• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

誤字・脱字の報告に関して

いつも拙作をお読みいただき誠にありがとうございます。
私自身、大量に誤字脱字を見つけていますので、説得力があるかは分かりませんが、今後もないように気を付けていきたいとは、常々考えております。

また、お手数をおかけいたしますが、見かけた際、こちらに報告していただけますと幸いです。

23件のコメント

  • 「憧れの世界でもう一度」での誤字報告です。

    第26話
    「以前の時分なら」→「自分」
    「自らに向けられ鵜視線に」→「向けられる視線」
    「更けめても」→「含めても」?
    「髪を受け取った」→「紙」

    第29話
    「気質の子がいた物だ」→「いたもの」(誤字かは怪しいですが)

    第30話
    「鍵をオユキへと私」→「渡し」

    第31話
    「異なる気でも」→「木」

    第32話
    「指示された場歩」→「場所」
  • 丁寧にご指摘いただきありがとうございました。
    我がことながらひどい有様で、申し訳ございません。
    29話に関しても、無理に漢字とするより、ご指摘いただいているようにひらがなを利用するほうが、意味の通りもいいですし、子供に向けた感情とそういった柔らかさも出るかと思います。

    ご指摘いただいている箇所に関しては、現在修正をさせていただきました。
    この度はわざわざありがとうございます。
    引き続き、楽しい時間をご提供させていただけるよう、努めてまいります。
  • 「憧れの世界でもう一度」での誤字報告です。

    第34話
    「フラウの言葉を指示するが。」→「支持」?

    第35話
    「今は私がやっとのよりもちゃんとしてるから。」→「私がやったのよりも」?
    「今は今だ。再開に。」→「再会」
  • ミドリカゼ様、今回も、誤字報告を頂きありがとうございます。
    ご指摘いただいたか所は、直させていただいております。
    本当に、お手数おかけいたして、申し訳ございません。
  • 59話 あなたが程度
    62話 冗談に構えた剣
    65話 行為を受け取ることと 森の不覚を
    67話 トモエh、
    69話 冗談に構えた

    59以前のもメモしていましたが間違って消してしまいました。
    確か3つか4つほどあったはず。
  • HMP_Japan様

    誤字、脱字の報告を頂き誠にありがとうございます。
    書くだけ書いて、なかなか校正迄手が回らず、ご迷惑をおかけしております。
    一先ずご指摘いただきました場所を直させていただきました。

    今後とも、拙作をよろしくお願いいたします。
    また、今回は対応させていただくまでお時間を頂き申し訳ございませんでした。
  • 憧れの世界でもう一度 の誤字脱字報告です。

    76話 冗談から
    79話 疲労と
    80話 空いてだろうが
    82話 から見方
    83話 中断に構えた
  • HMP_Japan様

    誤字、脱字の報告を頂き誠にありがとうございます。
    また、何度もお手を煩わせてしまい申し訳ございません。
    私としては非常に助かっているのも事実であり、改めて、感謝の言葉を申し上げる事しかできない事が、心苦しくあります。

    せめて、作品で楽しんでいただけていれば、そう願わずにはいられません。

    今後とも拙作をどうぞよろしくお願いいたします。
  • 城田あおい 様

    わざわざご自身の作品を得体のしれない企画にご提供いただいたばかりか、コメント迄寄せていただき誠に有難うございます。
  • 読むリズムが途切れるので、もったいないですね。とりあえず50話までです。

    第8話 二人の新しい門出
    依然遊んでいたゲーム→以前遊んでいた

    第9話 チュートリアル 1
    神より頂いた、その勤め→その務め

    第10話 チュートリアル 2
    私体は感謝をしている→私達は
    我がままに突き合わせました→付き合わせ

    第11話 チュートリアル 3
    ロザリアを戦闘に→先頭に
    協会の責任者が→教会の
    7人の使徒様方も併せてお祭り→お祀り
    アクセサリーが他の中に→手の中に
    結婚の近い→誓い

    第12話 チュートリアル 4
    さっそく功績を評される→賞される
    そのまま狩猟ギルドに→狩猟者ギルド
    待ちの外→街 or 町の外

    第13話 旧友との再会
    寅之介→トラノスケ

    第14話 古い友人と
    新しいことをしないなら→したいなら
    昔記憶に思いを馳せながら→昔の記憶に
    狩猟ギルドが楽だ→狩猟者ギルドが

    第16話 旧交を温める、その前に
    他生の心得はあります→多少の

    第22話 襲撃
    これから襲い掛かてくる→襲い掛かって

    第26話 初めての納品
    長い期間を武に欠けた→武にかけた or 掛けた

    第35話 食事の前に
    ここの住人取っては→住人にとっては

    第36話 穏やかな食事
    主食の類が内容ですが→類が無いようですが

    第37話 食後に歓談を
    オユキはその体系だと→体形だと

    第38話 二人の今後
    やはりその在あたりは→そのあたりは

    第40話 診療所へ
    浸食による回復の奇跡→神職による

    第41話 治療
    軽い日々くらい→ひび or ヒビくらい
    ぴったりとは如何なサイズ→いかないサイズ

    第42話 情報収集
    魔物の限られています→魔物に

    第43話 傭兵ギルドへ
    以前見につけた技術→身につけた

    第45話 魔物、その対策
    このあたりにいるまものに対して→魔物に
    その身長差を→慎重さを

    第48話 訓練は続く
    あそこから番っているのかも→繋がっている
  • 51話から100話までです。

    第51話 狩猟者ギルドで
    揃いのよりが目立つ→揃いの鎧が
    受つから出ると→受付から
    安息を司る神への物ですが→神へのもの
    神々がお答えくださる→お応え

    第52話 久しぶりに買い物を
    も少し大きいもの→もう少し

    第54話 魔物の氾濫、その予兆
    できた方は思いますが→できたかとは
    三人でどうこうはできない物→できないもの
    町にも係ること→町にも関わること

    第58話 臨時パーティー
    結構厳し対応だと思ったが→厳しい対応

    第60話 トモエによる指導
    喜ぶ力も内容で→無いようで
    あまり間を置かずに反乱が→氾濫が

    第61話 狼に追われる人
    戦闘の一体のすぐ横まで移動し→先頭の

    第63話 大量の収集物
    良くこのようになった→よくこのように

    第64話 再び診療所へ
    イリアの言葉にイマノルは→マルコは
    イマノルは会話を続けながら→マルコは

    第65話 狩猟者ギルドで
    事前に入っていたように→言っていたように
    言うようにに効果的→言うように効果的
    当ギルドへの窓口に→ギルドの窓口に
    二回に連れていかれる→二階に

    第67話 少年の願い
    頑張て来たんだ→頑張って
    良く割ると思いますよ→良く分かる

    第68話 よく見た光景
    帰るに少し覗いたが→帰る途中に or 時に
    10分も立っていない時間→経っていない

    第69話 稽古の時間
    馬韓にすんなよ→馬鹿にすんなよ

    第70話 訓練の終わり
    都市の低い相手でしょうか→年の低い

    第71話 一日の終わりに
    ラルフ、改めてトラノスケが→ラルフに、

    第75話 食事休憩
    協会に併設された孤児院→教会に

    第77話 木精
    リーリエラはセシリアを→ルーリエラは

    第78話 訓練の成果
    そんなこ、まめに気を→そんな、こまめに

    第81話 開戦前
    水きりに声をかけると→ミズキリに
    改めて添えを実感した→それを実感した

    第82話 武器を見る
    トモエは踊りたように→驚いたように

    第87話 オユキの技
    先頭に重きを置きたがるもの→戦闘に
    その詰めをはじき返し→爪を

    第92話 祭りの喧騒
    どう、何でしょうか→どうなんでしょうか
    自身が彼女にもある→自信が

    第93話 祭りの後
    外に者拾いに出ようと→物拾い

    第95話 ミズキリによる釣り具選び
    私も楽しですから→楽しいですから
    聞いてみたこともある→聞いてみたいことも
    意図がまかれたもの→糸が

    トモエはすぐに思い当たったようだが、オユキは解らず、トモエを見上げると、直ぐに答えが返ってくる。
     ↓
    オユキは〜、トモエは解らず、オユキを見ると、

    第96話 小旅行
    そう二人理に進め→二人に勧め
    出ないと収集品のために→でないと

    第97話 キャンプ
    少し踊りたような顔を→驚いたような顔を

    第98話 夜の危険
    その意気にあと2,3年で→その域に

    第99話 二日目の道行き
    都内を歩くイマノルに→隣を歩く
  • 101話から150話までです。

    第101話 それは戦いと呼ぶべきか
    それ以上には詰めそうだと→積めそうだと
    量の爪を切り落として→両の爪を

    第102話 河辺で調理
    煮る前に手間を咥えていましたから→加えて

    第103話 楽しい食事
    先々で合う→先々で会う

    第104話 正式な訓練
    何度は変わりませんが→難度は
    板張りのまで→板張りの間

    第105話 川沿いの町での一時
    この一段の力関係→この一団の

    第106話 少年たちの進歩
    同を半ばまで断ち切り→胴を
    それ以外の断わりが働く→理が働く

    第109話 久しぶりの教会
    午前に供えましょう→御前に

    第111話 宴会の前
    木のみの類も好ましく思う→木の実の類
    一応理を入れなければ→断りを

    第113話 宴の席で
    評価がある物も→者も

    第114話 非公式、酒の席だからこそ
    学院で真似べと言われれば→学べと

    第116話 少年たちのいない間に
    巧妙にはやって→功名
    突き合わせるのは悪い→付き合わせる

    第117話 久しぶりの狩猟
    少年たちと魔物が理に→魔物狩りに
    名前を好感した相手→交換した

    第128話 説教
    かなり速い時間に→早い時間に
    他のこの世話を→他の子
    当協会は閉ざす門など→当教会は
    存在に懐疑的な物が多い→者が多い
    渡したに恩恵を→恩恵を渡したり

    第129話 旅の準備
    仮にでて→狩りにでて

    第130話 少年たちの進歩とオユキの模索
    金属製という物良いかと→金属製というのも

    第132話 属性と神々の色
    公開されていないかとも→いない方も

    第134話 旅路
    最初に要望道理に拵える→要望通りに

    第135話 領都前
    トモエに𠮟りつけられて→叱りつけ

    第136話 トロフィーの追加
    今いましょうか→しまいましょうか

    第137話 オユキがやれば
    イマノルはそういうと→ルイスは

    第139話 領都の中
    新たになる物もいますから→者も
    壁を超えたりと→越えたりと

    第141話 質の良い宿
    繊細、何だっけ→繊細なんだっけ
    感じさせるか前に→感じさせるかわりに
    金銭感覚が位までに→金銭感覚が未だに

    第144話 夢にて告げる
    そのようになているのか→なっているのか

    第146話 領都の商人ギルド
    塗って使えばこれも全身→縫って

    第147話 聡い子供たち
    待ち合わせ場所を返させた→変えさせた

    第148話 水と癒しの神本教会
    オユキとトモエが→オユキとシグルドが
    蜘蛛の巣上に→蜘蛛の巣状に
    あれこれと紙に報告する→神に報告する

    第149話 お使いクエスト
    頼まれたかだが何を→頼まれた方が

    第150話 御言葉の小箱
    神だが気遣ってくださる→神が気遣って
    信託は我々神に使える物→神託は
    進行の遠いもの→信仰
  • 151話から200話までです。

    第152話 帰る前に
    見た目ではんだするなって→見た目で判断

    第153話 商談後
    損な振る舞いに対して→そんな振る舞い

    第154話 のんびり休憩
    今に備えられているソファー→居間に
    場所の用意を→馬車の用意を

    第155話 食事の時間
    飲み物も合わせた出すように→合わせて出す

    第156話 デザート共に
    面子がつぶれる物→つぶれるもの

    第157話 ようやく一息
    送りもにしてもいいぞ→贈り物にしても
    料理も詳しい者ね→詳しいものね

    第158話 ようやく工房へ
    どうする硬貨として→どうする?硬貨

    第160話 少年たちの相談
    損だけ触れて→そんだけ

    第162話 教会からの手紙
    前より上部にはなっている→丈夫には
    御言葉の小箱を遂げたこと→届けたこと
    行政を担う物で確認し→担う者で

    第163話 教会にて
    無い内には行われていますが→内々には

    第164話 領都の魔物
    一方西側には→南側には

    第165話 慣れない武器
    他の者を試すのも→他の物を
    間合いについても教えますのだ→ので

    第166話 夕食を食べながら
    なにもすぐ出なくても→すぐでなくても
    一日ずっと場所の中→馬車の中

    第167話 人手を増やそう
    境界で屋根を借りて→教会で

    第169話 武器を買って早速外に
    仮の後に工房に→狩りの後に
    角を不応とする→角を振ろうとする

    第170話 初めての実戦
    ほどほどに勝ったため→狩ったため

    第171話 新たな生徒たち
    それから出ないと流石に→それからでないと

    第172話 早速の洗礼
    そんな立ってないのに→そんな経ってない

    第174話 武器の試作品
    子供たちを加えた物の→加えたものの
    複数引きを相手に→複数匹を
    そういった物に買われ→代わり or 替わり

    第175話 領都の狩猟事情
    立場の人間言も併せて→立場の人間も併せて
    家から出してる護衛→うちから出してる
    新たて二人を見て→改めて

    第176話 公爵の遣い
    参った物ゆえ→参った者

    第178話 大人たちの話
    情報の領に押されたのか→量に
    お前れもぼちぼち寝とけ→お前らも
    人撫でして見せる→ひと撫で or 一撫で
    この場で呼んでくれ→読んで
    領を任された物か→者
    神に使える物 →者

    第179話 武器の出来上がり
    教会で御前を過ごし→午前を
    そこから逃げた物は→者は
    一点ももってのは→一点物ってのは

    第180話 試し切り
    新しい武器が歓声を見せた→完成
    全市鎧を着こんだ→全身鎧
    勝手その日にダメにする→買って

    第181話 本来のお仕事
    オユキさんはのついた→オユキさんは刃の
    大丈夫っていて貰いたい→言って貰いたい

    第182話 納品と割合
    普通のっ収集品じゃないかと→普通の収集品
    呼びも含めてですね→予備も

    第183話 マツリの前
    今の御子様は→巫女様は

    第184話 御言葉
    言葉を返すことおんない→返すことのない
    寄生虫ごと気が→如きが

    第185話 マツリの後
    良く嚙み締め→噛み締め
    その協会の子たちです→教会の

    第186話 事情の説明
    進行を持つ子は→信仰
    その協会にて→教会
    そのまま子のまで口に出す→この場で口に

    第188話 大人の時間
    夕食似合うようでしたら→夕食に合う

    第189話 残念
    教えを受けた物が→者が
    元は自顕流でしょうが→示現流

    第191話 公爵家の遣い
    あの子たちを向けに→迎えに

    第193話 南区の現状
    これまで見たいに→これまでみたいに

    第194話 日々の成長
    食事も要しておいたほうが→用意して

    第195話 構えの話
    食後、食事をとった後→ 食事をとった後に、
    訓練所の使用量を渡せば→使用料を
    人ではあって困らないと→人手は
    理のあるか前ではありませんが→構えでは

    第196話 廃鉱山へ
    で出来たときは氾濫だ→出て来た
    しっかりに運びだ→荷運びだ
    それぞれが人たち入れれば→一太刀

    第197話 人形
    オユキも背が高い→オユキよりも背が

    第198話 少年達も
    前えと歩き→前へと

    第199話 困ります
    どれも言い値が付くぞ→良い値が
    内からギルドに依頼を→うちから

    第200話 困れども
    馬車へと虹月石を→ 虹月石を馬車へと
  • jn6owi 様

    この度は拙作をお読みいただくだけでなく、斯様な手間まで頂きましたこと誠に有難うございます。
    頂いたご指摘に尽きましては、順次誤字・脱字については修正させていただきます。
    意図あっての場所ではわざわざお手間を頂いているにも拘らず修正しない、そういった選択をさせて頂く事となりますが、何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。

    改めて、今回はお読みいただくだけでなく、細かくご指摘いただきましたことに感謝と、お礼を申し上げさせていただきます。
  • もしかしたら余計な事かとも思いましたが、ストーリーやキャラクター設定がとても気に入っていて、本当に勿体無いと感じたため、他の作品を含めてですが、初めて誤字報告を書き込んでしまいました。
    お気を悪くされていないことを祈ります。

    ストーリーの展開に沿った描写や会話の流れとしての文章はあまり気になりませんが、固有名詞やキャラ付けによる会話の語尾など、五味さんは、文字そのものが持つ意味や強さについては、あまり興味が無いように見受けられます。

    言葉を韻・音で把握している、耳で捉えているため、目で見る文字そのものに注意が向かない、そんな感じでしょうか。

    気になる対象が違うだけ、そう言ってしまえばそれまでですが、文字を見る「小説」という形態では、物語が入ってくるのを邪魔している側面が確かにあるので、とても残念です。
  • とりあえず、乗りかかった舟ではあるので。

    201話から250話までです。

    第201話 日常風景
    そうげんに→草原に
    ほとんど形成が決まる→形勢

    第202話 領都の森
    新しい魔物を見るもいい→見るのもいい
    槌の中に魔物が出ないから→土の中に

    第203話 予定の確認
    あるのだおるが→あるのだろうが
    回り事行きそうな→周り毎

    第205話 鉄人形
    大きくない場所でも→大きくない物でも
    順当に型が付いた→方が or 片が

    第207話 そして慣れた納品風景
    そのぎじゅが軽視されている→その技術が

    第208話 断固拒否
    指をを付けた状態→指輪を
    惜しむのが言い商人→良い商人
    これ以上ないお例→お礼

    第211話 いざこざ
    彼らにとって出会って→とってであって

    第212話 落ち込む二人
    二日ほど休みを取って→二日ほどしか

    第213話 一騒動
    武器一本にもなわないわよ→ならないわよ

    第215話 不気味な理屈
    以下に加護あろうと→いかに or 如何に
    一段としては右端→一団

    第217話 アマリーアと
    明日の御前に→午前に
    改めて授与するしな→品
    いわ、悪い→いや、
    そう言ったときは→そういった時は

    第218話 夜、二人の時間
    食事の過ごし→時間を過ごし or 食後を
    聞く気が内容でした→聞く気が無いよう

    第220話 新しい日に向けて
    人相手ではりませんが→ありませんが

    第222話 街歩き
    みじか時間→短い時間
    互いの来ている服→着ている
    遠くにしろを望みながら→城を

    第223話 大通り
    情報を溢れるぐらい→情報が

    第224話 銀製品
    預かっていた札お店れば→札を見せれば
    一色となった時に→一式
    居れるための木箱のようなもの→入れる
    今度の者は→物は

    第226話 一休み、裏話
    入ったはいい物の→いいものの
    発見された者で3つ→発見されたもの or 物

    第227話 道楽の手前
    塩気もたされますので→足されますので
    香織そのもの→香りそのもの

    第228話 始まりの町へ
    未知の反対側を確認→道の反対側

    第229話 初日
    そういう物ですか→そういうものですか
    作ったは良い物の→作ったはいいものの

    第230話 不安の種
    何かはこのような物→箱のような物

    第231話 期待
    第一種永久機関その者→そのもの
    他の物→他の者
    そんな風にいう物の→いうものの

    第232話 再臨
    新しく増える物を支える→増える者を
    よいよ。楽にせよ→よいよい
    それを子の神が望んでいる→この神が

    第233話 ゲームとしての限界
    そういった物も→そういったもの or 事

    第234話 愚痴
    聞き逃して入ない→聞き逃していない
    以前見た物とは違う→見た者とは
    自分意外と→自分以外と
    そういった物がいる→そういった者
    護衛体制まで変わる物→変わるもの

    第235話 インスタントダンジョン
    出来ぬことは、出来る物に→出来る者に

    第236話 到着前
    オユキを案が心配そうに→アンが

    第237話 久しぶり
    休んでから出ないと→休んでからでないと
    して言えば→しいて言えば

    第238話 お土産を配る
    領都で止まっていた宿→泊まっていた
    一部の物→者
    「ええ、お手間をかけます。構やしないさ。」
     ↓
    「ええ、お手間をかけます。」
    「構やしないさ。」
    少年たちのの様子は→少年たちの様子
    二人で協会に向かっていると→教会
    柄っと、私達も一緒に→えっと、

    第239話 教会へ
    髪が好んでいるのだろうか→神が

    第240話 カナリアへの土産
    トモエは考えてしまう→オユキは
    聞いていない物で→もので
    こうして開けることで→空ける

    第241話 冒険者ギルドで
    直ぐに出なくても→出さなくても

    第242話 宴席
    動物性ばかりと→動物性とばかり

    第243話 気楽な話
    魔石がいるとは思ていましたが→思って

    第244話 領主の権限
    ブルーノもがそれを否定せずに→も or が
    ギルドに持ち替える分には→持ち帰る
    少々狩猟が増えてきた→酒量
    一回の学生でしかなかった→一介の

    第245話 難しい話は御終い
    ルーリエラんい→ルーリエラに
    神職に就けた物は→者は

    第246話 元プレイヤー
    礼の件については→例の

    第248話 月と安息の神
    声しか聞こえない者→聞こえないもの

    第249話 舞台裏への意識
    本とよくわかるし→本当 or ほんと
  • jn6owi 様

    作品についてご指摘いただけたことに感謝こそあれど、気分を害することなど勿論ありません。ただただ、自身の見落としの多さを恥じ入るばかりです。
    また、度重なるお手間を頂いた事に、改めて謝罪と感謝を。

    前述の事柄ですが、例えば誤字としてご指摘いただいている箇所、勤めについてですが、神職は必ずこちらの字を使います。そうでない物は立場によりと、そうなります。
    仏道になりますが、日々の勤めとした場合は奉仕活動も含まれること、務めは「役割を」が枕になることが多く、自ら進んでその立場を得た者には似つかわしくないと、そう考えていますので。

    しかしながら私自身が、これらの混在を上手くさばけていないので、ただただ申し訳なく。お時間を割いていただき、拙作を読んでくださる方々には、謝罪の言葉しかありません。

    固有名詞についても、立場によって使う物が変わります。こちらも同じく整理しきれず混ざっているものも多いので、ご迷惑をおかけしているかと思います。
    しかし、ご指摘いただいている内容の人物名、ご指摘いただいていない箇所の愛称などは誤字です。

    この度は、わざわざお手間を頂き誠に有難うございました。今後とも拙作をよろしくお願いいたします。

  • 五味様

    丁寧に解説いただき、ありがとうございます。

    第9話の「勤め」については、第10話の冒頭で「務め」と書かれていたので誤字扱いしてしまいましたが、混在していただけなのですね。失礼しました。

    私も、専門の知識がある訳でもなく、明らかな誤変換以外は、前後の記述と比較して一貫性がない部分を挙げたつもりでしたので、間違った指摘についてはご容赦ください。
  • 251話からです。

    第252話 乱獲の後に
    近寄ったところを着ればいい→切ればいい

    第254話 トラブル続きに対する慣れ
    メインととサブが一つづつ→メインとサブ
    問題な地域だぞ→問題ない地域
    覗いてしまったのは彼女だ→除いてしまった

    第256話 日程
    良い民に恵まれた物です→恵まれたものです
    先頭における充足を→戦闘に

    第257話 いざ、ダンジョン。とはならず
    持ち出す人ではいる→人手はいる
    他に秀でて物がいる→秀でた者
    鎧来たら動けないか→鎧着たら

    第258話 再突入、初ダンジョン
    戦闘の騎士の雰囲気が変わる→先頭の

    第259話 戦闘も少々
    トモエ尾の言葉に→トモエの
    トモエとオユキが所管として→所感

    第260話 大収穫とは言えず
    今日の例を告げると→今日の礼

    第262話 会議
    一様に唸り終えを上げる→唸り声を
    難度がが上がるか→難度が上がる

    第263話 問題の解決方法、その模索
    うかっりそこを→うっかり
    力に慣れなくて悪いな→力になれなくて

    第264話 先達としての仕事
    そんな事をいう物もいるが→いう者も
    オユキは実に慣れいますね→慣れていますね

    第266話 森の入り口
    明らかに対応できな敵→対応できない
    少年て地にしても→少年たち

    第268話 さて、巫女よ
    予定取りも遅く→予定よりも

    第270話 詰まる予定
    避けられないは→避けられないわ

    第271話 過酷な移動再び
    王都で止まるところは→泊まる
    気軽に魔物を仮に→狩りに

    第273話 そしてクエスト達成
    神の特色が出る者→出るもの
    せめて祭りに備える物を→供る物
    人型だ鍛える→人がただ鍛える
    その元目は正しく届くのだ→その求めは

    第274話 新しい朝
    部屋では死者を迎えるために→使者を

    第276話 それは先の話
    手が入れられた事→手に入れられた

    第277話 衣装合わせ
    良いよ。→よいよい。 or よい。

    第278話 マナー教室
    御子二人から直接と→巫女
    始まりの町を任せた物について→任せた者

    第279話 会食
    異邦の物たちに見透かされる→者たちに
    一先ず飛渡瀬活を支える→人の生活を支える

    第280話 会食の続き
    それを聞きとして語る→嬉々として
    その方以外の異邦の物は→者は
    ならば薬丸自顕意外となれば→以外となれば
    そうであるな彼の流派の→あるなら彼の

    第281話 二人の時間
    オユキは異議を見いだせない→意義を
    そことに対して→そこに or そのことに

    第282話 城へ
    必要以上に見た物がいない→見た者が

    第283話 練習
    その協会からは→教会

    第284話 面会
    取り合いをしない欲しい→しないで欲しい
    見た目に騙される程度の物だと→者だと

    第285話 王太子
    言い方を知っていた→していた
    成長してから出ないと→してからでないと
    そこに着てはしゃいでいる→そこに来て
    事前の者が前倒しになる→物 or もの

    第286話 楽しくはない話
    それをしない物がいるわけもない→者
    進行を捧げることで→信仰を
    気ままな物が多く→者が

    第289話 朝の一幕
    特別昨夜の事は継げずに→告げずに

    第290話 移動の問題
    その一角だけは少し経路が違う→毛色が

    第292話 後始末
    いつでも押しを広める役目→教えを広める
    少年たちの者も増える→物も

    第293話 権力者と
    底では荷物そのものは→そこでは
  • とりあえず最新話まで行いましたが、やはり楽しんで読めなくなってしまいますので、この辺で。

    今後も、楽しめることを祈っております。
  • jn6owi 様

    ご指摘いただいております内容、修正が遅れており申し訳ございません。
    ようやく時間が取れるようになってまいりましたので、休日を使い、改めて順次修正をさせて頂きたく思います。
    お手数をおかけしたうえで、返答にもお時間を頂き誠に申し訳ございません。
  • 作品の内容をよく捉えての
    書評をありがとうございます。この様な意見が本当に作者の為になると私は思います。
    今後も書評のご活躍を皆のためにも願います。
    今回は誠に有り難うございました。
  • ズバズバッP 様

    わざわざコメントを残して頂きましてありがとうございます。当該のコメントですが、私の言葉選び、利用規約に合わせた配慮が欠けておりましたため、カクヨム様に削除されご迷惑をおかけすることになったかと思います。
    お褒め頂けた事実を励みに、今後はより一層の注意を払ったうえで、書評を書かせて頂ければと思います。
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