暗躍系なのですね(笑)
    成り上がる過程とかも面白そうな予感(笑)

    時代小説作家の有名所が分からないけれど、何冊も出してる方はきっと有名な方のだろう……と想像したり(笑)
    猿飛佐助、名前聞いただけで、バトル感ありますね(笑)
    波乱ある系はワクワクするw

    「聚落」に言い換えるだけで、凄くかっこよくなる不思議(笑)
    聖の字に似てくるからなのか……(笑)

    お題短編イベント来ましたけど、早すぎて追いつけないやつ(笑)
    みんな凄い……(笑)

    エッセイ系はまた特殊ジャンルですよね……!
    普段エッセイ系書いてる人の方が有利になりそうな……書き方全然ちがくて、中々手を出しずらいジャンルw
  • 鳥兎子さま

    ここ数日、新作の短編「通知」が多いなと思ったら、「創作フェス」ってのが始まってたんだ。トップページにある告知を殆ど見ていないので、知らなかった。

    これ、お題を振られて、三日ぐらいで書いて掲載する仕様なのか…けっこう難易度が高いような。それでも短編賞に自動的に組み込まれるので、人気という訳か。

    🦆🦆🦆
    そして短編の完結、御目出度う御座います。一万字ってバランスが難しいそうで、キャラ二人じゃ少なく、数人規模だとパンクする感じかな。

    歴史系もガチ系は少なく、転生物と架空戦記が多いような。転生だと、外来語とか普通に使えるんで、意外と読みやすいし、書きやすいのかも。まあ、殆ど読んでないんですけど。

    和装や和風色とかベースになるので、歴史物も作風・表現的に合っているかと。

    時代小説と言えば、ご近所の古本屋100円棚です。どこの店でも点数が豊富で、大御所から謎系まで各種あるはず。粗筋と中身チラ見で、好みの作品が見つかるかも。戦国武将ものが多いと思うけど。

    エッセイ系では、震災日記をアップした人がランキング1位に躍り出たようです。まあ、これは読んじゃうかも。

    漠然とした日記ではなく、一点突破や、一点集中のエッセイが良いのか。生活感が滲み出ちゃうから、個人情報を完全に隠すのは難しかったり、さじ加減が微妙です。


    「書肆〜」はこの三日間、五話を三話に圧縮したものを掲載したけど、面倒なので、もう、割愛はなしでダラっと行く所存w
    🧿🧿🧿←こやつもそろそろ登場するのです。

    それは兎も角、星を貰った人のアカウントと確認しただけで一つなくなり、さらに警告を受けて間もなくの退会を発表した人も。三十話以上、読み返している相手だと、その時間が全部無駄になるので、割と洒落にならないような。カクコンの時期は多いんだそうです。
  • 蝶番祭様

    皆さんサラサラッと書き上げられるから、ファッ!?と驚きしか無いです……(笑) スイッチ入らないと無理(笑)

    🕊‎🕊‎🕊‎

    ありがとうございます✨
    なんとか、一話辺りも均等に近づけられました(笑)
    人間関係絡みがあるから、メインを三人にしつつ……小さな物語風に語らせてみたけど、なんとかなったはず!?

    確かに、歴史系に妖モノがあり、あぁ……民俗系から来てるのか……と思ったら、普通にファンタジーだったりw 意表を突く作戦かと思ったら、違った……
    和風系は根付きっぱなしで、急に西洋物書こうかと思ったとしても、しばしフリーズする予感w

    軽めに入れそうなもの~参考になりそうな重厚系まで多岐ですね、選び放題……!
    神永学の浮世心霊奇譚に惹かれたけど、惹かれたのが途中の『火車の残花』巻で、シリーズ物だと後から気づく(笑)
    歴史……とちょっと違うけど、江戸川区の迷信ノ数々というのが面白くて、男女の双子は畜生の生まれかへというのが載ってて、ネタになったり(笑)
    デジタル図書館アーカイブ、面白いのでしたw

    そういえばエッセイ系、うろ覚えで埋め合わせようとすると、創作になって、現代ドラマ化してしまったことがあった(笑) 蝶の話だw
    鳥エッセイなるものを見つけ、気になったけど、雛鳥拾った話は現代では危ういような……

    🧿🧿🧿
    艶々ナザールボンジュウといい、魅力アイテムを物語に絡めるのが素敵なのです✨
    踊り子について調べてたら、ナザールボンジュウ、トルコの
    ターキッシュ・ベリーダンス
    というのの衣装にくっ付けているのですね!
    🧿がいっぱいついてるのかな……不思議な魅力(笑)

    バンされてる方も見かけました……切なきw みんな活動的になる分、お上(笑)も目を光らせてるのか……
  • 鳥兎子さま

    お題を振られると、逆にアイデアが湧くというケースもあるのかな。大喜利みたいだけど、実際に書くとなると難しいはず。短編は長編と違う特殊なスキルが要るような。

    一話当たりの均等も厄介で、説明を省くor風景描写を入れ込むとか、そんな知恵しか回らないかも。妥当な文字数も分からないし…

    で、カクコンの期間と長編10万字以上という縛りから、1日当たりの文字数を割り出してみたら「1,666文字」と出ました。

    10万を期間の60日で割った単純計算。これが運営が想定する一話の文字数なのか。休みを挟むとして「二千文字」かな。文章にもよるけど、まあまあ妥当な数のような。

    歴史ジャンルは、軽めのタイトルで本格派が紛れ込んでいたりするから、侮れない。基本、転生ものが多いんだけど、徹底した時代小説が埋もれる感じで幾つかあったり。

    神永学って、心霊探偵八雲の作者か。確かアニメ化されていて、夏目の1期と同じ頃かと。八雲は本格的な祓い屋のバトルかな。

    雛鳥って拾って育てると、ええ、法に抵触するんだ…

    実際に遭遇したことないけど、放っておけるものなのか。野良猫が居たらおもちゃにされるような。ウズラちゃんの卵(スーパー産)を孵化させて雛っちを飼うのは、動画にあったから合法か。色々と厄介な。

    🧿目玉オヤジはこれで御役御免なのです。
    ベリーダンスって例外的な中東のお色気ショーのような。それこそ邪視と関係があるかも。跳ね除けてどうする、とも思うけどw

    連載作は、全て予定投稿に入れ込みました。百話以下にしようと思ったけど、下手に削ると自分が混乱そうなので、そのままレッツゴーなのですw で、今週中には黒魔道士の続きを書き始めます。
  • 蝶番祭様

    緑・彩・火に尊きお言葉、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*

    単語言い換えにて、ひたすら文字数圧縮という感じでしたw
    三題噺も、お題提供者により全然雰囲気が異なり、適当にランダム生成より<<<三題噺提供企画主の方が、断然勝利だったりw
    見習って、素敵な単語でネタ貯めするか……と思い、拾い集めていたら、いつのまにか緑・彩・火になっており、ネタ貯めにならなかったりw

    2000文字だから、つまり50話……?
    じっくりあらすじ考えつつ、ポンポン書いていかないと追いつかないやつか……:( ;´꒳`;):ヒェ……

    神永学、『コンダクター』が良くて忘れられないのがきっかけに気になるw
    心霊探偵八雲の方は寧ろ手をつけていなかったけれど、夏目友人帳と同じ時期とは結構前からあったのですね! 探偵とは静かなイメージだったのに、バトル⚔️のか(笑)
    コナン👓🎀くんもそーいやバトってたかw

    中学の頃知らなくって、既にヤラかしておりますw
    地下道に迷い込んでいたのでしたw
    河原鶸の鳴き声を巣立った後も聞き分けられるくらいに、しばし戯れてましたw 向日葵の種を上手に割って食べてた『ビーちゃん』w
    無事に巣立ったものの、エッセイには使えないかな……

    いつだか録画で観たエルザ・スキャパレリの目玉ボタンな衣装みたいに、 奇抜な🧿ダンス衣装なのだろうと思うも、想像止まりw
    纏う邪視とか、結構凄いのかも?ww

    百話超えとはボリューミーなめでたさ㊗️ 美少年くんとの恋路(笑)!?にドキドキ……✨

    ついに、黒魔道士ちゃんに帰還されるのですね✧‧˚✧‧☪·̩͙
    気持ち的にSECONDシーズン、と言った所でしょうか✨
  • 鳥兎子さま

    鳥刺しは、中編か連続物の長編も行けるような気がします。将軍と接する機会もあったりして、幕府の陰謀とか、忍び系との絡みとか、生業は特殊だけど、それが良く、イメージが広がり易いかも。

    一回、丹念に調べものをすると、使い捨てするのは勿体なく、色々と応用が効くような。創作の血肉になるのです。

    やっぱり、コンテスト用作品って、大長編は不向きで、そこそこコンパクトで展開が早いのが好まれるのかな。五十話くらいで、10万字ちょっと超え。読む方のことを考慮する感じかな。

    12月1日から始まった作品が続々と完結を迎え、ちょっと焦ったりも。カクコンって、期限内に完結しないと資格失ったりするのか。規約みたいのを読んでいないので、知らないけどw

    神永学ってジャンル的にホラーではないですよね。アマゾンだと分かりにくいので、古本で中身の文字の詰まり具合を確認してみようかと。やや古めのアニメ原作だとブックオフに確実に複数ある気がする。

    🦜🦜🦜

    河原鶸=カワラヒワ。鶸って種類の鳥が実在するのか。「弱い鳥」か…スズメっぽいけど、止まり木の状態で黄色が少し見え、そして羽ばたくと翼に黄色のラインが広がる。おお、美しい小鳥だ。サイズ的にも良い感じ。

    巣立って、手元に居なければ、治療の為の一時保護になるので、全然、問題ないのでは、と。


    全く聞き覚えのないエルザ・スキャパレリさん。パリの戦前モード界の大御所なのか。動画のサムネイルがグレタ・ガルボっぽいと思ったら、映画の衣装も手掛け、当代のシュルレアリストとも交流があったとか。

    昔から、ハイレベルのデザイナーは、アート界の一流どころと普通に交わるんですね。

    🧙‍♀️🧙‍♀️🧙‍♀️

    黒魔道士の続き、まだ調子が上がりませんw
    続編(パートⅡ的な)として立ち上げるべく、初見さんにも設定が理解できるよう補足を入れ込んでみたり。

    これも旧作の話数が無駄に伸びるので、話数少ない方が良いかな、とか。
    話数400とか越えると読者にプレッシャーを与え、新規が来ないようにも。この辺は匙加減が難しいです。
  • 蝶番祭様

    踊り子ちゃんにお星🌟有難うございます❄✧︎
    豆まきの季節になってきましたね(笑)((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆🥜

    鳥刺しは幕府やら鷹匠やら、深掘る所は沢山ありそげな……一話ごとに鳥をテーマにしてもいいし
    連続物の長編とか、形式が短編にも通じてて凄くいいなぁ……とか惹かれてしまう(笑)
    いつか、やってみたい形式の一つ……
    しかし並行できず、一作品しか書けないから、惑いますが💦

    カクコンって、完結してないと駄目だったんですね💦
    短編重視してみたけど、マイ長編枠は諦めモードか💦

    美少年くん話、執筆は完結してるでしょうに悔しいような💦
    10万字超えてれば、勝手に良いと思ってたけど、どうなのか……
    カクコン説明読んだような、読んでないような

    古本屋巡りも素敵な✨
    最近、ゆっくりとそないげな機会無かったから、合間にランチ挟んで……も良さそうな✨
    神永学は沢山置いてそうな予感✧︎
    ミステリー要素も入ってるのかな……?

    🌻🌻🌻

    河原鶸、向日葵の種が大好きで、
    なおかつ翼も向日葵みたいな翼だから、好きなのです笑
    向日葵も、昔は日廻りだとか今の漢字じゃなかったとか見たような……?
    江戸時代は人気無かったようで

    一時保護になっていて安心しました(笑)
    エッセイの機会が来たら書くか、混ぜネタに入れてみるか……後者になりそうな予感もw

    ベレスチナパールボタンのテレビで見て知ったり笑
    サラ・ベルナールといい、アート界の大御所っぽい絡みが好ましいです(笑)
    人間関係な繋がりもありそうな

    ✩°。⋆⸜(ू˙꒳​˙ )

    新しい物語から、もう一度前の物語に戻る時って、苦労ありますよね💦
    まさに、千里の夢もw
    長編の人間絡みに頭を悩ませてたり……

    セカンドシーズンで、別投稿している方も見掛けましたが、そゆのが理由なのかな……
    分ける度に、お星が下がっていってしまうのを見るに、悩ましい案ですが……

    あらすじに
    何話~読んでも〇みたいなのを入れるとか……ですかね?

    千里の夢は短編として切り取れるから、短編のあらすじに似たようなの書いたような……どうだったか

    前に、あえて新規話から読んでみよう企画があったけれど、最近はカクコンの波に消えて見ないような……

  • 鳥兎子さま

    今年はお豆の代わりに何かの「お星様」を振り撒いているやうな気分。節分で割と好きな行事なんだけど、大人になると急に縁がなくなる。

    近隣の大きな寺院は、ちょっと前までお相撲さんを呼んで派手にやっていたのに、イベント的に消滅w コロナ自粛のどさくさで、セールスの悪い伝統行事が消えているかも。

    🦆🦆🦆
    唐突に『鳥物語』って連作短編集を思いついたけど、どうでしょうか。いや、思いつきで深く考えてないんだけど、英語だと『バーズ・ストーリー』かな。SFもホラーも込み込みで、エッセイ風もあり。

    もしかしたら、そんなアンソロジーが既にあるかも。猫が出てくる短編を集めたのものを見かけた覚えがあったり。

    🌠🌠🌠
    どうやら勘違いで、カクコン長編の応募資格は10万字以上であって完結は前提ではない模様。ただ読者選考は良いとして、未完結だと評価不能で、最終選考は実質査定外になるかと。

    トリセツを全く読まないタイプだとか自慢してる場合ではなく、去年は「10万字位以上じゃないとエントリーできない」と思い込んで、この時期、必死こいていた記憶がw 読者選考締切の前夜にエントリーしたんだっけか。


    🌻🌻🌻🌻

    向日葵の種は好物なのです。いや、好物って訳じゃなく、東南アジア某国で地元のおつまみとして売っていて、食べていたというのが真相。味わい深いレトロなパッケージで値段が激安だったはず。塩分補給に良いらしく、雑貨屋で買ったりした記憶が。

    日本でも売っているのか、商品サイトを調べると……130gで300円と良心的。そもそも種自体が安いのかな。でも、よく見ると剥き身だ。外国の向日葵の種は皮付きで、皮の部分が塩っぽかったし。まあ、中身の味はカシューナッツみたいに特に旨いということもなく、淡々と食べてると、鳥になった気分が味わえます。

    🧙‍♀️🧙‍♀️🧙‍♀️

    取り敢えず、黒魔道士は二期扱いで分離する方向で、書いています。題名を微妙に変え、仮案では「〜の夢想曲<トロイメライ>」。これ、訳語的に合ってるのかな。

    去年の秋までに書いた二話のボリュームが多く、これを含めると一期は累計で二百五十話を超えてしまう。

    話数が多すぎると、新規が来なくなるとか。確かに、四百話越えの作品とか、初見でビビるし。内容はともあれ、話数の多さで新規読者に心理的なプレッシャーを与えるのは、ダメなような。
     
    まあ、設定を自分で思い出しながら、微調整しつつ書くかなあ。相変わらず、バトルシーンが苦手であっさり終わっちゃうのが悩みなのです。
  • 蝶番祭様

    びっくり偶然なことに、中勘助の
    『鳥の物語』なる本を読んでいました!𓅫⸒⸒
    十二羽の鳥が語る物語……だそうです✨ 途中ですが、おそらく流れ的には、歴史な人物と関わりながら、次の鳥が語りを引き継いでいくようでした……

    完全に名前に惹かれたやつでした(笑)

    🕊 𓂃𓈒 𓂂𓏸

    10万文字が応募資格に安心……✨
    しつつも、応募してみたのは思い切り未完結だったw
    ふふ……なるようになれ、なのですw

    やはり、長期的な戦いが必要なやつですね💦
    来年も来年で、なんとなく忘れつつ、繰り返してしまう流れなのか……
    みんな前もって準備してるものなのですね

    - ̗̀ 🌻 ̖́-🌱🌱🌱- ̗̀ 🌻 ̖́-🌱🌱🌱

    チョコがけの向日葵の種が売ってたような、なかったような……
    何かと勘違いしてるかもしれませんが💦

    なんか、食べたような気もするけれど、薄くて柔らかかったような……?
    素朴な味は間違いなさそうな

    豆系は素朴系な味わいで、逆にも味覚が鍛えられるのでは……と想像w
    繊細な味や香りの方が、五感が鋭敏に……なるかもしれない?(笑)

    (∩。•o•。)っ.゚☆。・☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。

    二期分離にされたのですね✨
    題名変え、カッコ良き✧︎
    シリーズ物の味わいがでるやつ✧︎

    ドイツ語「Traum(夢)」から派生した言葉です。空想や幻のような意味も含んでいます。 こちらの言葉は、ドイツの作曲家・シューベルトの代表作「子どもの情景」の第7曲……と出てまいりました✨

    合ってるのではないかと思います✧︎

    確かに、投稿される度についていって読む方が読みやすいのが凄く( ˙꒳​˙⭕️)マルですね✨

    設定も悩ましいやつ……
    何回か読み返して、設定を思い出して広げたりしてみるも……前に使おうと考えてた設定は忘れてしまったり💦 メモ取ったり取ってなかったり……( ⌤ )

    バトルシーン、最早会話と行動の交互にすればリズム出て、いいと勝手に思ってました(笑)
    なんかスレスレに緊張感ある風があればいいのだと、思ってるようだったり……

    逆にバトルシーンや、なんとなく短編向きな劇っぽい書き方に重きしすぎて、長編のおだやかな日常会話シーンのリズムがわかんなくなってきたり……やっと、書き方思い出してきた……はずw
  • 鳥兎子さま

    結構な大御所が既に書いているとは……
    中勘助なら青空文庫にあるだろうと、思いきや、「入力中」との表示。これは待っても当面、アップされないやつだw 岩波文庫版しかないのか。岩波は当たり外れが多いので、できれば避けたい。

    鳥を巡る短編ではなく、鳥が御前に人の生き様を語る形式なのか。予想したものと少し違うかな。

    ならば、新たなバーズ・スリーリーを綴って発表するチャンスでは、とも。
    鳥を題材にした連作なら良いかな。十二羽、十二種の鳥だと中勘助のオマージュになるけど、それも悪くない趣向か。

    🐈🐈🐈🐈

    カクコンの雰囲気というか仕組みがやっと理解できたような。去年はド新人だったので、全体像を把握するというった余裕もなく……

    長編の応募作には、他サイトで掲載したものをカクヨムに全面移入するパターンも多いようです。同時に三作の長編を連載とか、普通できるはずもないし。やっぱりタグの「カクヨムオンリー」は引き要素になるのかも。

    そして、読者選考の期間は熱心し、締め切りになると潮が引くように沈黙する作家さんも複数いるっぽい。もうカクヨムに立ち寄りもしないのか、アクセス減ったぞw

    また、期間中、出品作以外の読者が目に見えて減るという現実にも直面。旧作は、祭りの外に追われる感じです。かと言って、締め切り後に復活することもなく、消滅寸前になってしまうようです。

    🧙🧙🧙🧙🧙

    調べて頂きまして、感謝なのです。そんな感じで『眠れない黒魔道士のための夢想曲《トロイメライ》』のタイトルで、トライする予定。多分、『〜夜想曲Ⅱ」よりは、新規さんの食い付き…もとい、未知の方をお招きしやすいかと。

    最後に「◯◯曲」なら、まだ他にもパターンがあって、いくらでも出来そうなw 「輪舞曲(ロンド)」や「小夜曲(セレナーデ)など。タマが尽きたら『〜黒魔道士の浪花節』でもw いや、こっちの方が面白そうだったり。江戸に転移しての人情話特集とか。

    🥜🥜🥜🥜🥜←これ、スマホ版だと写真に見えたし

    イオンで向日葵の種(小パック)を扱っているとか、買ってみような。まあ、中身は美味しいこともないんだけど。

    どうも節分ちゃんが地味扱いになっているのは、直後にバレンタインがあるからでは、とも。小売店のコーナーも充実してるというか華やかだし。

    二月十四日の公開分に大量の誤字を故意に仕込んで、チョコポイントをばら撒こうかなw 去年のクリスマスイブに過去最大規模、七箇所の誤字をやらかしたのは、偶然だったのだけど。

    🧿🧿🧿【付記】🧿🧿🧿
    スクロール量が増えてきたので、もし、よろしかったら、別の近況ノート※欄に民族大移動とか。何処でもいいんだけど、作品からリンクしてないもので、えーと、6月20日「一座の面々が〜」あたりとか。
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