• エッセイ・ノンフィクション
プロフィール
忘れたくないことがあります。けれど、流れ行く時間に負けて、記憶は朧気に霞んでいきます。
そこにあった確かな何かを残す為に―そんな思いで、記すことを思い立ちました。
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