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異端のポージー 当初の予定からストーリーが大きく迂回します。

 しばらく迷っていましたが、このタイミングで第三の主人公フィヨルドを登場させました。
 なかなかストーリーが本題に進みませんでしたが、このフィヨルド回でこの世界にとって大きな事件が起こる予定です。そのため登場人物達がメイフィールドに集結するのはもう少し後になってしまいます。ゴメンナサイ。そして今後騎士団が悪役になるのか、邪教が悪役になるのか、それとも……。たぶん主人公のポージーは悪役にはならないと思います。




 遅々として進まない本作に懲りずに付き合って頂いている方々。本当に有難う御座います。まったくの自分の趣味で書いている本作では御座いますが、これからも何卒お付き合いのほどよろしくお願い致しします。

5件のコメント

  •  「ポージーさん」の物語はサイドストーリーを含めて大好きな物語なので、これからの展開も含めて応援しています!!!
  • いつも応援有難う御座います。

    今までの話を楽しんでいただけたなら、フィヨルド編も楽しんで頂けると思います。

    これからもよろしくお願いします。
  • はじめまして「群像劇」企画を立ち上げた、むにと申します。
    「異端のポージーと6番目の賢者」あらすじをお読みしてわくわくしています。いずれは全てお読みしたいと思うのですが、他の参加作品もお読みするために期間内までに全ては難しいと思います。それでもどうしても読みたいので、作者様からして読むとすれば冒頭からかあるいはここの部分、ここの章を読んで欲しいという一押しの部分があればお聞きしたいと思うのですがいかかでしょうか。後半を指定されてもストーリー把握のために冒頭部分は少しお読みすると思いますが。
  • おはようございます。
    群像劇企画ありがとうございます。まさにこの「異端のポージー」は群像劇を自認していますので思わず飛び乗ってしまいました。

    オススメは、一章のカシュウ編か、二章のポージー編です。

    カシュウ編はその後の核となる登場人物がほとんど出てきますし、異なったそれぞれの立場が分かりやすいと思います。

    ポージー編は、ポージーと言う辺境の領主の娘とロウと言う賢者が出会う物語です。出だしはゆっくり始まりますが後半である事件が起きます。

    その後の章はこの二つの話しを読んだ上で読んだ方が、色々と仕掛けもありますし面白いと思います。


    皆さんゆっくりと読んで頂いているので、むに様も、また時間のある時にゆっくりといらして下さい。



  • 非常に分かりやすい解説、ありがとうございます。腰を据えて読ませて頂きます(^^)
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