銀鏡 怜尚

カーテンの陰から失礼いたします。
変質者、高尾つばきでございます。

この度はワタクシの敬愛する作家、銀鏡さまが、なんと大好物のSFをお描きになるということで、いてもたてもいられず、読書させていただきます。

先だってお話ししましてように、ワタクシはもうカクもヨムもやめておりますの。でも、やはり、読みたい……
あの銀鏡さまがどのようなSFを描かれるのか？

精魂こめて紡がれた物語ゆえ、ワタクシも正座して拝読いたします。
銀鏡さまの物語を、少しでも多くのお方にご覧いただきたいゆえ、些末な箇所や重箱の隅をつつくような物言いがあればお許しくださいまし。
そのようなコメントはむろん消していただいて、よございます。
いや、消してくださいまし。

ワタクシも真剣に物語に対峙いたしますゆえ、途中でのコメントは入れませぬ。
ラストまでしっかりお付き合いさせていただき、その上でコメントをさせていただきとうございます。

ワタクシは作家の銀鏡さまが、大好きなのでございます。

微力ながら、精一杯応援させてくださいまし。

ながながと失礼いたします。
あ、今回は怨霊は置いていきませぬゆえ、ご安心くださ〜い♡

つばきさん

コメントありがとうございます！
私もつばきさんのファンでして、カクヨムを通じて交流できたことをとても嬉しく思っています☆

いまはカクもヨムもやめられていること、少し寂しいですが、そんな中でも拙作を読みにきてくださっていること、本当に光栄です。

SFは初挑戦で、しかも、お読みいただいてお分かりのように、ガチガチのSFというよりは、現代ドラマ色が強い作品だと思います。

正直、期待外れになってしまうかもしれず、その場合はすみません……。

いちおう最後まで書いたものの、拙速な仕上がりのため、ミスが目立つと思います。誤りの箇所は、遠慮なくご指摘いただきたいと思います(^_^;)

１日２話ずつアップしているものの、話数が多いため、１月中旬に完結となると思います。
コメントのタイミングなどはもちろん自由です。私は、皆様の貴重なお時間を、拙作を読むことに割いていただいているだけで、ありがたいのです(*^^*)

最後までお付き合いいただけますと幸いです。
今後とも引き続きよろしくお願いします☆

おこんばんは、つばきやっこにてございます。
本日拝読いたしまして、はたと「この二つの物語は、時系列が異なっているのでは」などと、いかにも知ったかぶりのワタクシ。
「タカムラ　ミライ」のPNが脳裏に引っかかっておりましたの。
あ、大切な物語にはコメントいたしませぬ。どうぞ軽くいなしてくださいまし。
楽しみに拝読いたします♡

つばきさん

コメントありがとうございますm(_ _)m
ご明察でございます！

２つのストーリー、時間が大きくズレております☆

Side P（Present time：現在）とSide F（Future：未来）なのです。
2つのストーリーがこれから少しずつ絡み合ってまいります☆

おこんばんは🎶

相変わらずの神楽鈴をシャンシャン鳴らしながらやってまいりました、高尾のつばきちでございます。

たった今、御新作を読了いたしました。

……ハァ……なんて素敵な読書タイムでしたでしょうか‼︎
拝読いたし、ほんによございました‼︎
もひとつ‼︎、まだまだお正月‼︎
などとおふざけは終わり。

銀鏡さまが描かれるSFとは？
と、遠くから眺めさせていただくつもりが、すっかりハマりました。

良い物語、ほんにありがとうございます‼︎ もひとつ‼︎

読後感に浸りながら、牛のように咀嚼いたします。
そして、僭越ではございますれど、また読書感想文、あ、レビューでしたわね、こっそりと書かせてくださいまし。
もし恐怖をお感じになられたら、いつでも削除なさってくださいな♡

銀鏡さま、大変お疲れさまでございました！
つばきは大満足のうちにドロンさせていただきます。
それでは〜シャンシャンシャン♫

つばきさん

こんばんは☆ミ
コメントありがとうございます！
そして、最後までお付き合いいただきありがとうございます！

SFは初めてで、物理が苦手科目だった私には、無謀な挑戦でしたが、書いてみたいという気持ちが先行し、書かせていただきました♪

結果、SFと現代ドラマのハーフ＆ハーフのようになりましたが、完結し、敬愛するつばきさんに最後まで読んでいただいたことをとにかく嬉しく思っています(^_^;)

レビューだなんて、本当に嬉しいです！
削除だなんてとんでもないですっ。
つばきさんから、過去いただいたコメントやレビューは、私の宝物で、いまでも執筆や仕事に挫けたときなど、見返しては励みになっています！（コレ本当です！）

重ね重ね、本当にお読みいただきありがとうございます！
今後も余力がある限り、がんばって書いていきたいと思います☆

月光の下、漆黒のパラシュートで舞い降りてきましたのは、怪人二十面相スタイルのつばきでございます♫

先だっては廃屋と化したワタクシの近況ノートにお立ち寄りくださいまして、誠にありがとうございます♡

家主でありながら、全く近付いておりませぬゆえ、怜尚さまのノートに足跡を残す無礼をお許しくださいまし。

ほんにワクワクしながら拝読いたし、お粗末な感想文ながら思いの丈をこめさせていただきました。

まだまだカクヨム界には戻れぬ我が身を恥じながら、それでもこうして怜尚さまとご交流させていただければ、大層嬉しゅうございます☆

またこっそりと舞い降りて参ります。
ご活躍をお祈り申し上げます🎶