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異端のポージー。やっとストーリーの分岐点に到着

最新話42話でやっと始まります。ファンタジーが。

ポージー編では、少し魔法的な表現をチラ見せしましたが、それ以外のカシュウ編や欧陽セバスト編ではほぼファンタジー要素無かったですからね…。


何処でこのシーンを出そうかと悩みながら、とうとう42話まで引っ張ってしまいましたw


ちなみに、この回からAIの力を少しだけお借りしています。言葉選びで上手い言い回しが思い浮かばない時とかに助力を頂いております。

そのあたりは、一応正直に書いておこうかと。

詳しくは『悪魔の囁き……』(タイトルはっきり覚えてません)に苦労っぷりを書き込もうと思ってますので、気になる方は読んでみてください。


4件のコメント

  • 「異端のポージー」読ませて頂いています。
    改めて企画へのご参加ありがとうございます。

    自分の理想とする作品を見つけ、そこから学びたいというのが「群像劇」企画を立ち上げた理由でもあるんですが、参加作品を読み始めて6作品目でそれに出会えました!
    実は企画を立ち上げる前に、検索によって好みの小説を探していたのですが、なかなか見つからなかったので企画で募集したという経緯があります。

    「異端のポージー」、傑作です。
    僭越ながら、私の優先条件に含ませて頂いたものがこの作品には備わっています。
    セリフと地の文のバランスも私が一番読みやすいもので、登場するキャラの扱い(描き分け)もしっかりなされていて、まさに群像劇と言えるものだと思います。
    三人称、一人称それぞれに良さがありますが、私の理想は三人称で「軸」となるキャラが入れ替わり立ち替わりするストーリー展開です。この点においても好みで、もう企画終了しても良いんじゃないかと感じているところであります笑

    企画は続けますが、多分これ以上ヒットする作品には出会えないはず汗
  • 光栄ですw。もしかして小説の趣味、私と同じ方ですか?冗談ですw

    企画の内容見直し見たんですが、すみません。二章の主人公ポージーは転生者かもしれないです(匂わせだけで今は秘密です)

    いわゆる昨今の転生物とは一線を画すと自負しておりますので大目に見ていただけると嬉しいです。


    ただ、それだけにあまり読んで頂けないのが現実ですが、私の趣味を理解していただける方が何人かいらっしゃるので、それを励みに頑張っております。


    ところで、むに様は今後群像劇を書かれるご予定があるのでしょうか?だったら読んでみたいです。
  • 小説の趣味、もしかしたら近いものがあると思います笑

    良いですよー、
    転生したら〜だった!みたいな小説を弾くために設けているルールなので。私もちょうどポージー編に入っているところです。
    「異端のポージー」の場合、「作品の世界に転生者(かも)がいる」のかもという感じですよね。

    これだけよく出来た作品でも読者がつかないんですか……。なかなか難しいところですね。私からしたら星70越えも素晴らしいと思いますが、、

    群像劇は書きたいですねー笑
    10万文字くらいのものを書けたらと考えています。
    書き始めたらご一報入れるかも知れませんm(__)m

    舞台が異世界なのか、現実世界なのか、学園か家族か、そこは分からないです。人間同士のやり取りに重きを置くならそれがどの世界観にあるかという違いだけになるかなって、、

    今回の企画で出会った作品から、何か勉強できたら良いなと思っています。
  • 群像劇と一言で言っても
    歴史物からファンタジー。それに部活物の青春群像劇とか色々ありますもんね。

    もし書き始めたらぜひともご一報下さいw
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