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少し、小説家になろうに遠征に行ってきます。

『剣なんて握ったことの無い俺がでまかせで妹に剣術を指導したら、最強の剣聖が出来てしまいました。』

なんて長いタイトルのネタを思いついてしまったので、少しの間 小説家になろう に遠征してきます。

ちょっとPVってのがほしくなってしまったので、毎日更新できるぐらいのラフな文章で一ヶ月ほどやってきます。


ポージーなんか書いてると、カクヨムの鳥羽フシミで書くのはちょっと恥ずかしい。(なろうを見下してるわけではない)誰も読んでくれなければ、黙って静かに戻ってきますw




ちなみに書き出しはこんな感じです。


 例えばさぁ……。か◯はめ波を打つ練習ってしたことある?

 そんなの誰だってやった事あるじゃんね。そう。寝てる時とか、ベットの上で照明のスイッチに向かってさ。お腹に気のエネルギーをいっぱいに貯めて、両手を前に突き出して「ハァーッ」って……。

 まぁ、結局は何が起こるわけでも無くて。その時に現実のつまらなさってやつを実感しちゃうわけなんだけど。皆んなもさ、ベットに寝転びながら試したことあるでしょ?だから当然知ってるよね。現実ってやつをさ。


 でさぁ……。

 話は元に戻っちゃうんだけど……。あれって本当はどうやって修行するんだっけ?亀の甲羅を背負って毎日牛乳配達をするんだっけ?


 あぁ……。やっぱ、もっとしっかり覚えておけば良かったなぁ〜。


「だってさぁ、ここだけの話。あれって本気で修行すれば絶対に出来るようになるよ。この異世界って所ではね。」





センスがちょっと古いかな……。


でも、いっちょこれで遊んできますw



2件のコメント

  • ●めはめ波…夢の中でなら打てます!

    最初はしょぼかったけど(野球のボール大まで膨らませた程度の気弾?をぽいっと投げたボールくらいの速度で飛んで行く程度で、威力はお察しw)、一番最後(1~2年前くらい?)にはバレーボール大の大きさまで膨らんでそれなりの速度ですっ飛んで行く程度まで成長しました!(破壊力は…まぁ人が吹っ飛ぶ程度)

    まぁ…別に鍛錬してた訳じゃないんですけどね!w

    まぁ…夢だからなぁ…な、通りすがりのおっさん
  • いいですね。その展開


    主人公達に絶対絶命のピンチが……

    「くそ、こうなったらアレを撃ってやる。」

    「撃つって、なにを?」

    「アレって言ったらあれだよ!チョメチョメ波に決まってるだろううが!」

    「バカ言わないで、こんなピンチに冗談言ってる場合じゃないでしょ。」

    「なぁ、これが冗談を言っている顔に見えるか?」

    「貴方…まさか……。」

    「ああ、そのまさかさ。俺には撃てるんだよチョメチョメ波が!夢の中でだけどなぁ!」

    「この人絶対バカだ。もういいから貴方は後ろに下がってなさい。」

    「お前が信じようが信じまいが関係ねぇ。夢の中だろうが、異世界だろうが、俺にとっちゃどっちだっておんなじだ!やってやるぜ!」


    てな展開。ありだと思います。
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