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古美術鑑定士。重い腰をやっと上げて1話だけ。

急に暑くなりました。
少しだけ天気や気温にこだわった古美術鑑定士。
取り敢えず一話を追加することが出来ました。

ここ最近、暑い日が続いたからか、久しぶりに雷の音を聞いたからか勘が少し戻ってきました。悩んでいた吉岡の店に行くシーンも、商店をギャラリーと表記することによって急に舞台のイメージが掴めるようになり筆が進みました。

パンケーキのシーンの気に入らなかったラストに少し控えめな締めを書き込みある程度深みもでたかなと思っております。

タイトルも今まで(仮)がついていましたが、『古美術鑑定士はオカルト案件に苦悩する』に一応決定致しました。


遅筆ではありますが、これからもお付き合いのほど宜しくお願い致します。



2件のコメント

  •  お待ちしておりました!!!
    どうか、無理せず御自分のペースで執筆なさって下さい。
    読み手はワクワクしながら、何時でもお待ちしております。 
  •  いつもいつも励みになるコメントをありがとうございます。
     少し文芸を意識した自己満作品なので、これが本当に面白いのかと思った事もありましたが、再開したかいがありました。

    お礼はこの作品の完結にてw

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