こんばんは。こんききょうです。
今回も気紛れに参ります。
タイトルにある通り、「時を渡る」を遂に掲載開始いたしました。
ずっと前から書き溜めていた小説で、ようやく掲載してもいいかもと思うことが出来るようになりましたので…早い話が自信がなかったところが大きいです。
掲載をここまで引っ張って来たのは、他の理由もあります。
現在連載すると決めているシリーズは「5番目の寮」と「時を渡る」の２本です。
こちらのシリーズ、実は世界線が繋がっているためにややネタバレチックな事になってしまうと考えており、今まで掲載を控えていました。
しかし書き始めてみると、「5番目の寮」はあまりにも投稿のスパンが長すぎていつになるか分かったもんじゃない…と、結局掲載して見ることにいたしました。
現在、ありがたいことに「５番目の寮」は思っている以上の閲覧数をいただき、「時を渡る」については初のフォロワーさんをいただいてしまう何とも光栄な状態です。
そのため、どちらも掲載を続けることが出来るよう、日々少しずつ書いていこうと考えております。
ネタバレ注意、となってしまうのは大変申し訳ありません。
どちらかでも、どちらもでも、ご興味を頂けたら幸いです。
今回はこの辺にしたいと思います。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また次回、いつかに作品等でお会いしましょう。